kurumi726さんのクチコミ(2ページ)全98件

カウナスの新市街、ヴィタウタス大公像あたりから徒歩５分くらいのところにある博物館です。
ジムイジナヴィチウスという画家が集めた悪魔にまつわるものが展示されています。
２～４階までのほとんどが悪魔の彫像や絵画です。いろいろな悪魔を見ることができます。
４階は世界の悪魔コレクション。アジアコーナーにはなぜか日本の天狗の面がありました。

バスターミナルの隣にあるので、長距離移動の際には非常に便利です。
旧市街までは少し遠いですが、トロリーバスの停留所も目の前にあるので、バスに乗れば10分ほどで行けるのでそれほど問題ありません。また、杉原記念館も徒歩10分ほどです。
部屋はシンプルですが、広さは十分で必要なものは揃っています。
1階にレストランがあり、朝食はそこで食べます。品数はまあまあで、可もなく不可もない感じです。
隣のバスターミナル内にスーパーが入っているので、買い物にも困りませんが、22時で閉店です。到着が遅くスーパーの閉店時間に間に合わなかったので、ホテルのフロントで水を購入したのですが、非常に高かった(1リットルで6.5ユーロ)ので、ホテル外で事前に購入したほうがよさそうです。

プルフンティアン島の大きいほうの島(ベサール島)にあるホテルです。
まわりにはいくつかホテルやレストランもあり、立地は悪くないです。

コテージやプール付きの部屋など部屋タイプのバリエーションは多いようです。
ホテルタイプの部屋に泊まりました。寝室とリビングがあり、かなり広々としていたのはいいのですが、バスルームの窓ガラスがなかったり、バスタブに虫の死骸が多数あったり、ベッドのシーツに血のようなシミがついていたりと、清潔感はいまいちでした。

レストランにはお酒が置いていないので、近くのレストランまで食事に行きました。朝食だけは食べましたが、味は可もなく不可もなくという感じでした。

台南駅から車で10分程度の場所にあります。孔子廟や林百貨、赤崁楼など観光地も徒歩10分程度で便利な立地です。

古いホテルを改装したデザインホテルで、外観・内装ともデザインがすてきでした。

フロントの人はフレンドリーで、英語での会話でしたが館内の案内やレストランの予約もしてもらいました。

部屋は3タイプの大きさがあり、部屋ごとにデザインが違うようで、日本人デザイナーが手掛けた部屋もあります。
宿泊したのはＳタイプの一番小さな部屋でしたが、荷物を広げるスペースがあまりないのが少し困りましたが、それ以外は不便なところはありませんでした。

2階のラウンジでは、セルフでコーヒー(自分で豆から挽いて淹れる)が飲めたり、ワッフルやリンゴなどの軽食もあります。

朝食付プランしかないようで、チェックイン時に朝食の内容を選べます。台南はご飯がおいしいので朝食なしで外食出来たほうが良かったので、朝食なしプランも出してほしいところです。

台北駅から徒歩5分ほどで、どこに行くにも便利です。
近くにはコンビニ(セブンイレブン)や食堂もあるので、不便なことはありませんでした。
値段がリーズナブルな割に部屋もきれいで、フロントの対応も悪くなくて(英語での会話でした)、とてもよかったです。
利用しませんでしたが、フロント前の共有スペースではコーヒーなどの無料サービスがあるようです。
また泊まっても良いと思えるホテルでした。

ハバナ旧市街の運河の対岸にある要塞。モロ要塞から徒歩5～10分くらいだと思います。
入場料は6CUCでした。

内部には武器博物館や礼拝堂、ゲバラ博物館などがあります。ゲバラ博物館は、ゲバラの執務室や使用していた道具、ゲバラの生い立ちなどが展示してあり見ごたえがありました。
大砲が並んでいる場所からの眺めがよく、旧市街やフルエサ要塞が見渡せます。
夜には大砲の儀式もあるようで、大砲を打っているところを間近で見れるようです。大砲の儀式は見ませんでしたが、大砲の音は旧市街のホテルまで聞こえてきました。

ハバナ旧市街の運河の対岸にある要塞。旧市街からの海底トンネルを抜けてすぐのところにあります。
入場料は6CUCでした。
要塞内は礼拝堂や昔の船の模型の展示などがあります。この要塞のシンボル的存在の灯台もありますが、中には入れませんでした。
近くのカバーニャ要塞ほど大きくなく、それほど見どころもないので、30分程度で十分見て回れました。

キューバのリゾート地、バラデロのヒカコス半島の先端側にあるホテルです。
アダルトオンリーなので、騒がしくありませんでした。
チェックインの際、ウェルカムドリンクでスパークリングワインが出てきました。
担当バトラーさんがつき、施設内の案内やレストランの予約をしてくれます。他のスタッフもフレンドリーで対応が良かったです。
オールイングリーシブなので、食事、ドリンクなどほとんどが料金に含まれています。
食事は基本はビュッフェですが、予約をすることでホテル内のレストラン(イタリアン、カリビアン、グリル）を利用できます。レストランの料金も含まれています。他にもバーやアイスクリームスタンド、軽食コーナーなども無料で利用できます。
お土産コーナーもあります。料金は少し高めですが、ハバナの街中や空港よりもお菓子などが充実しているので、バラマキ土産を買うのはこのホテル内のほうが良いと思いました。
アクティビティも充実しており、毎日のプログラムがステージの横に張り出されています。エクササイズやショーなど、1日中いろいろなアクティビティが楽しめるので、長期間滞在しても飽きなさそうです。
プライベートビーチがあり、そこでゆったりと過ごすことができます。ビーチチェアやパラソルも十分にありますが、よさそうな場所は早いうちの埋まってしまうので、良い場所を取りたければ、早めに行ったほうがよさそうです。
2泊しか滞在しませんでしたが、もっと長く滞在したいと思えるホテルでした。

旧市街のマキシモ・ゴメス像の近くにあるレストランです。
テラス席と室内席があり、テラス席で食べましたが、ハエが多かったので、衛生面が気になる人は室内の席のほうが良いかもしれません。
「ポジョ・カバーニャ」というチキンにチーズハムを挟み揚げた料理が有名なようなので、注文したのですが、ハムやチーズが入っていないものがきました。味は悪くなかったです。
もう一品、海老のアメリカンソースという料理も注文したのですが、こちらも見た目はアヒージョ。キューバではアヒージョをアメリカンソースというのかもしれませんが、こちらもオーダーしたものと違う気が…。
でも、どちらも味は良かったです。

ヘミングウェイがモヒートを飲みに通ったことで有名なお店です。
旧市街のカテドラル近くにあります。
１階は常に満員で、生演奏も行われています。
夕方18時位に行きましたが、少し待っただけで店内に入れました。
モヒートはすぐに作れるようにカウンターの上に砂糖とミントを入れたグラスが準備されていました。
モヒートは1杯6CUCで、席に着くとすぐに作ってくれました。少しミントが少ない気がしましたが、飲みやすかったです。
雰囲気は良いし、有名なお店なので、旅の記念になるかと思います。

グランドケイマンの北側にあるビーチです。セブンマイルビーチから車で1時間程度かかります。
ビーチはそれほど広くないですが、カフェバーやシャワーなども設備が整っており、ビーチチェアも無料で使用可能です。
訪れた時はかなり混み合っており、空いているビーチチェアを探すのが大変でした。行った時間帯や天気が悪かったのかも知れませんが、セブンマイルビーチと比べると水も濁っていて、あまりきれいではなかったのが残念です。

翌朝の便を利用するために利用しました。
ホテルはターミナル１(国際線)から空港内のリンクトレインに乗り、ターミナル３で下車してすぐのところにあります。移動時間は10分ほどなので、移動が非常に楽です。
トロント市内へは、ターミナル１からUP Expressに乗れば30分程度で行けるので、夕方トロントに到着後、ちょっと市街地へ出てみることもできました。

部屋は広くて、清潔感がありベッドも大きく使いやすかったです。無料でミネラルウォーターがついていました。
spgに入会していれば、wifiを無料で使用できます。

セブンマイルビーチにあるホテルです。ホテル料金が高めなグランドケイマンにしてはリーズナブルなホテルです。
ビーチまでは歩いて5分ほどかかりますが、ウェスティンホテルのプライベートビーチを使用できます。
フロントの方の対応はフレンドリーな感じで、現地ツアーの手配も手早くしてくれました。
部屋はそこまで広くはありませんが、スーツケース２つ広げられるスペースはあります。キッチンがついているので、長期滞在も可能だと思います。
朝食は品数がかなり少ないですが、最低限のものはある感じです。
シャワー、かなりぬるいお湯(水に近い)しか出なかったのが残念でした。

セブンマイルビーチにあるホテル、サンシャインスイーツリゾート内にあるレストランです。
プールサイドの席と店内の席があります。訪れたときはほぼ満席でした。

営業時間が朝食～夕食までと長いです。

夕食は、サンドウィッチやハンバーガー、タコスなどの他、カリブ海料理のプレートなどがあります。

プレート(スナッパー(フエダイ)のアーモンド焼き)と前菜のマヒ(シイラ)のフライを食べました。
プレートは量が結構多く、２人で１つをシェアしてちょうどよいくらいでした。

２２時以降はバー営業になるので、ドリンクの種類も多いです。
グランドケイマンのビール、ケイブリュー(Caybrew)も置いています。

店員さんがことあるごとに声をかけてくれ、フレンドリーな感じでした。

オールドハバナの革命博物館のすぐそばにあるホテルです。カピトリオやオビスポ通りなど観光地から徒歩10分圏内で、観光中に部屋に戻って休憩が出来たりするので、立地は非常に便利です。

部屋は古いですが、清潔感はあります。ただ、最初に通された部屋は蛇口(シャワー・洗面器両方)から熱湯しか出ず、部屋を変えてもらいました。部屋を変えてもらう際の対応は少し遅かったですが、悪くはありませんでした。施設自体が古いので、部屋によってはこのような設備の不具合があるかもしれません。

朝食は最上階のレストランでのビュッフェ形式で、品数もそこそこありました。

施設は古いですが立地がとてもよく、近辺のホテルより価格も多少安いので、悪くはないと思います。

グランドケイマン島の西側にあるとても長いビーチです。
ほとんどがホテルのプライベートビーチですが、北側に誰でも利用可能なパブリックビーチもあります。

プライベートビーチ(ウェスティンのビーチを利用しました)は砂浜も海もとてもきれいで、水の透明度が抜群です。ビーチサイドでゆっくり過ごす時間はとても快適でした

パブリックビーチはプライベートビーチと比べると砂浜も水も劣りますが、地元の人が多いのでローカルな雰囲気を味わうことが出来ます。

グランドケイマン島の北西にある観光地です。
ごつごつした岩が出ている部分が地獄のように見えるからそのように名付けられたそうです。そこまですごいというほどの景観でもありません。
ヘルにあるお土産屋さん「Devil's Hangout」の店主さんが悪魔っぽい格好をしているのも見どころのようで、ヘルグッズ(ポストカード、マグカップなど)も売られていました。
隣にある「ヘル郵便局」から葉書を出すと、消印が「HELL」になるので、地獄からの手紙ということで話のネタになってよさそうです。
長くても1時間も滞在すれば十分な場所だと思います。

ケイマン諸島では有名なスポットのようなので、宿泊しているホテルからエクスカーションに申し込んで参加しました。
セブンマイルビーチの反対側にあるハーバーから船で20分程のところにある浅瀬(サンドバー)に行くと、そこには大量のエイ(スティングレイ)がいました。
人になれているようで、エサを持っていなくても寄ってきます。
ガイドさんがエイをつれてきてくれて、キスしたり、持たせてくれたり、エサをあげたりさせてくれます。
スティングレイシティの他にも2か所でシュノーケリングの時間があり、たくさんの魚を見ることができました。
エイと触れ合うことはなかなかできない体験なので、参加する価値はあると思います。

セブンマイルビーチとジョージタウンの中間にある大型スーパーです。クレジットカード使用可です。
食べ物は、サンドウィッチ系のパンやミートパイ、サラダなどがあります。
利用しませんでしたが、1パック8ドルくらいで詰め放題の惣菜や、ジャークチキン、スープなど、すぐに食べられるデリが充実しています。
また、日用品などもそろっているので、長期滞在には重宝しそうです。
お菓子や、名物のラムケーキも多数種類があるので、お土産購入にも良いかと思います。

そこまでお腹がしていなかったので、適当に夕食を済ませるために利用しました。
物価が高いケイマン諸島ですが、ケンタッキーも日本よりは値段高めですが、普通のお店に入るよりは安いと思います。
味は日本とそこまで変わりありません。
食事を安く済ませたいときに利用するのには良いかと思います。