旅行のクチコミと比較サイト フォートラベル

コトルさんのトラベラーページ

コトルさんのクチコミ(227ページ)全4,752件

条件をクリア
エリア
カテゴリ
並び順

  • ホテル
  • ショッピング
  • グルメ・レストラン
  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • サン・ポールでは唯一のミシュラン星付きの「LE SAINT PAUL」はオススメです♪

    投稿日 2012年06月13日

    ホテル レ セント ポール サン=ポール

    総合評価:5.0

    サン・ポール・ド・ヴァンスのホテル「LE SAINT PAUL」のメインダイニングレストラン。
    サン・ポール・ド・ヴァンスでは唯一のミシュラン星付き。
    料理はイタリアンとプロヴァンスが融合した料理です。
    レストランは優雅な雰囲気で、貴族の館のダイニングといった感じです。
    夏はテラスで頂けます。
    また、ランチもやっており、テラスでランチをするのもオススメです♪

    ディナーはシェフお任せコースをオーダー。
    いわゆる「Menu Dequstation」でシェフの独創的な味を少量でたくさん味わえるというもの。
    @Amuses bouches
    @Foie gras poele
    @Risotto aux truffes noires
    @Saint Jacques roties, agrumes et truffes noires
    @Ris deveau au cafe
    @Selection de Fromages affines
    @イチゴのジェラート
    @Creme brulee au chocolat
    という充実した内容。
    どれも本当に美味しい。
    特に黒トリュフのリゾットは濃厚な美味しさで、イタリアよりも美味しいかも。

    スタッフのみんなは本当に優しく和やかな雰囲気。
    ホテルのレストランとしては今まで一番好きかも。

    サン・ポールへ日帰りに来たら、ぜひ、ここでランチをオススメします♪
    カードは全て使えます。

    旅行時期
    2012年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    10,000円以上
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • ランチはカフェレストラン「Le Vieux Moullin」でフォアグラを頂く♪

    投稿日 2012年06月13日

    サン=ポール

    総合評価:5.0

    中世の町へ入り口にある可愛い素敵なカフェレストランがあります。
    カフェレストラン「Le Vieux Moullin」。
    テラスは雰囲気がよく、周囲の眺めもいい。
    オーダーしたのはフォアグラのパテとかりっと焼き上げたフランスパン。
    白ワインとともにゆったりと頂きました。
    その他、オススメのメニューが看板に書かれていますのでチェックしてね。
    カードは全て使えます。
    ディナーよりもランチがオススメです。

    旅行時期
    2012年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • ヴィルフランシュ・シュル・メールの超有名なレストラン「La Mare Germaine」でランチ♪

    投稿日 2012年06月13日

    ヴィルフランシュ=シュル=メール

    総合評価:5.0

    ヴィルフランシュ・シュル・メールのレストラン「La Mare Germaine」。
    ヴィルフランシュ・シュル・メールでは老舗のレストランで、
    ブイヤベースが有名だという。
    でも、ブイヤベースは大変なヴォリュームであることが知られており、
    しかも、この後も観光を続けるため、軽くランチをすることに。
    オーダーしたのは、
    @SALADE RIVIERA:いわゆるニース風サラダに近いものでチーズやオリーブがたっぷりのサラダ。
    @CANON DE DAURADE ST JACQUE:白身魚のミンチにして棒状の揚物のようなものとホタテのグリルなど、シーフードたっぷり。
    @CARAMARS PLANCHA:イカを小さくグリルし、ペペロンチーノ風に仕上げたもの。
    どれも美味しく、さっぱりとした口当たりがいい。
    特に、オリーブオイルが素晴らしい。
    聞くと非常に珍しいニース産地だとか。
    ヴィルフランシュ・シュル・メールの旧港を眺めながら、
    美味しい魚介と白ワインを頂けました。

    ここのお値段は全般的に高めで、3人でランチをすると軽く150ユーロを超えます。
    なので、ディナーとなるとかなり高くなることを覚悟したほうがいいでしょう。
    なお、ブイヤベースを希望の場合は必ず予約することを勧めています。
    カードは全て使えます。

    旅行時期
    2012年03月
    利用した際の同行者
    その他
    一人当たり予算
    5,000円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • ニースのミシュラン星付きレストラン「FLAVEUR」は独創的な美味しさでオススメ♪

    投稿日 2012年06月13日

    フレイヴェール ニース

    総合評価:5.0

    ミシュラン星付きのレストラン「FLAVEUR」♪
    場所はショッピングセンターを通り越した裏道にあり、
    ちょっと分かりづらい。
    店内はこじんまりとしてセンスのいい壁飾り。
    よく見るとパレットが飾られている。
    照明を落とし、優雅な雰囲気で落ち着いている。
    スタッフはにこやかにてきぱきと気持ちがいい。
    メニューは45ユーロと70ユーロのコースのみ。
    70ユーロのコースをオーダー。
    アミューズ・前菜・リゾット・魚料理・肉料理・チーズ・デザートという流れ。
    @Le Tourteaux et la mein de Budha/Coeurs de palmier frais et oeuf de truite/Granny Smith et christophine
    @Risotto Venitien/Palourdes et seiche/Jus iode au curcuma racine
    @La Lotte de Carras marinee au sate/Racines de lotus et pakchoi/Consomme de canard et shoponzu
    @L'Agneau du Pays d'Oc laque au tandoori/datte fraiche et aubergine grillee au charbon de bois/palet de pois chiche au tahine
    @Carbe de Membrillo/Une rapee de Salers/Brioche aux herbes
    @La Banane Glacee/Suzette au tres vieux Rhum/Tapioca vert et Coriandre
    と、どれも本当に美味しく、
    フランス料理なのにフランス料理でない不思議さがある。
    イタリアンやエスニックをうまく取り入れてバランスがよくとれている。
    本当にとても美味しかったでした♪
    カードは全て使えます。

    旅行時期
    2012年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    10,000円以上
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • ニースのミシュラン星付きレストラン「Christian Plumail」はオススメです♪

    投稿日 2012年06月13日

    ルニヴァース デ クリスティアン プルメイル ニース

    総合評価:5.0

    ミシュラン星付きのレストラン「Christian Plumail」♪
    場所はマセナ広場に面しています。
    店内は白を基調とした優雅な雰囲気があり、とても明るい。
    奥には薪を燃やす暖炉がある。
    スタッフはにこやかで気持ちがいい。
    メニューには45ユーロと75ユーロの2種のコースがある。
    45ユーロコースをオーダー。
    前菜・メインをそれぞれ3種から選べるスタイル。
    前菜はキンメタイのサラダ。
    メインはマトウタイのグリル。
    デザートはマントンのレモン・オレンジを使ったソルベ。
    どれも美味しく素材を十分に引き出している。
    特に野菜の使い方は素晴らしく、
    付け合わせではなく、メインとなっている印象。
    店名はシェフの名前で、野菜を得意とした数少ないミシュラン獲得。
    ワインも美味しく、料理とのマリアージュがいい。
    ゆったりと美味しい料理を頂け、気持ちのいいレストランです。
    カードは全て使えます。

    旅行時期
    2012年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    10,000円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • 「La Fondation Maeght」(マーグ財団美術館)は美しい自然の中にある♪

    投稿日 2012年05月28日

    マーグ財団美術館 サン=ポール

    総合評価:5.0

    「La Fondation Maeght」(マーグ財団美術館)はサン・ポール・ド・ヴァンスの向かい合う丘の上にあります。
    サン・ポール・ド・ヴァンスから美しい小道を歩いて約20分です。
    かなりの上り坂ですが、途中の景色が素晴らしいです。
    サン・ポール・ド・ヴァンスの全景を眺められるヴューポイントがあります。
    「La Fondation Maeght」(マーグ財団美術館)は深い森の中にあり、自然がいい。
    森林浴出来そうですが、たまたま、松の花粉飛散がすごいでしたので黄色くかすんでいました。
    美術館はたまたま、展示内容をチェンジ中で、半額以下の入場料金。
    通常は12ユーロを4ユーロ。
    プラス写真料金5ユーロ。
    赤いバッジを胸に着けて、館内写真撮影可となります。
    このバッジがないと撮影禁止です。
    館内の半分以上は閉鎖中ですが、
    マルク・シャガールやジャコメッティなど代表作がみれました。
    屋外展示場は素晴らしく、
    周囲の自然と溶け込んでいました。
    カフェ・ショップもあります。
    カフェで美味しいカプチーノなどがあります。
    ショップは大きく、種類豊富。
    記念にTシャツや幸運のカエルなどを買いました。
    サン・ポール・ド・ヴァンスに宿泊する方はぜひ、
    ピクニックついでに美術館に寄ってください♪

    旅行時期
    2012年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    5.0

  • 教会を見下ろせる絶景なホテル♪

    投稿日 2012年05月18日

    ホテル グリマルディ バイ ハッピーカルチャー ニース

    総合評価:5.0

    ニースのホテル「HOTEL LE GRIMALDI」。
    ニース駅と旧市街の中間部にあり、
    周囲には話題のミシュランレストランが点在し、
    ロケーションは抜群。
    ホテルは2棟からなり、中庭がある。
    エントランスも2か所ある。
    スタッフがにこやかに出迎え、好感が持てる。
    簡単にチェックイン。
    宿泊したのは最上階の6階(日本でいえば7階に相当)のスイートルーム。
    広く、最上階のため窓の両脇は斜めの壁で趣きがある。
    また、白いアンティーク家具が配置され、水色と白の優しい配色で、気持ちのいい空間。
    キングサイズのベッド、ソファーとテーブルなど。
    特記すべきは、バスルームとシャワールームがそれぞれ独立していること。
    バスルームは広く、バスタブも大きく快適。
    シャワールームも最新設備。
    アメニティは全てロクシタン。
    バーベナがメインとなっている。
    窓からの眺めは素晴らしい。
    通りの前は教会で、優美な鐘楼を見下ろす絶景。
    朝食は1階のカフェで頂けます。
    宿泊と朝食は別々で、20ユーロ。

    ホテル情報:
    チェックインは14時
    チェックアウトは11時
    カードは全て使えます。
    予約は直接電話やホームページからできますが、
    カードコンシェルジュや旅行会社を通したほうが無難。
    デポジットは宿泊する1週間前に1泊分がカードから引き下ろされます。
    スイートルームの場合、オフシーズン250ユーロ~ハイシーズン650ユーロと
    季節により変動します。

    旅行時期
    2012年03月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    50,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    5.0
    ロケーション:
    5.0
    客室:
    5.0

  • サン・ポール旧市街の真ん中に位置するラグジュアリーなホテル♪

    投稿日 2012年05月18日

    ホテル レ セント ポール サン=ポール

    総合評価:5.0

    2012年3月、中世の鷲の巣村サン・ポールに3泊しました。
    ホテルは旧市街のメインストリートに面した貴族の館を改造したラグジュアリーホテル「LE SAINT PAUL」。
    あの有名な「RELAIS&CHATEAUX」に加盟されています。
    丘の尾根にそっているのがメインストリート。
    そのためにホテルは尾根の上にあります。
    ホテルは全室20室しかなく、小さなもの。
    その中で絶景テラスが付いたものが最上階のスイートルーム。
    そのスイートルームは素晴らしいもの。
    部屋は広く、寝室とリビングからなる一続きで、
    重厚な貴族風で、ロマンチック。
    バスルームもとても広く、洗面台・バスタブ・シャワールーム・トイレ。
    特記すべきは部屋の上に専用の絶景テラスがついていること。
    テラスから380度のパノラマが広がり、サンポール旧市街・アルプス・別の鷲の巣村・眼下の谷・遠くのヴァンス・地中海・アンティープと絶景が広がります。
    もちろん、バスルームからもメインストリートを見下ろせ、旧市街を見渡せます。
    朝食はお部屋でもメインダイニングでも頂けます。
    気候のよい天気で絶景テラスで頂けるのがスイートルームの特権。
    もちろん、メインダイニングのテラスでも頂けます。
    朝食は25ユーロです。
    メインダイニングはミシュラン星付きで評判があります。
    サンポールのレストランはいくつかありますが、多くは観光客向け。
    その中でしっかりとしたプロヴァンス料理が頂けるミシュラン星付きメインダイニングが一番オススメ。
    ディナーを利用する場合、宿泊の予約する時にディナーの予約もオススメします。
    宿泊しなくとも、ランチを利用するのも良い思い出になります。

    ホテル情報:
    チェックイン15時(12時でも可能なことがある)
    チェックアウト11時
    朝食と宿泊は基本的に別々。
    カードは全て使えます。
    予約は6か月前から開始。
    予約方法は直接電話・ホームページからなどがあるが、
    確実にならばカードコンシェルジュや旅行会社を通したほうが無難。
    宿泊する1週間前にデポジットとして1泊分がカードから引き下ろされます。
    お値段はスイートルームの場合、オフシーズンで1室650ユーロ。
    ハイシーズンになると1室1200ユーロになります。
    プールはありません。
    出張エステやマッサージがあります。
    13時~17時はロビーラウンジでエスプレッソやカプチーノ、焼き菓子を頂けます。
    もちろん、お部屋でも頂けます。

    旅行時期
    2012年03月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    一人旅
    1人1泊予算
    50,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    5.0
    ロケーション:
    5.0
    客室:
    5.0

  • エオリエ諸島のリパリ島 絶景ホテル「Hotel Carasco」はバカンスにオススメ♪

    投稿日 2011年11月20日

    ホテル カラスコ エオリア諸島

    総合評価:5.0

    リパリ島の海岸絶壁の上に立つホテル「Hotel Carasco」。
    リパリ中心街より外れにありますが、それだけに静かなロケーションは抜群です。
    しかも、断崖絶壁の上に立つため、眺めは素晴らしいです。
    青いエオリエの海が目の前に広がり、左手には海へせり出すようにリパリ城を望め、
    これぞ、リパリの絶景で感涙ものです。
    ジュニアスイートルームは、部屋は広く、床には美しいタイルで、リゾート雰囲気たっぷり。
    特記すべきは、部屋より5倍以上も広いテラス。
    走れまわれる広さに、唖然としますが、開放感たっぷりで気持ちがいいです。
    島なのでバスはないが、シャワーは最新設備で問題なし。
    ここの朝食はクロワッサンが絶品で、美しい海を眺めながら頂けます。
    またレストランは評判があるようで、ランチやディナーはたくさんの人で賑わっています。
    ホテルからリパリ中心街まで歩いて15分~20分で行けます。
    もちろん、無料送迎がありますが、予約が必要です。
    ジュニアスイートルームのお値段は1室1泊280ユーロと爆安。
    リパリの多くのホテルは中心街内や山側にあり、海に面したホテルはここのホテルだけ。
    なので、階段で海へ直接行けますし、遊泳できます。
    リパリへ訪れるならば、ここのホテルをオススメします。
    なお、営業期間は5月から9月いっぱいまで、5ヶ月間と短いのでご注意ください。

    旅行時期
    2011年09月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    カップル・夫婦
    1人1泊予算
    30,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    ロケーション:
    5.0
    客室:
    5.0

  • エオリエ諸島のヴルカーノ島で一番のオススメレストラン「L.Approdo」♪

    投稿日 2012年01月25日

    ラップロード エオリア諸島

    総合評価:5.0

    エオリエ諸島のヴルカーノ島。
    メインストリートにはいくつかのレストランがありますが、
    一番のオススメのレストランは「L.Approdo」。
    テラスは広く、開放感があり、何よりも大噴火口が見えるのがポイント。
    ランチはランチセットとアラカルトがあります。
    でもランチセットのほうがお得でオススメ。
    ランチセットはパスタ・メイン・サラダがついて15ユーロ。
    @パスタは、非常に珍しいピスタチオを使ったジェノベーゼと、
    エオリエ特産のドライトマト・ペッパー・ククンチなどを使ったエオリアーナ・ペペロンチーノ。
    @メインは、ミラノカツレツ風と、
    本日の地魚のエオリアーナ(エオリエ風)。
    パスタはとても美味しく、こんな小さな島でも日本の青山や麻布よりもレベルが高く驚きます。
    量が多いにもかかわらず、あまりにも美味しく、完食できそうです。
    続いてメイン。
    ミラノカツレツ風は牛肉を薄く伸ばして揚げたもので、香ばしく美味しいです。
    しかも、オリーブオイルで揚げているので香りが素晴らしいです。
    地魚のエオリエ風は、地魚をグリルしてエオリエ特産のトマトソースをかけたもので、美味しい。
    ワインもとっても美味しいです。
    温泉のついでに美味しいパスタをぜひどうぞ♪

    旅行時期
    2011年09月
    一人当たり予算
    3,000円未満 

  • ニュルンベルクのエルメス♪

    投稿日 2012年03月04日

    ニュルンベルク

    総合評価:5.0

    ニュルンベルクのエルメスはKaiser通りにあります。
    店舗は1階と地階からなる2フロアです。
    1階はバッグ・小物・財布・スカーフなど。
    地階はメンズ・レディのウェアや靴、テーブルウェアなど。
    バッグはクリスマスシーズンのためか、種類豊富でした。
    ここでのスカーフの限定品はありませんでした。
    営業時間は10時~19時。
    スタッフの対応は良好です。

    旅行時期
    2011年12月
    お買い得度:
    5.0
    サービス:
    5.0
    品揃え:
    5.0

  • ニュルンベルクのブランドはKaiser通りに集中しています

    投稿日 2012年03月04日

    ニュルンベルク

    総合評価:5.0

    ニュルンベルクのKaiser通りに、
    エルメス、ルイヴィトンをはじめ、ブランドショップが集中しています。
    その他、セレクトショップもあります。
    ただ、ブランドの数は少なく、
    人気のイタリアンブランドやモンクレールなどは見当たりません。
    このKaiser通りよりも、
    周辺の通りのほうが個性的なショップやデパートがたくさんあり、
    ショッピングが楽しめます。
    オススメな通りはBrunnengaseやBreite Gasseです。
    週末は地元の人で大変な賑やかさになります。

    旅行時期
    2011年12月
    お買い得度:
    5.0
    サービス:
    5.0
    品揃え:
    5.0

  • ニュルンベルクで唯一のミシュラン星付のフレンチレストラン「Essigbratlein」は本当に美味しい♪

    投稿日 2012年02月12日

    Essigbratlein ニュルンベルク

    総合評価:5.0

    ニュルンベルク唯一のミシュラン星付きのレストラン「Essigbratlein」。
    フランス料理だけどもドイツ料理と融合したものと考えてよく、
    とっても美味しかったでした。

    場所は聖ゼバルダス教会の近く。
    1階と2階からなるレストランです。
    中世らしい内装にニュルンベルクらしい雰囲気があります。

    クリスマス時期のため、
    メニューはクリスマスのガラディナーコース。
    内容は素晴らしく、どれも美味しかったでした。

    心配される量ですが、日本と変わらないか、ちょっと多めくらいでした。
    なので、気持ちよく料理を堪能できました。

    ガラディナーコースはこんな内容。

    @アミューズ:ホタテとズッキーニのミルフィユ。
    @アミューズ:フォアグラとトリュフのパテ。
    @Wild-char with quince and radish
    @Melon with onions and lentils
    @Pike-perch with broccoli
    @Kale with horseradish
    @Venison with parsley root
    @Apricot with basil

    という、クリスマスらしい内容。
    どれも本当に美味しく、
    フランス料理とドイツ料理が見事に融合していました。

    ゆったりと、ドイツのミシュランレストランを楽しむことができます♪

    旅行時期
    2011年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    10,000円以上
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • ニュルンベルクの世界最古のソーセージレストラン「Zum Golden Stern」で美味しいビールとニュルンベルガーを頂けます♪

    投稿日 2012年02月12日

    ツム ゴールデン シュテルン ニュルンベルク

    総合評価:5.0

    世界最古のソーセージレストランと言われる「Zum Golden Stern」。
    これは、ホテルから教えて頂きました。
    城門のファルベルター門近くにあります。

    おとぎのような中世の建物でびっくり。
    レストランは1階と2階からなるビアホール。
    天井は低く、山小屋といった感じでいかにも中世風。
    メニューには1419年創業とデカデカとのっています。

    さて、オーダーしたのは
    当店自慢の地ビールWeizenbierと、
    地元名物のニュルンベルガー。
    地ビールはとってもまろやかな味に本当に美味しいです。
    そしてニュルンベルクの名物料理であるニュルンベルガー。
    ハーブたっぷりで臭みがなく爽やかです。
    中世の雰囲気たっぷりの店内で、
    美味しいビールとニュルンベルガーを頂けます♪

    旅行時期
    2011年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    3,000円未満 
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • ニュルンベルクの「交通博物館」はとても見ごたえがあり、素晴らしいです♪

    投稿日 2012年02月06日

    DB博物館(交通博物館) ニュルンベルク

    総合評価:5.0

    ニュルンベルクの「交通博物館」。
    中央駅から歩いて10分。
    どっしりとした建物です。
    「交通博物館」は世界有数の規模を誇るものでヨーロッパでは最大級。
    世界3大の一つとしても数えられ、その他、日本の大宮鉄道博物館も入る。
    入場は5ユーロ。
    入場すると→に従って歩く。

    鉄道の黎明期ゾーン。
    ミニチュアの機関車がズラリ。
    どれも、本物をそのまま10分の1に縮小。

    この博物館の超目玉である、超豪華な列車へ。
    ノイシュバンシュタイン城を立てたあのルードヴィヒ2世の動く宮殿列車!
    お城だけでなく、列車も夢のある豪華な列車にしたことは感慨深い。
    ルードヴィヒ2世のシンボルカラーであるブルーを基調に、
    黄金の装飾が施され、とても素晴らしい。
    さらに、屋根には黄金の王冠が載っている。
    列車内もあまりにも豪華過ぎで、唖然とするしかない。
    天井には素晴らしい絵や彫刻、黄金も惜しげもなく飾られている。

    次は、本物の機関車や列車へ。
    機関車から最新の新幹線ゾーン。
    いろいろな本物の機関車をじっくりと鑑賞できます。
    最新の新幹線は乗車でき、車内も見学できます。

    戦争・ナチス・戦後混乱ゾーン。
    軍用の列車や機関車たち。
    ナチス時代の鉄道制服。
    破壊された中世の街々。
    ドイツの暗い過去を見つめます。

    続いて、なぜかアフリカゾーン。
    砂漠の風景やキャラバン。
    はるかなアフリカに思いを寄せて。

    最後に列車と遊べるゾーン。
    巨大なおもちゃの列車や時代ごとに変化する街並みの模型鉄道。
    極めつけはModellbahn。
    世界最大級の広大な鉄道模型は見るだけでも価値がある。
    山々やトンネル、橋や川、村や都会、
    それにたくさんの鉄道が張り巡らされ、
    ミニチュアの鉄道が走りまわる。

    鉄道の楽しさが詰まった博物館。
    とても充実した時間を過ごせます♪

    カフェ・ショップもあります。
    ショップは記念にお買い物ができます。

    お時間の余裕な方はぜひ、交通博物館へどうぞ♪

    旅行時期
    2011年12月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    5.0

  • ミシェル・ブラス トーヤ ジャポンは最悪です

    投稿日 2012年02月01日

    ザ・ウィンザーホテル洞爺 リゾート&スパ 洞爺(とうや)湖

    総合評価:1.0

    ザ・ウィンザーホテル洞爺のミシェル・ブラン。
    フランス料理なので、
    フォーマルとはいかなくても、エレガンスカジュアルが基本だと思うのですが…。
    ところが、私たちのテーブル隣には、
    なんと!半ズボンに半そでシャツの欧米人グループ!
    いくら、リゾートホテルといえども、極端すぎる。
    スタッフにドレスコードについて問いただしたところ、
    苦し紛れにカジュアルエレガンスで、
    基本的に半ズボン・Tシャツは入店お断りだとのこと。
    でも、隣の欧米人グループは半ズボンの格好、しかもレディもロングTシャツという格好で信じられない格好。
    周りの日本人はおおむねそれなりの格好でおしゃれに着込んでいるのに、
    場違いな欧米人テーブルが突出し、違和感な雰囲気。
    通常は入店お断りなはずなのに、なぜ入店OK?
    これって、日本人はダメで、欧米人はOKなのか?
    スタッフに説明を求めたら、やはり苦し紛れに説明意味不明。

    ちなみに、期待通りのフランス料理ではありませんでした。
    ミシェル・ブラスはフランス本国ではミシュランを獲得しているという高級フランス料理。
    窓いっぱいに広がる美しい洞爺湖は素晴らしいと思う。
    コースは全体にバランスがとれて、見た目が美しく楽しげである。
    しかし、馴染みのない食材を多用している点が残念。
    また、味付けやソースもコクのある美味しさではなく、あっさりとしている。
    このために、伝統のフランス料理ではなく、
    道から外れた別のもので、味よりも芸術を重きにかけている印象である。
    よって、ミシェル・ブラスは本当のフランス料理ではなく
    新しい芸術料理と考えるべきか。

    美味しくない料理と上記の乱れたお客服装の場違い雰囲気と重なり、最悪でした。
    もう、二度と、行きたくありません。

    旅行時期
    2011年10月
    接客対応:
    1.0
    食事・ドリンク:
    1.0

  • ボエジャーズクラブのラウンジは小さいながらもきちんと朝食を頂けます♪

    投稿日 2012年02月01日

    デュシット ビーチ リゾート グアム グアム

    総合評価:5.0

    グアム旅行には必ず、アウトリガーです♪
    ボエジャーズクラブのラウンジは小さいですが、
    眺めは素晴らしいです。
    朝食は、
    常時、味噌汁・ごはん・漬物はあり、
    冷たい料理:ハム・チーズ・巻物の寿司など
    暖かい料理:日替わりで変わります。
    パンもかなりあり、オープントースターで焼けます。
    と、きちんとした朝食を頂け、くつろげます。
    たまに米軍がたくさんきますが、彼らも静かに食事しています。

    私たちは、お皿に余ったパンを持ち帰って、ビーチの魚に餌として与えています♪

    旅行時期
    2011年02月
    利用目的
    観光
    利用した際の同行者
    家族旅行
    1人1泊予算
    50,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    5.0
    ロケーション:
    5.0
    客室:
    5.0

  • ルクセンブルク旧市街のギョーム広場に行われる市場はオススメです♪

    投稿日 2012年01月29日

    ギョーム広場 ルクセンブルク

    総合評価:5.0

    ルクセンブルク旧市街のギョーム広場では土曜日開催の市場が開かれます。
    午前8時~11時まで行われます。
    市場は野菜・チーズ・手作り食品・園芸・花といろいろあります。
    特に見ごたえがあるのは花・園芸。
    クリスマス時期を迎え、家に飾る美しいリースがずらり。
    本当に美しく、これもあれも買いたくなりますが、
    日本へ持ち帰るのは検疫に引っ掛かるため不可。
    お土産に最適なのは手作り食品店。
    ハーブたっぷりに入れたオリーブオイルや珍しいルッコラをメインとしたハーブのベーストなどがあります。
    これらを買うのも記念にいいですし、
    日本でルクセンブルクの味を再現できます。

    旅行時期
    2011年11月
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • ルクセンブルクのフィンデル国際空港のショップは充実♪VIPラウンジは優雅に過ごせます♪

    投稿日 2012年01月29日

    ルクセンブルグ国際空港 (LUX) ルクセンブルク

    総合評価:5.0

    ルクセンブルクのフィンデル国際空港。
    リニューアルオープンした素敵な空港です。
    本当に新しくピカピカです。
    簡単にチェックインしたら、
    1階の免税店で買い物を楽しめます。
    かなりたくさんのショップがあり、
    日本へのお土産にいろいろと買えます。

    VIPラウンジは2階にあります。
    VIPラウンジは本当に美しく、スタイリッシュです。
    いままでのラウンジでは一番最高だと思います。
    ルクセンブルクのシャンパンやワインが豊富。
    日本では本格的ブッフェかと思うほどの、ブッフェがすごいです。
    冷たいオードブルがずらり。
    さらに温かい料理も。
    パンも種類豊富。
    生のサーモンにレモンを絞って、ルクセンブルクシャンパンを頂けました。
    旅の最後に優雅に過ごせ、記念の思い出になりました。

    旅行時期
    2011年11月
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    施設の充実度:
    5.0

  • ダルム広場で行われるクリスマスマーケット♪

    投稿日 2012年01月29日

    ダルム広場 ルクセンブルク

    総合評価:5.0

    ダルム広場のクリスマス市。
    規模は小さいですが、それだけにギュッと詰まったような屋台がいっぱい。
    しかも楽に見て回れます。
    ニュルンベルクのような巨大クリスマス市よりは疲れません。
    いろいろな屋台が集まり、見ているだけでも楽しいです。
    なかでも、飲食店がかなり、あり、ハンバーガーやソーセージなどいろいろあり。
    お馴染みのホットワインもいっぱい。
    ホットワインを飲みながら、買い物を楽しめます♪
    メリーゴーランドや可愛い汽車ポッポなどミニ遊園地もあります。

    11月24日~12月24日まで開かれます。
    時間は午前9時から夜の20時までです。

    旅行時期
    2011年11月
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

コトルさん

コトルさん 写真

15国・地域渡航

26都道府県訪問

コトルさんにとって旅行とは

マイトラベラーページの表示の写真は2012年の3月に訪れた絶景のサンマリノ共和国です♪
憧れだったサンマリノへ行くことができ、幸せでした♪

憧れの街やリゾートで優雅にのんびりと過ごすこと。
海が好きなので、海が見える憧れの街やリゾート、そして、美しいアイランドで、煌めく海を眺めながら、優雅にのんびりと過ごすこと。
美味しい魚介グルメやワインを楽しみ、ホテルはデラックスまたはジュニアスイートルームに宿泊すること。

フォートラベル加入以前♪
イタリア:ローマ(10回以上)/ナポリ(10回以上)/フィレンツェ(5回以上)/アッシジ/ヴェネチア/ミラノ
アメリカ:ロサンゼルス/グランドキャニオン/ハワイ
マリアナ諸島:サイパン(10回以上)/グアム(10回以上)
シンガポール
ギリシャ:アテネ/ポロス島/エギナ島/イドラ島
スイス:チューリッヒ/グリンデルワルト/ローザンヌ/ベルン/ジュネーブ/ルシェルン/インターラーケン
フランス:パリ/リヨン/ヴェルサイユ
スペイン:マドリード/トレド/バルセロナ/ミハス/コルドバ/グラナダ/セビーリア/マラガ/ロンダ/マルベーリャ
ロシア:モスクワ
オランダ:アムステルダム
オーストリア:ウィーン
ドイツ:ミュンヘン/フランクフルト

フォートラベル加入以降♪
2009年10月
クロアチア
ドブロヴニク/ロクルム島/トルステノ/シャフタット/チリピ村
モンテネグロ
コトル 
2010年9月
マルタ
マルタ島:ヴァレッタ/マルサシュロック/イムディーナ 
ゴゾ島:アズールウインドー/ヴィクトリア/サンローレンツ/ブルーラグーン
クロアチア 
スプリト/トロギール/ドブロヴニク/コルチュラ/ストン/ペリェシャツ半島/オレビッチ
2011年5月
スイス 
ティチーノ州:ルガーノ/ロカルノ/アスコーナ/ベリンツォーナ/ガンドリア/モルコーテ/メリダ
2011年9月
イタリア 
シチリア州:カターニア/タオルミーナ/リパリ島/サリーナ島/ストロンボリ島/ヴルカーノ島/ミラッツォ/チェファルー/トラーパニ/ファヴィニャーナ島/エリーチェ/サン・ヴィート・ロ・カポ/パレルモ/モンデッロ/モンレアーレ
2011年11月
ルクセンブルク
ルクセンブルク/エッシュ・シュル・シュール/クレルヴォー/エシュテルナッハ/ヴィアンデン
2011年12月
ドイツ
ニュルンベルク/バンベルク
2012年3月
フランス 
コートダジュール:ニース/ボーリュー・シュル・メール/サン・ジャン・カップ・フェラ/ヴィルフランシュ・シュル・メール/ペイヨン/サンポール・ド・ヴァンス/ヴァンス/トゥーレット・シュル・シュール/グルドン/エズ/ロクブリュヌ・カップ・マルタン/マントン/ラ・テュルビー
モナコ
2012年5月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ 
イスキア島:ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/モンテ・ヴイーコ/フォリオ/ラッコ・アメーノ
プローチダ島
2012年7月
ポルトガル
リスボン/シントラ/オビドス/ロカ岬/ポルト/アマランテ/ギマランイス/ブラガ 
マデイラ島:フンシャル/モンテ/ポルト・モニス/ポルト・サント島/カマーシャ/マシコ/ポルテラ/ポルト・ダ・クルズ/サンタナ/リベイロ・フリオ/アリエイロ山/ジラオン岬/エンクメアダ/サン・ビセンテ/ヴェウ・ダ・ノイヴァ/セイザル/リベイラ・ブラヴァ/カマラ・デ・ロポス/エイラ・ド・セラード
2012年11月
サイパン
2012年12月
グアム
2013年3月
イタリア 
エミリア・ロマーニャ州:ボローニャ/フェッラーラ/ラヴェンナ/ドッツァ 
マルケ州:サン・レオ/ウルビーノ/モンテファッブリ/モンダイーノ/タヴォレート/ペーザロ/グラダーラ 
ウンブリア州:ペルージャ 
トスカーナ州:フィレンツェ/シエナ/サンジミニャーノ/コッレ・ディ・ヴァル・デルザ
サンマリノ共和国
2013年5月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ 
イスキア島:ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/フォリオ/ラッコ・アメーノ
2013年7月
イタリア 
リグーリア州:ジェノバ/ネルヴィ/テッラロ/レリーチ/モンテロッソ・アル・マーレ/ヴェルナッツァ/リオマッジョーレ/マナローラ/ポルトヴェネーレ/パルマリラ島/レヴァンテ/セストリレバンテ/カヴィ/ポルトフィーノ/サンフルットゥオーゾ/カモーリ/レッコ/サンロッコ
2014年3月
グアム
2014年5月
イタリア 
ヴェネト州:ヴェローナ/ソアーヴェ/ヴィチェンツァ/ティエーネ/マルチェジーネ/トッリ/バレッジョ・サン・ミンチョ/ボルゲット/ペスキエーラ・デル・ガルダ 
トレンティーノ・アルト・アディジェ州:トレント/トルボレ/リーバ・デル・ガルダ 
ロンバルディア州:サン・ベネデット・ポー/マントヴァ/リモーネ・スル・ガルダ/マデルノ/ガルドーネ・リヴィエラ/サロ/イゾラ・ディ・ガルダ/マネルバ/カステラッロ・ラグセッロ/デゼンツァーノ・デル・ガルダ/シルミオーネ
2014年7月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ/ポンペイ/エルコラーノ 
プーリア州:ビエステ/ペスキチ/ヴィーコ・デル・ガルガーノ/トレミティ諸島(サン・ニコラ島/サン・ドミノ島)/ポリニャーノ・ア・マーレ/カステッラーナ・グロッテ/モノポリ/オストゥーニ/チステルニーノ/ロコロトンド/アルベロベッロ/マルティナ・フランカ/チェーリエ・メッサーピカ/ブリンディジ/オーリア/ターラント/フランカヴィッラ・フォンターナ/カロヴィーニョ/レッチェ/ガラティーナ/ポルト・チェザーレオ/コリリアーノ・ドトラント/オートラント/レウカ/アレッサーノ/スペッキア/ソレート/ナルド/ガッリーポリ/トッレ・ア・マーレ/バーリ/カステル・デル・モンテ/アンドリア/トラーニ
2016年6/7月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ/ラヴェッロ/アマルフィ/ポジターノ/ソレント/サンタガータ・デイ・ゴーディ/ベネヴェント/サン・マルコ・デイ・カヴォーディ/フォイアーノ・ディ・ヴァルフォルトーレ/サプリ/ピショッタ/アッチャロリ/カステッラバーテ/アグロポリ/パエストゥム/イスキア島(ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/フォリオ/ラッコ・アメーノ)/カプリ島 
プーリア州:ルチェーラ/ピエトラモンテコルヴィーノ/ヴォルトゥリーノ/ロゼート・ヴァルフォルトーレ/アルベローナ/トロイア/ボヴィーノ/マンフレドニア/モンテ・サンタンジェロ/マルゲリータ・ディ・サヴォイア/バルレッタ/トラーニ/カノーザ/モルフェッタ/ジョヴィナッツォ/ビトント/ジョイア・デル・コッレ/グラヴィーナ・イン・プーリア/アルタムラ 
バジリカータ州:メルフィ/ヴェノーザ/マテーラ/アチェレンツァ/グアルディア・ペルティカーラ/ピエトラペルトーザ/カステルメッツァーノ/マラテーア 
カラブリア州:ロッザーノ/コリリアーノ・カラブロ/モラーノ・カラブロ
2017年4/5月
イタリア
ラツィオ州:ローマ/カステル・ディ・トーラ/コッラルト・サビーノ
アブルッツォ州:ターリアコッツォ/スクルコーラ・マルシカーナ/オルトゥッキオ/チェラーノ/チビタ・デル・トロント/テラモ/グラン・ザッゾ/カンポ・インペラトーレ/カステル・デル・モンテ/カラーショ/サント・ステファノ・セッサニオ/ラクイラ/ボミナコ/ナヴェッリ/カペストラーノ/ポーポリ/キエーティ/チヴィテッラ・カザノヴァ/トッカ・ダ・カザウリア/サッレー/カラマニコ・テルメ/クレッキオ/カゾーリ/ロッカスカレーニャ/パレーア/ペスココスタンツォ/リヴィゾンドーリ/カステル・ディ・サングロ/ペットラーノ・スル・ジツィーオ/パチェントロ/スルモーナ/イントロダックア/ブニャーラ/アンヴェルサ・デグリ・アブルッツィ/ヴィララーゴ/スカンノ/オーピ/バッレーア/アルフェデナ
モリーゼ州:ヴォルトゥーロ/フォルネッリ/イゼルニア/フロゾローネ/トレッラ・デル・サンニオ/カストロピニャーノ/チビタカンポマラーノ/オラティーノ/カンポバッゾ/サエピニウム/セピーノ
カンパニア州:テレーゼ・テルメ/ナポリ
2017年6/7月
イタリア
カンパニア州:ナポリ/モンテヴェルデ
プーリア州:トラーニ/バルレッタ/アンドリア/カステル・デル・モンテ/コラート/ポリニャーノ・ア・マーレ/モノポリ/コンヴェルザーノ/カステッロ・マルチオーネ/プティニャーノ/アルベロベッロ/チステルニーノ/ロコロトンド/オストゥーニ/マッサフラ/ターラント/グロッターリェ/ヴィッラ・カステッリ/チェーリエ・メッサーピカ/カロヴィーニョ/サンタ・サッビーナ/マンドゥリア/オーリア/メザーニェ/ブリンディシ/サンヴィート・ディ・ノルマンティ/コペルティーノ/レッチェ/ガラティーナ/ポルトチェザレーオ/カヴァリーノ/アカイヤ/グロッタ・デッラ・ポエシア/トッレ・デル・オルソ/オートラント/スペッキア/トリカーゼ/レウカ/カストロ/サンタ・チェザレーオ・テルメ/パラシャ岬/カルピニャーノ・サレンティーノ/コリリアーノ・ドトラント/ナルド/サンタ・カテリーナ/サンタ・マリア・アル・バーニョ/ガッリーポリ/スコッラーノ/サヴェッレトリ/バーリ/ペスキチ/ビエステ
2018年6/7月
イタリア
カンパニア州:ナポリ ヴィエトリ・スル・マーレ アグロポリ パエストゥム
カラブリア州:アイエータ ディアマンテ ベルヴェデーレ・マリッティモ チッタデッラ・デル・カポ フィウーメフレッド・ブルーツィオ クレート ピッツォ トロペア ニコテーラ レッジョ・ディ・カラブリア シーラ ジェラーシェ マリーナ・ディ・ジョイオーサ・イオニカ スティーロ スクイラーチェ クロトーネ カポ・コロンナ ラ・カステッラ サンタ・セヴェリーナ カストロヴィッラリ チヴィタ オリオーロ ロッカ・インペリアーレ 
バジリカータ州:ピスティッチ ミリオーニコ マテーラ
プーリア州:グラヴィーナ・イン・プーリア オストゥーニ マルティーナ・フランカ ロコロトンド カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ マンドゥリア レッチェ ガッリーポリ プレシッチェ パトゥ マリーナ・ディ・サン・グレゴリオ レウカ アンドラーノ カストロ オートラント ファーロ・デイ・サンタンドレア カリメーラ マルターノ マーリエ ブリンディシ ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルザーノ サン・ヴィート モノポリ アルベロベッロ プティニャーノ ローディ・ガルガーノ ヴィエステ トレミティ諸島 モンテ・サンタンジェロ マンフレドニア バルレッタ トラーニ アンドリア バーリ 
アブルッツォ州:ヴァスト オルトーナ チッタ・サンタンジェロ ロレート・アプルティーノ ペンネ チヴィデッラ・カサノヴァ カラマニコ・テルメ サンテウフェミア・ア・マイエッラ ロッカカラマニコ カンザーノ ペスココスタンツォ ピッツォフェラット ヴィッラ・サンタ・マリア ピエトラフェッラッツァーナ コッレディメッツォ ボンバ ロッカスカレーニャ ペンナドーモ 
モリーゼ州:テルモリ
2019年6-7月南イタリア
カンパニア州:ナポリ テッジャーノ
カラブリア州:アルトモンテ シッラ ビーボ・バレンティア・マリーナ ノチェーラ・テリネーゼ コゼンツァ ヴィッラ・ジョバンニ
シチリア州:メッシーナ カストロレアーレ ミラッツォ ティンダリ チェファルー コッレザーノ マドニエ国立公園 ピアーノ・バッターリア ペトラリア・ソプラーナ ペトラリア・ソッターナ サンチュアリオ・ディ・ジビルマンナ イスネッロ カステルブオーノ ジェラーチ・シクロ ガンジ スペルリンガ ニコシア ミストレッタ カッカモ バゲーリア セジェスタ トラーパニ サーレミ シャッカ カルタベッロッタ セリヌンテ マザーラ・デル・バッロ マルサーラ エリーチェ サン・ヴィート・ロ・カポ ジンガロ スコペッロ カステッランマーレ・デル・ゴルフォ アルカモ モンレアーレ パレルモ モンデッロ エンナ カルタジローネ ラグーザ カステッロ・ディ・ドンナフガータ モンテロッソ・アルモ パラッツォーロ・アクレイデ フェルラ コミーゾ シクリ モディカ イスピカ ノート シラクーザ フォンターナ・ビアンケ ビアンカヴィッラ アドラーノ ブロンテ ランダッツォ カスティリオーネ・ディ・シチリア タオルミーナ レトジャンニ カステルモーラ カステッロ・ディ・カラタビアーノ アチレアーレ アチ・トレッツァ アチ・カステッロ カターニア サヴォーカ
バジリカータ州:マテーラ
プーリア州:アルタムラ ジョイア・デル・コッレ オストゥーニ アルベロベッロ カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ ブリンディジ サン・カタルド サン・フォーカ トッレ・サンアンドレア オートラント スコッラーノ サンタ・カテリーナ サンタ・マリア・アル・バーニョ ガッリーポリ レウカ ポンテ・シオロ カストロ サンタ・チェザレーア・テルメ ポルト・バディスコ パラシャ岬 レッチェ ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルザーノ モノポリ バーリ ビスチェーリエ ルーヴォ・ディ・プーリア トラーニ
2019年12月 南イタリア
プーリア州:ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルサーノ プティニャーノ モノポリ サヴェッレトリ ファザーノ バーリ オストゥーニ アルベロベッロ カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ トッレ・サンタ・サビーナ スペッキオッラ サン・ヴィート・ディ・ノルマンニ ブリンディジ  ロコロトンド チステルニーノ マルティーナ・フランカ オーリア メザーニェ レッチェ
バジリカータ州:マテーラ

自分を客観的にみた第一印象

マイペースでのんびり。
憧れの街やリゾートで優雅にのんびりと過ごすこと。

ツアーは参加しません。
全てコンシェルジュのおまかせの旅行です。
ツアーでは実現できないような旅行を皆さんにお見せして、
本来の旅行とはこうあるべきと提案して参考になったらと思います。
また、自分のためにここ数年の旅行をこのような機会のブログに残せるのも
とても嬉しいですし、親族の方にこのような旅行していると知ってもらうのもよい機会です。
旅行、それはたった一回きりの人生をより充実に豊かにするための究極の遊びだと思います。
生きている以上、より多くの見知らぬ土地を知りたいものです。
なので、私が見ているものをすべて愛おしく眺めて写真を撮っています。
撮った写真はすべて私が見ているそのままですし、ビデオ以上の思いがこもっています。

みなさま、どうぞ、よろしくお願いします。

大好きな場所

ヨーロッパの海の見える旧市街とリゾート

大好きな理由

中世や貴族の優雅な雰囲気に浸れること

行ってみたい場所

マディラ諸島・カナリア諸島・エオリエ諸島・エガディ諸島

現在15の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在26都道府県に訪問しています