Funny Hermitさんのクチコミ(11ページ)全1,384件
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小さなメリーゴーラウンドや遊具、砂場もあるので、子供も退屈しないだろう
投稿日 2023年10月03日
総合評価:3.0
ブシコー広場は、ボンマルシェ百貨店の創設者Marguerite Boucicaut(マルグリート・ブシコー)が造った広場。ボンマルシェ百貨店の向かいにあるので、買い物の後に気軽に立ち寄れる広場。広場内には、小さなメリーゴーラウンドや遊具、砂場もあるので、子供も退屈しないと思えるし、とっても落ち着いた雰囲気の広場なので、ゆったりとした時間が過ごせると感じた。広場内にはベンチもたくさんあるので、お気に入りの場所を見つけて自分時間を過ごしてみるのもいい。
- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2023年10月03日
総合評価:3.0
このホテルはパリ東駅に直結しており、また北駅からも徒歩数分という便利な立地。また、このホテルは19世紀の歴史的な建物を改装したもので、エレガントでモダンな雰囲気があった。部屋は広々としており、快適な寝具や無料のWi-Fiなどの設備が整っていた。朝食はビュッフェ式で、フランス料理やコンチネンタル料理を楽しめた。
- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.5
-
投稿日 2023年10月03日
総合評価:3.0
このホテルは、エッフェル塔から徒歩20分で、ショッピングやレストランにも便利な場所にある。橋からエッフェル塔の景色が美しく、静かな地区に位置していた。ホテルは改装さたばかりのようで、モダンで清潔なデザイン。客室は広くて快適で、エアコンや大型テレビなどが完備。バスルームは小さいがシャワー付き。朝食はホテルのレストランでビュッフェ形式で提供されていて、クロワッサンやバゲットはもちろん、チーズやハム、フルーツやヨーグルトなどの品揃えも豊富だった。部屋でのルームサービスも可能とのこと。
- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 2.5
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2023年10月03日
総合評価:3.0
このホテルは地下鉄グラン・ブルヴァール駅やリシュリュー・ドルーオ駅から徒歩数分の距離にある、パサージュ・ジュフロワという歴史あるアーケードの奥にある。ホテルの入り口は狭いが、中に入るとレトロなインテリアが出迎え、まるでおとぎ話の世界に迷い込んだような雰囲気を味わえるホテルだった。ただ、部屋に冷蔵庫が無いことが最大の悩みだった。
- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 2.5
-
投稿日 2023年10月03日
リジョン ペティ フランス ホテル & スパ ストラスブール
総合評価:3.5
イル川水門の横にあるホテルは、歴史的な外観と違って中はモダンな感じでした。宿泊した部屋は屋根裏風の造りで白を基調としたインテリアで落ち着いた雰囲気。広さも充分で清潔で快適だった。朝食は川沿いの景色を眺めながらノンビリできた。特に良かったのは和食があったことで、インスタント味噌汁程度ではあったが日本人には嬉しいサービス、静かでリラックスできた宿泊となった。
- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 30,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
投稿日 2023年10月03日
総合評価:3.0
ホテルアストリッドは、聖域や洞窟から徒歩約5分のロケーションにあり、立地は良い。食事はビュッフェ形式で種類が豊富でおいしい。部屋は清潔でモダンで設備が整っていた。WiFiやロビーの家具など一部改善が必要な場所も見受けられたが、レイトチェックアウトや客室のアップグレードなどのサービスもしてもらえ、全体的に快適で満足のいく滞在ができた。
- 旅行時期
- 2023年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 1人1泊予算
- 12,500円 未満
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.5
- バスルーム:
- 3.0
- ロケーション:
- 3.0
- 客室:
- 3.0
-
レオン・ド・ブリュッセルの名物は、Cocotte de moules(ムール貝のバケツ蒸し)
投稿日 2023年09月02日
総合評価:3.0
レオン・ド・ブリュッセルは、ベルギー料理のチェーン店で、パリにも多くの店舗があるようだ。シャンゼリゼ店は、凱旋門から徒歩5分ほどの場所にあります。レオン・ド・ブリュッセルの名物は、Cocotte de moules(ムール貝のバケツ蒸し)。様々な味付けやサイズがあり、フライドポテトと一緒に楽しめた。また、ムール貝だけでなく、エビやサーモンなどのシーフード料理も豊富でパリで人気のシーフードレストランで、ムール貝の味や量、価格やサービスに満足している人が多いようだが、ムール貝以外のメニューはあまりおすすめできないという意見もちらほら聞こえてきた。また、carbonade(牛肉のワイン煮)が無かったのが残念。
- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- 一人当たり予算
- 5,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.0
- 料理・味:
- 3.0
-
投稿日 2023年09月02日
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投稿日 2023年09月02日
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投稿日 2023年09月02日
総合評価:3.0
駅からは遠いが、車で来る人が多い小さなモール。建物が道を挟んで2つに分かれていて、連絡通路がある。ユニクロやZARAなどのファッション店やマークス&スペンサーやMONOPRIXなどの食品店が入っている。トイレは有料だが清潔で、レストランにもある。セフォラでサンローランの口紅を見つけた時は感動した。店員は親切で気持ちよく買い物できた。宿泊したホテルの隣だったので滞在中何度も行ったが、タクシー乗り場がないのが不便だった。
- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.0
-
投稿日 2023年09月02日
総合評価:3.5
MONOPRIX Montparnasseはフランスの代表的なチェーン店のショッピングセンター。食品の品揃えが豊富で、肉類やチーズ、魚やワインなどのフランス料理に欠かせない食材が揃っている。日本人向けのお土産も販売しており、缶入りのお菓子やオリジナルのエコバッグなどが人気だ。エシレやチョコレートなど人気の商品は旅行客に買い占められることがあるので、早めに買うと良い。セルフレジや有人レジがあり、英語表記も選べる。セルフレジは使い方に慣れていないと手間取ることがあるので注意する。清算は各階ごとに行われる。2階にはスタバもあり、外のテラスからはエッフェル塔が見えることもある。スタバはあまり混んでおらず、Wi-Fiも利用できる。日曜も夜遅くまで営業しており、近くに宿泊する場合は便利だ。
- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦
- アクセス:
- 3.0
- お買い得度:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 3.5
-
投稿日 2023年09月02日
総合評価:3.0
この駅はパリの中心部から少し離れた12区にある駅で、フランス国鉄の駅としては小さめ。リヨン駅から南東方向に向かう線路に沿って位置しており、メトロ6号線と14号線のベルシー駅に隣接している。主にクレルモン=フェランやヌヴェールなどの地方都市への列車や、自動車を積んで遠方へ行くオートトランが発着しているが、今回は10数年前に行ったサン・ジルダール修道院Sainte Bernadetteへの再訪目的で利用。また、このベルシー地区は、かつてワインの集積地があった名残で、駅の近くにはワインの樽を積んだ貨車が展示されているようだ。
- 旅行時期
- 2023年05月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2023年09月02日
総合評価:3.0
イル=ド=フランス地域圏以外のローカル輸送を担う地域圏急行輸送の列車。パリからは、アミアンAmiens、ランスReims、シャンパーニュChampagne、オルレアンOrléans、トゥールTours、ナントNantesなどへの路線があるが、今回は、モンパルナスParis- Montparnasse0809(direct TER/1.15h/E16)→0924シャルトルChartresで利用。なお、TERはメトロやRERとは別の切符が必要で、駅の窓口や券売機の他、事前にオンラインで購入することもできるようだ。また、アルザス地方のTERには、Corail(コラーユ)型客車を使用した、最高速度200km/h運転を行う列車"TER200"も走っていた。
- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2023年09月02日
総合評価:3.0
この駅は日本でも印象派の画家モネが描いたことでも有名で、1837年に開業したパリで最も古いターミナル駅。パリの鉄道と聞いてサン=ラザール駅を連想する人は多いのではないだろうか?ウジェーヌ・フラシャが設計したガラスと鉄を使った屋根が特徴で、当時の最先端の素材を使ったそのデザインは多くの印象派の画家たちの被写体にもなっているようだ。この駅はノルマンディー地方への入り口で、ドーヴィル、ルーアン、ルアーブル行きの列車がホームを出発することになる。また、パリの郊外サン・クルーへもここからアクセスすることができる。
- 旅行時期
- 2023年05月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2023年09月02日
総合評価:3.0
パリ市内の主要駅の一つで南フランスやイタリア、スイス方面の列車が発着、この壮麗な駅舎にはヨーロッパの駅の雰囲気が味わえる。立派な時計塔もあり、観光地として訪れている人たちも多い。市内から近郊を結ぶRERのホームは地下にある。また、カフェやレストラン、ベーカリーなどショップも多く便利で、コインロッカーや有料トイレもあり、旅行者向けの施設が充実している駅。とにかく広いので、初めてきた時(TransillieでFontainebleau Avonへ向かうとき)は迷ってしまいそうになった。
- 旅行時期
- 2023年05月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 施設の充実度:
- 3.0
-
投稿日 2023年09月02日
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今回もチケットは事前購入しており、スマホのQRコード決済、検札も無し
投稿日 2023年09月02日
総合評価:3.5
フランスのTGVは、高速鉄道の車両と運行形態のことで、Train à Grande Vitesse(高速列車)の略。最高速度は320 km/hで、パリやボルドー、マルセイユなどの主要都市を結んでいる。はじめてTGVに乗車したのは、2009年7月にモンパルナスMontparnasse (TGV8613)→1108レンヌRennes翌1605→ (TGV8216)→1820Montparnasseに往復乗車し、1泊2日でモン・サン・ミッシェルMont Saint-Michel へ小旅行。検札は往復ともにあり、事前購入・セルフ印刷したPREMSとパスポートの提示が求められ、時刻通り発着した、懐かしや。その後、パリParis→ルルドLourdes/ ボルドーBordeaux Saint Jean / ランスReims(Champagne-Ardenne経由)行きなどで利用。今回は、モンパルナスMontparnasse (TGV INOUI8572/4h45)1008→1453ルルドLourdes 翌1302 (TGV INOUI8583/4h50)→1752 Montparnasse、パリ東駅Gare de l'Est (TGV INOUI2363 /1h46)0720→0906ストラスブルグStrasbourg 翌々1819 (TGV INOUI2454 /1h53)→2012 Gare de l'Estで利用。車両は、早割(半額近くに)で1等車を利用することにしており、座席配置は、通路を挟んで2席と1席のオープンサロンタイプになっていて楽だ。今回もチケットは事前購入しており、スマホのQRコード決済、検札は無し。
- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用目的
- 中・長遠距離
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 利便性:
- 3.5
-
パリ市内を自由に・スピーディに移動することができる便利な交通手段
投稿日 2023年09月02日
総合評価:3.0
パリのメトロは、パリ市内を自由に・スピーディに移動することができる便利な交通手段。今は16路線もの地下鉄があり、近郊電車(RER)とも連携。Google-mapにNavigoなど便利なツールも。しかし、パリのメトロは、治安はあまり良くなく、スリやひったくりなどの犯罪が多発、特に混雑する時間帯や観光地周辺の駅は危険。また、メトロは古くて汚れていて車両が多く気分が悪い。そして、折角のパリの風景が見られないので敬遠しがちだ。しかし、今回はメトロに運転士がいないのに驚いた、旧型車両にはいるようだが新型車両は無人だ。電車が勢いよくホームに滑りこんで停車すると、電車のドアとホームドアが同時に静かに開く。列車の先頭部の車内に乗り込むと、そこには運転席がなく、前面窓に面した座席に乗客が座っていた。
- 旅行時期
- 2023年05月
- 利用目的
- 市内・近距離
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 利便性:
- 3.0
-
投稿日 2023年09月02日
-
投稿日 2023年09月02日