まおちゃーんさんのクチコミ(43ページ)全1,042件
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投稿日 2015年09月25日
総合評価:3.5
イグアスの滝はブラジルとアルゼンチンに
またがっていて、両方から見ることができます。
アルゼンチン側は充分楽しめたので、ブラジル側の町、Foz do Iguazuに移動します。
バスターミナルでブラジル行のバスに乗ります。
バスはまず、アルゼンチン側の出国審査へ。
乗客全員が降りて審査を受けました。
全員何のトラブルもなく、スムーズに出国。
バスも全員が終わるまで待っていてくれます。- 旅行時期
- 2014年02月
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投稿日 2015年09月22日
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投稿日 2015年08月17日
総合評価:4.0
ドナウ川沿いの細長い公園です。
当日は休日で涼を求めて来た家族づれが何組かいました。
ベンチに座ると向かい側はルーマニア。
のんびりと川風を楽しんでいると日本人が珍しいのか、地元の方に話しかけられました。
”サンドファスタ”(6/1~6/20)で造られた像がドナウ川沿いに飾られていました。
今年のテーマは映画のようで、インディ・ジョーンズと巌流島?の像もありました。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2015年08月20日
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投稿日 2015年08月21日
総合評価:4.0
旅行中は大きな荷物を持っての観光は大変なので、荷物を預けるところが必要です。
ウィーン西駅で荷物をコインロッカーに預けました。
この後、シェーンブル宮殿に寄ってからホテルに行きます。
”中”に入りきったので、2.5ユーロ。思ったより安くすみました。
写真のようなチケットが出て来ます。
荷物を取り出す時に必要なのでなくさないようにご注意を。
明日のバッハウ渓谷行きのチケットを購入。
列車と船のセットチケットを西駅で購入できるのです。
もちろん当日購入しても良いんだけど、混んでると困るので
1人57ユーロ。シニア割引はなしでした。- 旅行時期
- 2013年09月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の充実度:
- 5.0
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投稿日 2015年08月21日
総合評価:4.0
前日、西駅で買ったバッハウ渓谷のセットチケット(1人57ユーロ)を使って、
バッハウ渓谷へ行きました。
ウィーン西駅から9:04の列車に乗ります。綺麗な2階建て列車です。
田園風景の中を進んでいきます。
10:25にメルクの駅に到着。
メルク修道院を観光後、フェリー乗り場へ。
メルクからクレムスまで船に乗り、ドナウ川クルーズ。
周りははブドウ畑や古城、綺麗な眺めです。
クレムスの駅からウィーンのフランツヨーゼフ駅まで列車で帰りました。
郊外へ少し足を延ばして、楽しい1日を過ごしました。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 展示内容:
- 4.0
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投稿日 2015年08月21日
総合評価:3.0
飛行機に乗るため、ウィーンの空港に行ったところ、遅延になってました。
なんと、24時間の遅延。遅延ってレベルではありません。
勿論、ホテルも夕飯も付けてくれました。明日の朝も昼も食べられます。
夕飯はバイキングでジュースかビール一杯付き。
なんだかラッキーのような、ラッキーじゃないような。微妙な感じ。
絶対に帰らなければならない人はこういう場合どうするのでしょう?
こんなこともあるんですね。
24時間の遅延だから、次の日の夜19時発だと思って寝たのに
何故か翌日の朝5:30にモーニングコール。
何事?モーニングコールのミス?と思ったら、ドアの下に手紙が。
12時間早まって7時発になりましたとのこと。
何とか飛行機に乗れ、無事?出発出来ました。- 旅行時期
- 2013年09月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 搭乗クラス
- エコノミー
- 航空券の価格
- 100,000円未満
- 直行便
- 経由便
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 接客対応:
- 2.0
- 機内食・ドリンク:
- 4.0
- エンタメ(映画・音楽など)設備:
- 4.0
- 座席・機内設備:
- 3.0
- 日本語対応:
- 1.0
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投稿日 2015年08月24日
総合評価:5.0
スカイタワーに行くには、ホテルの地下へ。ここで入場券を買います。
入場料は大人28NZD(円) 60歳以上のシニア18NZDでした。
スカイタワーに登るエレベーターの床の一部が透明になっています。
もちろんここに立つことも可能。
まずは53階の展望デッキへ。ガラスが斜めになっているので下を覗き込むと怖い。
床が透明になっているところも。
コンクリートと同じ強度だって書いてあるけど、ここに立つのは怖すぎます。
オークランドが一望できます。
次にもうひとつのエレベーターでさらに上の60階にあるスカイデッキへ。
眺めは最高です。
バンジージャンプや縁を歩く人が見えます。
インストラクターの人は後ろ向きに歩いてるし、見ているのも怖いです。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
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投稿日 2015年08月28日
ペリトモレノ展望台見学コース ロス・グラシアレス国立公園周辺
総合評価:5.0
現地ツアーで行きました。
良く整備された展望台から氷河を見ます。
長い長い遊歩道を通って、氷河に近づいていきます。
冷たい風がかなりの勢いで吹いているので凄く寒い!
途中に数か所ある展望台にはガラス(プラスチック?)がはめ込んであるので風をしのぐことができます。
時折大音響とともに氷河の一部が湖面に落下して、大きな波が立ちます。
でも、どの部分がいつ崩落するかはわからないので、写真に撮るのは難しいです。
この後、氷河トレッキングに行きました。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
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投稿日 2015年08月28日
総合評価:3.0
現地ツアーの氷河クルーズで行きました。
港で国立公園入園料(130ARP)を払ってから船に乗ります。
この日は雨交じりの天気で寒く、ほとんど船の中です。
ビューポイントでは停まってくれるので甲板に出ます。大きな氷河が流れてきます。
ウプサラ氷河では、かなり近くまで来て停まりました。
昔はこの国立公園内で一番大きな氷河だったそうですが、今は縮小してしまって二番目だそうです。寒くて船の中から写真撮影。
巨大なスペガッツィーニ氷河、昨日登ったペリト・モレノ氷河の反対側も通りました。
途中、漂っている氷河を引き揚げ、振る舞われました。記念撮影も可能です。
楽しいクルーズでした。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2015年08月31日
総合評価:5.0
ビーグル水道クルーズ(630+10ARP)に参加しました。
ペンギンの島には上陸しないけど、島とその先の牧場まで行って
バスでいろいろな見どころを回って帰ってくるツアーです。
船に乗る前に10ペソの税金(?)を払って乗船。
100人ぐらい乗れそうな大きな船でした。
着いた時は待っている人が沢山いましたが、窓際の席を確保できました。
まずは海鳥の島へ。大量の海鳥がいました。
次はシーライオンです、シーライオンは「アシカ科アシカ亜科の総称。さらにオタリアとトドを含む。 」そうです。
ペンギン島のすぐそばに着けて、15-20分ぐらい停泊。ボートに興味津々なペンギンたち。
可愛いペンギンが沢山います。
寒すぎて10分ぐらいで船内に退散。
島に上陸するツアーもありましたが、寒すぎで、このくらいで充分でした。
その後はハルバートン牧場へ。
ここで上陸してバスで帰るグループとこのまま船で帰るグループに分かれました。
私たちは上陸組。英語とスペイン語に分かれてガイドがついて牧場内を案内。
その後博物館へ。
牧場と博物館はあまり感動しませんでした。
博物館見学の後はバスで、
あまりの風で曲がってしまった木と、美しい景色を見て帰りました。- 旅行時期
- 2013年12月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
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投稿日 2015年09月05日
総合評価:5.0
宿のオーナーが紹介してくれたガイドさんとの話し合いで
プライベートツアーで今日は半日観光、明日は一日観光で合わせて100000CLP(2万円)で行きました。
今日は
プナ・パウ(プカオ切り出し場所)
アフ・アキビ(7体のモアイ)
アナ・テ・パフ(洞窟) に行きました。
ここは、モアイの頭に載っているプカオという帽子のようなものを切り出していた場所です。
帽子とか、丁髷とかいろいろな説があります。
沢山のプカオが放置されています。一個10トンもあるそうで。
どうやって作ったのか、運んだのかも謎です。
高台になっているので、景色がいいです。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年09月05日
総合評価:5.0
宿のオーナーが紹介してくれたガイドさんとの話し合いで
プライベートツアーで今日は半日観光、明日は一日観光で合わせて100000CLP(2万円)で
いきました。
今日は
プナ・パウ(プカオ切り出し場所)
アフ・アキビ(7体のモアイ)
アナ・テ・パフ(洞窟) に行きました。
かつて住居や避難壕として使われていた洞窟の中でも最大級のものです。
中はかなりひんやりしていて涼しいです。
上から日が差しているところもありますが、基本的には暗いので懐中電灯が必要です。
この洞窟には水が溜まっているので、飲み水として使われていたこともあるそうです。
そのため、中は非常にぬかるんでいるところがあります。
防水靴で来ないと結構大変です。
アボカドの木が岩の穴から上に向かって伸びているところもありました。
入ったところとは違う出口から出ました。海がきれいです。
この辺は下から木がたくさん生えています。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年09月05日
総合評価:5.0
パーソナルツアーで行きました。
途中の展望台を後回しにして、オロンゴ儀式村に先に行きました。
観光客は私たちだけ。これからどんどん人が増えます。
ここはオロンゴの鳥人儀礼がおこなわれた場所です。
挑戦者はまず、280m下の海に降りてそこから葦の浮を持って泳いで一番遠くの島を目指します。
その島で渡り鳥の最初の卵を取り、額に巻き付けてまた泳いで戻ってきた人が優勝です。
その卵を渡された部族の長(挑戦者の親とか)が次の一年神の化身になります。
島に渡ってから鳥が卵を産むまで、食べ物も飲み物もないところでじっと待っていなければいけません。
しかも、崇められるのは本人ではなく長老というところが現代ではちょっと考えにくい感じです。
島までは約1500mだそうです。
ここには51の住居跡が復元されています。入口は非常に小さく、這って入ります。
後ろ向きに入ってくれば仲間。
前向きに入ってくるのは敵なので、そこで斬ってしまったらしいです。
海が本当に青くて綺麗です。ボートで鳥人儀礼の島を回る(上陸はできない)ツアーもあるそうです。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年09月06日
総合評価:4.0
アナケナ・ビーチにやってきました。
ここにもモアイがあります。プカオを載せています。
ここのモアイは砂に埋もれていたため、保存状態が比較的良いそうです。
手が綺麗に見えます。
放置されたモアイやプカオが周りにあります。
後ろの彫刻もほかのモアイよりはっきりしています。
右から三番目のモアイの下にモアイの顔があるのが見えます。
古いモアイはアフに再利用されていたようです。
その隣、右から四番目のモアイの下の石に模様があるのが見えます。これはトカゲ人間の彫刻だそうです。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年09月05日
総合評価:5.0
パーソナル1日ツアー(昼食付きツアー)で行きました。
これらのモアイはモアイ倒し戦争の後、1960年の津波によって甚大な被害を被りましたが、
日本のタダノという会社の協力で復元された15体のモアイです。
記念碑が割れていてちょっと残念です。
元々はラノ・ララクにあったモアイをモアイ運搬実験でここに運んできたものがありました。
このモアイは日本にも来たことがあるそうです。
プカオも放置されています。
広場のモアイと15モアイ。
この景色を見ながら(外には1つも木陰がありませんので)車の中で昼食を頂きました。
贅沢なランチでした。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.5
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投稿日 2015年09月06日
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投稿日 2015年09月06日
総合評価:5.0
エンパナーダを食べにレストランに行きました。
地球の歩き方にも載っているお店です。
行きには見つからずに店の前を素通りして、遠くまで行ってしまいました。
暑い中を引き返し見つけました。
ツナのエンパナーダと魚介のものを頼みました。どちらかがチーズ入りだったと思います。焼いたのではなく、揚げたものでした。
具だくさんで美味しかったです。値段は一個2500CLP(500円)。
かなりのボリュームで、一人一個でおなか一杯です。
ビールは2000CLP(400円)。ほかにジュースを頼んだのですが、忘れ去られた模様。
でも、チップ700CLP(140円)はしっかり計上されていました。- 旅行時期
- 2014年01月
- 利用した際の同行者
- 家族旅行
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 2.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 5.0
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投稿日 2015年09月06日
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投稿日 2015年09月06日



























