kimitakeさんのクチコミ(9ページ)全204件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2009年06月14日
総合評価:4.0
憲政記念館は国会議事堂の近くにある。小磯良平による政治家の肖像画が飾られているのに興味を持ち、行ってみた。
肖像画の展示の他にも「憲政史シアター」、「議場体験コーナー」、憲政関連の文書などの展示があり、なかなか有意義である。
入場無料。- 旅行時期
- 2009年04月
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2009年03月08日
総合評価:5.0
サントリーホールの大ホールは、日本では初のヴィンヤード(ぶどう畑)形式。全2006席がぶどうの段々畑状にステージ(太陽)を向いているため、音楽の響きは太陽の光のようにすべての席に届く。側壁を三角錐とし、天井は内側に湾曲させ、客席のすみずみに理想的な反射音を伝える構造。客席の側壁も反射壁として有効に活用されている。壁面の内装材にはウイスキーの貯蔵樽に使われるホワイトオーク材を、そして、床や客席の椅子背板にはオーク材をと、ふんだんに木を使用し、暖かみのある響きを実現とのこと。
LAと区分された席で聴いたが、上からステージが見えて面白い。今回の演奏会では使われないが、大ホール正面にはパイプオルガンがある。
今日、09/3/7は日本フィルハーモニー交響楽団第608回定期演奏会で、
曲目は
ベートーヴェン :ヴァイオリン協奏曲
エルガー :交響曲第1番
であった。指揮者はジョセフ・ウォルフで、バイオリンは渡辺玲子。
見事にまとまった演奏。- 旅行時期
- 2009年03月
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2009年03月08日
総合評価:5.0
私は環境問題に関心がある。最近の発電に関する環境問題を調べるために、電力館に行ってみた。なんと、無料である。
8階にはホールがあるが、通常は7階から見学するようだ。ここには、「図表で語るエネルギーの基礎」、「電気事業の地球温暖化対策」など多くの説明資料があって助かる。7階では火力発電、水力発電、送電・配電・変電などの説明。
6階は原子力の説明。巨大な原子炉の模型、原子燃料のリサイクルの説明などがある。
5階は子供向けの体験ゾーン。4階はクッキングルームなど。3階はハーブカフェなど。- 旅行時期
- 2009年02月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2009年01月24日
総合評価:5.0
パナソニック電工は照明器具、バスルーム、給湯器などの家庭用機器に強く、その美術館も住宅関連のセンスあるもの。
09年1月に「アーツ・アンド・クラフツ」《イギリス・アメリカ》展を観た。この運動は、19世紀英国の詩人でデザイナーであるウィリアム・モリスにより始まった。機械による量産を否定し、無名の職人たちによる生活と芸術を兼ね揃えた手工芸を理想としたもの。フランク・ロイド・ライトの設計したドア、モリス自身のデザインしたステンドグラスの下絵などがあった。
なお、この美術館はジュルジュ・ルオーの作品を多数所蔵しており、今回は「悪の華」(ボードレール)をテーマにした連作。
残念なのは、なぜルオーの作品を集めたのかの理由が書いていないこと。
入場料は大人500円。- 旅行時期
- 2009年01月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2009年01月18日
-
たばこと塩の博物館 100円でこれだけ楽しめるとはありがたい
投稿日 2009年01月18日
総合評価:5.0
今回は「おらんだの楽しみ方」という特別展。
大槻玄沢(おおつきげんたく)という、江戸時代を代表する蘭学者による、たばこの研究書『録(えんろく)』が展示されていた。たばこの起源、蘭書における記述から、たばこを詠んだ詩歌まで考証している。コミカルな挿絵が面白い。他にもタバコ入れ、キセル、マンガのようなものまで展示してあった。
常設展では、巨大な塩、ピンクの美しい塩などが展示してあった。塩の作り方の説明もある。塩採掘場に作られた神殿のようなものの写真もあった。昭和53年当時のタバコ屋の再現もあった。
JTのおかげで入場料は、わずか100円。楽しめたし勉強になった。- 旅行時期
- 2008年12月
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2008年12月01日
-
投稿日 2008年12月01日
総合評価:4.0
日曜日の昼3時ごろに行ってみた。この時間帯であればそれほどの行列ではなく、すぐに行ける。
このデッキは六本木ヒルズの頂上にあり、素晴らしい眺め。勿論、東京タワーも新宿の東京都庁舍も見えるが、特に気に入ったのは、車の流れが美しく見える首都高速3号線。タルコフスキーの映画「惑星ソラリス」を思い出した。
夕方の方が客数が増えるようで、帰り際にはすごい待ち行列が見えた。- 旅行時期
- 2008年11月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2008年09月15日
総合評価:4.0
カテドラとよばれる司教座のある教会を「カテドラル」という。有名な現在の大聖堂は丹下健三の設計で、1964年に落成。8面の双曲抛物面(ほうぶつめん)をほぼ垂直に建て掛けた構造は、十字架をかたどっている。高さは約40メートル。
行ってまず目に入るのは、巨大な鐘堂。4つの鐘がある。また、「ルルドの洞窟」が再現されている。
私は部外者なので、邪魔にならぬように大聖堂の外側から見学した。- 旅行時期
- 2008年09月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2008年09月16日
総合評価:4.0
護国寺は、文京区大塚五丁目にある真言宗豊山派の寺院。徳川綱吉の母、桂昌院の発願によって1681年に創建された。本堂は重要文化財。
実は東京カテドラル聖マリア大聖堂を見に行った後、たまたま歩いていて見つけて行ってみた。「護国寺と文京 ―将軍家の祈りから地域文化へー」(9/15まで)という展覧会をやっていた。多聞天、広目天、持国天、増長天の四天王の像、不動明王像、護国寺日記などが展示され、また学芸員の解説もあって勉強になった。- 旅行時期
- 2008年09月
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2008年08月04日
総合評価:4.0
ル・コルビュジエの設計が有名な国立西洋美術館に行ってみた。現在は「コロー 光と追憶の変奏曲」という特別展をやっている。
この特別展ではジャン=バティスト・カミーユ・コローの「真珠の女」、「青い服の婦人」、「モルトフォンテーヌの想い出」、クロード・モネの「木の間越しの春」などが展示されていた。
松方コレクションを母体とする常設展は色鮮やかな作品が多く、統一感があって素晴らしい。絵画ではマールテン・ド・フォスの「最後の晩餐」、クルーベの「罠にかかった狐」、モネの「睡蓮」、「黄色いアイリス」、ピエール・ピュヴィ・シャヴァンヌの「貧しき漁夫」など。彫刻ではロダンの「オルフェウス」、「地獄の門」(前庭)など。
特別展、常設展ともに欠点は、解説、特に英語のものが少ないこと。長所はこの美術館本館についての解説パンフレットがあること。
特別展は大人1,500円。常設展は大人420円、大学生は130円、高校生以下無料。- 旅行時期
- 2008年08月
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2008年07月10日
総合評価:5.0
六義園(りくぎえん)は1702年に築園された大名庭園。徳川5代将軍・綱吉の側用人・柳沢吉保が、和歌の世界を庭園で表現しようと設計した。妹山(いもやま)、渡月橋(とげつきょう)といった、和歌に由来する名が各所に付いている。1953年に特別名勝に指定されている。面積は9万㎡近くと広い。
入り口付近など各所にあるあじさいが青く美しい。
池は広く、多数の鯉とカメがいる。カメの楽園だな。トンボは一匹飛んでいる。
藤代峠という小高い丘を登る。見晴らしが良く、ここは特に推奨する。但し、蚊がいる。
吹上茶屋で抹茶とお茶菓子のセットを食べた(500円)。風流だし、おいしい。
入場料300円。- 旅行時期
- 2008年07月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2008年06月24日
総合評価:4.0
日本橋にある博物館。和同開珎、金貨、銀貨、藩札、外国のお金などが展示されている。金貨の改鋳とその後のインフレなどが解説されている。残念なのは、英語の説明はほぼ表題に限られること。
外国の昔のお金も面白い。かつてロシアでは、皮で出来たお金があって、それが展示されていた。
特別展もやっていて、今回は「北海道洞爺湖サミット参加国のお金」。ロシアのルーブルなど珍しいお金が展示されていた。ユーロなどは色彩が美しい。
無料。ちょっと気が引けるので、記念品として日銀の写真をあしらったクリアホルダーを買った。- 旅行時期
- 2008年06月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2008年06月15日
総合評価:5.0
まず感じたのは、新幹線どころか普通列車で、東京からわずか2時間半、片道2,050円しかかからずに行ける程、熱海は近いこと。
さて、MOA美術館へは、JR熱海駅から直通バス(160円、8分)がある。なお、駅前で割引券(1,300円?)で買えるはずなので、時間に余裕のある方は買っておくと良いと思う。
大きな美術館である。山の上にあり、長い通路をエスカレーターで上る。その天井の色は、赤、紫など色が変わる凝ったもの。
まず、本館3階に入る。この階には中国と日本の絵画、彫刻、壷などがある。特に有名なのは「色絵藤花文茶壷」(国宝)、「湯女図」(重要文化財)。
下って本館2階は洋画。このように階を分けているのがいい。「睡蓮」(モネ)、「自画像」(レンブラント)がある。この自画像は遠目に見ても光の使い方からレンブラントだと明らかにわかる。
尾形光琳の「紅白梅図屏風」(国宝)は毎年2月のみの展示だそうで、今回は見られなかったが、他の展示物が素晴らしく、全く不満は感じなかった。
全体的な印象としては、とても広く、ゆったりしている。椅子も立派で座り心地がいい。客数は結構いて、この時間帯(12時~2時)で200人は超えていそう。
今日の特別展は「第16回 MOA岡田茂吉賞展」。特に気に入ったのは陶磁の今泉今右衛門氏の美しく斬新な作品。
その上、光琳屋敷という数寄屋作りの家屋、立派な能楽堂がある。メインロビーからの海が見える眺望も素晴らしい。
大人1600円。- 旅行時期
- 2008年06月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2008年05月06日
総合評価:4.0
私は、秋葉原で買い物をした後に御徒町方面に歩いて行く途中で、たまたまこの銭湯を発見した。この建物は今年3月に文部科学省の登録有形文化財に指定されたと表に張り紙がある。確かに風情があるので、試しに入ってみることにした。貸しタオルがあるので、手ぶらで行けるのである。
1950年(昭和25年)建造の木造2階建て銭湯で、入母屋造りの下足場を正面につけたつくりが特徴だそうだ。天井が細かな細工で、しかも多くが木造のため再現する事が容易でないそうだ。
私が行ったのは、祭日の午後2:30。この時間にして、他に男湯に7人程いた。その後も入れ替わり立ち替わり。中高年が多いのは予想通りだが、20歳代と思われる青年もいる。子供はいない。
入浴料430円、タオル50円、石けん30円、コーヒー牛乳110円、ドライヤー20円だと思う。合計640円。このドライヤーは新しいのだが、入金ボックス(?)は何十年も経っているであろうもので、実に渋い。
浴室(?)にはお決まりの富士山のペンキ絵。ただ、色は緑中心でちょっと珍しいものだった気がする。浴槽は2箇所で、主と気泡風呂。小さい。脱衣所は、味のある格天井で、上方に大きな窓から光が入ってくる。
風呂に入った後は、牛乳を飲むのが作法だと思うので、当然飲んだ。実に有意義な発見だった。
営業時間は6:00~20:00で、定休日は月曜日。- 旅行時期
- 2008年05月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
東京藝術大学大学美術館 バウハウス・デッサウ展に行ってみた。
投稿日 2008年05月05日
総合評価:4.0
この美術館は上野恩賜公園(うえのおんしこうえん)の西北部にある。2008年より、手前の道の脇に卒業生の作品がいくつか展示されるようになった。青くて大きいキリンの像が、首をのばしている。さらに行くと、奏楽堂がある。私は中に入ったことは無いが、週1回以上の頻度で演奏会が催されている。
さらにもう少し行くと、美術館。今日(08/5/4)は曇の日曜日。観客でほぼ満員。まあ、いつもそうだけど。
バウハウスは、1919年にドイツのヴァイマールに誕生した造形芸術学校。「バウハウス」はドイツ語で「建築の家」との意味。その後、デッサウ、ベルリンと拠点を変え活動したが、1933年にナチスにより閉校された。
展示作品は、デッサン、授業での学生の作品、建築物(校舎や教官の家)、家具(椅子、棚、ゆりかご、照明器具)、家庭用品(やかん)、絵画、ビデオ作品(最近の再演)など。その特徴は、角張った直線が多用されていること。なお、カンディンスキー、クレーの作品は少ないので、その点はあまり期待しないように。総じて面白い展覧会だが、解説の不足は感じた。英語表記はある。
授業内容で感心したのは、物理学的な講義も行われていたこと。
もっとも面白かったのはビデオ。赤、青、黄の衣装の演技者が、面ごとに色が違う多数の立方体を使うコミカルなものなど。
なお、この会場の隣には陳列館があり、卒業生らの作品や美術関連の書籍を販売している。
この展覧会のチケットは1,400円。- 旅行時期
- 2008年05月
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2008年04月29日
総合評価:4.0
浅草寺(せんそうじ)は、台東区浅草二丁目にある東京都内最古の寺院。観音菩薩を本尊とする。創建は628年(推古36年)というから、1400年近い歴史である。
まず、表参道入口にあるのが有名な雷門である。もはや江戸の象徴だろう。正式の名称は、風雷神門。向かって右の間に風神像、左の間に雷神像が安置されている。その裏側には天竜像と金龍像がある。雷門は松下幸之助氏が寄進したもので、巨大な赤い提灯には松下電器産業寄贈の文字がある。なぜ関西のメーカーが東京の寺に寄付したのかと不思議に思ったが、調べると、同氏が浅草観音に祈願して病気平癒した報恩のために寄進したとのこと。
その先には仲見世の商店街があって、せんべいや浮世絵などの土産物を売っている。
次の宝蔵門は、その商店街を抜けた先にある。入母屋造の二重門(2階建てで、外観上も屋根が上下二重になっている門)である。門の左右に金剛力士像を安置している。
本堂は、本尊の観音像を祀るため観音堂とも呼ばれる。旧堂は1945年の東京大空襲で焼失した。現在の堂は1958年に再建されたもので鉄筋コンクリート造である。非常に大きな屋根が印象的。私たちは晴れた日曜日の昼2時頃行ったが、観光客でいっぱい。外陣には川端龍子(かわばたりゅうし)筆「龍の図」、堂本印象筆「天人散華の図」の天井画、宮殿の左右には脇侍の梵天・帝釈天像、堂内後方左右には不動明王像と愛染明王像があるそうだが、たどり着くのが大変なので、今回は見送った。
本堂の向かって左(西側)には五重塔がある。再建前の塔は1945年の東京大空襲で焼失した。現在の塔は1973年に再建されたもので、鉄筋コンクリート造。基壇の高さ約5メートル、塔自体の高さは約48メートルである。
本堂の裏では泣き相撲(赤ん坊を泣かせるもの)をやっていた。境内には出店はたくさんあって、活気がある。
二天門は、本堂の右(東側)に東向きに建つ、切妻造の八脚門である。1618年の建築で、重要文化財。
他にも重要文化財の浅草神社が境内にあるが、私は見落とした。- 旅行時期
- 2008年04月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
-
投稿日 2008年04月29日
総合評価:4.0
現在の歌舞伎座は、戦災後の1951年(昭和26年)に修復設計されたもので、2002年(平成14年)に登録有形文化財となった。なお、土地所有者の松竹は、老朽化、バリアフリーへの対応などを理由に、劇場本体の建替え方針を公表している。女子トイレが大幅に不足しているので増やしてね。
入り口には多数の提灯。
今回観た演目は、本朝廿四考(ほんちょうにじゅうしこう)、熊野(ゆや)、刺青奇偶(いれずみちょうはん)。熊野は玉三郎。花見の時の舞が印象的だった。
なお、建物内部には様々な絵が飾られている。ベルナール・ビュッフェの「景清」が階段にある。片岡球子の富士山の絵もあった。
「花道」、「吉兆」やカレーなどのレストランもある。私は3階で紅白の白玉の入った、めでたい焼(200円)を食べた。おいしい。- 旅行時期
- 2008年04月
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 2.0
-
投稿日 2008年04月29日
総合評価:3.0
横浜大世界は2003年11月に始まった、レストラン、物品販売店、劇場を備えた中国関連の総合エンターテイメント施設で、中華街の中にある。
特別公演を観た。楽器演奏、中国民俗舞踊、雑技、変面の4演目の組み合わせ。胡弓演奏は1人、舞踊は1人、雑技は2人、変面は1人で演じる。私は北京で雑技も京劇も観たことがあるが、これはあくまで短時間の紹介といった感じで不完全燃焼。他の公演をお勧めする。
料金:大人 1,200円/小人(6~12歳) 900円 65歳以上 1,100円- 旅行時期
- 2008年04月
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 施設の快適度:
- 4.0
-
投稿日 2008年04月25日
総合評価:5.0
輪王寺(りんのうじ)は、栃木県日光市にある。大猷院は、徳川三代将軍家光の廟所(びょうしょ 墓所)であり、東照宮のすぐ近くにある。厳かで、かつ色彩など多様性があって、魅力的な寺である。そういう私は、日光東照宮目当てに行った帰りに、たまたまその存在に気付いて行ったに過ぎなかった。
入り口の「仁王門」にはじまり、墓所の入り口に当たる「皇嘉門」(こうかもん)まで全部で6つの門(うち下記の5つは重要文化財。小さい門の名前はわからなかった)で、境内が立体的に仕切られている。
1つめの仁王門の左右には金剛力士像がある。
2つ目の二天門(にてんもん)は、広目天、持国天の二天の像を安置していることからそう呼ばれる。顔の色は順に赤と緑。背面には風神・雷神が配置されている。二天門を潜り、続く石段を左手に曲がり見下ろすと、灯籠と水屋が見える。ここからの眺めは天上界からの眺めに例えられる。
3つ目は夜叉門(やしゃもん)。その正面、背面の左右柵内には、4体の夜叉が配置されている。その4夜叉の名は、毘陀羅(びだら)、阿跋摩羅(あばつまら)、ケン陀羅(けんだら)、烏摩勒伽(うまろきゃ)。
4つ目は唐門(からもん)。柱や貫・梁には七宝・麻の葉などの模様が彫られている。扉は鳳凰、唐草、雄雌の双鶴、白竜などの彫刻で飾られている。
次がいよいよ大猷院廟(たいゆういんびょう)で、拝殿と本殿に分かれている。共に国宝。本殿の外観は、金・黒、赤の彩色をくまなく施されている。
5つ目は皇嘉門(こうかもん)。中国、明朝の建築様式を取り入れている。門の天上には「天女の画像」が描かれている。
境内にはたくさんの重厚な灯籠がある。315基もあるそうだ。
輪王寺・大猷院の単独拝観券は550円。なお、社寺共通拝観券(輪王寺、東照宮、二荒山神社のそれぞれ一部が見られる)など様々な種類の券があるので御注意。- 旅行時期
- 2008年03月
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0



