kimitakeさんのクチコミ(10ページ)全202件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2008年03月08日
総合評価:5.0
タイムドーム明石には、東京都中央区の郷土資料の常設展示室とプラネタリウムがある。なお、「明石」は中央区内の地名である。築地市場から歩いて15分程度である。
展示室は、1.江戸城下の成り立ちテーマ、2.日本橋と魚河岸、3.商家と職人たち、4.蘭学の拠点と築地居留地、5.銀座の繁栄、6.中央区と文学テーマ、7.月島と水辺の文化、の7つのテーマに分かれている。これらについて、地元のガイドさんが親切に説明してくれた。
特に興味深かったのは、1.中央区に明治時代に外国人居住区があったこと、2.明治5年の大火の被害状況、3.佃島や明治以降の埋立てによって形成された月島の成り立ちと隅田川に関わる水辺の文化。
プラネタリウムは、最新式の優れたもの。座席も立派なもの。星座の説明の他、”The Nature is Wild”という、将来の地球の生物を予想したプログラムを上映していた。非常に映像の技術水準が高く、一見の価値あり。2億年後の陸上の巨大イカなど、発想が面白い。
郷土資料館は100円、プラネタリウムは300円。内容は充実しており、相当な割安感を感じ、とても満足した。- 旅行時期
- 2008年03月
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2008年03月09日
総合評価:4.0
東京都中央区築地にある築地市場の正式名称は、東京都中央卸売市場築地市場。1935年(昭和10年)に開設された。
取扱品目は、水産物(取扱量日本最大)の他、野菜、果物、鳥卵(鶏肉および鶏卵)、漬物、各種加工品(豆腐・もやし・冷凍食品等)。
築地市場内には寿司屋、洋食屋などがあり、一般観光客も食事が出来る。但し、人気店では行列が出来ており、1時間待ちも珍しくない。私が行ったのは晴れた土曜日だが、観光客が多数並んでいた。また、外国人観光客も増えているそうだ。
本屋や乾物、Tシャツなどの土産物屋もある。本屋は当然ながら海産物関連のものが多い。私が築地に行こうと思い立ったきっかけの一つである「築地魚河岸三代目」というマンガもあった。
なお、ここからは浜離宮、銀座、勝鬨橋、タイムドーム明石(中央区の郷土資料館とプラネタリウムがある施設)などが近い。- 旅行時期
- 2008年03月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2008年03月03日
総合評価:3.0
ペンギンと両生類爬虫類館を見たくなって行ってみた。
上野動物園は西園と東園に分かれている。
西園には、カンガルー、フラミンゴ、ケープペンギンなどがいる。ペンギンのうち一羽は水路を泳いで、客にサービスしている。というか、体が痒いのではないか?掻いてやりたくなった。
また、西園には両生類爬虫類館があって、ガラパゴスゾウガメ(70歳代で、この動物園最年長)、オオサンショウウオ、コモドオオトカゲなどがいる。気になったのは、檻あるいはケースの狭さ。哀れである。
東園にはホッキョクグマ、アシカ、オウサマペンギンなどがいる。2頭のホッキョクグマは活発に歩いている。元気だね。
なお、この園内には寛永寺五重塔(重要文化財)があり、これは見物。近くにはカモやタンチョウヅル、立派な角のエゾシカがいる。シカは丸太を角で持ち上げようとしていた。
ところで気になるのは、第一に動物についての説明の不足。大人の好奇心を満たすにはほど遠く、本当に子供しか来なくなるのではないか。第二に上野動物園のウェブサイトの見にくさ。複数の種類のペンギン(ケープ、オウサマ)が別の場所にいるのだが、名前はウェブの奥深くまで見ないとわからないのである。また、両生類爬虫類館があるのだが、これもかなり見つけにくく、その存在に、行くまで気付かない人が多いのではないか。
入場料は大人600円、中学生200円、小学生以下無料。- 旅行時期
- 2008年03月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- 動物・展示物の充実度:
- 4.0
-
投稿日 2008年01月05日
総合評価:3.0
雨滝(あめだき)は、鳥取市国府町にある滝で、日本の滝百選に選定されている。落差40メートル。JR鳥取駅から日ノ丸バス雨滝行きに乗って、終点で下車、所用時間1時間、760円。停留所より徒歩30分。ちなみに13時ごろに終点に着いたが、降りたのは、私と地元のおばあさんの2人だけ。
町中から離れる意味で、行って良かったと思う。行く途中には田園風景、ダムかと思われる土木工事が見えた。
さて、目指す滝にたどり着くのは一苦労。道は舗装されているのだが、小川のように道路表面を水が流れているのである! 避けようが無く、スニーカーはずぶぬれ。途中の標識はほとんどなく(しかも、雨滝に向かうのは私一人である!)、いつ着くのか見当が付きにくい。また途中には「布引きの滝」などがあり、判別に苦労する。
滝自体は立派なもの。右脇に仏像がある。
なお、雨滝の手前にやっと公衆トイレがあった。
帰りには、バス停まで行く途中にあるロッジ風レストランの「雨滝」に入った。14時頃である。寒かったので、温まれるだけでもありがたい。ここのきれいな水を活用した豆腐・豆乳料理が売り物で、私は豆乳鍋を食べたがなかなかうまい(1,580円)。コーヒーや豆腐ドーナツもある。
昼間は2時間に1本程度しかバスはないので、要注意。- 旅行時期
- 2007年12月
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2008年02月17日
総合評価:4.0
2週間前に平成館を見たばかりだが、アイヌ民族などの本館の展示が気になったので、見に行った。この本館は1937年に建てられた歴史のあるもので、日本ギャラリーとされている。このコンクリート建築に屋根瓦をのせた建物は、重要文化財に指定されている。
2階にも展示があるのだが、今日は1階だけに絞って見ることにした。11号室 彫刻(千手観音菩薩立像、狛犬など)、12号室 彫刻と金工、13号室 陶磁(伊万里、鍋島など)、漆工、刀剣、14号室 工芸、15号室 アイヌの文様(上着、匙、煙草入れなど。独特の模様が面白い)、16号室 歴史資料(壬申検査と呼ばれる明治5年の文化財調査)、17号室 保存と修理、18号室 近代美術(横山大観の「長江之巻」など)、19号室 近代工芸、20号室 寄贈者顕彰室。
ちょっと気になったのは、解説の不足。例えば16号室では寺の所在地が書いていない。学生や一般ビジネスマンなら、奈良か京都か憶えていない場合が多いのではなかろうか。
15号室と16号室の間のラウンジから広くて美しい庭園が見える。
企画展示も行われており、今回は「仏像の道−インドから日本へ」(2008/4/6まで)。何と、紀元2世紀のガンダーラのものまである!その後、中央アジア、中国、朝鮮半島をへて8世紀の奈良に至るまで、600年にわたる仏像の流れを追っている。これは、予定外の収穫。
ここまで見て、所要時間はおよそ2時間。
観覧料金は一般600円。- 旅行時期
- 2008年02月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2008年01月26日
総合評価:4.0
冷たい雨の1月に行って来た。半蔵門線の九段下駅で降りて食事をした後に向かった。半蔵門線九段下駅からは徒歩5分。
靖国神社は、明治2年(1869年)に戊辰戦争(徳川幕府が倒れ、明治の新時代に生まれ変わる時に起った内戦)で亡くなった人達を祀るために創建された。初めは東京招魂社との名だったが、明治12年(1879年)に靖国神社と改称されたとのこと。
まず、印象に残ったのは巨大な鳥居!こんな大きなものを見たことが無い!
次に大村益次郎銅像が登場。こんな高い銅像を見たことが無い。彼は、長州征討(1863年~66年)で幕府軍を撃破、戊辰戦争(1868~69年)で長州藩兵を指揮し、勝利の立役者となったそうだ。初代の兵部省兵部大輔(後の陸軍次官)を務め、陸軍建設の祖と見なされることも多いとのこと。
第二鳥居、神門、拝殿を通って本殿へ行ってお参り。
休憩所で甘酒を売っていたが、吹きさらしで寒いため見送った。
この後、九段下駅近くの昭和館に行った。- 旅行時期
- 2008年01月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2008年02月04日
総合評価:4.0
陽明文庫創立70周年記念特別展「宮廷のみやび―近衞家1000年の名宝」を見に行った。春日鹿曼荼羅図、四季花鳥図屏風 (しきかちょうずびょうぶ)(酒井抱一筆)、御堂関白記(藤原道真の日記)、夢記(明恵)などの重要文化財、国宝などが多数展示されている。金銅経筒(藤原道長埋納) (こんどうきょうづつ)は平安時代(1007)、正に1000年前のもの。
なお、英語での解説もあった。
ちょっと残念なのは、表具裂(ひょうぐぎれ)の解説はあるのだが、わかりにくいこと。
時間が少しだけ余ったので、1階の考古展示室を覗いた。すると、見たいと思っていた遮光器土偶が、正にある!さらに、ユーモラスな踊る埴輪も見られて満足した。常設展がすごいね。
観覧料金は大人は1,400円。- 旅行時期
- 2008年02月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2008年01月26日
総合評価:4.0
江戸時代(1804年)に造られた庭園。名前は、「四季百花の乱れ咲く園」との意味だそうだ。1978年に文化財保護法により、国の名勝及び史跡の指定を受けている。
最寄り駅は東武伊勢崎線の東向島駅だが、私たちは浅草駅から30分ほどかけて江戸通りと明治通りを歩いて行った。気をつけるべき点は、浅草を離れると喫茶店があまりないことである。
公園内に売店兼茶店があり、甘酒を飲んだ。但し、吹きさらしの中なので寒い。
セツブンソウ、カタクリ、クマガイソウ、ハギ、ウメ等があるそうだ。池には花菖蒲とアヤメがあるそうだが、勿論冬は見頃ではない。鴨がいた。ここの名物は「萩のトンネル」。見頃は9月だそうだ。一応、くぐった。
行ってみて気付いたが、集会場(座敷)があり、食事もできるとのこと。
寒いので、帰りはさすがに東武で浅草に戻った。
入園料は150円。- 旅行時期
- 2007年12月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2008年01月20日
総合評価:5.0
地下鉄の九段下駅から徒歩1分の、戦中・戦後のくらしについての博物館。靖国神社に近く、私は偶然、この博物館を見つけた。かなり客観的に、戦争の悲惨さ、その後の復興を紹介している。
展示物は、千人針、兵士に送った手紙、戦後のおもちゃ、雑誌、教科書など。戦後しばらくの日本からの輸出品は、“Occupied Japan”との記載があったことなど、私の知らないことがあった。また、米軍などのフィルムを活用した記録映画も見られた(カラーが多いところがすごい)。疎開先での生活などがリアルに語られている。図書館には、戦争関連だけでなく、日本各地の食文化の解説本など、かなり充実した資料がある。
1階に、自分の誕生日の読売新聞のコピーが取れる機械があり、私は1ページのみ購入した(1ページ300円)。
入場料はわずか300円。- 旅行時期
- 2008年01月
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2008年01月20日
総合評価:5.0
この工芸館の最寄り駅は東西線の竹橋駅だが、私は半蔵門線の九段下駅で降りて、食事をした後、清水門から北の丸公園を通って行った。途中で堀、公園、吉田茂の銅像などが見え、ちょうどいい散歩コースである。なお、東京国立近代美術館とその工芸館は道を挟んで反対方向なので、ご注意。
まず、建物だが、明治43(1910)年3月に、旧近衛師団司令部庁舎として建築されたもので、明治洋風レンガ造り建築の一典型として重要文化財に指定されている。風格があり、一見の価値あり。建物内の照明も凝っている。また、庭にも作品が展示されている。おもしろいと思ったのは、進入禁止を示す障害物(?)まで作品のように凝った金属製であること。
今日(08/1/20)は、「工芸の力-21世紀の展望」が催されていた。蒔絵飾箱、鬼萩茶碗、織物、スキンヘッドの鋭い目つきの人物像、ウミウシのような滑らかで美しいオブジェ、ガラス製の花などがあった。こう書くとまとまりがなさそうに感じられるだろうが、意外によい組み合わせで楽しめた。
その上、出品作家(橋本昌之氏)と学芸員のトークイベントがあった。芸術家の話を聞ける機会はあまりないので、その経歴や苦労については興味深く聞いた。このようなイベントは、日曜日などに行われている。
観覧料は300円。- 旅行時期
- 2008年01月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2008年01月08日
総合評価:3.0
年末の寒い雨の日に行った。
鳥取駅前から14:40のバスに乗り、15:00頃、砂丘東口というバス停で降りた(360円)。近くの砂丘観光ホテルはつぶれている。砂丘の入り口の看板は取り外されたまま。やる気あるのかな。
少し行くと公設のインフォメーションセンターがあるので、寒さしのぎとトイレ休憩。客は私一人。ここで写真付きフィルムを買う。
近くの観光客相手の土産物屋は、無料で長靴を貸してくれるとのふれこみだが、15:40ごろ借りようとして断られる。ここで買うのは止めることにする。
雨で砂は湿っており、スニーカーでも歩ける。途中、水の出ている部分と草が生えているところがあるので、観察した。砂丘は、少々登りがきついが、まあ行ける。日本海が見えて、少し壮快。
冬の雨の中、砂丘を見に行くという私のような物好きは、世の中に少ないらしく、観光客は20人いるかどうか。人込みが嫌いな人は、冬にどうぞ。- 旅行時期
- 2007年12月
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
-
投稿日 2008年01月13日
総合評価:4.0
UN記念公園は、朝鮮戦争(1950年~53年)で戦死した国連軍兵士の墓地/公園で、釜山博物館に隣接している。名称は「墓地」から「記念公園」に改称されている。
地下鉄2号線213大淵駅が最寄り駅。出てから方向が分かりにくい。しばらく逆方向に歩いてしまった。本来、徒歩15分程度のはず。
入り口で軍人に敬礼される。私もボーイスカウト以来、初めて敬礼をする。しかし、兵士がこんなに亡くなって埋葬されているとは(現在は英国、トルコ、カナダ、オーストラリアなど11ヶ国の2,300名が埋葬されている。かつては1万人以上埋葬されていた)。すごい広さで、芝生や樹木が美しく手入れされている。墓の他、戦死者の名前が刻まれた慰霊碑もあった。入り口近くにはビデオ説明する建物があって、私は中に入って見た。
出るときにも敬礼する。私が日本人と分かるらしく(話さなくて韓国人に似ていれば、日本人と思って当たり前)、「サヨナラ」と挨拶される。
出口にインフォメーションセンターがある。英語の出来る職員がいた。さすがに国連関連の墓地だと、英語を話す訪問者が多いのだろう。釜山港近辺に行くというと、バスを勧められたのでそうする。地下鉄と異なりハングルだけなので、外の様子を見ながら行く。時々、地下鉄のマークと駅名が見えるので見当はつく。- 旅行時期
- 2007年11月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2008年01月13日
総合評価:5.0
私は、もともとは福岡市(博多)から北九州市(小倉)へ新快速で行こうと思ったが、ホームに美しい特急(有明)が止まっているのでそれにした。濃い紫の内装。設計も変わっていて、トイレが中央向きで扉は赤。自動販売機もある。車内は上横からの間接照明?素晴らしいデザインである。博多から50分で小倉に着く。特急料金はわずか500円(乗車券と合わせて1,000円)。ほぼ満席。Pleaseという車内紙があり、韓国の紹介もあった。そもそも韓国に行く高速船BeetleはJR九州の運営。
とても満足した。地元の人より、他地域の人にその価値がよくわかると思う。- 旅行時期
- 2007年11月
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
- 乗り場へのアクセス:
- 5.0
-
投稿日 2008年01月13日
総合評価:4.0
この博物館は、日本が朝鮮半島を支配した時代には「東洋拓殖株式会社釜山支店」として使われていた建物を利用している。日本と韓国の歴史的関係を知る上で有用である。戦時中より前の時代から始まっている。
日本語の解説が一部ある。英語の方が多い。特段の強い反日表現は無く、淡々と事実を書いている感じ。なお、ハングルでどう書いてあるのかは、私には全くわからない。
鎖国時代の密貿易についての記述があった。
“Besides the permitted trade routes, smuggling has conducted secretly at night outside of the permitted areas.”
日本の侵略については、
“And also Japan continued to lay necessary foundation works for a colonial rule and plunder such as road, railway maintenance, port reclamation and wharf construction, etc., around the Japanese settlement”
“dragged many women into the comfort girls units for soldiers”
私の他の客は、韓国人と思われる女性4人だけ。1階に図書室がある。但し、韓国語文献のみ。インターネットは無料で使えた。
ウェブサイト(一部、日本語あり)によると、釜山博物館の一部との位置づけのようである。
http://museum.busan.kr/jp/modern/menu1.html
地下鉄1号線111「南浦洞」駅1番出口より徒歩10分。入場料は無料。- 旅行時期
- 2007年11月
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
東京大学総合研究博物館 たまには科学に接してみた。月の石を初めて見た。
投稿日 2008年01月10日
総合評価:4.0
私は、千代田線の根津駅を下りて食事を終えてから言問通りを通り、東大農学部の角の十字路(交番がある)で、本郷通りを左に曲がり、赤門から入って、この博物館に向かった。なお、最寄り駅は大江戸線あるいは丸ノ内線の本郷三丁目駅である。
今回の展示は、「Systema Naturae 標本は語る」と「異星の踏査 「アポロ」から「はやぶさ」へ」。共に08年2月8日まで開催。
常設展と思われるものが入り口付近にあった。カミキリムシの標本や、鉱物の展示がいろいろあった。
標本では、シーラカンスと有袋類の骨が記憶に残った。
客は20~30人ぐらいだろうか。女性も男性もいるし、子供もいる。さて、「異星の探査」だが、私は月の石を生まれて初めて見た。かつての大阪万博(1970年)の時に展示されたものよりも後のものだそうである。米国が月に複数回行っていたことを、以前何かで読んだような気がするが、すっかり忘れていた。セコムで厳重に管理されていた。他に、NASAのスターダスト計画によって昨年取得された、彗星の塵の展示もあった。
太陽系の星の規模を説明する表がある。これを見ると、木星は土星よりも大きいのだな。こんな基礎的なことさえ、私はあやふやになっている。
受付の方に訪ねたところ、この博物館は出来て11年だそうだ。それ以前は資料館の扱い。入場料は、なんと無料である。科学に対する興味促進のために、学生には無料でいいが、社会人からは入場料をとっていいと思う。内容はいいし、見るからに多額のコストがかかっていることが感じられ、無料だとかえって心苦しい。- 旅行時期
- 2007年12月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2008年01月08日
総合評価:4.0
鳥取駅付近で時間を持て余したのでたまたま入った私立の美術館だが、中身は良かった。中国、朝鮮、日本(山陰)の陶磁器、日本の工芸品(自在鈎、厨子など)などを展示している。
年末の土曜日に10:25に入ったが、この時点では客は私だけ。後でおばあさんが2人来た。多分、あまり混まないだろう。2階と3階が展示室でこじんまりとしており、出張などでちょっと空いた時間を利用するといいと思う。
私が特に気に入ったのは、白磁(朝鮮)と携帯式燭台。この燭台は多分、銅製で折りたたみ式である。また、私が知らなかった泥絵(どろえ)というものがあり、勉強になった。泥絵とは、胡粉を混ぜた安価な泥絵具を使った絵画で、江戸後期に西洋画の影響を受けて誕生した日本独特の風景画だそうだ。
料金は、一般500円。- 旅行時期
- 2007年12月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2008年01月06日
総合評価:5.0
年末(07年12月31日)の、晴れているが寒い日に、金閣鹿苑寺(ろくおんじ)を訪れた。気温は多分、5度ぐらいだろう。
まず、荷物を阪急の河原町駅のコインロッカーに預けた。小銭も両替機も無いので、すぐ近くのサンマルク・カフェでブレンドコーヒーとパンを食べた(350円)。
9:27に、四条河原町のバス停(GAPの前)から205号系統の市バスに乗った。バスに乗ると、途中の景色が見られておもしろい。下鴨神社、大徳寺などを経由した。京菓子の店も見える。バス車内では英語の放送がある。私は500円の「市バス専用一日乗車券カード」を、バス車内で購入した。10:05に金閣寺に到着した。
拝観料を払って券をもらう(大人400円、小中学生300円)。入り口でお札と引き換えてくれる。パンフレットももらったが、英語とハングルでも書かれていることに感心した。
私が金閣寺を拝観するのは6度目だが、いつ来てもいい。2年前に来たときは、雪が降っていて幻想的な美しさだったが、寒くて晴れている今回は、作り物のような人造的美しさを感じた。気分が乗るかと思って、”The Temple of the Golden Pavilion”を持って来たが、寒くて2ページ読んでやめた。
ちょっと上ると池があって鴨がいる。
観光客は多い。日本人が50%、アジア系45%、欧米系5%程度に見えた。
10:35に出て、龍安寺に向かうことにした。- 旅行時期
- 2007年12月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2008年01月06日
総合評価:4.0
年末(07年12月31日)の、晴れているが寒い日に、金閣寺を見た後に龍安寺(りょうあんじ)を訪れた。気温は多分、5度ぐらいだろう。10:40頃に金閣寺の前のバスに乗った後、立命館大学前で降りた。なお、私は500円の「市バス専用一日乗車券カード」を、金閣寺に行くバス車内で購入済みだった。「この路線では」龍安寺まで続いて行けるバスは無い。しばらく歩いて、10:55に龍安寺に到着した。
有名な石庭(せきてい)には、遠近感や土塀などの工夫があり、後で龍安寺のウェブサイトで確認した。観光客が多数縁側に座っていて、隙間がないほど。日本人が50%、アジア系25%、欧米系25%程度に見えた。
感心したのは、手で触れる石庭のミニチュアがあること。目の不自由な人に配慮したもの。もっともこの庭には、気流、温度、音などの体感的な魅力もある。
境内には、広い池やビルマ派遣軍の戦没者を祀ったパコダがある。
11:20ごろ出た。アジア系外国人に英語で話しかけられ、京都駅への行き方を尋ねられた。立命館大学前で、京都駅行きのバスに乗ることを勧めた。地元のおばあさんがそういっていたので、合っているだろう。よく見ると、京福電車嵐山線の龍安寺駅が前にあった。私は、龍安寺前の市バスで四条河原町まで行った。
私が龍安寺を拝観するのは3度目(冬は初めて)だが、いつ来てもいいね。
拝観料は大人500円、小中学生300円。- 旅行時期
- 2007年12月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2008年01月05日
総合評価:4.0
私は、住吉大社が、Brutus Casaの「日本建築、デザインの基礎知識。2」(2007年9月号)に取り上げられていたので関心を持った。江戸時代後期に作られた社殿は国宝である。
私は神戸の三宮のホテルに宿泊していたので、9時頃三ノ宮駅からJRの新快速で大阪駅まで行った。途中で江崎グリコの工場を懐かしく見た(私は今は東京都内に住んでいるが、元大阪市民で、また元神戸市民でもある)。大阪駅からJR環状線で新今宮駅まで行き(もっとも乗り間違えてゆめ咲き線に行ってしまうのに乗ってしまって、ユニバーサルシティ駅で乗り換えた。皆様、要注意)、そこで南海電鉄に乗り換えた。10:30に住吉大社駅に着いた。乗り継ぎミスが無ければ、三ノ宮から50分ほどで着くはずである。料金は、JR三ノ宮―新今宮が690円、南海が200円で、計890円。この駅から住吉大社まで歩いて3分ほど。なお、南海の駅の隣に阪堺電車の駅がある。
有名な急勾配で朱色が美しい太鼓橋を上って、境内の本殿に向かう。
「本宮の建築様式は「住吉造」と呼ばれる。日本の古代建築をよく遺したものには伊勢神宮の「唯一神明造」、出雲大社の「大社造」があるが、住吉造はそれらに次ぐ古風なもの。屋根はヒワダ葺き(ヒノキの皮を敷き詰めたもの)の切妻(屋根の端を切り揃えたもの)。」(参考:住吉大社のウェブサイト)
確かに風格があり、一見の価値あり。- 旅行時期
- 2007年12月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2008年01月05日
総合評価:5.0
彦根城の敷地内にある、非常に充実した博物館。JR彦根駅から歩いて15分程度。彦根城の雰囲気を味わうためにも、出来れば徒歩を勧める。
武具、能面、楽器、古文書、茶道具、などが展示されている。特に素晴らしいと思ったのは、無料の約20枚に及ぶ「展示解説シート」。これには、井伊家の歴史、刀剣と武具、能の装束や面などについて図入りで詳細に説明している。加えて、立派な能舞台(実際に上演されることがある)と木造棟があるのである!
私が行ったときには、「多賀大社の名宝」の特別展があった。重要文化財の屏風の他、能面が良かった。
唯一の残念な点は、国宝の「彦根屏風」は常設展示ではなく、複製の展示だったこと。
観覧料は大人500円、小中学生250円。- 旅行時期
- 2008年01月
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0



