まおちゃーんさんのクチコミ(49ページ)全1,042件

士林夜市に行きました。
沢山人がいて活気に溢れています。美味しそうなものが一杯あります。
焼き肉まんのような物を買ってみました。皮がパリパリして結構美味しいです。

大行列のお店があったので並んでみました。チキンカツのような物を売ってました。
一枚55元（181円）。揚げた後にスパイスをタップリ掛けてありました。
揚げたてのアツアツで美味しかったです。

台北の町はちょっと漢字が多い日本という感じです。
言葉にも困りません。何か困っていると、どこからか日本語が喋れる人がやって来て助けてくれます。

至宝が集結した故宮博物院。
10年ぶりに訪れました。
建物はとても綺麗になっていましたが、
見学者が多くマナーの悪いのにびっくりしました。

入場料は一人160元（528円）
荷物は入り口付近で預かってくれます。
中は寒いので、上着を持っていった方が良いです。

中国からの団体客が本当に沢山来ているので、見学は結構大変です。
団体が少ない、朝早くか夕方行くことをお勧めします。
団体の人は大体３階から回るので、（ガイドブックにもそう書いてあるので）
逆に１階から登っていった方が見やすいと思います。

有名なカフェツェントラルに行きました。
前日、クレムスに行く途中で日本人観光客のガイドさんが話していたのを聞いて来てみました。内装が素晴らしかった。
ガイドさんお薦めのカボチャのスープとターフェルシュピッツ（ブイヨンで煮込んだ牛肉のスライス）
メランジェ（泡立てたミルク入りのコーヒー）を注文しました。
どれも美味しかった～。
全部で26.8ユーロでしたが、ウェイターさんがあまり感じ良くなかったから
30ユーロを出して、チップ込みで「28ユーロ」と言ったのですが。お釣りをくれません。
このウェイターさん、自分が注文数を間違えたくせに「２つって言ったよね？」みたいな事言ってくるし、服装も崩れてるし。だからチップを少なめにしました。
お釣りを出す前に「食事はどうでしたか？」と聞いてきて、それに対して「とても良かった。ありがとう」と言ったら、そのままお釣りをくれないで行こうとしました。
味も店の内装も素晴らしかったのですが残念です。

大好きな市場に行きました。
道の両側にお店やレストランが並んでいます。
ワインの量り売りや、オイルなどを売ってるお店、お肉屋さん魚屋さんもありました。
揚げたてのフライドチキンを買い、店先で食べました。
結構大きく、アツアツで美味しかったです。3.3ユーロ。

土曜日でしたので市場を抜けた先ではのみの市が行われていました。

楽しい街歩きでした。

バッハウ渓谷行きの列車と船のセットチケットを購入。
このチケットにメルク修道院の入場券も含まれています。
ウィーン西駅から列車でメルク駅へ。道が分かり難いのですが、高台の上に見える修道院を目指して歩きます。
入ってすぐ左のチケットブースで引き替える必要あります。ここでツアーも申し込めます。個人で回るのもOK。
中は広く荘厳です。柱の装飾、天井の絵も素晴らしいです。

シシィチケットに含まれている王宮家具博物館に行ってみる事にしました。
行きづらい所にあるせいか、全くお客さんがいませんでした。
シシィチケットに入っていても宮殿と王宮だけの人が多いのかもしれません。

王宮等で使われていた家具が展示されています。
エリザベートを扱った映画やドラマで実際に使われているルドルフの机や家具も展示されていました。
飛行機の出発まで時間があったので寄ってみましたが、
静かでのんびりした時を過ごせました。

シェーンブルン宮殿で買ったシシィチケットで王宮も入場できます。
ガイドイヤホンも貸して貰えます。

行った日は王宮前の広場でスポーツイベント（色んな種類のスポーツを子供や若者に紹介するイベント）が行われていました。
こういう歴史的なところでイベントができるのは凄いです。

まずは、食器コレクションから。
色々な食器セットがあります。
ナプキンの折り方も伝統があって、ごく少数の人にしか伝えられてないらしいです。
とにかくすごい種類の豪華な食器がたくさんたくさんあります。
見応え充分のコレクションを見るだけでも価値があります。

9月に行きました。
ウィーンはもう初冬なのか、結構寒いです。でも、お陰でどこに行っても空いてる。
でも、まだ本格的な冬ではないので（昔来た時は冬だった）、庭に花も咲いてるし綺麗です。
シェーンブルン宮殿は色んな種類のチケットを売っていてややこしいです。
お勧めはシシィ・チケット。シェーンブルン宮殿と王宮と家具博物館がセットになって25.5ユーロ。
他のチケットでは指定されている、シェーンブルン宮殿の入場がグランドツアー（待ち時間なし、日本語オーディオ案内付き）で入れます。
他の施設は他の日に行くのも可能。
中はとても豪華絢爛。庭も広く手入れが行き届いており、1日では周りきれないほどの広さです。庭園を通って駅まで出られます。

ウィーンに来たら是非お勧めなのがこの店。
間口が狭く分かり難いのですが、とにかく美味しいです。
大きなウィンナー・シュニッツェルが2枚で6.7ユーロ。付け合わせは１つ3ユーロ。
ワインとジュースも頼んで15.7ユーロ。チップを入れて二人で17ユーロでした。
シュニッツェル2枚は一人では絶対食べきれない（持ち帰り可能）
ので、二人でシェアしました。
柔らかくて美味しかった～。
付け合わせで頼んだポテトフライもサラダも美味しくて、
ウエイターさんも良い感じで、大満足。

ソフィアの中心部にある金色のドームと緑のドームからなるネオ・ビザンツ様式の教会です。地下鉄セルディカ駅からソフィア中心部の観光名所を歩いて行くと美しく荘厳な建物でひと目で分かります。
内部装飾も凄く、心を惹かれます。中も見学されることをお勧めします。
行った日はセルビアの大統領が来ていてブルガリアの大統領とここで献花することになっていたようで、外で少し待たされました。

フオークロアショーはブルガリアの色々な町で開かれます。
いろいろな地方の伝統的な民族衣装のグループが踊りを披露します。
子供の時から練習するらしく、小さな子供たちのグループから年配の方たちの熟練のグループまでいろいろのグループまであり、踊り手も観客も踊りを楽しんでいます。
６月７日カザンラクのバラ祭りのパレードの後、
国際フォークロアフェスティバルの閉会式がスヴァボダ広場でありました。
最優秀賞だったのはイスクラのチーム。
きれいな衣装で、踊りもとてもうまかったです。
いろいろな地方の伝統的な民族衣装のグループも。
この日はかなり暑く日陰のない広場は凄い暑さでした。
でも観客も音楽に合わせ踊りを楽しんでいました。

ルセ鉄道駅とバスターミナルからスヴァボダ広場（（自由広場）へと続く大通りです。
綺麗に整備された並木道で両側におしゃれなお店が並んでいます。
面白い建物の市役所もこの道の終わりにあります。
川が近いからか海鳥も散策していました。
広場の方から駅を望むと電波塔も見えます。

ルセ駅からメインストリートを１５分程、スヴァボダ広場の中央に建つ女神像。
両側にライオンを従え、高い塔の上に建っています。
休日の夕方に訪れました。
とても暑い日だったので、夕方になって涼を求めて集まって来たベビーカーを押した子供連れやお年寄りが日陰のベンチでのんびり過ごしていました。

ルセ駅からメインストリートを１５分程。
広くてきれいな公園です。
色とりどりの花壇、噴水、像があり市民の憩いの場所になっています。
市役所もこの中にあります。
周りの建物も時代を感じさせるヨーロッパ調の古くお洒落なもので
見ているだけでも飽きません。
カフェに座ってお茶でもしたい素敵な公園です。

ルセの町の中心にあるスヴォボダ広場から北東へ１０分程でドナウ川に出ます。
対岸はルーマニア、国境です。今は水深が低くて、船が接岸できないそうです。
それも納得の今日の暑さです。去年はなんと43℃になったそうです。
広くきれいなドナウ川です。川岸を歩いて行くと公園沿いの道に出ます。
泳いでいる人も見かけました。

ソフィア中央駅隣に建つガラス張りの2階建てのバスターミナル。
昨年からの内部改装が終わり綺麗になりました。
1階はバス各社のブースとコンビニ、荷物預かり、有料トイレ(0,5Lv）。
2階は待合用のベンチと軽食レストランがあります。
冷暖房完備で客層も良いので、電車やバスでの時間待ちにはお勧めです。

2月末に宿泊し空いていたせいか、ライオン橋に面する３階のバルコニー付きの部屋に宿泊できました。
ライオン橋周辺の工事も終わり、バルコニーからの眺めは最高。
部屋も広く、少し古いが綺麗でした。
洗面所の排水が少し嫌な臭いがしましたが、それ以外は快適でした。

朝食は１階の綺麗なレストランで好きな物を取って。
ジュース、コーヒー、紅茶
ハム、チーズ、いろいろなパン
ヨーグルト、ゆで卵。
美味しかったです。

ロケーションが良く、駅とバスターミナルに歩いて行けます。
市場も近く、観光にも便利。
快適なホテルでした。

9年＄2000万をかけ1932年に完成。
全長1149m,全幅49m。
8車線の車道、2路線の鉄道、自転車用と歩行者用の歩道が両サイドにかけられている。
お昼過ぎに歩道を歩きました。
上からの青い港と白いオペラハウスの眺めは最高。
お昼休みに橋を往復するのか、短パンで走る人を何人も見ました。

着工から14年＄1億2000万をかけ、幾多の困難があり1973年に完成。
2007年文化遺産に登録されたそうです。
ハーバーブリッジの上から青い湾と白いオペラハウス。
港から見上げた時、階段を登って側に来た時。
いろいろな表情を見せてくれます。
今まで外装は一色のつるつるした板のようなもので出来ていると思っていたのですが、
白とベージュのタイルで出来ていました。

ツチボタルはニュージーランドに生息する大変珍しい生物で、
国内各地で見られるがこの洞窟には天井一面を埋め尽くすほどの数がいることで有名。
マオリの首長 タネ・ティラウとイギリスの調査員によって探検が行われ、
１９０６年一般公開が始まったそうです。
オークランドからワイトモに寄りロトルアに行く観光バスで行きました。
グレートサイツ社のバス ＄112。
現地ガイドの案内で鍾乳洞の中を歩いて見学。
途中で、船に乗り天井や周り一面のツチホタルを見ながら進みます。
青い光が幻想的です。