コトルさんのクチコミ(65ページ)全4,752件
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投稿日 2019年11月03日
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投稿日 2019年11月03日
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投稿日 2019年11月03日
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投稿日 2019年10月27日
総合評価:4.0
2018年6月にコンヴェルザーノに行きました♪
コンヴェルサーノは1年ぶり2度目。
前回はコンヴェルサーノの旧市街を楽しんだ。
今回はミシュラン1星リストランテ「Pasha」♪
旧市街の外れにある変な場所および辺鄙な建物。
小さな門を抜けるとキャンドルで飾られた小さな庭が美しい。
カメリエーレが優雅にお出迎え。
アミューズは屋外で頂くことになっている。
屋外のテーブルで。
赤いテーブルに赤いパラソル。
アールヌーボー調な椅子。
重厚な雰囲気が漂う。
シェフ自慢のコースを。
ロゼ色のシャンパンとともにアミューズが運ばれてきた。
野菜を多く使われたもので、
カブやほうれん草、トマトなど。
さっぱりと美味しく頂いたら、
屋内へ案内される。
優雅な雰囲気が流れ、素晴らしい。
どこか謎めいた、秘密のような空間。
そのような演出もすごい。
シェフ自慢のコースは7ピアット。
アンティパストはウニたっぷりのフランで濃厚な美味しさ。
肉料理は珍しい鳩で、くせがなく美味しい。
トリュフたっぷりのパスタは贅沢な美味しさ。
全体に野菜を多めに使われていて、
パスタ・肉・魚よりも野菜の比重が高い。
このために、全体にヘルシーな内容でカロリーが少なめと思われる。
だから、女性に人気なのがうなずける。
事実、完食しても胃が重くならなかった。
本当に美味しかった。
ごちそうさまでした♪
予約必要
ドレスコードはエレガントカジュアル
キャッシュレス可- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- 旧市街の傍にあるものの非常に分かりづらい
- 景観:
- 5.0
- 店内は優雅な雰囲気
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- テーブルは少なく、解放感
-
投稿日 2019年10月27日
総合評価:3.0
2018年6月にポリニャーノ・ア・マーレに行きました♪
カーラ・ポルト・ビーチは夏では大変な混雑です。
ビーチといっても奥深い湾の奥にあり、
幅100メートルもありませんし、
集中的に混雑します。
遊泳はできますが、
かなり深いですので遊泳の自信がない方は絶対におやめください。
あくまでも景観鑑賞と日光浴がメインだと思います。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- アクセス:
- 5.0
- アクティビティ:
- 1.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 1.0
- 水の透明度:
- 3.0
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投稿日 2019年10月27日
総合評価:5.0
2018年6月にポリニャーノ・ア・マーレに行きました♪
アルコ・マルシェサーレ城門を抜けて旧市街内へ。
小さなミアニ・ペロッチ広場に出て
左へ進むと美しいプルガトリオ教会。
そのままカーラ・ボルト・ビーチを見渡せる展望台へさまよいながら歩く。
町並みは白く美しく塗り替えられている。
たくさんの花が飾られて、夏の風景。
窓枠や扉は青や緑色に美しく。
路地にはゴミ一つもない。
町の住民達もオシャレな服を着ている。
前回よりさらに美しく生まれ変わっている。
旧市街内のショップはさらに増えてオシャレなブティックやショップが多くなりました。
多くはアーティストが造って売っているものなので、
ここでしか買えない一点ものばかりです。
プーリアらしいお土産を探すならばポリニャーノ・ア・マーレ旧市街内がお勧めです。
ただし、夏季限定出店です。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 2日以上
- アクセス:
- 5.0
- バーリから電車で30分
- 景観:
- 5.0
- 白い建物はさらに真っ白に
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 人気観光地にもかかわらずガラガラ
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投稿日 2019年10月27日
総合評価:5.0
2018年6月にポリニャーノ・ア・マーレに行きました♪
ポリニャーノ・ア・マーレは1年ぶりで3度目(2014年・2017年・2018年)。
ホテルはお馴染みの「Covo dei Saraceni」。
スタッフと陽気に挨拶を交わしてハグする。
前回と同じスイートルーム。
まるで我が家に帰ってきたような懐かしさがある。
リビングルーム、寝室、バスルームからなる広いもので、
ベージュとグレーにまとめた落ち着いた空間。
特に変化はないが、
アメニティが変わっている。
広いテラスからは絶景が広がり、本当にこの景色を見るために価値があります。
朝食は種類豊富で問題ないですし、
温かい卵料理もオーダーできます。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用目的
- 観光
- 利用した際の同行者
- 友人
- 1人1泊予算
- 50,000円 未満
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- スイートルームでもお高くない
- サービス:
- 5.0
- 近隣のビーチへの予約代行およびチェックアウト決算
- バスルーム:
- 5.0
- 最新設備
- ロケーション:
- 5.0
- カーラ・ボルト・ビーチの隣
- 客室:
- 5.0
- 広い絶景テラス付
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投稿日 2019年10月19日
総合評価:5.0
2018年6月にブリンディジに行きました♪
プロムナード「レジーナ・マルガリータ通り」。
青いブリンディジ湾が広がり美しい景観。
海の向こうにアラゴン城や水兵の記念碑。
プロムナードに沿ってグランドホテルなどの歴史的建造物が並ぶ。
この通りに最もオシャレなバー「Bernardi」。
通りにはテラステーブルが置かれる。
店内はとてもオシャレな空間が広がり、
素晴らしい。
アペリティーヴォとして利用。
たくさんのおつまみが出てくる。
定番のオリーブやビスコッティのほかに、
ミニバーガーやクロワッサン、
コロッケやチーズフリット、モッツァレラチーズもあり、
ランチとして頂ける。
美しい風景を眺めながら優雅なランチタイムに大満足。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2019年10月19日
総合評価:5.0
2018年6月にブリンディジに行きました♪
円形の教会「サン・ジョヴァンニ・アル・セポルクロ」。
4年ぶり2度目。
門の周囲の凝った装飾
断片的に残るフレスコ画
出入り口の門とは反対の裏口があり、
扉が開け放たれている。
前回はこの扉が閉鎖していた。
裏口の門周囲には素晴らしい装飾がみられる。
鳥や花、伝説上の動物の彫り物が美しい。
抜けると住宅街の中にぽっかりと開けた空間が広がる。
ここはかつて修道院の跡だそう。
今は庭園となっている。
中世時代の井戸水があり、今も現役。
小さな畑もあり、トマト・ズッキーニなど夏野菜が栽培。
昔もこのように慎ましく生活したのだろうと偲ばれる。
管理するおじさんがいる場合は、
裏口の扉が解放されます。
庭園は6月7月が最も美しいと言われていますので、
その時期に訪れる場合は見逃さないように。
入場は無料です。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2019年10月19日
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投稿日 2019年10月19日
総合評価:5.0
2018年6月にオートラントに行きました♪
オートラント大聖堂前のバジリカ広場に面した可愛いお店。
2018年にも元気に営業していました。
気さくなオーナーデザイナー夫妻もお元気で、
商品がさらにパワーアップ。
サレント半島の風景に因んだ美しいモザイク画は記念のお土産にお勧めです。
中でも可愛いのはフクロウ。
モザイク画のフクロウはインテリアにぴったりです。- 旅行時期
- 2018年06月
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投稿日 2019年10月19日
総合評価:5.0
2018年6月にオートラントに行きました♪
旧市街のメインストリートであるアルフォンソ・ダラゴナ通り。
両側にたくさんのショップが並び、
日本へのお土産に買い求めることができます。
素敵なアクセサリーやストール、ウェアがいっぱいです。
ゆったりと歩いてショッピングを楽しめます。
多くは夜の11時までに営業しています。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2019年10月19日
総合評価:5.0
2018年6月にオートラントに行きました♪
オートラント大聖堂は1088年に造られたもので千年前。
ファサードは千年の時を刻むバラ窓が美しい。
床いっぱいに広がる見事なモザイク。
千年の時を超えて今も輝き続ける床モザイク。
見ているだけでもため息が出る。
何回も来ているが、
何回見ても飽きない。
躍動する伝説上の動物たちや人物。
絶妙な色会わせ。
訪れた当時は7時半-18時まで通して開館していました。
このことから夏季タイムである6月-8月は昼休みはないものと思われます。
入場無料。
撮影OK。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
-
投稿日 2019年10月19日
総合評価:5.0
2018年6月にオートラントに行きました♪
新市街と旧市街の間に位置するドンノ広場に面しています。
デザイナーが手掛ける絵はイタリアらしさが満載です。
Tシャツの絵はほとんどが一点もので、
オートラントのお土産にお勧めです。
以前は1枚60ユーロと高めでしたが、
今回は49ユーロと安くなっています。
また、まとめ買いすると割引もしてくれます。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
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投稿日 2019年10月19日
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投稿日 2019年10月19日
総合評価:5.0
2018年6月にオートラントに行きました♪
旧市街内をさまよい歩くとお馴染みのサン・ピエトロ教会が見えてくる。
ギリシャ正教会のもので外観はシンプル。
ビザンチン時代の美しいフレスコ画が広がり、素晴らしい。
美しいブルーが見るだけでも癒やされる。
見学は無料ですのでオートラントに来たら絶対に外せない観光スポットです。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 観光の所要時間
- 1-2時間
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投稿日 2019年10月19日
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投稿日 2019年09月29日
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投稿日 2019年09月29日
総合評価:5.0
2018年マーリエに行きました♪
マーリエはレッチェに次ぐ二番目の規模。
旧市街は今でも町の中心で賑やか。
中心広場「Piazza Aldo Moro」周囲は18世紀の美しい町並みの景観。
広場を囲むように市庁舎、商館、貴族の館が並ぶ。
その一角にマーリエ高校の宮殿「Palazzo Baronale」もあり、
夏休み期間は見学可能。
高校の隣は市庁舎でこれも宮殿。
「Palazzo del Municipio」。
1843年に造られたもので新しい。
その門の周囲はポルティコとなっていて、優雅な雰囲気。
また、外灯も凝っていて、
よく見ると火の鳥のようなデザイン。
その他、大聖堂も見所の一つ。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- レッチェから鉄道アクセス良好
- 景観:
- 5.0
- 旧市街はバロック様式
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 観光客は少ない
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オートラントの近郊「カリメーラ」と「マルターノ」の町は知られざる観光スポット
投稿日 2019年09月29日
総合評価:5.0
2018年6月にオートラントに行きました♪
カリメーラは古代ギリシャ人末裔の村で、
2000年以上前から脈々と受け継がれてきた希有なもので、
現在も古代ギリシャ語を話せる貴重なもの。
古代ギリシャ語は「Grika」と呼ばれていて本国のギリシャでも数少ない。
中心広場「Piazza del Sole」に面している小さな大聖堂「Parrocchia S.Brizio」を鑑賞したら、
ハイライトである博物館へ。
「Casa museo della civilta e della cultura grika」。
今日の貴重な古代ギリシャ人末裔の村について展示されている。
内容は大変興味深い。
古代のサレント半島には各地にそのような村があったようで、
その一つが現在のスペッキアもそうであったが、
古代ギリシャ語「Grika」を話せる人がいなくなった。
18世紀までに古代ギリシャから伝わる風習や生活習慣があったことを物語る展示がなされいる。
その一つの風習がお祭りとして残っているが、
それはなんと!青森のねぶた祭にそっくり!
紙で出来た船や飛行機などを模ったもので、
中に灯りをつけて町中を飾り、通りには練り歩く。
ねぶた祭によく似ているといわれたのが最近のようで、
日本との交流が始まっていることを示すパネルが飾られている。
思わぬ日本との繋がりに感激する。
説明してくれたスタッフは日本が大好きで、
最初にふらっと訪れた日本人私を狂喜乱舞したことを今になってようやく理解できた。
マルターノは古城を持った村で旧市街の保存状態は良好とされている。
旧市街は楕円形で本当に小さく、周囲1キロメートルもないほど。
旧市街の町並みは中世時代の景観が広がり、美しい。
窓や門の装飾が凝っている。
旧市街のほぼ中心部に位置する大聖堂「Chiesa Matrice dell'Madonna Assunta」。
貴族の館があちこちとみられ、
パテオには植物が飾られ美しい。
旧市街の外れに行くと美しい貴族の館「Palazzo Pino」。
門の上のバルコニーは凝った装飾が美しい。
バロック様式と思われ、レッチェによく似ている。
そして停めている車へ向かうべく、ローマ通りを歩く。
小さな教会が見えてくる。
「Chiesa ed ex Convento dei Domenicani」(Chiesa dele Rosario)。
1652年に造られたもので、外観は至ってシンプル。
内部も小さく、祭壇は美しいバロック様式。
オートラントからいずれも直行で20分ほど。
最寄はマーリエで10分ほどです。- 旅行時期
- 2018年06月
- 利用した際の同行者
- 友人
- 観光の所要時間
- 半日























