kuritchiさんのクチコミ(5ページ)全223件

北新地で板前修業を積んだ気さくなご主人が始められて約35年。伊丹の老舗のお寿司屋さんです。長男さんも大阪のホテル（和食）で修行され、次男さんもすし職人さんとしてご主人をサポート。最近は“牛肉の炙り”やちょっとオシャレなメニューも。
入り口には水槽があり、大理石のカウンターと高級感の漂うお店ですが、お値段はリーズナブル。
新鮮なネタのお寿司に、一品料理も美味しいです。
日本酒や焼酎も取り揃えられています。
お酒大好き！としては、お酒が進んでしまう品が揃っています。

営業時間：午前11：00～午後10：00（日・祝日午後9：00）
定休日：月曜日
お店の前に駐車場１～2台有り。お店の向かいに市営Pもあり。
伊丹バルにも出店されています。

平日昼のお得なランチも有り。（980円～/上すしセット　2,100円）

京都の六角通りのとても小さな甘味処です。
大きなのれんがかけられ、京都らしいはんなりしたお店です。
おすすめは、琥珀流し(630円)
とろりとしたくずに黒蜜がかけられ、12月はふんわりと炊かれた黒豆がのっていました。
季節ごとにのってるものが変わるそうです。甘さ控えめ上品なスウィーツでした。
お腹が一杯な時でもつるんと入ります。
ぜんざいやわらび餅もあります。

JR播州赤穂駅から、徒歩約10分の所にある「赤穂城跡」の本丸に出来た公園。
赤穂城は、平成18年には「日本100名城」に選ばれています。
1928年（昭和3年）から1981年（昭和56年）本丸には、西洋洋館風の赤穂高校（旧制赤穂中学）の校舎が建っていました。現在赤穂高校は移転され、刃傷事件後に大石内蔵助らが大定評に集まった御殿の間取りが原寸大で復元されています。平成１４年には、本丸庭園と二之丸庭園が国の名勝に指定されました。

料金：無料
（本丸のみ）開園時間：9:00～16:30

「忠臣蔵」や「赤穂の塩」で有名な赤穂御崎にある温泉です。
海の幸はもちろん、夕日がきれいな温泉としてマスコミに取り扱われる事の多いお宿です。
なんと言っても、お宿の目の前が“播磨灘”。夕日、夕焼けの美しいさは特筆です。
特に、温泉「海遊（かいゆう）大浴苑」（源泉１００％）から見る夕日は、一見の価値があります。
「海遊（かいゆう）大浴苑」
岩海の湯　男性：11時～24時　女性：翌朝6時～9時
天海の湯　男性：朝6時～9時　女性：1時～24時
男女入れ替え制です。どちらの温泉も、目の前が“海”！

お部屋も海の見える部屋、リーズナブルなお部屋、お食事（部屋食・食事処もあり）もそれぞれ組み合わせて選べられます。

海を眺めながら、ゆったりと時間（とき）を過ごせるお宿です。

日帰り利用もあり（一人1500円）

最寄り駅、JR播州赤穂駅。送迎有り（要予約）。
駐車場有り。

JR播州赤穂駅より、徒歩約７～８分。赤穂小学校近くにあるお好み焼き屋さんです。
ちょっと、シャイなご主人が作るお好み焼きは、関西風で美味しいのですが、特に「牡蠣お好み焼き」がオススメです。
大きな牡蠣が、たっぷり！入っています。（850円）
お好み焼きのふんわり感が、牡蠣が入ることによって、増しています。
牡蠣の旨味と、お好み焼きのソースの相性もぴったり！
生ビール（レーベンブロイ）も、このお好み焼きに合います。

営業時間：11：30～14：00　17：00～22：00
定休日：火曜日
駐車場：店前に3台有り

“カキ”の“オコ”ノミ焼き　⇒　“カキオコ”のお店です。
『B1グランプリ in 小倉』で　５位入賞。

平日でも、待つ人の列が途切れない（特にランチタイム）“大人気店”です。日曜、祭日などは、待ち時間も1時間を超えることもあるそうです。

カキオコは冬季限定（１０月下旬～３月）ですが、冬期以外の時期も営業しています。

日生・ＪＲ寒河（そうこ）駅から徒歩2～3分（国道250号沿い）のところにあります。
駐車場あり。

営業時間は、 11:00 ～ 20:00　予約は不可ですが、持ち帰りOKです。
定休日は、火曜日。

カキオコの丞（じょう）（カキ２５０ｇ）を食べてみました。なるほど、カキ250ｇというだけあって、大きなカキがごろごろ入っています。外はカリッと、中はふんわり。オリーブオイル＆岩塩とソースの2種類の味付けでいただきます。
特に、オリーブオイル＆岩塩は他店ではない、独特のカキオコです。
確かに、一度味わってみる価値はあります。


（http://www.hinase.ne.jp/~tama/）

ロビー棟は平屋造り。宿泊棟は2階建てになっています。真ん中にプールがあり、ダイニング、BARとプールを囲んだ配置になっています。
目の前がプライベートビーチのオーシャンフロントのお部屋とプールビューのお部屋があります。お部屋は広々、簡易キッチンやリビングルームがついています。
ダイニングでのお食事もオシャレなペルー料理に舌鼓、大変美味しくいただきました。

一番心に残ったのが、プライベートビーチやプールサイドからのサンセット。
“ピスコサワー”片手に美しいサンセットを眺めて至福の時を過ごしました。

パラカスはリマから、パンアメリカ・ハイウエイで約3～4時間。
地上絵で有名なナスカまでも近く、ピスコ（パラカス）空港へもすぐ。
リトルガラパゴスと言われる、海鳥やアシカで有名なパジェスタ諸島への遊覧ツアーも行なわれています。

リマから約30?（約1時間）のところにある「パチャカマク遺跡」
ナスカ（ナスカの地上絵）へ向う途中に寄りました。

ペルーの遺跡といえば「マチュピチュ」に代表される“石”の文化を想像しますが、この遺跡は赤い日干しの“アドベ（レンガ）”の遺跡です。

見所として、インカ時代に建設された「太陽の神殿」や「アクヤワシ・月の神殿」があります。また、発掘された壺や織物、キープも展示されている博物館も必見です。
大変広大な遺跡なので、歩いて見学は難しいです。バスで移動して見学しました。

「パチャカマク」とはインカのケチュア語で「大地の創造者」という意味。
この地を征服したインカ帝国に名付けられました。
インカ帝国は“パチャカマク信仰”をそのまま認め、更に新しく「太陽の神殿」や「月の神殿」を建て、スペイン人の侵略を受けるまで、長年“聖地”と崇められてきました。

現在でも発掘中で、復元されたのはごく一部。今後も楽しみな遺跡です。

築100年をこえる、明治時代に建てられた網元屋敷、町一番の“にしん御殿”を改築したお宿です。一歩中に入ると、レトロ感いっぱい！

トイレ・お風呂・洗面所は共同。お部屋は普通…。（お掃除は行き届いています）
でも、このお宿の一番の魅力はお食事が美味しい！のです。

テーブルに並べられた海の幸、ザルいっぱいの積丹の雲丹♪
大満足でした。

夕食だけでなく、朝食もGOOD！
テーブル狭しと並べられたメニュー、どれも美味しかった～♪
（朝食からも、美味しそうなスイーツが並らんでいました）

細々としたところにも女将さんのもてなしの心が伝わってきました。
また、リピートしたくなるお宿です。

駐車場から坂道を歩き、上ったところに「女人禁制の地　神威（かむい）岬」と書かれた門があり、そこから入ると目の前に積丹ブルーの絶景が広がります。
（現在はもちろん女性も入れます）
神威（カムイ）とはアイヌ語で「神」を意味するそうです。

お天気のいい、風のない午前中に、よく積丹ブルーが見えるとか…。
現在は、神威岬の先端、神威灯台へは通行止めの為行けません。
それでも、遊歩道から見える　左右前方に広がる積丹ブルーは、一見の価値があります。
場所によって変る海の色を楽しんで下さい。

チセヌプリの北側にたたずむ「神仙沼」は、ニセコ山系で最も美しい沼と言われているそうです。ニセコ積丹小樽海岸国定公園の一部、海抜750mの高原にあります。
駐車場から道路を渡り、看板のある入り口から、遊歩道を歩くと約２０分で神仙沼に着きます。
いろいろなお花や植物に目を向けながらの散策は楽しいものでした。途中には『あと○メートル（キロメートル）』の表示の看板もあり、迷うことはありません。林を抜けると、目の前一面に小さな沼（池溏・ちとう）が点在する緑の湿地帯が広がってきます。そこから、神仙沼はすぐそばです。神仙沼の周りには、アカエゾマツとダケカンバが繁り、水面にはミツガシワが顔を出しています。
幸運にも、真っ青な空の広がる神仙沼と霧に覆われた神秘的な神仙沼の双方を同じ日に見られましたが、どちらも息をのむほどの美しさでした。

維持費協力金として、一人１００円以上の募金箱も設置されています。

神仙沼は6月上旬頃から10月下旬頃まで立ち入りが可能
（その他の季節は積雪のため、立ち入り不可）

ニセコ駅前から、ニセコバス「五色温泉郷」行き（神仙沼経由）が運行されています。
「神仙沼レストハウス」下車（徒歩15分）
但し、五色温泉郷行き(神仙沼経由)は、7月1日～10月31日の土曜・日曜・祝日のみの運行です。
（http://www.niseko-bus.cbbs.co.jp/jikoku/pdf/jikoku_nisekosen.pdf）

小樽の運河通りの誰もが記念撮影する『浅草橋』にある『出抜小路（でぬきこうじ）』
そこは、古き良き時代の小樽の雰囲気を残す屋台村。
その出抜小路にある「ニューなるお」、“若鶏の半身揚げ”が有名なお店です。お店の中でも食べれますし、お持ち帰りも可。

早速“若鶏の半身揚げ”（950円）を注文してみました。
大きい！！
手のひらより大きな若鶏の半身をじっくりと揚げ、外はカリッ！中はジューシー♪
見た目よりあっさりしていて、これがまた、ビールにも合う！(笑）
“ザンギ（鶏のから揚げ）”（700円）やリーズナブルな“ザンギ定食”(900円）、“若鶏定食”(1100円）もあります。

小樽で美味しいのは、お寿司だけではない？！
この“若鶏の半身揚げ”、おススメです。

小樽駅より徒歩約5分、運河通りからの徒歩5分、中央通りに面した昭和47年の開業のビジネスホテル。

本館にはフロントがあり、禁煙フロアやインターネット設備など設備も整っていますが、格安の別館は禁煙フロアやインターネット設備もありません。部屋は古いし、決して広いとは言えませんが、エレベーターもあり、他にも必要なもの（寝巻、ドライアー、冷蔵庫、テレビ）はちゃんと揃っています。（但し冷蔵庫は節電中に付き、自分で電源を入れなくてはなりません）でも、寝るだけなら十分。（そう言えば、私はベッドの硬さがちょっと気になりましたっけ…笑）

フロントは本館にあり、チェックイン手続きは本館１Fのフロントで、支払いは現金のみ。チェックアウト時の鍵（カードキ―）の返却は別館の１FでもOKでした。

朝食も別館１Fで別途800円。カニ雑炊が美味しかったです。

素泊まりシングルでも3500円は格安だし、何よりも便利なロケーションはありがたかったです。

https://www.acard.jp/member/member_hotel_detail.php?ht_code=10602

「オタモイ海岸」は「ニセコ積丹小樽海岸国定公園」に指定されている、奇岩や絶壁の美しい海岸です。 かつて、昭和11年に小樽の割烹「蛇の目寿司」の店主 加藤秋田郎氏が私財を投じて造った遊園地「夢の里オタモイ遊園地」、木造3階建ての唐風朱塗りの『竜宮閣』があったそうです。「オタモイ延命地蔵尊」へ続く遊歩道もありますが、現在、崖崩れのため閉鎖されています。
奇石と絶壁の海岸、美しい碧い海のオタモイ海岸を観賞するには、小樽から出ている観光船がおススメです。また、「祝津パノラマ展望台」からも赤岩海岸の辺りを望めます。
お天気のいい日の「オタモイ海岸」の海の色は言葉で表せられない“色”でした。碧いと表現したらいいのでしょうか、エメラルドグリーンと表現したらいいのでしょうか…。魅せられる“色”でした。

「おたる水族館」や「小樽貴賓館」「鰊(にしん)御殿」などのある祝津、赤岩～オタモイ海岸を遊覧する遊覧船です。小樽運河に架かる『中央橋』すぐの観光船乗り場から出ています。小樽⇔祝津（約25分）祝津⇒赤岩～オタモイ海岸⇒祝津（約55分）
祝津を出て、「ニセコ積丹小樽海岸国定公園」に指定されている赤岩～オタモイ海岸の奇岩や絶壁、美しい海を遊覧船に乗って堪能出来ます。
また、かもめが船内、船乗り場で売られている“かもめのエサ”を求めて集まって来ます。船から差し出すと上手にエサをゲットするかもめとのふれあい？も楽しみのひとつです。
（http://www.otaru-kankousen.jp/sta4567/index.html）

オープントップバス・ツアーは色々なツアーが組まれています。
私達はJTBのオプショナルツアーで事前に日本から予約をしました。
（現地払いの200＄、香港到着時にガイドさんに支払いました）
待ち合わせのDFS入り口の前は買い物客や観光客でいっぱい！　文字通りDFS入り口の前で待っていないとガイドさんと会うのは難しいと思いました。
出かけたこの日は、どのオープントップバス・ツアーも予約で満席でした。
初日に予定していたので、日本から予約していて正解でした。

以前ほど多くないとはいえ、色とりどりの看板が並ぶネイザン・ロードを２階建てバスで走り抜けるのは楽しいものです。信号で停まった時がシャッターチャンス！
私達が乗ったバスは途中で撮影タイムをとってくれました。

約40分のドライブを終えて、約１時間の女人街のぶら歩きも楽しかったです。
？？？もの（笑）を売っている夜店をのぞいたり、『發記甜品』でスィーツを楽しんだり…。
帰りもホテルまで、バスで送ってもらいましたが、女人街で自由解散も希望できました。
香港らしさを味わえるツアーだと思います。

マチュピチュを目指す観光客は、皆、列車・ビスタドームの終着駅「アグアスカリエンテス」で降り、シャトルバスに乗り換え、つづれ織りの「ハイラム・ビンガム・ロード」を約３０分かけて上ります。そして、マチュピチュに向かいます。
そして、ほとんどの観光客は列車で帰る為に午後３時には又シャトルバスで「アグアスカリエンテス」に戻ります。（マチュピチュ滞在時間約４時間）
マチュピチュ村（旧アグアスカリエンテス村）のホテルに滞在する人はクローズ時間までマチュピチュに滞在出来ますが、ホテルまでの往復にシャトルバスを利用しなければなりません。

ホテル・サンクチュアリ・ロッジの良さは、マチュピチュ遺跡の入口の目の前！だということ…。
ワイナナピチュ登頂のチケットが事前予約になりましたが、それでもこの価値は大きいです。

マチュピチュを午後5時クローズまで満喫し、ホテルのテラス（庭園）からワイナピチュや山々を望み、宿泊者用レストランでディナーを楽しむ。ホテルに戻っても、マチュピチュの気分はそのまま…。そんな贅沢な時を過ごせるホテルです。
朝食も朝５時から準備されているので、朝早くから出かけたい人にもピッタリ！　
朝早く（マチュピチュは訪問時６時オープンでした）からワイナピチュに向かうのも、「インカ道」のトレッキング気分を味わうのも、朝日を見に出かけるのも、思いのまま…。また、ホテルでゆっくりするものアリ！

ロビーもお部屋も、シンプルですが必要なものは全て用意されています。
バスタブはありませんが、快適なシャワーは湯量温度もバッチリ！
（虫が多いので、夕方、ボーイさんが虫よけの丸いろうそくをお部屋まで持ってきてくれます。）

チェックアウト後の荷物預かりもOK。
テラス（庭園）の奥に、チェックアウト後に使用できるシャワーの設備もあるロッジも用意されています。

３食とほとんどの飲み物も料金に含まれています。
お料理も美味しく、フォルクローレの生演奏も行われ、雰囲気のいいレストランでのお食事は最高でした。

ホスピタリティの高さは、さすがはオリエントエクスプレス社の経営するホテル。
また、絶対にリピートしたくなるホテルです。

1594年（文禄3年）に加賀藩初代藩主前田利家が北国街道に架けたのが始まりとされています。
現在の浅野川大橋は1922年（大正11年）に建造された“三段アーチ橋”で、建築当時の姿が復活されています。国の登録有形文化財にも登録されています。
すぐ横にある「橋場町緑地」の『火の見櫓』も目を引きます。
上流側には「ひがし茶屋街」下流側には「主計町（かずえちょう）茶屋街」があります。
「浅野川大橋」の袂（たもと）にはバス停「橋場町（はしばちょう）」もあり便利です。

特に桜の花が咲く時期には「浅野川大橋」を挟んでの浅野川のほとりの桜並木もとてもきれいです。

阪急東向日駅下車、阪急バス６６番善峯寺行きバスで約30分。（8時台〜14時台まで一時間に1本）徒歩の場合は約2時間…。
そんなアクセスの「西国三十三箇所　二十番札所　京都　西山　善峯（よしみね）寺」
「どうせ山の中なんだろうとたいして期待していなかったことをここに告白致します…」最初は、1999年春のJR東海の“そうだ京都に行こう”で放映されたコマーシャルのナレーション通りの気持ちで訪れました。

桂昌院さまのお手植えと言われるしだれ桜に、桜あじさい苑の満開の桜、紫陽花、『奥の院　薬師堂』からの眺め、齢約600年以上の五葉松天然記念物　『遊龍の松』etc　…
全てが美しいお寺です。
紅葉時も京都一ともいわれる美しさ。。。

阪神大震災時に、高速道路から落ちそうで落ちなかったバスの運転手さんの持っていたお守りがこのお寺のものだった事からこのお寺のお守りは“落ちない”！御利益があるとか…。

山の中にあるお寺なので、階段や急な坂道は多いです。
でも、それを押して訪れる価値のあるお寺だと思います。

パント（PUNT)とは、魚釣りなどに使われる、竿で動かす一種の平底の小船の船の事です
「カンタベリー パンティング カンパニー」では、そのパント・平底の小船に乗ってカンタベリー市内を流れるストゥアー川を巡ぐるツアーが行われています。
他にも同じ様なツアーもありますが、そちらで使われている船はパント・竿を操って動かす平底の小船ではなく、12人乗り？の手漕ぎボート。
（パントを竿で操る様になるには、訓練が必要だそうです　byガイドさん）

古い時代（中には13世紀や15、16世紀の）建物が多く残るカンタベリー。
そのカンタベリーの街を市内を流れるストゥアー川から小船の乗って眺めると又違った味わいがありました。
約40分、静かに語られるガイドさんの語り（残念ながら、英語のみ）、川の流れる音などに耳を澄ませ、時には狭い背の低い橋の下を背を屈めてくぐりながら、古い時代のカンタベリーの時代に思いを寄せてパントからの眺めを楽しむ…。とてもいい時が過ごせました。

カンタベリーのメインストリート“ハイストリート”を歩いていると、「オールド・ウィーヴァーズ・ハウス」辺りで看板を掲げてチラシを配って勧誘しているので、すぐにわかります。
（2社ある両社とも、ほぼ同じ場所で勧誘しています）
私が体験した時は約40分のツアー、大人７£でした。