旅人隊長さんのクチコミ(3ページ)全93件

松本城は別名を「烏城」（からすじょう）とも呼ばれ、昼間に松本城を見ると確かに黒基調で烏城という別名もうなずけます。
しかし今回夜に訪れてみると、そのライトアップされた天守閣は実に美しい。
数々の城を見てきましたが、絶品の城です。
またこの時期、城から通りがイルミネーションに飾られていて、松本城に花を添えていました。
（現存する天守閣2/12）

桜が有名な弘前城。
桜の季節は、噂に違えず見事！
特に夜のお濠沿いの桜並木は、美しい満開の桜が堀に映し出され、ただただ感動です。
ただ、人がわんさかなので、写真を撮ったらすぐ移動いないといけません。むろん三脚を立てる余裕はまたくなし。
現在は石垣の改修中ですが、「城・動！」で楽しめます。
（現存する天守閣１／１２）

何の予備知識もなく、連れられるまま船に乗りましたが、ビクトリア湾のナイトクルーズディナーは感動の夜景観賞でした。
７月で、船の甲板に出ると、あまりの湿度に体がベトベトになりますが、それでもあまりある香港の夜景です。
ただ…今回は貸し切りのクルーズで、３時間半湾をグルグルで、さすがに最後は飽きてしまいましたが、今回の写真はiPhoneで撮ったため、機会があればリベンジしたい場所になりました。

仕事で泊まりました。
ホテルのアレンジはすべて香港の本社が行ったので、贅沢が言える状況ではありませんでした。
香港のイメージ＝ゴミゴミと入り組んだダウンタウン
しかしゴールドコーストホテルは、近在に賑やかな場所もなく、夜の街歩きも出来ない場所にあります。
静かなホテル。香港に来てる感ゼロ。
ホテルはリゾートホテルらしく、部屋も広々として最低限のアメニティーも揃っています。シャワーは朝使おうとすると、２日とも非常にぬるく、そこはマイナス。
香港で静かに時を過ごしたい方には、良いと思いますが…そこは香港には求めないですね。

滋賀県高島市のメタセコイアの並木道は、全長2.4ｋｍにおよそ500本のメタセコイアが連なっている。
11月下旬から色付くメタセコイアには一見の価値あり。
特に夕方は、夕日に映えるメタセコイアを見ることができます。
１本１本の木も立派で、大阪・京都からも比較的行きやすい場所

ホテルとしては、ごくごく普通のチエーンのビジネスホテルです。
比較的パックでリーズナブルな価格で選びましたが、駐車場がホテル近辺のコインパーキングで、遅くチェックインをすると、５分ほど歩かなくてはならず、しかも市電通り沿いで車を止めて荷物を降ろすことも出来ず多少の不便を感じます。
今回は寝るだけだったので、まぁ良しとしました

部屋の調度などは特段変わったところはなく、まぁ普通のホテルです。
しかし日系ということなのか、まず日本人スタッフがいて言葉に困らない。
朝食のバイキングには、ベトナム料理の他、日本食も充実している。
最後に特筆すべきはウォシュレット！

仕事で三重県に行きました。
紀勢自動車道の奥伊勢PAで売られているときび餅が絶品です。
柔らかいお餅に黄な粉をまぶしたものですが、わらび餅の少ししっかりした食感で、甘過ぎず美味なるものです。
数が少なく売切れることもしばしばとか。
また、この奥伊勢PAのカレーうどんが、またまた絶品。PAのうどんと侮ることなかれ。
テレビでも紹介されたことがあるようで、小さなPAですが、案外混んでいます。
なお、ときび餅は松坂市の大西屋本店でも、もちろん購入できます。

奈良　西の京　薬師寺。
薬師寺を見るなら、ここ大池ごしに見る薬師寺が絶品です。
ここからは、東塔、西塔、薬師堂がきれいに並んで見えますし、風のない早朝には、池に映る伽藍を見ることができます。
特に冬場の早朝には霧が湖面を覆い、静かに朝が明ける薬師寺を見ることが出来ます。
写真は2009年11月6：40頃の写真です。
この日は少し湖面に波があり、池に映る伽藍は先っぽだけでした。
毎日平日にも関わらず、常連のアマチュアカメラマンの方々の挨拶が聞こえます。
東塔の工事は2018年頃まで続くようです。

行く前に色々見ていて、結構チョンボの有るホテルってイメージを持っていたのですが、実際宿泊して、特に不都合はありませんでした。
部屋や浴室も清潔で広く、シャワーブースの他にバスタブもあり、十分満足出来る内容でした。
個人手配で、再度泊まるかと聞かれれば、答えはNOですが…
最大の理由は、ほとんど日本語が通じない。ですね。

ホテルはゆったりした敷地が確保されており、非常に快適なホテルです。
ホテル内には大きな池も配置されていて、朝はテラスから小鳥たちを眺めることもできます。
今回のツアーには、フットマッサージと上半身のマッサージが各１回ついていて、スパで受けるマッサージも、沢山歩いた後には、ホント気持ち良く寝入ってしまいました。

取り立てて特徴のある部分はありません。
弘前城までは徒歩20分程。
道路渡ったところに居酒屋があります。
このホテルの最大の目玉は、眼前にそびえる岩木山を見ることができるところ。

田植え後の散居村に沈む夕日…
絶対に撮りたい景色です。
撮らずに死ねるか！の１つ
しかし、残念ながら4月中旬では田圃に水も張られていませんし、時間も昼頃で天気は薄曇り。
全体に靄った感じで遠くまで見渡すことが出来ませんでしたが、十分期待できる場所であることを確認しました。
田植えが終わった頃再度訪問です。

一足早く砺波のチューリップを堪能しようと出掛けてみましたが…
残念ながら臨時休業とのこと。
隅に申し訳程度花開いているチューリップと水仙を見て帰ってきました。
今フェアに向けて設営準備が進んでいる様子で、外から見る限り、やはり開催中に来たいですね。

出張で七尾に行くときはいつも和倉温泉の美湾荘に宿泊して1階の居酒屋が常でした。
今回は趣向を変え、和倉温泉の貴寿司さんにお世話になりました。
元々は宿で教えて頂いたのですが、かなり当たりでした。
観光地の鮨屋は値段に不安がありますが、ここはそんなこともなく、新鮮なネタに美味しい酒。
カウンターには大将が一人のこじんまりしたお店ですが、次回も是非利用したいと思います。
ちなみに、刺身盛合せ、赤西貝刺、上握り、かっぱ巻、熱燗6合で5000円位でした。

小樽には仕事で定期的に訪問していますが、ランチの時間がありときはレンタカーで足を伸ばしています。
駅からは路線バスも出ているようですが、繁華街からは少し離れています。
料理は新鮮で美味しいですが、値段はそれなりですかね。
最近は行くと必ず中国人ツアーと出会います。
今回は写真の大漁定食2376円を頂きました。
焼き魚は、ホッケかニシンを選択できます。
私は「ホッケ！」と注文しましたが、お母さんが「ニシンが良く焼けてるよ～」ってなこと言われて、ニシンを頂きました。
満腹のボリュームでした。

かねて行きたかった知覧特攻平和会館に足をのばしました。
そこには、決して日本人が忘れてはならない歴史がありました。
特攻で散った方々は、当時20歳前後の方々で実に1036柱の隊員の遺影と遺書や手紙が展示されており、時代が違うと言えばそれまでですが、自分の20歳くらいと思い比べて、どんな思いで飛び立ったのかと考えると胸が詰まる思いでした。
女子高生が修学旅行で来ていましたが、非常に真摯に展示品を見入っていたのが印象的でした。
現在集団的自衛権が取り沙汰されていて、色々な議論はありますが、戦争の悲惨さを改めて感じる時間でした。

趣味が旅行、仕事柄出張が多く、記念すべき？国内42ヶ所目の利用空港として中部国際空港に来ました。
開業10周年とのことですが、国内線の利用ですが、羽田空港ともまったく違う雰囲気で、ショッピングモールもさすが国際空港だけあって充実していて楽しめる空港でした。
ただやはり東京に戻るには、新幹線に比べ時間もかかりますし、便数も少なく出張の足にはならないですね。
今回は時間に余裕もあったので初利用してみました。
ちなみに、このクチコミはJALラウンジでリアルタイムに作成してみました。

関西出張の際、しばしば利用させていただいています。
新大阪駅コーンコースから直結しているアクセスが、このホテルの最大の魅力だと思います。
東京駅・羽田空港いずれからも傘不要です。
部屋は決して広くありませんが、大変機能的に作られています。
何故かシングルの部屋で、バスルームとベットも間がガラス張りなのがチョット？です。

出張で利用しました。
部屋が14.5畳もあり一人で利用するには広すぎる程でした。
ホテルは大変歴史のあるホテルで、元々このホテルは会津若松藩主松平家の別荘であり、明治以来も松平家の定宿だったホテル。
昭和３年には、松平勢津子様（松平容保の孫）が秩父の宮殿下とご成婚の時、会津にご成婚報告に来た際にも泊まったホテル。
また、竹久夢二も幾度か逗留したホテルで、館内には夢二作の掛け軸が飾られており、かつてTVの何でも鑑定団で１５００万円の値段がついたらしいです。
ホテルの近所には、コンビニなどなく。食事は途中で買って来るか、ホテルの夕食（4000円or5000円）になります。
今回私はホテルの夕食でした。まぁまぁかな。ただ出張の夕食としては、ちょっと高いかもです。