mayadaiさんのクチコミ(40ページ)全1,084件

旅先で、展望台と聞くと登ってしまいます。ソレは、台北でも同じ。展望フロアーには、お土産物屋やカフェスタンドなどがアリ、眺望以外にも楽しめます。特に免震装置を見せ、シンボルにする辺り面白いアイデアだと思います。

本と雑貨の複合店です。私の１番好きな業態です。台北１０１にコノ店がアルと知り、楽しみのして訪れました。思っていた通りの品揃えでしたが、思っていたより店が狭かったのが残念です。ヤハリ、コノ手の店は大型であればアルほど楽しさも増すと思われます。

旅先での食事は、とても重要で旅先が決まれば調べ倒します。コノ店は、アル方のブログで紹介せれていて、とても美味しそうだったので訪れました。店内に入ると男性の方が、片言の日本語でメニューは無く、食材を選び料理を決めるシステムを説明してくれました。その辺は、見つけたブログにも紹介せれていたので解っており、ブログに掲載されていた写真を見せオーダーしました。どの料理も大変おいしく大満足でした。

コチラのお店を目当てに、台北を訪れる方も多いかと思います。最寄り駅の国父紀念館駅からは、少し歩きます。その距離が、こちらの商品をいっそう美味しく感じると思います。ほとんどの方が、１つのカキ氷を２人でシェアーされていました。

地下鉄にてアイスモンスターに行きたく、コノ駅を利用しました。駅を上がると大きな幹線道路に出ます。多分この辺りはオフィス街で、下町感は感じられません。コノ駅も、台北の地下鉄の中で例外無く清潔かつ安全な駅でした。

たぶん台北で１番メジャーな、お寺さんです。ヤハリ洋の東西を問わず宗教施設の観光は、楽しく興奮します。境内は、熱心に信仰する地元の方でイッパイです。正面玄関の電光掲示板が、興ざめでもアリ台北らしくもアルと思いました。

朝食付きのホテルでしたが、それを頂かずコノお店に朝食を頂きに行きました。写真では、味の濃そうなお粥ですが実際は程よい薄味で大変美味しかったです。また、サイドメニューの紅焼肉ですがコレが期待以上の美味しさにビックリしました。

龍山寺参拝のついでに、訪れた剥皮寮でしたが思っていた以上の素晴らしさでした。レンガ造りの古い街並は、どこを撮ってもまるで映画のセットの様です。コノ街並にカフェやショップが、当てはまればもっと素晴らしい街並になると思います。

文字通り、龍山寺の最寄り駅です。また、剥皮寮の最寄り駅でもアリマス。大きな、お寺さんなので当然参拝客も多く駅から地上に出ると一気に、下町感が充満します。お年を召した方々が集われ、何となくですが古くからの台北を垣間見れる様な気がしました。

人生で初めての足つぼマッサージでした。その後も、足つぼマッサージを受けていないのでコノ店の技術のレベルを、私には語れません。ただ施術を受けた感想は、かなり気持ち良く歩き疲れた脚が、かなり軽くなりました。同行者のよめさんは、日頃定期的にフットケアを受けているのですが、この日の担当の方はかなり技術が高かったそうです。

多分地元の方がメインの夜市だと思います。夕食時でしたが、比較的人通りも少なくユッタリ食事出来そうな雰囲気でした。ガチョウ料理の有名店がアルそうですが、まだガチョウを食した事がないので次回チャンスがアレば、ゼヒとも試してみたいです。

膨大な所蔵の博物院の見学の合間に、休憩するのにピッタリのカフェです。軽食メニューも豊富みたいでしたが、私たちはお茶のみの利用でした。店内は台北らしい、かなりセンスのイイデザインです。ユッタリした時間を過ごせます。

鼎泰豊からスグです。鼎泰豊から永康街に入りスグの所にあります。小さな小さな公園がアリ、その公園の前にアリます。店内は、オシャレ系のカフェな感じですが肩の力が抜けてユルイ空気感な感じです。鼎泰豊の食後に、永康街の散策の合間にオススメです。

台北を訪れる方のホトンドが訪れるであろう中正記念堂。文字どおり中正記念堂の最寄り駅です。やはり観光客が多く訪れるであろうコノ駅は、他の駅より少し大きな様な記憶がアリマス。台北の地下鉄全般に言える事ですが、非常に清潔な駅舎でした。

台湾の、台北の象徴だと思います。２５年くらい前に１度訪れているのですが当時は歴史的建造物には、さして興味がわかなく御座なりな観光となりましたが、今回再訪し、ユックリと観光出来る事が出来ました。今回再訪し台湾の方々の憩いの場である事を、再認識しました。場内は、思っていた以上に熱く建物中の冷房は効いていないので、熱さ対策をシッカリしていって下さい。

台北を訪れたなら台湾らしい夏服を、よめさんに買いたくイロイロ調べこの店におジャマしました。店内は、雑貨・洋服から食器・家具にいたるまで、幅広い品揃えでセンスもナカナカイイ感じです。ワザワザ訪れる価値は、十分アルと思います。

初デリーの宿泊は、バハールガンジ近辺に泊ってみたかったので、このホテルにしました。バハールガンジ近辺には、ゲストハウスかシティホテルみたいなのしかなくインドを、思わせるデザインのホテルに泊りたかったので、このホテルはピッタリでした。朝食を頂くルーフトップのレストランが、心地よかった事を覚えています。

今までコノお店の各地の支店で、食べるチャンスはアリました。しかし、あえて食べませんでした。いつか訪れるであろう台北の本店にてショーロンポーを食べる楽しみを、とっておきました。今回、念願かない台北本店にて頂く事が出来ました。

台北を訪れるホトンドの方が訪れるであろう鼎泰豊、その鼎泰豊の最寄り駅となるのが忠孝新生駅です。中和新蘆線と板南線が、乗り入れているのでアクセスが大変便利です。台北の地下鉄全般に言える事ですが、非常に清潔かつ近代的な駅でした。

宿泊したホテルの、最寄り駅でした。駅の周りは、大阪で言うと本町界隈を連想させました。オフィス・ビジネス街みたいです。ただ少し横道に、それると台北の下街の風景が垣間見れます。台湾の地下鉄に共通に言える事ですが、かなり深い位置にホームがアリます。