まおちゃーんさんのクチコミ(44ページ)全1,042件

ぺガ市場から憲法広場にやってきました。
整然とした綺麗な公園かと思って来たのですが、今日は違いました。

中央に何か変な建築物が建っていて、人だかりが。
何かのパフォーマンスをしようとしていたようですが、さっぱり意味が分かりませんでした。
始まれば分かるかとしばらく見ていたのですが、始まる気配なし。

何か分からぬ？？の体験でした。

サン・クリストバルの丘の入口から、この登山電車に乗り丘の上を目指します。
片道1500CLP 往復2000CLP 途中の動物園までなら800CLPです。
片道や往復でも動物園で途中下車可能です。

中は立ち席のみ。
途中の動物園駅（行きにしか止まりません）途中だけ複線で後は単線です。

空気が悪いので、あまり見晴らしはよくないです。
上にはマリア様像があります。

朝早起きして
中央市場にやってきました。

肉や野菜など何でも売っています。
朝なので朝食を食べる人やジューススタンドで軽食を食べる人でにぎわっていました。

中には座って食べられる安いレストランもあります。

地元の人で溢れる、活気あふれる市場です。

クスコの街歩きで行きました。
インカの時代はコリカンチャ（太陽の神殿）でしたが、スペイン人が征服した後に
上部が取り壊され、教会がたてられたそうです。
大地震の時にその上部のみが崩れ、土台は全く影響がなかったという話が有名だそうです。

がっしりとした石作りの建物が青い空に映えて綺麗でした。

クスコからマチュピチュ観光の拠点となる、マチュピチュ村へ移動します。

ペルーレイルで予約しましたが雨季のため、クスコから直接電車に乗れず、最初はバスです。
何台もバスがいて、一杯になると出発です。

駅に到着。ここからは電車です。
列車は三種類あって、時間にもよりますが、往復で大体500US$・300US$・150US$という感じでした。
一番安い席でしたが、これも天井に窓があって景色もよく見え中も綺麗でした。

軽食とドリンクのサービスあり。
ジャケットや帽子、トランプやDVDなどの車内販売もありました。

次に行ったのはお土産屋さん街。
塩湖の塩でできた入れ物やサイコロなどが売られています。
とてもカラフルで綺麗です。

塩のブロックでできた博物館もありました。
ビクーニャとリャマだったかな？

途中　羊とリャマ、ビクーニャが沢山いました。

昨日は氷河トレッキング、今日は氷河クルーズです。

船は昨日登ったペリト・モレノ氷河の反対側に来ました。

山の中腹に昨日の遊歩道が見えます。
氷河のかなり近くまで行ったと思ってましたが、
かなり離れてます。

凄い音で氷河が崩壊します。

入口でもらった地図を見ながら歩いて行きます。

青い線のトレイルがLower Trail滝の下遊歩道です。
小さな滝が何個もあります。
大きな滝の近くまで行くことが出来ます。

いろいろな滝を見ながら
段々、アクティビティ用の船着き場に近づいていきます。
上から滝に突っ込んでる船が見えます。
これからこのアクティビティに参加します。
　

イグアスの滝入場料は一人170ARP(1622円)。
入口でくれる地図を見ながら中を移動します。

トロッコ列車の駅は入り口近くと中程、悪魔の喉笛へ行く遊歩道前の駅があります。

入口から歩いて滝ノ下の道、滝の上の道を歩き、
次は列車に乗って一番奥の駅まで行きました。この列車は無料です。

緑の可愛い列車です。
アルゼンチン側のイグアス国立公園は広いので列車に乗れて快適でした。

入口でもらった地図を見ながら公園内を歩きます。
オレンジ色の線がUpper Trail滝の上遊歩道です。

先に歩いた滝ノ下遊歩道とは目線が変わって、また楽しめます。
滝を今度は上から見ることができます。虹が綺麗です。

Upperは短めですが、滝を上から眺められるのは良かったです。

入場料は一人170ARP(1622円)。
中はかなり綺麗に整備されています。

ビジターセンターの隣のブースで、アクティビティを申し込みました。
Iguazu Jungle Explorerという会社が、三種類のツアーを催行しています。
Great Adventure　Nautical Adventure　Ecological Tripです。
ボートで滝に突っ込むNautical Adventureに申し込みました。一人180ARP(1718円)。

予約の時間より少し早くボート乗り場に着きましたが、問題なくすぐに乗れました。
ビショビショになるので、水着がおすすめです。
荷物は防水袋を貸してくれるので、入れれば濡れません。

滝に近づいてきました。
突っ込みました。息ができないぐらいの水圧です。
更にもう一回。全部で三回突っ込みました。楽しい～。

20-30分のアトラクションですが、かなり楽しめました。
ビショビショになりますので水着必須ですが、おススメです。
防水カメラが必要です。

カファジャテ渓谷ツアーで行きました。
7時にホテルへピックアップ。

最初のポイント。岩の縞がすごい。
いろんな色の山が次々現れます。

次に着いたのは悪魔ののどぼとけ。
もう一か所同じような絶壁がありました。
これ全部、川が岩を侵食してできたそうです。

この後は、スフィンクスやタイタニック（船）など色々な形に見える岩を見たりして
ワイナリーへ。

楽しい1日でした。

写真のショッピングセンターにある旅行社、ALASNUBES TURSでウマワカ渓谷へのツアー申し込みましたが、最悪です。

朝7:00にホテルにバスが来て、ピックアップしてくれます。
サルタの町を出て、30分もしない頃突然バスが停車。全然進みません。
なんとこの日フィフィイの町でデモがあり、デモ隊によって道が通行止めになったようです。1時間以上待って、動かず。
結局はツアーはキャンセルになり、サルタに戻ることに。
ガイドさんが言うには返金については会社と話し合ってくれとのことでしたが、
予約した会社に行っても返金してくれません。

他の日に振り替えるのはできると言うけれど、翌日はこの会社で申し込んだ他のツアーで
その次の日は移動するのを知っていて言うのでたちが悪いです。他にも嘘ばっかり。

警察を呼んでもらいました。
警察の人に返金するように言われ、それでも頑固に半分しか返さないと言い出ました。
半額とポリスレポートを要求したら、
ポリスレポート取るなら払わないと言い出して大揉め。
半額返金してもらっても、納得できないので、ポリスレポートを取ることにしました。

キャンセルの時の条件を申込みの時確認することが重要です。

バスターミナルへイグアスの滝までの券を買いに行きました。

バスターミナルの近くにサン　マルティン公園があります。
池があり、カモがいたり、ボートもあります。
道にお菓子を売る屋台も出ています。市民の憩いの場のようです。
ベンチでちょっと休憩。

向こうに見える、サン・ペルナルドの丘までゴンドラで行くことができます。

バスターミナルへイグアスの滝までの切符を買いに行きました。
途中池があり、カモが泳いでいたり、ボートもありました。

向こうに小高い丘が見えます。
サン・ペルナルドの丘です。ゴンドラで上まで行くことができます。
一人70ARP(668円)です。
シーズンオフだったのかゴンドラは空いていました。
上から街が一望できます。

夜景が綺麗だそうですが、夜はちょっとパスしました。

チリのカラマから、アルゼンチンのサルタへ移動します。

綺麗な風景の中を通って行きます。イミグレに到着。

ここが最悪でした。
チリ側とアルゼンチン側が同じ建物にあります。
チリ側の女の人が凄く遅い。この人のところだけが渋滞。
しかし慌てるでもなく全然と何をしているのか、遅いのです。
一時間はかかりました。
アルゼンチン側の隣の窓口人は手持無沙汰ふうで、ただ待っていました。
こちらはすぐ済みました。

お土産屋さんの並び、公園の前に観光案内所があって、地図を貰いました。
MALL CALAMAと書いてあったので行き方を聞いてみました。

観光案内所の前からXかMのバス400CLP(80円)。
乗り合いタクシーなら600CLP(120円)ということで行ってみました。
チリは物価の割に交通費が安い気がします。

ホームセンターも併設していて、かなりの大きさです。

早速入ってみると、日本食レストランがありました。結構にぎわっていました。
モール自体も平日の昼間にしてはたくさんの人がいました。

カラマの街歩きで郵便局を見つけました。

絵はがきを買って、途中のカフェでお茶をしながら日本に絵はがきを書きました。
また郵便局に戻って、絵葉書を出しました。

チリの郵便局のカラーは赤。中庭に置いてあった郵便局の自転車も赤。
結構日本の郵便局に似ている感じです。

ウユニからチリのアタカマに抜ける三泊四日のツアーに参加しました。

最終日ボリビアの国境に到着。
ボリビア出国後、アタカマ行きのバスに乗って、チリのイミグレに到着。

一緒のバスだった男性が何やら揉めて入国できず。
彼を置いてバスは出発してしまいました。大丈夫なのでしょうか。

私たちはいつものように、すぐにスタンプを押してもらえました。
日本のパスポートで本当に良かった。

このイミグレを過ぎたらすぐにアタカマ到着です。

ウユニからチリのアタカマに抜ける三泊四日のツアーに参加しました。

最終日、ボリビアの国境に到着。ここでツアーは終わり。
ウユニに帰る人・違うバスの人でみんなバラバラに。
他の人とこんなに長いこと行動を共にしたのはこの旅行で初めて。
初めて会った日本人6人のツアーでしたが、みんな良い人たちで楽しむことができました。

ボリビアのイミグレは、ボリビアらしい建物でした。
出国税15Bs(225円)を支払いました。

アタカマ行バスのチケットに書かれていた時間からは
大幅に遅れていましたが、全く問題ありませんでした。