bettyさんのクチコミ(6ページ)全443件

本州最南端のシンボル的存在の白亜の灯台。
急な螺旋階段を６８段を上ると太平洋を見渡せます。
中は資料館となっていて、トルコの軍艦エルトゥールル号のことが説明してあったり、
以前使用していたレンズも展示してあります。
見学には大人２００円、小学生以下無料

290mのアーチ橋と、苗我島に架かる386mのループ橋からなる。橋の上から見える風景が素晴らしく感激する。串本本土と紀伊大島を繋ぐ橋ですが、車で走行すると気持ちいい。
車のコマーシャルにも登場するロケ地でもあります。

展望台からの眺めは素晴らしく青い太平洋が広がっています。
入場料大人３００円、小人１００円
「本州最南端訪問証明書」を発行してもらえます。
館内にはレストランもあり、タワーバーガーやトルコ丼が
食べられます。本州最南端の郵便ポストや灰皿もあります。

本州の一番南の和歌山県の最南端にある岬です。
目の前は青い太平洋が広がり美しい風景の観光地です。
本州最南端の記念碑や望楼の芝」として知られる芝生広場や
潮岬観光タワーあります。
そこからは白い潮岬灯台が見えます。

熊野本宮大社（くまのほんぐうたいしゃ）」、「熊野速玉大社（くまのはやたまたいしゃ）」、「熊野那智大社（くまのなちたいしゃ）」の3社を熊野三山と呼ぶ。
467段の石段の上に建つ6棟からなる社殿は、夫須美神（ふすみのかみ）を御主神としてそれぞれに神様をお祀りしています。
すぐそばに那智の滝があり、朱色の三重の塔との調和が美しいです。

大きなホテルですが、団体客などはいなくて静かに過ごせます。
部屋も広くてゆったりとしているので荷物が散らかることもなく
ゆったりとホテルライフが楽しめました。
大浴場が２つあり、夜と朝とでは男女入れ替わりとなるので２種類のお風呂が
楽しめました。
プランも豊富にあり、私たちはクエ会席プランを選び、幻の高級魚を
堪能できました。

１８５５年、佐賀藩に藩士を派遣し、鉄製大砲の鋳造法伝授を申し入れますが、
拒絶され、反射炉のスケッチのみを許されます
スケッチをもとに設計・築造された試験炉であるのですが、
中々高温にならなくて大砲はつくれなかったらしい。しかし、
反射炉の遺構は、産業技術史上たいへん貴重な遺跡です。

東萩駅から車で５分の所の海辺に明治日本の産業革命遺産である洋式軍艦の造船所跡が
あります。「庚申丸」の組み立てを行った造船場がありますが、すずらんテープで囲った
だけで、造船所らしい面影はありませんでした。

倉敷の美観地区の中心となる景観の美術館です。
主な美術収蔵品はエル・グレコの「受胎告知」やモネの「睡蓮」、
他、たくさんの作品が展示されています。入館料は大人１３００円と少し高めですが、
見応えたっぷりなので、倉敷に来たらぜひ立ち寄ってほしい場所です。

倉敷駅ではなくて隣の中庄駅がホテルの最寄りの駅です。
周辺はスーパーや飲食店があり、夕食なしのプランでも不自由することはありません。
私たちは６０歳以上のシニアプランで１０％オフ泊りましたので二人で１万円ぐらいの
支払いでした。大浴場はありませんが、部屋は広かったです。

美観地区に流れる川と柳がとても風流でまわりの建物とうまくあっている。
観光用の舟もまわりの景色とあっていて美しい写真が撮れます。
大原美術館やアイビースクエアーの景観は従来から変わらず重厚で存在感があり、
飲食店やお土産やさんがたくさんあって長時間楽しめる場所です。

萩ロイヤルインテリジェントホテルの２階にあり、宿泊者には便利です。
また、東萩駅からも近いので店内は賑わっていました。
メニューは山口県特産を料理した物が多く、たまげ茄子という大きな茄子の
焼き物は美味しかったです。

東萩駅の近くにあり、萩の観光には便利な場所にあると思います。
大浴場もあり、朝食付きで部屋も清潔だったので２人で１０５００円は
リーズナブルだと感じました。ホテルのテナントに居酒屋などがあり、夕食のために
ホテルの外に出なくてもよかったのが便利でした。

ＪＲ西日本山口線の駅で観光地津和野の玄関口です。ＳＬ山口号（蒸気機関車Ｃ５７１）は
土日祭日に運行されているので終着駅の津和野は賑わっていると思います。
駅のそばには蒸気機関車Ｄ５１が展示されていますので見学してください。

津和野城の城山の一角に位置し、江戸期には時刻を知らせる太鼓が鳴り響いた谷間であったことから太鼓谷と呼ばれる。赤い鳥居の数はとても多くて見ごたえがあります。
お供えとしてお揚げさんが１５０円で売っていますのでお参り前に購入するとよい。

松江城のすぐ近くに見える洋館が興雲閣です。
当初、明治天皇の行在所に使用する目的でつくられたため、装飾・彫刻を多く用いた
華麗な仕上げとなっていますので、松江城への見学の後に行かれるとよいと思います。
入館は無料で館内にトイレもあります。

お城まで急な坂を登って行くわけではないので楽に入城できます。
料金は大人５６０円、小人２８０円、開門は季節によって異なります。
お城からは松江市街や宍道湖が一望できる絶景です。
お城の中での展示物に真田幸村が松平直政に投げ与えた扇があるので必見。

大型の温泉ホテルなので解放感があり、ゆったりと過ごせる宿です。
私たちは一泊朝食付きのプランにしてしまったので夕食は食べていませんが、
もしここに泊るなら一泊二食付きにしたほうが無難です。
ホテル周辺は特に美味しいお店もないし、ホテルではレストランとしての
利用ができません。

境港の駅を下りたらすぐにたくさんの妖怪の絵や像で楽しめます。通りにも妖怪の
像や妖怪を表した建物、お店がたくさん並んでおり、鬼太郎や目玉おやじ、ネズミ男
などのグッズをたくさん売っていました。時々妖怪が歩いているので記念写真を一緒に
撮ってもらうと良いです。

ランチはとてもリーズナブルで１０００円でとてもボリュームのあるお食事が
でした。豚カツやサラダ、きんぴら、煮物やお味噌汁など品数が多かったです。
デザートにあんみつも付いていて、食後にコーヒーか紅茶も付いています。