アウントゥカ Aung Thukha
地元の料理
3.30
施設情報
クチコミ(8件)
1~8件(全8件中)
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ローカルな雰囲気ですが地元感覚ではちょい高め
- 3.5
- 旅行時期:2019/02(約7年前)
- 1
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ローカルな雰囲気
- 4.0
- 旅行時期:2018/11(約7年前)
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親切な店
- 3.5
- 旅行時期:2018/06(約8年前)
- 1
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シュエダゴンパゴダから徒歩圏内
- 4.0
- 旅行時期:2016/02(約10年前)
- 1
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ローカルな雰囲気を味わえるビルマ料理のお店
- 4.0
- 旅行時期:2015/06(約11年前)
- 2
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何故かツーリストに人気のミャンマー料理店
- 4.0
- 旅行時期:2014/12(約11年前)
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ロンリープラネットあたりに掲載されているらしく白人観光客に人気がありますが、ミャンマー人のお客さんも普通に居ます。セルフ... 続きを読むスタイルのお店で、昼食時には沢山のお客さんでごった返し、ろくに説明なんてしてくれないので、店のシステムを説明しておきます。
店内2箇所に料理を並べたブースが有り人だかりができています。20種類ほどの料理の中から、指差しでほしい物を選ぶと、容器に盛り付けて渡してくれるので、席に持ち帰ります。白ゴハンとスープ、生野菜の盛り合わせ(怖いんで手を付けなかった)が勝手に出てきます。食器はスプーとフォークが出てきますが、箸が欲しければ、チョップスティックを頼めば多分出てくると思います(私はマイ箸利用))。
この国のメイン料理は具材を油で煮込んだカレーなんですが、日本人には油麩がきついので、私は汁は飲まずに具だけを煮物として食べていました。あと野菜炒めのたぐいは充実しており、中華料理っぽいメニューが多いです。普通に食べれば、おかず一皿500~3000チャットなので、一人あたり5000チャットもあればお腹いっぱいになります(私達は大きなエビの入ったカレーも頼んだのですが、これだけがダントツで高額で一皿6000チャットでした)
テーブルには、口直し的なもの(茶葉を発酵させたラペ&ピーナッツの炒めもの)の盛合せと、食後の甘いもの(ヤシから作ったブラウンシュガー)がフタ付きの漆器に入った状態でテーブルにおいてあるので、コレはいくら食べてもサービスのようです。ラペはミャンマー名物なので、ぜひかじって下さい(たぶんそんなに美味しいとは感じないでしょうがw)。ブラウンシュガーはナカナカいけます(気に入ったらおみやげにどうぞ。バガン近郊で栽培農家の見学もできます)。 閉じる投稿日:2015/01/12
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ローカル感満載の絶品庶民食堂
- 4.5
- 旅行時期:2014/07(約12年前)
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典型的ミャンマー料理
- 3.5
- 旅行時期:2012/12(約13年前)
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