くわさんのクチコミ全146件

湯の川温泉は何軒かホテルがありますが、その中でも二番目に電停に近い立地です。
ホテル周辺は高級住宅街のようで、よくある温泉街の雰囲気はありません。
温泉の温度はやや高めで、江戸っ子ならちょうどいいくらいかもわかりません。やや塩分を含んでいるようでした。
夕食は定食タイプで最近はやりのバイキングではなく、食べすぎるし心配はありません。

湯の川温泉はすぐ近くに函館空港があり時々飛行機の音がやや大きく聞こえてきました。ただ羽田や成田空港のようにひっきりなしに飛んでくるのではなく、一時間に一本程度でしょうか。

この近くのホテルで将棋の藤井聡太騎士の対局が泊った翌日からあったそうで、この飛行機の音が対局に影響したのか、ちょっと気になるところです。

国道沿いに建つごくごく普通のビジネスホテルです。
私たちが泊ったのは和室、バス無しの部屋でした。大浴場がありますが、「大」と冠してよいのか。それでも足が延ばせる湯舟は快適です。
隣にピザ店やお弁当屋さん、近くにはファミレスがありました。
とにかくリーズナブルですので豪華さを求めない方にはお勧めです。

京都に来たらいつもここに泊まります。
四条大宮にあり、阪急、嵐電、市バスなど交通の便がいいところです。京都駅まではバスで20分程度。
ホテル周辺は飲食店多数。
室内はごくごく普通のビジネスホテル。最近京都には高級ホテルができていますが、ここはリーズナブルです。朝食はデフォルトで付いてきます。

四万温泉の中心?にある大型ホテル。団体ツアーで利用しました。
館内には複数の温泉があります。最上階のメルヘンの湯は展望風呂ですが館内ガラス窓ごしからの展望なので見晴らしはイマイチです。
近くの老舗旅館・四万たむらと姉妹館なのでそちらの温泉にも入れました。そちらの方が落ち着いた雰囲気でお勧めです。
食事はよくあるバイキングスタイルですが、目の前で揚げてくれる天ぷらやなべ料理なんかもあり充実しています。

ハワイの歴史(王朝、移民などなど)、文化、宗教について知ることができます。
ここでは日本語ガイドによる説明が10:30、11:30・・・と四回あるので是非参加されることをお勧めします。展示物に書かれている解説より詳しい話を聞くことができます。

特にハワイの現状についての話が印象に残っています。詳しくは旅行記で。

三階には美術の展示もあり必見です。

メインのハワイアンホール以外にもプラネタリウム(別料金)やレストランもあります。
できればハワイ旅行の初めの方に訪れるとその後カメカメハ大王の像やワイキキの街並みの見え方も変わるでしょう。

マラサダで有名なレナーズがある通りですが、アラワイ運河の北側に向かう芝生にはここで暮らしている方々がおられ、テントがいくつか建っています。そこをジョギングで走っているととあるテントから犬が「わわわわン・・・」と飛び出してきて危うく噛みつかれるところでした。テントの主が制止してくれ何事もありませんでしたが。

外国で犬にかまれると狂犬病の恐れもあり生死にかかわります。通りから奥まったところなので、普通にカパフル通りを歩いている分には問題ありませんが、通りを外れて運河方向(ゴルフ場方向)へ行くときは十分注意してください。

この4トラの情報では毎週火、木、土曜日開催となっていますが、たまたまだったのか金曜日にも開催されていました。
デューク・カナハモク像隣のバニヤンツリーの下で行われます。
ちょうど日の入りの時刻付近なので、夕陽に照らされるダンサー、いかにもハワイに来たと実感できる光景です。
フラについては素人ですが、発展途上の人、とても上手な人がいて、もしかしたらプロの方も踊られているのではないでしょうか。
私が行ったときはオアフ島から来られたダンサーも踊られていました。

ワイキキ近くに泊られているのなら是非、必見の価値ありです。

インターナショナル・マーケット・プレイスの一階にあります。
入館しようと楽天カードを見せると「デビットカードの方は入れません」と入館を断られてしまいました。ぱっと見い、クレジットカードと同じように見えるので「サッ」と見せればごまかせたのかもわかりません。(良い子は真似をしないでね)

ちなみにそのカード、楽天銀行のキャッシュカードも兼ねていて、スマホも楽天、銀行も楽天と楽天楽天しているのに・・・ま、次の用事があったのでどうしても入りたいわけではなかったのでそのまま次の場所に移動しました。

阪急交通社のツアーで利用しました。
インタマ、ロイヤルハワイアンセンター、ワイキキマーケットの近くでワイキキの中心部にあるといっても過言ではありません。
ただ、ネットで調べるとリーズナブルな価格帯のホテルのようで、あちこち古さを感じることができます。
ま、古さは我慢できますが、室内にテーブルが無いのが不便でした。ラナイにも。部屋にはキッチンや食器もあるのですが、どこで食べろというのでしょうか。せめてラナイにはテーブル欲しかった。

それと防音が悪いのも難点。夜な夜な「ドンドン」という音と「あんな」声が聞こえてきました。どうやら「あんな」声は隣の人ではなく、もっと離れた部屋からの声だったように思います。

前回は動物園近くのグランドホテルに泊まりましたが、あちらの方がずっと使いやすかったです。

この類のツアーを催行している会社は何社かありますが、双胴船で揺れが少なそうである程度小型で少人数そうだった、Indigo Ocean Hawaii という会社のツアーを申し込みました。
オアフ島西海岸の港には他のツアー会社の船もいて、どの会社もこの港からの出港だと思われます。
ツアーのイメージではすぐ近くにイルカが近寄ってきて一緒に泳げるものだと思っていましたが、相手は野生のイルカ、その日、どこにいるのかわかりません。
それでも船長さんやスタッフが探し回り、イルカを見つけるとシュノーケルの準備、近づくと船長さんの号令で海に飛び込みます。
海は外洋でそれなりのうねりがあり、沖縄のリーフ内のシュノーケルとはハードさが全く異なります。シュノーケル慣れしていた私たちも最初は混乱しました。
一回目のダイブでは結局イルカは見えず、二回目もダメ、三回目もダメでした。三回目ともなれば飛び込むタイミングもわかってきます。
通常、ダイブは二回するそうですが、あまりに遭遇率が悪いので4回目のダイブを船長が許可してくれました。4回目、かなり体力を消耗していましたが、ガイドについていき遂にイルカと遭遇。ほんの30秒ほどでしたがイルカと一緒に泳ぐことができました。

その後はウミガメスポットに移動しウミガメと泳ぎます。こちらはウミガメがいつも同じところにいるので探し回る必要はなく、また湾内で波も静かでのんびりとウミガメとシュノーケルを楽しむことができました。

ツアー参加者の中にはシュノーケル未経験の人がいて、最後はあきらめたようです。
できれば初めにウミガメで体慣らし、その後イルカを探し回るという行程にすれば体もパニックにならなかったのかなと思います。とにかく体力と根気が必要なつあーでした。けどイルカと出会えた時の感動は何にも代えがたかったです。

ちなみに妻は歩行不自由な身障者でしたが、日本人ガイドさんのサポートで無事に参加することができました。

阪急交通社のツアーで利用しました。有名な石段からと徒歩15分程度と少し離れていますが、坂の多い伊香保温泉ですが、ホテルー石段間はほぼ平坦で歩くのは問題ありません。
行った時期はなんとかクーポンの実施期間でその説明にすごく時間がかかりチェックインの列で少し待ちました。ま、これは群馬県内のホテルであればどこでも同じ現象でしたが。
夕食はダイナミックな山海炭火焼きでしたが、やはりお飲み物が高いのがちょっと難点です。

網走駅の前にあります。駅利用には便利、車の人も立体駐車場があるのでアクセスは抜群です。
ただ、網走市の街の問題なのですが、網走駅と網走の市街地はかなり離れています。徒歩で20分～25分。駅前にはレストランや居酒屋はありません。

いつぞやの新聞記事で知り、最近放送された某撮り鉄さんの番組で行きたくなりました。
テレビ番組では、落石駅で下車してすぐの印象を受けましたが、駅からはかなり遠いです。
私たちは車でしたが、駐車場(と言っていいのか、なんとか車を停められるスペースから)草原のけもの道のような道を20分程度歩いたところに見晴らしの良いところに出られました。案内板は一切ありません。
多分かの地でもフォトスポットになっているのでしょう。日本語が通じない外国人の三人組の方も来られていましたが、あまりの遠さにあきらめて帰られました。

JR花咲線。一時間に一本あるかないかのダイヤですが、次はぜひ車内から景色を眺めてみたいものです。

阿寒湖から釧路へ行く途中に立ち寄りました。国道から数百メートル入ったところにあります。
受付で全体の案内を受けますが、ツルへの愛情がひしひしと感じられる女性スタッフのツルの説明を聞いてから飼育場へ。

冬場は野生のツルがたくさん飛んでくるそうですが、夏場は飼育場に3羽しか暮らしていません。ここではできるだけ野生の状態で飼育するために、ヒナのころはツルの着ぐるみを着た飼育員が世話をするらしいですが、一羽、病気になってしまったため獣医が人間のいでたちで治療したため、そのツルさん、自分を人間だと思い込み、今では恋の相手は飼育員で、もう子供を増やすことができなくなったそうです。

それに加えてもう一つとっておきの話を聞くことがてきました。

「ツル」は昔は「首長鳥」と呼ばれていたんだそうです。
ある日、老人がとある海岸にたたずんでいると、オスの首長鳥がモロコシの方角から「ツー」と飛んできて、松の木に「ル」と止まり、そのあとメスの・・・あれ?　もう一回スタッフの方に聞いてきます・・・

聞いてきました。そうそう。

ツルは昔は首長鳥と呼ばれていました。ある日、老人が海岸でたたずんでいると、オスの首長鳥が「ツルー」と飛んできて松の木に止まり、そのあとメスの首長鳥が・・・あれれ、もう一回聞いてきます・・・

聞いてきました。こんどこそ。

ところでツルをなんでツルと呼ぶようになったかというと・・・昔、ツルは「首長鳥」と呼ばれていました。ある日老人がとある海岸にたたずんでいると唐の方角からオスの首長鳥が「ツー」と飛んできて松の木に「ル」と止まり、そのあとメスの首長鳥が・・・・

黙って留まりよったんや。

駅から少し離れているためでしょうか、リーズナブルな価格でした。国道38号線沿いにあり、付近は食堂など多数あり選ぶのに困るほどです。
幣舞橋にも徒歩で10程度で行け、夕陽を見ても歩いて帰ることができます。
駐車場はホテルから100メートル離れた場所にあります。

十勝の太平洋岸、ホロカヤントーという静かな湖沿いにある千年前の住居跡、クレーターのような窪みが十か所くらい点在しています。
千年前のこんな場所に人が住んでいたとは、さぞ寒かったでしょうし、何を食べて生活していたのか、当時に思いをはせてしまいました。
ホロカヤントーや周辺の湖ではシジミが今でも取れるとのことなので、貝を食べていたのでしょうか。
それでも冬はさぞ寒かったでしょう。

ちなみに場所ですがこの口コミの位置情報は間違っています。関連旅行記の方が正しい位置です。

堀江貴文氏(ニックネーム、ホリエモン)がロケットを打ち上げた場所です。
ホリエモンがロケット打ち上げに何度もチャレンジし、遂に宇宙圏に到達したとのニュースは覚えていますが、あれがまさかここから打ち上げられていたとは。
今度は打ち上げを見に行きたいですね。

千葉県の中央に位置する秋元牧場。千葉なのにまるで北海道かイギリスの草原のような様相です。
春は桜、梅雨はアジサイが咲き、6月上旬の今、アジサイが咲きだしました。
アジサイは完全に咲くと花弁の端に茶色い斑点が付きますが、咲き始めはパステルカラーの花弁がかわいく色づいています。
この牧場は馬の牧場のようで、日差しを浴びながら草を食んでいました。

襟裳岬には各種見どころがありますが、なんといってもこの灯台は外せないでしょう。というより駐車場からこの灯台は見えています。
灯台構内には自由に出入りできますが、中には入れません。
灯台近くには展望台、更にその先にも展望台があり、視界のいいときはアザラシを見ることができます。

キャンプ場を利用しました。
料金は一人600円。管理棟はなく夕方、朝に係員が料金を徴収しに来ます。
芝生のフリーサイトで、ペグが気持ちよく打ち込めます。

目の前にはこのビーチの名のいわれの親子岩が見えます。