小樽海上観光船
乗り物
3.32
クチコミ・評判
1~16件(全16件中)
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カモメに餌
- 4.0
- 旅行時期:2022/10(約3年前)
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天気が良ければ最高のオタモイ岬クルーズ。時間が合えば小樽市鰊御殿のある祝津から小樽に戻るクルーズも良い。
- 5.0
- 旅行時期:2022/06(約4年前)
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小樽観光船の乗り場に立ち寄って、オタモイ岬の90分クルーズを知りました。当初は祝津周辺の観光の後に舟で小樽港へ戻る予約だけ... 続きを読む入れていました。天気も良いので当日の午後1時からのクルーズを予約しました。「あおばと」という船は知床の事故の聖か分かりませんが、後方のデッキは救命胴衣着用でした。同じようなコースのスピードボートも数多く出港していましたが、その多くは救命胴衣を着用していませんでしたので何となく安心感はあります。船は小樽港を出るときにフェリーターミナルに停泊している新日本海フェリーの大型船が見えました。まずは祝津港を目指し、ここで乗下船があり、その後に外洋に出てオタモイ岬を目指します。トド岩から赤岩の巨大な岩壁、海岸線の美しい景色と海を眺めながらのクルーズです。45分進んだ窓岩でUターンして祝津港に立ち寄って小樽港に戻ります。岸壁にはウミネコの雛の姿も見えました。船員さんによってはウミネコに餌やりを許可してくれるようです。かっぱえびせんを持ってきた親子もいました。オタモイクルーズが3,000円で、祝津から小樽港が800円でした。運河クルーズの1,500円よりオタモイクルーズの3,000円の方が価値があると思います。街を歩くだけではない小樽の魅力を感じられます。 閉じる
投稿日:2022/08/06
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残念だなあ欠航でした
- 2.0
- 旅行時期:2020/10(約5年前)
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海鳥がたくさん
- 4.0
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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小樽の夜景を海から眺める
- 3.5
- 旅行時期:2017/09(約8年前)
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小樽港から祝津まで700円、カモメ呼び集めのパフォーマンスも
- 4.0
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
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楽しい体験。
- 4.0
- 旅行時期:2016/07(約9年前)
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冬は休みます。4月26日から10月13日まで運行
- 3.5
- 旅行時期:2014/11(約11年前)
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普段見られない景色を海上から見ることができます
- 4.0
- 旅行時期:2014/08(約11年前)
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絶壁連なる赤岩海岸、オタモイ海岸をクルーズすることができます。
普段、小樽運河からも街の北側に、その背景として見える山が... 続きを読むあります。赤岩山と下赤岩山で、赤岩山の頂上には電波塔が立っています。小樽の市街地からよく見えます。
一見、さほど急でもない普通の山ですが、これを市街地とは反対側の海上から見ると、景色は一変します。標高371mの赤岩山、279mの下赤岩山が頂上部から一気に切り立った崖となっているのです。その景色は圧巻で、それぞれオタモイ海岸、赤岩海岸と呼ばれています。普段、街中で見慣れている山の意外な裏側です。
崖上に散策路(小樽海岸自然探勝路)が整備されていて、迫力のある崖の奇岩を間近で見ることができます。景色に高度感もあり、これも良いのですが、全行程は2~3時間かかる山道であったり、横からの崖の景色だったり、または崖の一部しか見えないことも多く、崖の全てがばーんと見える海上からの眺めはなかなかです。
観光船は、小樽運河近くの小樽港3号埠頭から出ています(小樽駅からまっすぐ中央通りを下り、運河を越えてすぐ)。途中、高島岬(日和山灯台)や小樽市にしん御殿、おたる水族館などがある祝津港に立ち寄ります。これらの観光地目当てに祝津港で降りる人、またここから乗る人などもいます。観光船のチケットには、祝津港まで行き、おたる水族館の入場券とセットになったチケットもあります。また、3号埠頭~祝津港はバスで往復した方が安いですが、観光のムードやスケジュール、立ち寄る場所などを考慮して選択すると良いと思います。
訪れた時には、乗ろうとした便が、乗船の15分前には満席となっていました。電話するだけで予約できるので、希望の便を予約することをおすすめします。予約をしていたので、満席で窓口の行列が無くなってしまっても、チケットを買うことができました。窓口でのチケットの購入は現金のみとのことでした。電話予約の際には、希望の便(時間)とコースを伝えます。出航の15分前を目安に乗り場に到着するよう、依頼されました。なお、席は指定席ではないので、少し早めに乗船の列に並ぶと良いです。席は祝津、オタモイまでの全行程において、全員が座れます。小樽港出港の時で、やはり船の左側から席が埋まっていきます。オタモイ海岸への行きの行程で、崖の景色が見えるからです。また、帰りの行程では、前方のモニターでオタモイ海岸にあった龍宮閣についてやオタモイ地蔵にまつわる悲話などが上映されていたので、景色以外にも興味のある方は前方の席がよいかもしれません。
晴れた日は海が青く、洋上からでも、遠く積丹方面又は雄冬岬までの海岸線を見渡せました。一方を振り返れば赤茶けた奇岩連なる赤岩海岸に銀色の絶壁連なるオタモイ海岸という最高の景色を楽しむことができました。 閉じる投稿日:2014/08/19
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映画「探偵はBARにいる」に出てきた場所です。
- 3.5
- 旅行時期:2013/09(約12年前)
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海がきれい
- 3.5
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
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祝津から小樽への交通手段に観光船!
- 3.5
- 旅行時期:2013/08(約12年前)
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碧い海、奇石や絶壁海岸線&かもめとのふれあい?も楽しい「祝津・オタモイ航路周遊」
- 5.0
- 旅行時期:2012/07(約13年前)
- 3
「おたる水族館」や「小樽貴賓館」「鰊(にしん)御殿」などのある祝津、赤岩~オタモイ海岸を遊覧する遊覧船です。小樽運河に架か... 続きを読むる『中央橋』すぐの観光船乗り場から出ています。小樽⇔祝津(約25分)祝津⇒赤岩~オタモイ海岸⇒祝津(約55分)
祝津を出て、「ニセコ積丹小樽海岸国定公園」に指定されている赤岩~オタモイ海岸の奇岩や絶壁、美しい海を遊覧船に乗って堪能出来ます。
また、かもめが船内、船乗り場で売られている“かもめのエサ”を求めて集まって来ます。船から差し出すと上手にエサをゲットするかもめとのふれあい?も楽しみのひとつです。
(http://www.otaru-kankousen.jp/sta4567/index.html) 閉じる投稿日:2012/08/15
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観光スポット
- 4.0
- 旅行時期:2012/02(約14年前)
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小樽運河の後は船で水族館へ
- 4.0
- 旅行時期:2011/08(約14年前)
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第3号埠頭
- 3.0
- 旅行時期:2010/10(約15年前)
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