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kimitakeさんのクチコミ(11ページ)全204件

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  • 住吉大社 風格があり、一見の価値あり。

    投稿日 2008年01月05日

    住吉大社 住吉・平野

    総合評価:4.0

    私は、住吉大社が、Brutus Casaの「日本建築、デザインの基礎知識。2」(2007年9月号)に取り上げられていたので関心を持った。江戸時代後期に作られた社殿は国宝である。

    私は神戸の三宮のホテルに宿泊していたので、9時頃三ノ宮駅からJRの新快速で大阪駅まで行った。途中で江崎グリコの工場を懐かしく見た(私は今は東京都内に住んでいるが、元大阪市民で、また元神戸市民でもある)。大阪駅からJR環状線で新今宮駅まで行き(もっとも乗り間違えてゆめ咲き線に行ってしまうのに乗ってしまって、ユニバーサルシティ駅で乗り換えた。皆様、要注意)、そこで南海電鉄に乗り換えた。10:30に住吉大社駅に着いた。乗り継ぎミスが無ければ、三ノ宮から50分ほどで着くはずである。料金は、JR三ノ宮―新今宮が690円、南海が200円で、計890円。この駅から住吉大社まで歩いて3分ほど。なお、南海の駅の隣に阪堺電車の駅がある。

    有名な急勾配で朱色が美しい太鼓橋を上って、境内の本殿に向かう。

    「本宮の建築様式は「住吉造」と呼ばれる。日本の古代建築をよく遺したものには伊勢神宮の「唯一神明造」、出雲大社の「大社造」があるが、住吉造はそれらに次ぐ古風なもの。屋根はヒワダ葺き(ヒノキの皮を敷き詰めたもの)の切妻(屋根の端を切り揃えたもの)。」(参考:住吉大社のウェブサイト)

    確かに風格があり、一見の価値あり。

    旅行時期
    2007年12月
    アクセス:
    3.0
    人混みの少なさ:
    4.0

  • 展示物の魅力もさることながら、解説の充実ぶりが素晴らしい。

    投稿日 2008年01月05日

    彦根城博物館 彦根

    総合評価:5.0

    彦根城の敷地内にある、非常に充実した博物館。JR彦根駅から歩いて15分程度。彦根城の雰囲気を味わうためにも、出来れば徒歩を勧める。

    武具、能面、楽器、古文書、茶道具、などが展示されている。特に素晴らしいと思ったのは、無料の約20枚に及ぶ「展示解説シート」。これには、井伊家の歴史、刀剣と武具、能の装束や面などについて図入りで詳細に説明している。加えて、立派な能舞台(実際に上演されることがある)と木造棟があるのである!

    私が行ったときには、「多賀大社の名宝」の特別展があった。重要文化財の屏風の他、能面が良かった。

    唯一の残念な点は、国宝の「彦根屏風」は常設展示ではなく、複製の展示だったこと。

    観覧料は大人500円、小中学生250円。

    旅行時期
    2008年01月
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • サービス良好の画廊風カフェ DiArt

    投稿日 2008年01月04日

    釜山

    総合評価:5.0

    竜頭山公園脇の光復路を歩いていると、どこかからかMiles DavisのSummertimeが聴こえる。DiArtという喫茶店の店外のスピーカーからである。引き寄せられて入る。絵を飾っており、個展と思われる。その説明パンフレットがテーブル上に置いてあり、もらった。美しいカップがショーケース内に飾られている。店内は広く、美しい。

    Double ToastとAmericano Coffeeがセットで6500ウォン。水には、1つコーヒー豆を浮かべている。4枚切りぐらいの厚切りトーストが、今まで食べたことがないほど、とてもうまい。焼き方がうまいのか?ブルーベリーとクリームが添えられている。白地に紺の絵のカップも美しい。イングランド製。

    しかも、パソコンが1台置いてあり、無料で使える。計4日通うことになるが、私の他に借りる人はいない。

    勘定を払うときに、ここのトーストはとってもうまい、とマスターと思われる人に伝えた。あまり英語はわからなそうだが、様子から伝わったと思う。

    私はホテルや銀座のコーヒー店を何度か利用したことがあるが、それを大きく上回る満足度。私はここ程素晴らしい喫茶店に行ったことが無い。まあ、銀座の地価と釜山の地価の差を考えれば、銀座に不平等だが。

    旅行時期
    2007年11月
    一人当たり予算
    1,000円未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • 情報の充実した、かつ使い勝手の良い図書館。感動的な高水準。

    投稿日 2008年01月05日

    北九州市大連友好記念館 門司・関門海峡

    総合評価:5.0

    門司駅近くの旧門司三井倶楽部の裏にある船上のレストラン(センターリバー)の先にある橋を渡って向かい側に、国際友好記念図書館がある。建物は大連市にある帝政ロシア時代の欧風建築を模したもの。これが外観だけでなく、中身も素晴らしい。1階はレストラン。2階には、「朝鮮日報」(名に朝鮮と付いているが、韓国の新聞である)、「人民日報」、「Japan Times」といった新聞、Far East Economic Review、Time、Fortune、Woman of Chinaなど多数の輸入雑誌がある。平凡社の東洋文庫が多数あり、もしかすると1,000冊超えるかも。3階は中国語、韓国語の書籍など。数千冊と思われる。万を超えているかも。「林彪王朝」、「鄧小平的?程」などがあった。英語のペーパーバックもあり、日本についてのものが多い。Kaisha/Abegglen、Kafka on the Shore/Haruki Murakamiがあった。満州についての本が多数。3階には美術品も陳列ケースの中にある。情報の充実した、かつ使い勝手の良い図書館で、歴代の図書館司書が優秀だったのだろうと思う。資金は北九州市か福岡県か知らないが、文化意識の高さが現れている(後日調べたら、北九州市立)。こんなに水準の高い図書館は初めてだ。あいにく私には中国語、韓国語は読めないが、その道の研究者にはとても役立つことだろう。

    旅行時期
    2007年11月
    アクセス:
    4.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

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