まおちゃーんさんのクチコミ(45ページ)全1,042件

ウユニからチリのアタカマに抜ける三泊四日のツアーで行きました。

砂漠の中を車は走ります。
途中、いくつかの湖と奇岩があります。
リャマと湖にはフラミンゴがいます。

奇形の巨大岩群です。これが一番有名な岩。木の形をしています。
他にもたくさんの岩が。風化で出来たそうです。
周りには何もなく、風が強く、荒涼という言葉がぴったりの景色です。。

ウユニからチリのアタカマに抜ける三泊四日のツアーに最終日に行きました。

緑色の湖です。あまり、緑色には見えなかったのですが。
山が映ってとても綺麗です。

毒性があって、魚は住んでいないそうです。緑色は銅鉱物によるものだそうです。
標高は4300mです。

チリのアタカマに抜ける三泊四日のツアー最終日に行きました。

間欠泉です。沢山の穴から煙が噴き出しています。
日本の有名な間欠泉のように上までお湯が吹き上がるわけではありません。

他に沢山いた外国の観光客は大興奮って感じでした。

ウユニからチリのアタカマに抜ける三泊四日のツアー最終日に行きました。

露天の温泉です。入浴料は2Bs(30円)。
小屋が男女別に分かれていて、脱衣所もトイレもあります。
入浴は水着。思っていたより綺麗な温泉です。水も透明。

入っていた外国の方と話をしたり、手足を伸ばして温まりました。
とても気持ちが良く、楽しいひと時でした。

ウユニからチリのアタカマに抜ける三泊四日のツアーで行きました。

エドゥアルド・アバロア国立自然保護区内にあります。
入園料150Bs(2250円)を支払い中へ。

がけを降りてラグーナ・コロラダに行きます。本当に赤い湖です。
湖水の赤い色は藻類の赤い堆積物や色素によるそうです。

沢山のフラミンゴがいます。
ここには三種類のフラミンゴがいるらしいのですが、全く見分けがつきません。

チリのアタカマに抜ける三泊四日のツアーに参加しました。
一日目は、ウユニ塩湖半日ツアーの後、塩のホテルに宿泊します。
ウユニ塩湖の真ん中にある、塩のホテル　プラヤ ブランカです。

塩のホテルの前には各国の国旗が。旅行者が持ってきているようです。
このホテル、宿泊客が10人?以上いないと、電気なしだそうです。
この日は私たち２人ともう一人香港から来たという女性の３人のみなので、もちろん電気なし。
明かりは蝋燭でした。シャワーもありません。
夕食はスパゲッティ・ミートソースでした。思ったより結構おいしかったです。

夜中に外に出て見たら、満天の星でした。
ウユニ塩湖にも、ホテルにも明かりが全くないから綺麗な星空を見ることができました。

朝、早起きして日の出を見に外に出ました。
太陽が顔を出してきました。近くの水たまりに雲が映っています。
広い広い塩の平原に誰もいません。素晴らしい景色と、静けさです。

チリのアタカマに抜ける三泊四日のツアーに参加しました。
一日目は、ウユニ塩湖半日ツアーの後、塩のホテルに宿泊します。

ウユニ塩湖は南北約100km、東西約250km、面積約10,582km2もあるそうです。
高低差が最大で50cmしかないので
雨季の時には、薄く広がった水が巨大な鏡のようになります。
乾いているところは塩の平原です。

まずはお昼です。途中で積んできた料理をドライバーさんがセットしてくれます。
リャマの肉だそうです。

雲も人も車も綺麗に映っています。
向こうの人たちや山が浮かんで見えます。
雄大な景色を眺めながら、塩湖で昼食。
贅沢贅沢。

ウユニ塩湖に行くツアーに参加。
最初に来たのは列車の墓場。

周りにはないもない広い平地に列車が沢山破棄されています。
廃棄された列車に登ったりできます。

線路の上を歩いたりも可能。標高が高いからか、雲がとても近く感じます。

列車に登って、記念撮影をする人が多かったのですが、
なぜここに寄るのか不明でした。

オルーロからウユニへ鉄道で移動しました。
この区間は勿論バスもあるのですが、道が悪くて乗り心地が悪いという評判です。
安いバスで盗難も多いとか。
料金は32Bs(480円)～120Bs(1800円)

湖を通ります。
窓から見えるのは両側とも水で、湖の上を走っているような感じでした。
列車が通過するとその近くで泳いでいた水鳥が一斉に飛び立ちます。
これがかなり良い光景でした。
沢山のリャマを見ることができました。


残念なことに、この列車はオルーロ15時半発ウユニ22時20分着なので
半分ぐらいで日が落ちてしまうのです。

標高3669mのウユニ駅に到着。
遅い時間でしたが、客引きの姿もありました。

郊外に月の谷があるそうなので、行ってみました。

エル・アルト市場とは逆に学生広場方向への乗り合いバンに乗ります。
mallasa(マリャサ)と書いてあるものならどれでも行くようです。
乗る前に「Valle de la Luna」と確認すれば完璧。
一時間ぐらい乗って、代金は2.5Bs(37.5円)。

入場料は外国人は15Bs(225円)です。ボリビア人は3Bs(45円)。

階段を下りて、地下のようなところから入るのですが、出ると目の前に凄い風景が広がっています。

中で30分コース（ショートカット）と一時間コースに分かれています。
岩の間を上ったり下りたり、高地なので結構疲れますが楽しかったです。

サガルナガ通りのホテルに泊まりました。
坂を下って行くとサンフランシスコ教会の角に出ます。
前の広場には民族衣装を着た人が沢山いました。

サンフランシスコ教会は1610年に積雪によって倒壊したそうですが、
1784年にアンデス・バロック様式の教会堂として再建されたそうです。

坂の両側にはアルパカで作ったセーター、カラフルな民芸品、土産品を売る店がに沢山あります。

どっしりした石の建物が街歩きの目印になります。

ラパスの街歩きで訪れました。
大統領府と大聖堂が面している市の中心の広場です。

スペイン支配からの独立革命（ラパス革命）で
ペドロ・ドミンゴ・ムリリョは、スペイン広場で処刑されたそうですが、
彼の名前は、広場の名前として残ったそうです。

綺麗に整備された広場には沢山の人と沢山の鳩がいました。

プーノの街に泊まってチチカカ湖のウロス島とタキーレ島観光に行きました。

桟橋から出発。
湖には葦がたくさん生えています。

一時間半ほどしてウロス島に到着です。
島と言っても一個ではなくトトラ(葦)で作った島が40個ほどあるそうです。
こわごわ島に上陸、初めての体験です。

ウロス島からまたボートに乗って一時間半
タキーレ島に到着です。ここは浮島ではなくて普通の島です。

船着き場からの坂がキツイ。標高が高いため、息が切れるのにかなり急な坂が続いています。
眺めは最高でした。

チチカカ湖は水が透明でとても綺麗でした。

プーノ・チチカカ湖でウロス島とタキーレ島観光に行きました。

桟橋から船で出発です。
湖には葦がたくさん生えています。

一時間半ほどしてウロス島に到着です。島と言っても一個ではなく、このような島が40個ほどあるそうです。

この島を作っている材料はトトラ（葦）です。
白い部分は食べられます。食べてみたけど味はなかったです。
島の子どもは良く食べていました。

希望者は伝統的な筏に乗ることができます。一人10Sol(370円)でした。

この島には5軒ぐらいの家がありました。
ソーラーパネルがあり、電気もあるようでした。

島の作り方の模型を使った説明がありました。
島の下の方のトトラは腐ってしまうので、一か月に二回新しいトトラを重ねるそうです。
家は簡単にできているので、大人2人で持ち上げられるそうです。

島は流されないように、近くの地中と
遠くの陸からロープ（？）で繋いであるそうです。

貴重な体験をしました。

チチカカ湖でウロス島とタキーレ島観光に行きました。
ウロス島からまたボートに乗って一時間半
タキーレ島に到着です。ここは浮島ではなくて普通の島です。

船着き場からの坂がキツイです。
標高が高いため、ちょっとのことで息が切れるのにかなり急な坂が続きます。

やっと中央広場に到着。
登ってきたかいがあって、景色が良いです。
広場の周りにはお土産屋さんと売店が何軒か。編み物がたくさん展示販売されている大きなセンターもありました。
ここタキーレ島では編み物が有名らしく、男性がすごい速さで編み物をしていました。

レストランで昼食。
メインはオムレツかトゥルーチャ（チチカカ湖名物のマスの一種）が選べました。
結構美味しかったです。
お茶はコカかミックスが選べました。
昼食代は20Sol(740円)と、ペルーではお高め。
ツアー代に含まれている人と含まれていない人がいてちょっと混乱が。

先ほどの港ではなく、島の反対側の港へ降りていきます。
水が透明で綺麗でした。
若い男の子たち（旅行者）が湖に飛び込んだりしていました。

マチュピチュ村からクスコに帰る電車に乗る前に時間があったので、
鉄道駅の前のお土産市場に行きました。

模様編みのカラフルなカーディガンが気に入って買いました。
アルパカ100%と書いてありました。
2枚買うので安くしてもらって２枚で80Sol(2960円）。
そんな安くて、アルパカ100％？

手触りも良いし、暖かいので気に入っています。
楽しい市場です。

マチュピチュ村に2泊してマチュピチュに行きました。

マチュピチュの入口を入ったところで、荷物を預けることができます。3Sol(111円)。
外にも荷物を預けられるところがありますが、そこは5Sol(185円)でした。
マチュピチュの記念スタンプも押せました。

入口からちょっと登ると、いきなりマチュピチュの全貌が目の前に現れます。
正面の山はワイナピチュです。

写真やテレビで見たことがありますが、規模が分かりませんでした。
広大なる絶景です。

市街地入口からマチュピチュのなかへ。
天候に恵まれ、最高でした。
急な石段なので疲れましたが、最高の眺めでした。

マチュピチュ村で泊まったホテルの坂の1番上にありました。
昔はこの村の名前はアグア・カリエンテス（温泉）だったそうです。

温泉近くのお店では水着を売っていたり、貸しタオルもありました。
入場料は外国人は10Sol(370円)です。聞くところによると結構ぬるいとか？
今回は中には入りませんでした。

マチュピチュ村からマチュピチュへはバスで行きます。片道10US$　往復19US$です。
結構な行列ですが、頻繁に来るのですぐに乗ることができました。
山道をぐんぐん登っていくので良い景色なのですが、バスが揺れます。

突然バスが停車。何かと思ったらがけ崩れのため、ここから少し徒歩で登って
その先に待っているバスに乗り換えるそうです。
がけ崩れは二週間前に起こったらしく、その日は全くバスで登れなかったそうす。

クスコではアルマス広場横にあるINCA WASIに泊まりました。
ここに荷物を預け、マチュピチュへ行きました。
高山病予防のため少しずつ高度を上げていきます。

アルマス広場中央にある噴水のある公園。綺麗でのんびりできる広場です。
アルパカを連れた民族衣装の親子がいます。
写真撮影にはチップがいります。

オーダーメイドの靴で有名なホルヘさんのお店。カラフルで可愛い靴が一杯です。
お土産屋さんで可愛い配色の毛糸の帽子を買いました。

有名なインカの石組を見ました。
抜けるような青空と周りの山が綺麗です。