mayadaiさんのクチコミ(35ページ)全1,084件

私の心のよりどころです。古寺を想像されると近代的な佇まいに驚かれると思います。心と体が疲れた時、ココに来てはお参りをし缶コーヒーを買いタバコを吸い、立ち去ります。わずかな時間ですが、心も体も軽くなります。私の母が、眠っています。

昔の原っぱを知るものにとって、今のコノ公園は感慨深いものがアリマス。公園には、野球やラグビーのグランド、児童公園・ドッグランと多岐に渡り市民の真の憩いの場となっています。また、桜の季節には、花見に興じる人で溢れます。

１０年ぶりくらいに石切神社に参る為、石切神社参道を歩きました。昔より占いのお店が、増えている事に驚きました。多分、現在の参道は占いで有名になっているのでしょう。以前訪れた、台湾・九分を何故だか思い出しました。中核となる商業施設がアレば、もっと盛り上がるでしょう。

梅林が有名ですが、桜・紅葉と季節に応じて楽しめる東大阪ではかなりメジャーな公園です。近鉄奈良線・枚岡駅から徒歩スグです。石切神社を抜けると公園が、広がります。周りに飲食店が乏しいので、お弁当持参がオススメです。

ラガーマンにとっては、聖地でしょう。正月の高校ラクビーで、御存知の方も多いと思います。生で見るラクビーは、大迫力で体のぶつかる音が観客席まで聞こえてきます。また、今の立派なスタジアムが出来る前のノッパラのラクビー場を知るものにとっては、感慨深いものがアリマス。

地元・大阪の私達は、敬愛をこめて石切さんと呼びます。近鉄・石切駅から細く曲がりくねった参道を下って行くと何故か、台湾・九分を思い出しました。コノお寺さんは、お百度参りでも有名で熱心に願掛けをする人で何時もイッパイです。

東大阪市では、かなりメジャーな社寺です。新春は梅林、秋は秋祭りが有名で生駒山の登山口にもなります。神社の鳥居をくぐるとスグになで鹿（神鹿）なる石像がアリ、家内安全は元より旅行の祈願が出来ます。駅を降りると目の前ですので、交通の便も良いです。

東大阪のトンカツ屋さんの中では、老舗でおいしい豚カツが頂けます。メインは、トンカツですがメニューは多岐に渡り揚げ物中心ですが、一品料理も数多く有ります。ロードサイド店ですが、駐車場も完備されています。手作りのシッカリした料理を食べたい方はゼヒ！！

多分大阪で１番のキムチ屋さんです。ココより美味しいキムチ屋さんが、あれば逆に教えて欲しいです。定番の白菜キムチ以外にも１０種類以上はアリ、いつも迷います。難点は、車を近所に駐車するスペースが無く困る事くらいです。

近鉄・伊勢市駅から歩いてスグです。小振りな建物が集合し主に、陶器の販売をされています。作家性の高いイイ感じの陶器を、販売されています。かなり悩んで結局購入を見送った、お皿を今更ながら後悔しております。コノ手の商業施設が観光地に出来る事を、歓迎します。

旅先では、現地の思い出となる物を買いたくなるのは、いたしかた無い事でコチラでも小さな組み紐の製品を、購入しました。千円にも満たない小さな組み紐細工ですが、コレを見るたびにお伊勢サンを思い出しいつの日か、又お伊勢参りが出来る日を待ちます。

お伊勢サンを訪れてから不思議に思っていたのが、五十鈴川の存在です。ナニが不思議なのかは、説明出来ません。非常に美しい川なのですが、不思議を感じていました。その川を眺めながら、お茶できるカフェです。古民家調のこのカフェにて和まない訳は、アリマセン。

うどん文化圏に住む身にとって、腰の無い柔らかいうどんとは、どんな物なのか非常に興味がアリ楽しみに訪れました。噂に違わず、そのうどんに腰は無く柔らかかったです。好みの分かれる所ですが、私はコレはコレで好きです。

お店に着くと大行列が目に飛び込んできますが、その列はコロッケを買い求める方々の列でレストランの入口は、別に有ります。店内は、落ち着いた印象で好感が持てます。頂いたのは、牛鍋。非常に美味しかったです。最後まで迷ったのが牛丼で次回はゼヒ、コチラを頂いてみたいです。

関西在住の私には、何かと頂く機会にアル赤福もちですが今回は、珍しいぜんざいを頂きました。昨今は、甘さ控えめが流行みたいですが、コチラのぜんざいはシッカリ甘く正当派の甘味でした。甘いぜんざいに熱いお茶が、最高に美味しかったです。

何とも美しい名前・勾玉池。式年遷宮記念せんぐう館に隣接した、休憩所にてベンチに座り勾玉池を眺め休憩出来ます。全体の形が、勾玉池の形をしているらしいのですが果たして偶然でしょうか。意図して作られたとしか思えません。

土の宮といい風の宮といい、その名前に非常にロマンを感じます。映画・もののけ姫の世界観が、だぶるのは
私だけでしょうか。古来の日本人は、山野を信仰し八百万の神を信仰し感謝して来た事を、改めて思い知らせれます。

風の神を祀る社らしいのでしが、小振りな感じがヨリ神秘性を高めてくれます。装飾性を一切排し、清らかなまでに潔い佇まいです。彩色豊かな社寺も素晴らしいですが、シンプルすぎる佇まいに何故か圧倒されました。不思議な経験でした。

式年遷宮の全てが展示されている博物館です。色んな観光地にて、コノ手の施設がアレば必ず入館するのですがコノせんぐう館は、かなりの高レベルに思えました。残念なのは、撮影禁止でアル点と公式ガイドブックなどがアレば申し分ナイと思われます。

お伊勢サンと言えば内宮で、その象徴が正宮です。遷宮は２０年に１度らしいので、次の２０年後には元気な保証も無く、訪れました。遷宮ゆえに人出も多く、色んな所で多少並びますが人気観光地ゆえ、イタシカタ無いでしょう。