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武田神社の敷地内の本殿のとなりにある建物で、武田家の宝物を有料で見学できる施設です。

吉岡一文字の太刀という重要文化財や鎧、扇子など大切に保管されており、保存状態もよく素晴らしい展示品がたくさんあり必見です。

武田神社に足を伸ばした際は見学の価値があると思います。

武田信玄を神様として奉っている神社で、甲府市から徒歩で参拝しにいきました。

武田信玄が愛した金運の上がる三本の松の木や、茶の湯で使ったと言われる井戸なども見ることができます。

武田神社の階段をのぼると甲府市が一望でき、眺めが本当に素晴らしいです。また11月ということで境内の紅葉も美しかったです。

高島屋の裏側にあるファーレ立川。誰もが目を引くアート作品の数々がたくさん並んでいます。

ここの近所の小学生も学校の授業の一貫で先生と一緒に見学に来ていました。

巨大な植木ばちがあったり、蛇のからみつく椅子や、自転車のオブジェなどなど他にもたくさんあります。

それらには実際に触れてみることもできます。こういう誰でも通れる場所で、普段の暮らしのなかから積極的にアート作品に見たり、触れたりすることができるのは感情や考え方が豊かになるきっかけにもなると思います。街にたくさんアートがあるのはとても良いことですね。

信玄餅で有名な桔梗屋のカフェ。ドリンクのほかに、ソフトクリームやあんみつ、プリンなどを頂けるカフェになっています。

お土産品も販売しています。

私たちは信玄ソフトクリームと抹茶のソフトクリーム！黒蜜がかかり、信玄餅がのっているんです！

お餅はとても柔らかいです。ソフトクリームとの相性もよく、抹茶もちょうどよい濃さで黒蜜ととてもよく合います。

黒蜜もかけ放題でレジ横に置いてあるのでたっぷり追加でかけていただきました。コーヒーや紅茶にいれてもおいしいそうです。

武田通りを曲がって住宅地を進んでいったところにあります。

少し分かりにくい位置ですが、武田信玄のお墓が今も昔のままありました。

とても大きな立派なお墓です。ここに武田信玄が眠っているのだと思うととても不思議な気持ちになりました。墓石のしみや欠けも歴史を感じます。

甲府の街を見下ろせるとても見晴らしのよく静かな場所したので、きっと信玄公も居心地がよいのではと思います。

甲府城の山手御門付近のあたりにあります。

市街化がすすみ甲府城のなかにＪＲの線路があるのですが、ここは線路の北側になります。

甲府城を発掘した当時の石垣が残っているので、これは必見です。隙間なくきれいに積み上げられた石垣は保存状態もよく、当時のままの姿を見ることができ、とても感動します。

山手御門などの城に入るための大きな門もありくぐることができます。

甲府駅のそばの甲州夢小路にある時の鐘。

今のものは焼失してしまったのでそれをふたたび復元したものだそうです。昔はこういう鐘で時刻を知らせていたのですね。

風情があるレトロな甲州夢小路と溶け込んでいます。けっこう高さもあるので小路のなかでも存在感があります。

ボタンを押すと鐘を鳴らすことができるようになっています。とても心地よいきれいな音が響きます。

甲府駅から武田神社へ向かう長い一本道です。

観光案内所でいただいたパンフレットをみて、歩けない距離ではないかなと思いながらウォーキングがてら歩くことにしました。

バスもあるので歩きに自信のない人はバスを利用してもよいかと思います。なだらかな坂になっており、武田神社へ向かうときはのぼり帰るときは下りになります。ただ見た目ではなだらかな坂ですが、歩いているとほとんど坂を感じないで歩くことができました。

ゆっくり歩いて35分くらいかかりました。まぁまぁの距離です。よいウォーキングコースでした。途中には山梨大学も見えました。ほかは民家が多く、賑やかな参道ではありませんが遠くに武田神社がみえてそれを目指しながら歩くのもバスとはちがう達成感がありますので、歩いていくのもおすすめです。

甲府駅の駅前にかなりの大きさで目立つ銅像があります。武田信玄の銅像です。

とても迫力のある表情とずっしりとした体格のよさに圧倒されます。銅像とはいえ目を合わせたらそらしてしまいそうになるほどの強い眼差しがとてもかっこいいです。

甲府駅のシンボルとも言えるスポットで待ち合わせにもよく利用しているようで人が集まっています。

甲府は武田信玄ゆかりの地。それにふさわしい力強い迫力のある銅像です。

甲府の駅前にある観光案内所。

地図はもちろん、名所の紹介、チケットの販売など甲府の観光前に訪れると便利な場所です。

私も甲府の名所の紹介をしているパンフレットをいくつかいただき、わかりやすい地図もついていて観光中かなり役立ちました。

無料で地図やそういったパンフレットをいただけるのは大変ありがたいです。

チケット購入もブースがたくさんあったので待たずに購入できます。

古い外観の建物が並んだ小路。広い敷地ではありませんが、小さいカフェやワインショップ、お土産屋さんなどがたくさん並んでいます。

レトロな外観がかわいいです。歩いているだけで昔にタイムスリップしたような感覚になります。

歴史を感じる小路が忠実に再現されていて甲府城の城下町、昔もこんな感じだったのかなと思いながら歩くのがとても心地よく、とても風情があって素敵な街でした。

新青梅街道沿いにある中華料理屋さんです。
赤い外観でとても目立つ建物です。

リーズナブルな中華料理の定食やラーメンなどを頂くことができます。

とくにお気に入りは餃子。ジューシーで肉汁たっぷりの大きめの餃子。とてもお気にいりです。にんにくを使っていないのも臭いが気にならなくてありがたいです。にんにくを入れていないのにしっかりした味がついているので物足りなさは感じません。

駐車場も広くて混雑していなかったので急いでいるときにもありがたいお店です。

東大和市の新青梅街道沿いにある焼き肉屋さんです。

この辺りでは、かなりおしゃれな外観の建物と看板で目立っていて気になるお店のひとつでした。

今回はランチで来店。ステーキ丼をいただきました。サラダとスープつき。お肉は赤身のお肉がレアに焼かれておりスライスして野菜などと盛り付けてあります。噛めば噛むほどお肉のうまみがでてきて、しっかりお肉を食べているという食べごたえ。

焼き肉ランチやタンシチュー、ステーキ、ハンバーグのランチもあり、メニューが充実しているように思います。

個室もあるので周りを気にしないで食事が楽しめるのもよいですね。

IKEAのなかにあるレストラン。もちろん買わなくてもレストランのみの利用も可能です。

広い店内では気軽にスウェーデン料理が楽しめます。

好きなものをとってお会計するシステムです。

ドリンクバーはIKEA会員だと60円で飲むことができ、炭酸やコーヒー紅茶などバリエーションが豊富でとてもお得です。野菜カレーとウインナーを注文。ウインナーはパリパリでしたし、カレーもけっこう本格的でおいしかった。

買い物途中でも利用でき、買い物中の商品をいれた袋をかけておくところもあってお客さん思いなレストランです。


メニューもちょこちょこ変わるのでいくたびに違うメニューが食べられるのもとてもうれしいです。

新しくいくつか家具を買い増ししたいなと思い来店。広い店内にはたくさんの家具が並んでいます。いくつかの商品はお部屋をイメージしたブースに展示されていて、お部屋に置いたときのイメージが分かりやすいです。

メジャーもあるので忘れても大丈夫なところがありがたいです。

ソファやベッド、カーペットなどそれぞれのカテゴリーにまとめて陳列してあり順路を追いながら歩いていけば見落とすこともなく必ず行きたいカテゴリーの売り場に到達できるようになっているのも工夫がみられます。

セルフレジもあり、細かいものを買ったときはスムーズにお会計ができるのでありがたいです。

香港ディズニーランドでもトゥモローランドがあります。日本でもお馴染みのロケット型のアトラクションやバズライトイヤーのアトラクション、スティッチエンカウンターなどたくさんの乗り物があります。

今回はここで昼食をいただきました。

トゥモローランドでしか食べられないホットドッグです。上にはメキシカンなチリビーンズのソースがたっぷりかかっていてボリュームも大満足の一品！辛くなくて食べやすい！香港の旅だとどうしても自然と連続中華になりますが少し飽きてきたころなのでたまにはこういうのを挟むとよいですね。

トゥモローランドにある小さなスナックブースで購入しました。トゥモローランド内にあるパラソルつきのテーブルに座っていただきました。

ベネチアンマカオのホテルに隣接するショッピング施設です。

屋内の施設ですが、天井には空が描かれていて、石畳のような床、施設内には水が流れてカヌーもありました。乗っている観光客もいました。ベネチアを模した内装になっています。

有名ブランドやレストランなどが並んでいてお買い物天国なスポットです。見ているだけでも楽しめます。斬新なデザインの内装とショップの多さに圧倒され、迷子になりそうな広さでした。

主人の好きな日本のブランドのエイプも入っていて免税で買えると大喜びでした。

香港にきたらこの景色は一目みたい景色のひとつ。九龍半島と香港島の間の海です。

私は九龍方面から香港島を臨むハーバーの景色がお気にいりです。香港島の高層ビル群がそびえ立っていて大迫力です。

とくに夜の夜景は格別で１００万ドルの夜景を楽しめます。とても華やかで美しいです。

香港のなかで一番香港らしい景色といえるのではないかと思います。

ホテルからの朝食を兼ねたお散歩で訪れました。

エッグタルトのお店や干肉のお店、お土産やさんなどが軒を連ねています。

かわいい色の建物にも注目です。ポルトガル文化と中国の文化がミックスした独特な雰囲気でした。

食べ歩きできるようなお店も多くて短い商店街ですがじっくり見ていたらけっこう時間がかかりました。

ホテルからのお散歩でみつけたこの北帝廟は、マカオのタイパで最も古い道教の寺院です。北帝は、天災からこの土地を守る神様なのだそうで。中ではうずまき線香が吊るされていました。

ポルトガル情緒あふれる町のなかに、こうして中国文化も色濃く残る二つの文化の融合がとても見ごたえがあります。