マルリンさんのクチコミ全39件
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投稿日 2020年01月09日
総合評価:2.0
バス停からのアクセスもいいし、寝釈迦像も荘厳で見応えたっぷりです。
高台にあるので眺めを楽しんでいると、徳の高そうなお坊さんが話しかけてきてくれて、展示物の説明をしてくれます。
見学者ルートから外れた、僧院へも案内してくれます。途中で他の僧侶もその人に頭を下げたり挨拶したりするので、ホンモノのお坊さんではあるようです。
どんどん奥に進んで宿舎の中でお茶でも・・・となった時、イヤな予感がしてお礼を言って踵を返すと、ガイド料と寄付で25ドルよこせと言ってきました。
お坊さんの口調は柔らかいものでしたが、ミャンマーの物価からして25ドルはぼったくり過ぎだし、寄付で金額を指定してくるのは間違っていると、こちらも声を荒らげずお断りして帰りました。
25ドルって言ってこなければ少し置いていこうと思いましたが、なんだか残念な気持ちになって何もできませんでした・・・
(-ω-;)- 旅行時期
- 2019年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2020年01月09日
総合評価:1.0
チュニジアの旅を終えて帰国の際、空港の銀行で余ったチュニジア・ディナールをドルやユーロに再両替は出来ません!( ̄Д ̄;)
2階出発ロビーに入ってすぐ脇に5~6軒の銀行が並んでいますが、いずれも外貨をディナールにするだけで(出発ロビーなのに・・・)ディナールから外貨へは替えてくれません。
BUYとSALEの両方のレートがデジタル掲示板で表示されていますが、無意味だったようです。
列に並んでいた他の外国人旅行者も「ゲー!何それ!」って感じでした。
私はちょっとねばって、ヒマそうなカウンターのおじさんに頼んでみたら
「ユーロならいいよ」とその場にあったとおぼしきユーロと替えてくれました。
ただこれは、おじさんの気まぐれなのでレートもいいかげんだし、パスポートの提示や書類へのサインも無し。でも、一部情報に有る 両替額の1/3限度も無かったので、全額戻せました。
空港内のDFSで使えるのはユーロだけで、ディナールは使えません。
ゲート付近のフードコートではディナールコインでドリンクが買えました。
でもこれも、店員の気まぐれかもしれませんが・・・
チュニスはタクシーの料金が安定していないので、空港までの足代の見極めが難しいのですが、多めに見積もって それ以外のディナールの再両替はなるべく市内で済ませた方が良さそうです。- 旅行時期
- 2020年01月
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投稿日 2019年07月04日
総合評価:4.0
白と黄色のツートンカラーがかわいらしい乗合バス(10人乗りのワゴン車)です。
エルサレムのホテルまで 45分¥2,000弱 で連れて行ってくれます。
ベン・グリオン空港に着いたらまず "TAXI" の方向に進んで外に出ます。
すると黄色い看板に "JERUSALEM SHUTTLE SERVICE"の表記があるので、矢印の方へ。
大きな青い看板に"01"と出ている乗り場がエルサレム行きです。
運転手のおじさんにホテル名を告げてお金を払い、10人集まったら出発。
行きはこんな調子でスムーズに市内のホテルに着いたので、帰りもシェルートで
と思っていましたが・・・
空港行きの乗り場が路線バスと共用で、こちらはなんの表記も無く分かりにくいです。
それでも乗り場を見つけて待っていましたが、
ホテルで教えてもらったバス到着時間を1時間過ぎてもバスは来ません。
結局しびれをきらして、シェルートは諦めてトラムと路線バスを乗り継いで空港に向かいました。
トラムの駅に向かう途中で私たちの横をシェルートが通り過ぎました。
行きはとても便利で快適なシェルートですが、帰りの利用はおすすめしません。- 旅行時期
- 2019年01月
- 利用目的
- 空港-市内間の移動
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 慣れた方は路線バスとトラムの方が安いです
- 利便性:
- 5.0
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投稿日 2019年01月03日
総合評価:4.0
暑い&暖かい時期に訪問される女性のトラベラーさん、
楽チンでかさ張らないガウチョパンツは旅のお役立ちワードローブだと
思いますが・・・
ポタラ宮入場の際、七分丈のガウチョとスニーカーソックスのコーデはNGです。
足首が見えてはいけないので、くるぶしより長いパンツに履き替えるか
長いソックスを穿いてこいと言われます。
私は、入場の時だけガウチョを超ローライズにして、首に巻いていたショールを
Tシャツの下に覆って何とか入場しましたが・・・オススメはしません。
(´Д`;)- 旅行時期
- 2018年08月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.5
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2018年01月09日
総合評価:1.0
タシケント到着時、外貨から現地通貨スムへの両替に際し空港の銀行はいずれも休業していたため、迎えのガイドにホテルでの両替をすすめられました。
1軒目に行った一流ホテルではスムが無いと断られ、2軒目でやっと両替できました。
ホテルは事前に支払い済だったので、入場料・食事代・交通費など全てスムを使いました。
サマルカンド・ブハラとまわって、最終日にタシケントで泊まったのが、到着時に両替しようと1軒目に行ったホテルでした。
両替窓口にSELLとBUYの電光表示が出ていたので、余ったスムをドルに変えようとしたところ、当然のように断られました。ガイドもお手上げで、外貨に戻すのは無理なんだと判断しました。
言うまでもありませんが、出国時の空港で両替はできませんでした。- 旅行時期
- 2018年01月
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投稿日 2018年01月09日
総合評価:4.0
長時間のトランジットを空港内で過ごせる数少ない空港ですが、以前よりもサービスが減ったようなので、書き込みます。
無料トランジットツアーの1時間コースがなくなりました。空港HPには現在も1時間コースが記載されていますが、ツアーは2時間コースが最短です。
伝統文化センターの工芸体験もやっていません。案内も何も無く、周辺にいた空港職員に聞いても分からないとのことでした。
出国して空港地下1階のサウナに行こうと思いましたが、ここも閉店。入れ替えでカプセルホテルが開店してましたが、満室で使えませんでした。その関係か、空港内の無料シャワーがお客さんで混んでました。
今後の改善に期待します(-x-;)- 旅行時期
- 2018年01月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
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投稿日 2017年08月14日
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投稿日 2015年03月22日
総合評価:3.5
3ヶ月前にチケットをWEB予約して、準備万端で行きました。
皆さんのクチコミの評価も高く、期待大で楽しみにし過ぎたせいか・・・
「ま、中が見れて良かったかな」程度でした。
内部ロビーやカフェ、客席のゴシック建築は素晴しいです。
ただ、コンサートとして演奏を楽しむ価値はかなり低いです。
まず演奏がヘタです。
開演前にチケットを交換するのに外で並んでいた時、近くに喫煙スペースがあって
タキシードを着崩した5・6人がしゃがみこんで一服してました。
それは自由なのですが、演奏家としての意識が高いとは言えないように感じました。
クラリネットはリードの音がピーピーするし、トランペットは高音が一発で出ません。
途中でオペラ歌手と指揮者のミニコントがちょこちょこ入るのですが、これも寒いだけでした。
新年のバルセロナの思い出の一つとして経験するなら、
27.5ユーロの最上階のかぶりつきの座席がおすすめです。
ちなみにコンサートの2日後に見学ツアーも予約していましたが、集客が少なく
前日にキャンセルになってしまいました。
現地滞在中でも連絡がとれるようにしておいた方がいいようです。- 旅行時期
- 2015年01月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.5
- 地下鉄1&4号線 ウルキナオナ駅から徒歩3分
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 人気演目なので、仕方ないです
- 展示内容:
- 3.0
- 観光客として雰囲気を楽しむ内容です
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投稿日 2009年08月09日
総合評価:4.0
アンコール遺跡めぐりの合間に、森林浴も兼ねて
川の遺跡の見学に行きました。
ガイドブックや観光局HPなどでは危険とされている場所ですが、
そのような感じは全くありませんでした。
ただ、シェムリアップから車で1時間強かかるのと
途中のバンテ・アイスレイから先の道が舗装されていないので
トゥクトゥクで行ったりすると、砂埃まみれになります。
必ず車かバスで向かってください。
中心部から遠いせいか人が少なく、ゆっくり遺跡見学できました。
遺跡自体は小規模なのですが、小さい滝があったりして
マイナスイオンに癒されます。
アンコールの雄大な雰囲気とはまた趣が異なっていて
興味深いものでした。- 旅行時期
- 2008年07月
- 観光の所要時間
- 半日
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投稿日 2009年08月09日
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投稿日 2009年08月22日
ストラホフ修道院 (ピクチャーギャラリー / 図書館) プラハ
総合評価:2.0
プラハの見所の一つ、ストラホフ修道院の図書館ですが・・・
全体に白っぽくて天井の低い「神学の間」と、ゴールド系で天井も少し高めの
「哲学の間」の2つのうち、後者「哲学の間」のみ2010年秋まで工事中です。
扉は開いていますが、足場ががっつり組んであって、とても観れたものでは
ありません・・・(T-T*)- 旅行時期
- 2009年08月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2013年07月26日
総合評価:3.0
南米随一の豪華列車です。
クスコ-プーノ間を片道10時間かけて移動します。
客席兼食事席の車両と、バースペース車両・オープンエアの展望車両の3つに分かれています。
2~3時間おきに、バースペース車両でインカ舞踊&音楽のショーが行われます。
朝8時にクスコワンチャック駅を出て、お昼前に標高4,319mのララヤ峠に止まります。
ここで15分ほど停車します。
ララヤ峠の駅では出店が出ているので買い物を楽しんだり、雪を被った山を撮影したりしていると
停車時間はあっという間です。
再び走り出すと、ランチがサーブされます。ハウスワインは無料で、料理は前菜・メイン・デザートのコースです。
標高が高いので、普通にお酒や食事を楽しめない乗客も多いです。
この列車の旅はここからが長いです。
インカ舞踊ショーも飽きますし、景色の変化も少ないので退屈です。
次第に、車両の向かいや隣の席で知らない乗客同士が話しをするようになります。
乗客の大半がアメリカ人とオーストラリア人なので、車内は完全に英語圏になります。
少し話すといった英語力ではついていけないので、ネイティブ以外は話の輪から取り残されます。
走っている場所はペルーなのに、自分をまたいで英語が飛び交っているのでヘンな気分です。
そういったことが全く気にならず、高地でも体調に影響しないのであれば
音楽プレーヤーや本を持ち込んでのんびり列車移動もアリかもしれないです。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- あまりできない経験なので、$255は妥当かも・・・
- 利便性:
- 2.0
- 片道10時間です。飛行機移動なら1時間ですが・・・
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投稿日 2013年07月25日
ロス トレインタ イ セイス ビジャーレス ブエノスアイレス
総合評価:5.0
アルゼンチン・ブエノスアイレスへ行ったら、絶対に欠かせないのがタンゴショー鑑賞ですが、
ショーの規模やお店(劇場)の大きさなどが様々で、観光客にとっては選ぶのが大変です。
ショーは大きく分けて2種類あります。
●ブロードウェイスタイル
ダンサー・演奏家それぞれ10人以上が舞台の上でパフォーマンスする、劇場型豪華ショー。
観客はそろってドレスアップし、料金もショーのみで安い席で¥5,000前後。
ブエノスアイレスでは、”Tango Porteno”が有名。↓
http://tangoporteno.com
●クラシカルスタイル
パフォーマーの数はブロードウェイスタイルの半分以下。舞台装置などは無く、カフェやバーの営業時間後に
椅子とテーブルをずらしたスペースで行われる。
この2つ、全く違います。是非両方とも観て違いを楽しんで欲しいのですが、私はクラシカルスタイルの方が
気に入ったので、これを観た”Los 36 Billares”をオススメします。
夜22時から1時間、ショー鑑賞料金は50ペソ(¥1,000前後)です。
ワインも小ボトルで50ペソから有ります。予約は特に不要で、22時ちょっと前に行けば入れてくれます。
ピアノ・コントラバス・バイオリン・バンドネオン とひととおり演奏家は揃っています。
踊りは派手な開脚やリフトは少ないですが、伝統的なアルゼンチンタンゴが堪能できます。
ダンサーはステージの下で踊るので、私たちの目の前です。
演奏も遠くないので、一人一人の表情や息遣いが見て取れます。
拍手や歓声を大きくして盛り上げると即興もでてきて、観ているこちらも熱く楽しくなってきます。
お店の規模の小ささが、ダンサーと演奏家と観客を全員一つにしてくれます。- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 5.0
- 地下鉄Lima駅徒歩3分、大通りMoyo通り沿い
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 50ペソで1時間、たっぷり楽しめます
- サービス:
- 5.0
- 案内係のお姉さんは英語が通じます。給仕のおじさんもやさしいです
- 雰囲気:
- 5.0
- 歴史を感じさせる重厚な内装。それでいて、清潔感はあります
- 料理・味:
- 4.0
- ワインしか頼んでいませんが、料理も期待できます
-
投稿日 2013年07月18日
総合評価:4.0
ブエノスアイレス観光で滞在していましたが、あまりの人ごみとホコリっぽい澱んだ空気に嫌気がさして、
緊急避難するような勢いでフェリーに乗り込みました。
出発15分前とかでしたが、乗せてもらえました。ただ、チケット代は割高でした(´□`;)
実質滞在時間は4時間程度だったので、よく写真に出ている石畳の景観だけ観れればいいと思っていましたが、
フェリー乗り場から旧市街へ向かう途中で、レンタサイクル屋さんをみつけました。
ピンクのカワイイ自転車が半日で50アルゼンチンペソ(1000円くらい)で借りれます。
頑張ればもっと値切れそうでした。
道が石畳なのでボコボコですが、タイヤもそれに合った仕様になっているので、運転に支障はありませんでした。
行動範囲がグッと広くなったので、カフェでお茶飲んだり(アルゼンチンペソが使えます)
北のビーチや闘牛場跡なども観てまわれました。
ブエノスアイレスの喧騒に疲れたら、コロニアで一息!是非オススメです(^ー^* )- 旅行時期
- 2013年05月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- フェリー乗り場を中心に見所が集まっていて、動きやすい
- 景観:
- 5.0
- フォトジェニックなポイント多数。変化も有って、写真撮影は楽しい
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- たま〜に日本人の1DAYツアーの観光客とすれ違うくらい
-
投稿日 2013年01月10日
総合評価:5.0
カトマンズ―ポカラ間は、座席選びを間違えると
美しいマウンテンビューが楽しめません。
○カトマンズ→ポカラ 進行方向"右側"に座ってください。
○ポカラ→カトマンズ 進行方向"左側"に座ってください。
この区間は、イエティ・ネパール・ブッダ 等々数社運行していますが
いずれも上記があてはまります。
座席は自由席なので、他の乗客よりも早く機内に乗り込む事が重要です。
カトマンズ発の時は、空港ゲートから少しだけバス移動するので
バスには最後の方に乗って、出口付近に留まって真っ先にバスから
降りられるようにしましょう。
ポカラは小さい空港なので、ゲートからは徒歩移動です。
ゲートのドアの近くに並びましょう。
カトマンズもポカラも、出発時の天候が曇りであっても
飛び立って5分ほどで雲から抜け出して、ヒマラヤが姿を見せてくれるので
天気が悪くてもあきらめないでください。(´Д`;)
フライト時間は30分弱と、あっという間です。
コーヒーなどの機内サービスもありますが、それを無視してでも
窓に張り付いて景色を楽しむ価値は十分です!ヽ(‘ ∇‘ )ノ- 旅行時期
- 2013年01月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- 利便性:
- 4.5
- 30分〜1時間のディレイ必至。
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投稿日 2009年08月22日
-
投稿日 2010年08月25日
総合評価:5.0
ケニアでは、ガイド(ドライバーを兼ねる)の良し悪しや経験によって、楽しみが倍増したり軽減したりします。
”ブラウン(通称)”さんという、ケニア人ガイドは旅を盛り上げてくれました。
彼は動物写真家・岩合光昭氏や動物映画監督・羽仁進氏のガイドを定期的に務める人で、
また、沈まぬ太陽のモデルとなった小倉寛太郎氏とも生前親交が有り、著書「フィールドガイド・アフリカ野生動物」に記載されている写真の大半は、ブラウンさんと同行した時に撮影された物です。
(いずれも事実確認済)
動物を発見する早さや勘の良さはもちろん、ガイド仲間からの人望も厚く、常に他のガイドから有力な情報を得て、楽しいサファリに繋げてくれます。
大物動物に多くのサファリカーが集まっている時も、他の車がブラウンさんを見とめると場所を空けてくれて、絶好の撮影ポイントを確保してくれます。
また彼は、恋愛バラエティ番組「あいのり」のケニア担当ドライバーでもありました。
当時の話やメンバーの事も聞かせてくれます。
ブラウンさんは現在、DoDoWorldに所属しています。
DoDoWorldは道祖神の関連企業ですが、道祖神のツアーで彼の指名を受け付けるかどうかは不明です。
ナイロビのDoDoWorldに直接手配をオーダー(日本語でのやりとり可)した方が、リクエストを受けてくれる可能性は高いと思われます。
(ブラウンさんのスケジュールにもよります)
なお彼は、日本語は動物の名前程度しか話しませんが、英語は堪能です。- 旅行時期
- 2010年08月
-
投稿日 2011年02月17日
総合評価:4.5
インドでは最近、日本人の写真を持っていると縁起が良いとされているようです。
なので、現地(特にタージ・マハール)ではよくインド人観光客から
「あなたの写真を撮らせてください」
「子供と一緒に写真に入ってください」と頼まれます。
断りなしに撮っていく人もいます。
初めは何か気持ち悪いと感じましたが、皆嬉しそうにお礼を言って帰っていきますし
何かをたかるわけでもありませんでした。
タージ・マハール敷地内など、入場料を払って入る人たちはそれなりに余裕のある階級なので
彼らとのコミュニケーションで不快な思いをする事はないと思います。
自分を撮らせた後、「じゃぁ、次はあなた達と・・・」と
かわいいインド人の子供と一緒に記念撮影できるチャンスでもあります。
撮影を頼まれたら、応じてあげましょう(*^-^)- 旅行時期
- 2011年02月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 外国人観光客入場チケット750ルピー(1500円相当)は微妙ですが、まぁ仕方ないでしょう。
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 2月平日のお昼過ぎ、特に並んだり込み合っている様子はありませんでした。
- 展示内容:
- 3.0
-
投稿日 2012年05月10日
総合評価:4.5
日本と同様にイスタンブールでもマサバには旬があります。
10月~12月のサバは脂がのっていてとてもおいしいです。
他の時期のサバサンドもおいしいのですが、パンや野菜のボリュームにサバが負けて
しまっているように感じる時もあります。
でも、旬の時に作られるサバサンドは全然違います。サバがジューシーで格別です。
秋~初冬が一番おすすめです。
それと、これは通年の話ですが、サバと一緒にはさまれる生タマネギには注意が必要です。
スライスがけっこう厚みがあるものがあって、水にさらす習慣も無いので
ニガくて強烈な臭いも後を引きます。
フライトや観劇など、周囲を気にしなくてはならない状況の直前には
食べない方が無難です。
タマネギだけはずして食べても十分おいしいですよ。(o^∇^o)- 旅行時期
- 2012年05月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 一人当たり予算
- 500円未満
- アクセス:
- 4.5
- エミノニュのガタラ橋北側をウロウロしていれば、サバを焼くにおいがするのですぐに分かります
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 女性には大き過ぎて、完食はキビしいです。
- サービス:
- 4.5
- 欲しい個数を指で示せば、何も話さなくても出してくれます。
- 雰囲気:
- 4.0
- 店内(?)テントの下でもいいのですが、そこから外に出て、みんなが座っている階段で景色を眺めながら食べるのが良かったです。
- 料理・味:
- 4.5
-
投稿日 2009年08月22日
総合評価:5.0
もう結構有名ですが、やっぱり「Sisi Ticket」は使えます。
王宮見学とシェーンブルンのグランドツアーがセットになったチケットです。
2009年8月現在22.5ユーロです。
王宮の方が空いているので、そちらで買えば、買うための待ち時間もゼロです。
一年間有効なので、双方を何日かにまたいで見学する事も可能です。
王宮もかなり見ごたえがありますし、シェーンブルンでは
22部屋見学の”インペリアルツアー”より、40部屋の”グランドツアー”
の方が圧倒的に個性があっておもしろいです。- 旅行時期
- 2009年08月
- 観光の所要時間
- 半日

























