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ピックアップ特集
ホテル クチコミ人気ランキング 4 件
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ホテル レ セント ポール
3.25
3件
- また行きたい。
- サン・ポール旧市街の真ん中に位置するラグジュアリーなホテル♪
ホテルランク -
ル マ ダルティニー&スパ
評価なし
ホテルランク -
オテル ル マ ドゥ ピエール
評価なし
ホテルランク
観光 クチコミ人気ランキング 11 件
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サンポール旧市街
3.36
21件
- 城壁に囲まれた中世の街、サンポール旧市街
- 城壁に囲まれた村
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パノラマ展望台
3.32
11件
- 城壁歩きの先にあります
- 旧市街南端にあるパノラマ展望台
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マルク シャガールの墓
3.3
9件
- シャガールが町の人々に愛され安らかに眠っているお墓
- 小石が並んでいました
グルメ・レストラン クチコミ人気ランキング 7 件
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カフェド ラ プラス
3.21
4件
- 旧市街入口の城壁前広場にあるカフェドラプラス
- 有名です
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ティヨール
3.2
2件
- ヴァンス門の近くのカフェ・レストラン
- サン・ポール・ド・ヴァンスのエスニックなレストラン「Le Tilleul」で素敵なディナー♪
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ル ヴィユクス モーリン
3.11
1件
- ランチはカフェレストラン「Le Vieux Moullin」でフォアグラを頂く♪
- サン=ポール ショッピング (4件)
フランスでおすすめのテーマ
旅行記 65 件
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come with me♪プロヴァンスの美しい村々 3 グルドン・すみれの村・サンポールドヴァンス
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2023/03/29 -
2023/04/09
(約1年前)
61 票
今日はプロヴァンス=アルプ=コート・ダジュール地域の村々に。このエリアに香水の町グラースがあります。私がグラースを知ったのは平岩弓枝シリーズの花祭というドラマ 1981年放送なのでかれこれ42年も前のドラマですが調香師役の十朱幸代主演で内容よりグラースが心に残っていて素敵な大人の匂いがぷんぷんのいつか行ってみたい憧れの町でした。クラースが近いと聞いて行ってみたかったのですが、今や私は匂いに敏感になり、どちらかと言えば無臭が好みなので香りを求める気分でもないしお花の季節でもないので行きませんでしたが、プロヴァンスには他にも魅力的な村がいっぱいで何処に行くか悩むほど。まずはグルドン(Gourdon... もっと見る(写真107枚)
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南仏・サン=ポール=ド=ヴァンス
- 同行者:カップル・夫婦
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関連タグ:
- 旅行時期:
2022/09/22 -
2022/09/22
(約2年前)
10 票
在仏の夫婦です。住んでいる北フランスはすっかり秋の気配。朝は10度を切るのが当たり前で、どんよりとした天気が続いています。少し時間が出来たので太陽と美味しい料理を求めて北イタリアのヴェンティミーリアへ。今回も車での旅行で、さすがに1日でヴェンティミーリアに行くのはきつい(1000km以上)なので、行き帰りそれぞれフランス内で1泊し、ヴェンティミーリアでは3泊、合計5泊6日で行ってきました。1泊目:オランジュ(フランス)2泊目:ヴェンティミーリア(イタリア) *サン・ポール・ド・ヴァンス、ニース立ち寄り3泊目:ヴェンティミーリア(イタリア) *ロケッタ・ネルヴィーナ、ドルチェアクア、... もっと見る(写真18枚)
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フランス物語 15日間 No.1
- 同行者:社員・団体旅行
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/10/07 -
2019/10/21
(約5年前)
7 票
フランス革命の真っ只中を生きた「マリーアントワネット」。生涯苦悩の人生を送りながらも、多くの名画をのこした「ゴッホ」。フランスへ行くなら二人の痕跡を訪ねて見てみたいと思っていました。また「ロワール地方の古城」や「古代ローマ時代の遺跡」「花の都パリ」等の観光地巡りも夢でした。この広範囲におよぶ観光地巡りの旅を探していたところ「フランス物語 15日間」というツアーが有ることを知り、また希望地が殆ど含まれていることから参加する事としました。コートダジュ-ル地方からロワール地方と時計回りに巡り最後はパリという行程です。 もっと見る(写真31枚)
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シニアの南フランス・イタリアの旅[8] サンポール・ドゥ・ヴァンス、ヴァンス、ニース(3)
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2011/04/19 -
2011/05/06
(約13年前)
4 票
リタイア後3度目の旅行である。ただまだ少しは働いているので、大学での講義日程を調整し18日間の南フランス・イタリア旅行となった。今回も移動は鉄道として、ユーレイル、フランス・イタリアセーバーパス4日間を購入した。本篇は旅行第九日目(4/27)の旅行記です。旅行日程 4/19(火) KIX→AMS→MRS マルセイユ(1) 4/20(水) エクスアンプロヴァンス・マルセイユ(2) 4/21(木) アルル(日帰り)→マルセイユ(3) 4/22(金) マルセイユ→カッシ→アヴィニョン(1) 4/23(土) アヴィニョン(2) 4/24(日) リル・シュルラ・ソルグ(日帰り)→アヴィニョン(3) 4/... もっと見る(写真25枚)
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San Remo ~Monte CarloへRiviera海岸沿いに国境を越える旅--サンポール・ド・ヴァンス編
- 同行者:カップル・夫婦(シニア)
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関連タグ:
- 旅行時期:
2019/11/07 -
2019/11/14
(約4年前)
53 票
バンスからバスで移動して芸術村「サンポール・ド・バンス」に向かいます。シャガールの眠る墓地ヤードを有する村は石ころで舗装された山岳地ですがセンスの良いアートやファッションの店が軒を連ねる魅力的な場所でもあります。郷土料理も美味しく頂きました。 もっと見る(写真73枚)
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クチコミ(108)
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四方を青空と緑豊かな町に囲まれシャガールの描く恋人が抱き合って空を飛んでいる絵がさもありなんと思わせる雰囲気です。石ころで囲まれた墓石もユニークで画家らしいと思いました。旧市街は坂道の両側に並ぶファンタスティックな店が目を引きます。
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サン=ポール・ド バンス旧市街と少し離れた丘中腹にあるマーグ財団美術館を訪問しました。ツアー参加でしたがガイドさん案内はそれぞれ入口までで、実際の旧市街と美術館観光は自主行動でしたので、ネット接続してタブレットPCの地図情報と観光情報を利用しました。現在位置や観光スポットの名称と内容などをネット接続したタブレットPCで調べました。サン=ポール・ド バンス付近の山道をツアー車で移動していた時もPC接続は良好でした。自主行動で観光する場合、ネット接続で得られる情報は貴重です。レンタルWiFiがあったので、とても助かりました。
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サン=ポール・ド バンス旧市街は城壁に囲まれています。城壁の手前に小さな広場があり、ここまでは車の進入が可能でした。参加したツアーの車をこの広場前で降りて、歩いて旧市街観光に向かいました。広場にあったカフェがカフェドラプラスです。旧市街観光の後、バスやツアー車を待っている間に利用できる便利なカフェで、結構沢山のお客が入っていました。オレンジジュースとコーラで小休憩させて頂きました。店前の公園はプラタナスが植えられ適度な日陰を提供しており、良い雰囲気でしたがお店サービスは普通でした。
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旧市街を南北に繋ぐ大通り(グランド通り)にある石門ですが、名称は「15世紀の橋, Le Pontis du XV」となっています。門上は住居になっており、大通りから見た外観は橋のようではありませんでした。建造当時は橋だったのかも知れませんが、時代の経過につれて姿が変化したのでしょうか。サン=ポール・ド バンスはこの付近の守りの要所である城塞都市として14世紀頃に建設されています。15世紀に町中に橋が建設されていたのも理由があったのかも知れません。
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街北側でサン=ポール・ド バンス旧市街を見下ろす丘に近代芸術が展示されているマーグ財団美術館があります。ここには20世紀を代表するマーク・シャガール、ホアン・ミロなどの絵、彫像、タイル芸術などが展示され、年間10万人を超える人々の訪問があるそうです。木立の中に現代彫刻、奇妙な造形物、噴水などが点在する一風変わった美術館です。画商のマーグ夫妻が1964年に開設した私立美術館です。サン=ポール・ド バンスをツアーで訪問した際にマーグ財団美術館を見学しました。城壁のある旧市街から少し離れていますので、頑張れば徒歩でも何とかなりますが車利用の方が良いと思います。我々はツアーの車で訪れました。入場券は大人が16ユーロで少し高めの値段ですが、入場料を払って見学するだけの価値はあるように思いました。この美術館ではミロやシャガールなどの超有名芸術家の作品が森や池などの自然環境に配置され、町中にある通常の大型美術館とは趣が異なっています。この特異な環境を活用して、最近、ファッションショー(Louis Vuitton Cruise 2019 Show)などが行われています。有名芸術家作品が多数展示されてい...