mayadaiさんのクチコミ(39ページ)全1,084件

東南アジアの諸外国と比べても、かなり治安の良い都市だと思われます。モチロン、海外ですので人ごみや深夜の一人歩きなど基本的な、注意をした上でのお話です。トラブルに関しては、タクシーなどで英語が通じない事ですが、漢字の国ですので筆談で事足りますので心配要らないと思われます。

台湾国鉄を、利用する為に訪れました。大きなジャンクションの駅なので、夕刻の混雑は半端ではアリマセンでした。混雑が、お嫌いな方はコノ時間帯を避けられる事を、お勧めします。案内図がシッカリしているので
初めてでも、問題ないと思います。

九分からの帰り、バス停にて瑞芳行きのバスを待っていましたが、台北市内行きのバスの方が先に来たので、そのバスにて台北に戻る事にしました。行きは鉄道、帰りはバスと私には面白い結果となりました。九分からのバスは、国内の市バス程度の物と思われれば良いと思います。

台北駅から九分に向け、利用しました。キップは、窓口にて行き先の駅名を書いたメモを見せ、無事購入。九分行きの列車内は、夕刻のラッシュアワーの為か、空いた席も無く立ちっぱなしでしたが、その分人間観察出来て楽しかったです。

九分へ、向かうべく利用しました。私達が、台北駅に着いたときはアイニクの夕刻のラッシャアワー。凄い人出でした。キップの購入は、行きたい駅名を紙にメモし購入の際に見せれば問題ナシ。ただ乗るべく列車探しに少々手こずりましたが、コレまた問題ナシ。案ずるより産むが易しですね。

台北のタクシーの運転手さんに、ほとんど英語は通じません。だから、行きたい店の名前や住所を書いたメモを、見せると問題なく案内して下さいました。多分１０回くらい利用しましたが、１回だけ片言の日本語を、喋るドライバーさんに出会いました。

暑い台北、観光にも体力が必要です。リーズナブルな旅の足としての地下鉄（ MRT ）は、非常に便利で清潔かつ安全です。多分、コノ便利な交通システムが整備されているのが旅先に台北が、愛される理由かも知れません。タクシー派の方もゼヒ！

朝食に訪れた豆漿さんの近くにアリ、偶然見つけた朝市です。事前に予備知識無く予定外だったので、ユックリ滞在する事が出来ませんでした。もし事前にコノ朝市に、ついて事前に知っていたらもう少し滞在出来る予定を、立てていたのにザンネンです。

ショーロンポーの鼎泰豊がアル街ですが、そのスグ側が永康街です。普通の方は、鼎泰豊のついでに永康街ですが、買物好き・雑貨好きの方には永康街がメインとなり、ショーロンポーがついでになるはずです。そのくらい買物の楽しい街です。

行きたかった豆漿さんが定休日だったため、急遽タクシーに乗りコノ店に行きました。初めて頂く豆漿は、驚くほど美味しくビックリしました。一緒に頼んだ菜脯蛋餅も驚愕に値する味、タクシーに乗って来たかいがアリマシタ。ホテルでありきたりの朝食を頂くよりコチラの朝食を、お勧めします。

私たちが台北を訪れた最大の目的は、故宮博物院を訪れる事でした。アジアで有数の博物館を、ゼヒとも見学したかったのです。ただ、中国本土からの団体観光客でイッパイですが私たちも同じ観光客なので仲良く並びましょう。マメ情報ですが、両替所あります。

言わずもがなの TAIPEI 101 の最寄り駅です。ガイドブックやホームページ等でもご存知の様に TAIPEI 101
行きのバスがコノ駅より出ています。モチロン無料バスです。なお、駅も他の駅よりひと際清潔なイメージがアリます。

桃園国際空港から市内に向かう際、バスを利用しました。空港から市内に向かうバス会社は数社アリ、各社の発券カウンターが並んでいます。あらかじめ調べておいたバス会社を調べておき、目当てのバス会社にて乗車券を購入、乗車しました。目的のバス停をメモしておき、運転手さんに見せると親切に降りるバス停を、教えてくれました。

あまりお腹が空いていなかったのですが、台湾を訪れたからには担仔麺を頂きたく、タクシーに乗り訪れました。ツアー客御用達みたいな記述も見受けられますが、訪れた時間が遅かったせいかツアーらしき、お客さんは見受けられませんでした。味の方も文句はないのですが、特筆すべきは店のインテリアで台湾風情が満載です。

九分を訪れるほとんど方の目的地は阿妹茶酒館周辺だと思われますが、バスを下りお店が並ぶ細い坂道を上がって行く距離が、ちょうど良い感じでした。ワクワク感を楽しめるちょうど良い距離に思えました。人ごみの流れに身を任せ、建ち並ぶお店を冷やかして行くと、そこは阿妹茶酒館です。

夏の台北の暑さにやられ、ヘロヘロでしたがバテた体にムチ打ち訪れましたが、結果は大満足でした。実物はヤハリ写真よりも数倍素晴らしく皆さんが、こぞって訪れる理由が解りました。ゼヒとも夕刻から夜の時間帯を、お勧めします。

「非情城市」と言う漢字の並びからも哀愁が漂いますが現地の赴くと、その思いは一層深まります。夜の九分は、提灯やネオンに彩られ鮮やかなのですがなぜか、もの悲しく感じます。「非情城市」の舞台と言う先入観かも知れません。

九分を訪れたからには、コチラのお店に寄りたいですよね。ミーハーと言われようと、ベタな観光地のベタな
撮影スポット、大好きです。誰も行かない穴場を巡るのが旅なら、ベタな観光地で記念撮影をするのも、私たちの旅のスタイルです。

アル方のブログにて紹介されており、楽しみに訪れました。ランチタイム終了間際でしたが、快く案内して下さいました。オーダーは、ショーロンポー・トン足の麺・角煮・ごま団子でしたが、どちらも絶品でした。特に、ショーロンポーはアノ店より美味しかったかも知れません。

名だたる欧米のナショナルブランドのショップが、目白押しです。台北にて欧米のナショナルブランドを、購入されたい方は直行されても損はないでしょう。ただ、台北では台北らしい物を購入されたい方には興味を引かれるお店は、少ないと思われます。