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コトルさんのトラベラーページ

コトルさんのクチコミ(224ページ)全4,752件

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  • ホテル
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  • 交通機関
  • 観光スポット
  • 基本情報
  • ディレイタ通りはショッピングを楽しめます♪

    投稿日 2012年12月12日

    ディレイタ通り オビドス

    総合評価:5.0

    オビドスの城壁の門「村の門」(ポルタ・ダ・ヴィラ)から古城ホテルへ抜ける道が、
    メインストリート「Rua Direita」です。
    ゆったりと歩いても20分もかかりません。
    通りにはオシャレなお店やカフェが並びます。
    白い街並みにカラフルな商品、花々と夢のような色彩が広がります。
    ゆったりと思い思いに歩け、また、ショッピングも楽しめます。
    個性的なお土産屋さんが多く、
    有名なサクランボのリキュール「ジンジャ」や可愛いアトリエの陶器などを
    いろいろとあります。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • ポルタ・ダ・ヴィラはアズレージョが美しく、夜景のほうが素晴らしい♪

    投稿日 2012年12月12日

    ポルタ・ダ・ヴィラ オビドス

    総合評価:5.0

    ポルタ・ダ・ヴィラはオビドスの城壁の門で「村の門」と呼ばれる。
    アズレージョが美しい。
    壁は白と青のアズレージョ、天井はフレスコ画となっている。
    何となく、教会を彷彿させる。
    特に夜になるとライトアップされ、幻想的。

    夜景は素晴らしいが、人がいなくなるため、最低限の注意を持ってください。
    この城門を村内に入って左へ行くと城壁の上を歩ける歩道があります。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • パラシオ・デ・セテアイスのレストランはゴージャス♪

    投稿日 2012年12月12日

    パノラミコ(ホテル パラシオ デ セテアイス内) シントラ

    総合評価:5.0

    シントラのホテル「パラシオ・デ・セテアイス」は
    シントラ中心街から徒歩15分にある。
    広大な公園と宮殿風の建物が素晴らしい。
    もとは宮殿をホテルにしたもので、ある意味、ポザーダに近い。

    レストランはメインダイニング。
    0階にあり、庭園に面した豪華なルーム。
    シャンデリアなどが優雅な雰囲気を醸し出している。
    ディナーは21時から。
    メニューを眺めるとポルトガル料理というよりも南欧料理と考えてよい。
    全般にやや値段は高いが、日本のホテルよりは安い。
    味は全く問題ない。
    オーダーしたのは
    カボチャのクリームスープ:濃厚な美味しさで日本では味わえない独特な風味。
    シーフードのリゾット:魚介の旨味が濃厚で素晴らしい。米はアルデンテで問題なし。
    ワインはポルトガル国内から集めた質のいい品揃え。
    特にヴィーニョヴェルデは忘れられない味。

    朝食も同じメインダイニング。
    たくさんの料理がズラリと並べられ、
    また、メインダイニングの豪華な雰囲気と相まってゴージャス。
    シャンパンもあり、優雅な雰囲気を楽しみながら、ゆったりと朝食を頂ける。

    ドレスコードは
    ディナーの場合は基本ジャケット着用ですが、スマートカジュアルでもOKです。
    ランチは特に必要としません。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    5,000円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • シントラ王宮(正式名:シントラ宮殿)の「紋章の広間」が素晴らしい♪

    投稿日 2012年12月12日

    シントラの王宮 シントラ

    総合評価:5.0

    「パラシオ・デ・セテアイス」から歩いて15分ほどでシントラ王宮へ行けます。
    日本ではシントラ王宮と呼んでいるが、正式名はシントラ宮殿。
    宮殿は外観が地味で、
    ゴージャスな宮殿というイメージとは全く違う。
    これが本当に宮殿なの?と疑うほど。
    入城すると納得。
    天井の凝ったデザインやアズレージョで
    優雅な雰囲気が流れる。
    圧巻は「紋章の間」。
    青と白の美しいアズレージョで埋め尽くされ、
    天井にイスラムを彷彿させる凝ったデザイン。
    あまりの美しさで唖然とするほど。
    窓からの眺めも素晴らしい。
    ハイライトの「紋章の広間」を楽しんだら、「礼拝堂」へ。
    「礼拝堂」は美しい鳩柄のフレスコ画。
    優しい明かりで浮かび上がる鳩は平和を象徴しているかのよう。
    続いて、有名な「厨房」。
    非常に広く、明るい。
    上には巨大な煙突で、美しい円錐形。
    火事を防ぐために宮殿とは離れているという。
    昔のグルメはどんなものだったのだろうと想像してしまいます。
    たっぷりとシントラ宮殿を楽しめます♪

    なお、宮殿内の撮影はOKです。フラッシュもOKです。
    全体に順路に従ってゆっくりと歩くと40分くらいかかります。
    チケット販売所は入場口とは離れていますのでご注意ください。
    チケット販売所が売店となっており、素敵なお土産があります。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    5.0

  • レガレイラ宮殿の夏の美しい庭園は素晴らしい♪

    投稿日 2012年12月09日

    レガレイラ宮殿 シントラ

    総合評価:5.0

    シントラからホテルへ帰る途中にレガレイラ宮殿に寄りました。
    レガレイラ宮殿はごちゃ混ぜな建築様式で独特な雰囲気。
    それよりも庭園が本当に素晴らしい。
    夏の黄昏の庭園。
    優美な雰囲気が漂い、メルヘンチックな雰囲気。
    すでに18時過ぎになっていましたが、まだ日没になっておらず、明るい。
    21時に日没なので日本では考えられないほどの夏の黄昏。
    あじさいなどが見事に咲き、
    日本同様に夏であることを実感させてくれます。
    ゆったりと夏の美しい庭園を歩けます。

    なお、夏季は20時で閉園と、遅くまで楽しめます。
    庭園はアップダウンが激しく、すべて歩きまわるのはかなり疲れます。
    ゲートでもらったパンフレットで、
    旬のオススメスポットが記載していますので、
    これに絞って巡るのが良いかと思います。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • ムーア城の城壁の上を歩けます♪

    投稿日 2012年12月09日

    ムーアの城跡 シントラ

    総合評価:5.0

    ペーナ宮殿から徒歩20分でムーア城へ行けます。

    ムーア城はペーナ宮殿の向かいに立つ山の上にある。
    標高はペーナ宮殿よりも少し低いくらい。
    ムーア城は廃墟になっているが、城壁は保存状態が良い。
    なので、城壁の上を歩ける。
    しかし、ものすごい急斜面のと片側は絶壁なので
    高所恐怖症は無理かもしれない。
    城壁にはいくつかのピークがあり、ピークには塔のような要塞がある。
    代表なのは「Castle Keep」と「Royal tower」。
    塔や城壁のロマンチックと周囲の絶景が織りなし、素晴らしい。
    しばし、中世のロマンに浸れる。
    「Royal tower」の塔に登ると
    向かいの山の上にあるペーナ宮殿を見ることができる。
    ペーナ宮殿を含めた周囲の素晴らしい絶景に感動する。

    ムーア城からシントラ市街へ行く遊歩道がある。
    下りなので楽。
    森が深く、緑豊かさが驚く。
    所々清流があり、水の豊かさが象徴している。
    また、遊歩道周囲には巨石がある。
    約20分でシントラに出る。
    そこがムーア城への登山口でもあるが、
    まだ、シントラの外れにある。
    登山口からシントラ中心街へ歩いて15分。
    それがまた素敵な趣きのある道で、散策がいい。

    入場はペーナ宮殿側とシントラ側の2か所あります。
    入場料を払うゲートはペーナ宮殿側だけ。
    入場料を引き換えにチケットをもらいます。
    ゲートから歩いてさらに15分ほどにムーア城の城門に着く。
    そこが本当の入り口。
    このときにチケットを見せて初めて入れます。
    シントラ側の登山口の場合は入場料を払う施設がなく、当然チケットがないため、
    ムーア城内へ入れません。
    このために、いったんペーナ宮殿側のゲートへ行かなければなりません。
    つまり、シントラ側の登山口から歩いてペーナ宮殿側ゲートへ行き、入場料を払ってチケットをもらって、ムーア城の城門へ行くとなると全て1時間以上もかかってしまいます。
    タクシーかバスでペーナ宮殿側のゲートへ行くことをオススメします。
    帰りはシントラ側の登山口へ下って歩け、楽です。

    なお、ムーア城内のトイレはありませんのでご注意ください。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • ペーナ宮殿はおとぎの国のようで感動♪

    投稿日 2012年12月09日

    ペーナ宮殿 シントラ

    総合評価:5.0

    ペーナ宮殿はシントラ地区では最高所にある建築物。
    つまり、山頂にある。
    標高700mもあり、かなり空気が冷たく、真夏でも少し寒いくらい。
    ゲートから緑深い森の中を歩き、15分ほどで宮殿に到着。

    アラブとヨーロッパが融合したようなおとぎの宮殿。
    どこかのテーマパークと勘違いしてしまうほど。
    これでも130年も経っている。
    入城すると優雅な雰囲気が流れ、あちこちと美しいモザイクやアズレージョがある。
    じっくりと建物と周囲の風景を堪能しできる。

    建造物内に入場できるが、お決まりの昔を偲ぶ家具や豪華な内装で、
    あまり興味が湧きません。
    やはり外観が一番のメインかと思います。
    なお、建造物内の撮影は不可ですのでご注意ください。

    宮殿内の外れにカフェがあり、
    サンドイッチなどの軽食やドリンクがあります。
    カフェテラスで絶景を眺めながら軽いランチを頂けます。
    また、城門近くに売店があり、かなりの品揃えでショッピングを楽しめます。
    中でもオススメなのはペーナ宮殿を模った石鹸や小物。
    旅の記念にどうそ。

    旅行時期
    2012年07月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    5.0

  • 「Grand Hotel Santa Lucia」の真ん前にあるレストラン「La Bersagliera」で優雅なディナーを楽しめます♪

    投稿日 2012年12月09日

    ラ ベルサリエーラ ナポリ

    総合評価:5.0

    イタリア旅行の最後のディナーのため、移動したくないので、
    「Grand Hotel Santa Lucia」の真ん前にある「La Bersagliera」を利用しました。
    案内されたテーブルから卵城を眺められる。
    まずはアペリティフとしてスプマンテ。
    オーダーしたのは、
    @魚介の前菜盛り合わせ
    @魚介たっぷりのペペロンチーノスパゲティ
    @旬の野苺と生クリーム掛け

    @魚介の前菜盛り合わせは
    ヴォリュームたっぷりだが、どれも新鮮な美味しさ。
    イワシやシラウオの酢漬けが一番美味しい。
    タコのサラダ風も美味しい。

    @魚介たっぷりのペペロンチーノスパゲティは
    魚介たっぷりで大好きなペペロンチーノ風で
    とっても美味しい♪

    @旬の野苺と生クリーム掛けは
    フレッシュな野苺が甘酸っぱく、
    バニラ風味のたっぷり生クリームとよく合う。

    ゆったりと最後のディナーを楽しめました。
    カンパニア州の白ワインとともに。
    途中、ギター流しも入り、いっそう、旅情たっぷりでした。
    食後酒はレモンチェロとアマーロ。
    ゆったりと食後酒を飲みながら、生演奏を聴けました。

    客層は地元の人よりも観光客が多い。
    メニューはシーフードが多く、
    全般的にお値段は高め。
    スタッフの対応は良好で問題ない。
    料理のスピードは遅れることなく、問題ない。
    カードは全て使えます。

    旅行時期
    2012年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    5,000円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • 「Grand Hotel Santa Lucia」から徒歩3分の絶品のピッツェリア「Marino」♪

    投稿日 2012年12月09日

    マリーノ ナポリ

    総合評価:5.0

    イスキア島からナポリへ移動して
    グランド・ホテル・サンタ・ルチアのジュニアスイートルームでくつろいだら、ランチタイム。
    せっかくナポリに来ているので、やっぱり本場のピザを。
    しかし、有名なピッツェリアはほとんど下町に集中しており、
    そこまで行く勇気がない。
    ホテルスタッフに歩いて行けるピッツェリアはどこ?と聞いたら、
    歩いて3分の「Marino」がオススメだと。
    行くなら混雑する前の早い時間がよく、今がチャンスと。
    時計を見ると12時過ぎ。
    早速、「Marino」へ。
    歩いて3分と近く、ホッとする。
    さて、「Marino」は店構えは大衆食堂といった感じで、
    店内も食堂風。
    メニューを見るとマルガリータがメインとなっているよう。
    マルガリータにキノコ入りをオーダー。
    10分ほどでアツアツのピザが運ばれてきた。
    白ワインとともに頂く。
    濃厚なマルガリータの味、噛めば噛むほど美味しいピザの生地。
    あまりの美味しさに感動してしまう。
    スタッフに美味しかったと伝えると、
    厨房へ案内してくれる。
    大きなピザ窯に、丁寧に作るピザ生地。
    じっくりとその風景を眺めてもらいました♪

    メニューは多くはピザですが、
    入り口のショーケースには前菜がズラリと並べられ、
    前菜の盛り合わせもオススメのようです。
    特に問題のないお店で、気楽に利用できると思います。
    カードは全て使えます。

    旅行時期
    2012年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    2,000円未満
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

  • ナポリの治安は良かったでした♪何よりもナポリ人の温かさが感動♪

    投稿日 2012年12月09日

    ナポリ

    総合評価:5.0

    出発の前に、
    ここの質問でナポリの治安の悪さにおびえました。
    しかし、宿泊したグランドホテルサンタルチア周辺を含めて、
    ナポリ市内の治安は比較的に良好でした。
    何よりも警官がバイクでたくさんパトロールしていたことが心強く、
    治安が良好に保たれていました。

    一番素敵だったのは、失くしたものが戻ってきたこと。
    ホテル近くの大通りで、頭の上にサングラスをかけていたが、
    いつのまにか落としていていた。
    戻ってこないだろうと諦めていた。
    ホテルに帰りすぐにショッピングのために外出し、
    3時間後にホテルに帰るとフロントからサングラスが!
    聞くとサングラスを落とした時に見た人が、
    私がホテルに入ることが見えたために親切にも届けてくれたこと。
    生粋のナポリの人だったそう。
    こんな温かい素敵なナポリ人もいることが本当に感動しました。
    このことでますますナポリが好きになりました。

    旅行時期
    2012年05月

  • 卵城の周囲はシーフードのレストランがたくさん並んでいます♪

    投稿日 2012年12月09日

    卵城 ナポリ

    総合評価:5.0

    卵城は小さな島の上に築かれた古城です。
    卵城は遠景のほうが素晴らしく、ムリに入場しなくてもいいかもしれません。
    それよりも古城周囲のほうがオススメのスポット。
    古城周囲はたくさんの魚介専門のレストラン・トラットリア・ブラッスリーが並び、
    それぞれ味を競っています。
    本土側のレストランよりは若干安く、地元の人たちで大変な賑わいです。
    卵城観光のついでにランチまたはディナーを利用することをオススメします。
    特にディナーのほうが一番です。
    ライトアップされた卵城を間近に、あるいは、本土側の煌めくサンタルチアを眺めながら
    ディナーを楽しめます。

    旅行時期
    2012年05月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • グランド・ホテル・サンタ・ルチアはエレガントな雰囲気で、卵城の絶景を楽しめます♪

    投稿日 2012年12月09日

    グランド ホテル サンタ ルチア ナポリ

    総合評価:5.0

    ナポリのグランド・ホテル・サンタ・ルチア。
    その名の通りにサンタルチアにある。

    3階(日本でいえば4階に相当)の角部屋のジュニアスイートルームを利用。
    部屋は広く、ソファやテーブルが置かれている。
    角部屋のため、窓は二方向の二つ。
    窓からは卵城を見渡せ、絶景。
    バスルームも広く、3人くらいは入れそうな大きなジャグジーバスタブ。
    テーブルの上にはフルーツとガスありミネラルウォーターが用意され、サービス満点。

    朝食は0階にある朝食専用レストラン。
    優雅な雰囲気があり、窓からは卵城を眺められる。
    ブッフェスタイルで、
    ハム・チーズ・カプレーゼ・パンなどいろいろ。
    特に小ぶりの真っ赤なトマトが美味しい。
    カプチーノは美味しい。

    ホテル前は大通りだが、
    車両通行禁止の歩行者天国となっており、治安面は待ったく問題がない。

    旅行時期
    2012年05月
    利用目的
    観光
    1人1泊予算
    50,000円 未満
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    バスルーム:
    5.0
    ロケーション:
    5.0
    客室:
    5.0

  • 美しい中世の村ロクブリュヌの大聖堂「Eglise Saint Marguerite」は鑑賞すべき♪

    投稿日 2012年12月09日

    聖マルゲリータ小教区教会 ロクブリュヌ=カップ=マルタン

    総合評価:5.0

    美しい中世の村ロクブリュヌは大聖堂があり、
    名は「Eglise Saint Marguerite」。
    1573年に建てられたもの。
    外観はイタリアらしい褐色に近いピンクとアイボリーが美しい。
    内部は凝った装飾が素晴らしい。
    天井や壁には美しい絵、
    素晴らしいステンドグラス。
    ここにもマルタ紋章があり、十字軍と関連している。

    場所は分かりにくいところにあります。
    広場からイタリア方面を見ると大聖堂の尖塔が見えますので、
    その方向へ進む道が行けます。
    入場はフリーです。
    撮影はOKですが、フラッシュは不可です。

    旅行時期
    2012年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • ロクブリュヌ・カップ・マルタンの旧市街は趣きがあり、楽しいです♪

    投稿日 2012年12月09日

    中世の村 ロクブリュヌ=カップ=マルタン

    総合評価:5.0

    ロクブリュヌの境界は非常に広く、海岸の岬カップ・マルタンを含まれるために、
    市名がロクブリュヌ・カップ・マルタンといわれる。
    ロクブリュヌ旧市街は山側の斜面にあり、
    古城を頂上に広がる。
    このために道は全て急斜面のきつい坂道。
    旧市街の入り口に駐車場がある。
    階段で上り、広場に出る。
    広場は展望台にもなっていて、モナコを見渡せる。
    広場の後方周囲には奇岩がそびえ、
    面白いのは奇岩の中にくり抜いたホテルがある。
    また、奇岩の間に道路が通っている。
    奇岩の上に古城がそびえている
    旧市街内はたくさんのアーチがかかり、
    幻想的でおとぎのよう。
    中世時代と変わらない風景に感慨深い。
    きれいに手入れが届いているため、汚らしさが一つもない。
    ここにも小さなアトリエ兼ショップが点在し、
    覗くだけでも楽しい。
    アートの下にある可愛いショップがあり、
    記念に花を模った小さな銅器を購入♪
    村には大聖堂がある。

    旧市街内は全てきつい傾斜ですので歩きやすい靴で。
    ショップはアトリエショップが点在しているのみで、
    お土産を買うならば広場にある数軒の売店のみ。
    また、トイレは広場のカフェに利用するしかありません。
    レストランはやはり広場周辺のみで、そのうち1軒はテラス席があり、
    絶景を楽しめながら頂けるようです。

    旅行時期
    2012年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • ロクブリュヌ旧市街の頂上にある古城「Chateau du Xeme siecle」は素晴らしい絶景を楽しめます♪

    投稿日 2012年12月09日

    ロクブリュヌ城 ロクブリュヌ=カップ=マルタン

    総合評価:5.0

    ロクブリュヌ旧市街の頂上にある古城「Chateau du Xeme siecle」。
    古城は12世紀に建てられたもの。
    入場口から古城の入り口へ歩く歩道の周囲には素晴らしい庭園が広がる。
    古城への入り口は橋がある。
    橋を渡ると古城内に入る。
    古城自体は小さいが、大変な趣きがあり、素晴らしい。
    廃墟と化しているが、それだけにロマンが掻き立てられる。
    古城からの眺めは本当に素晴らしく、
    眼下にロクブリュヌ旧市街と広場を見渡せ、
    右手にはモナコ、左手にはイタリアの山々。
    古城と絶景は、エズ村とよく似ている。
    じっくりと古城と絶景を楽しむことができる。

    全体的に30分あれば十分に見学と絶景を楽しめます。
    特に古城の屋上がヴュースポットです。

    ゲート近くにトイレがあります。
    売店などはありません。

    旅行時期
    2012年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    5.0

  • マントンはマルシェがオススメ♪またシーフードのブラッスリーがいっぱいあります♪

    投稿日 2012年12月09日

    マントン旧市街 マントン

    総合評価:5.0

    ラ・テュルビーから専用車で20分ほどでマントンに到着。
    マントンは国境の街でもあり、マントンからわずか2キロほどにイタリア・フランス国境。
    ゲートはなく自由に出入りしている。
    イタリア側から美しいマントン旧市街を眺めることができ、
    小高い丘に敷き詰めたオレンジ色の旧市街でイタリアらしい光景。

    マントン旧市街と海の間にジャン・コクトー美術館や公園がある。
    波防堤の上が遊歩道「Quai Naoleon ?」があり、
    地中海や旧市街を眺める素晴らしいスポット。

    マントンの旧市街と海岸沿いの広場の間に位置するのがマルシェ。
    マルシェの建物は1867年に建てられた古いもので、
    外観は南欧らしい華やかさがある。
    建物の前面周囲には主に園芸店。
    やはり、レモンやオレンジの苗木が売られている。
    建物の中に入ると広大な空間が広がる。
    天井はまるで昔の駅舎のようで、趣きがある。
    魚・肉・お惣菜・野菜・チーズなどいろいろ。
    お惣菜店はオリーブやイワシの酢付けなど美味しそうなものばかり。
    お土産に最適なお店もあり、マントン特産レモンのワインを購入することができる。

    マントンのマルシェはジャン・コクトー美術館前の広場に面しています。
    営業時間は早朝から13時まで。
    13時で閉まりますのでご注意ください♪

    マントン旧市街は丘の一番上にある古城墓地を中心に広がるもので、
    道は全て坂道。
    イタリアらしい雰囲気が流れる。
    いくつかの美しい教会が立ち並び、
    いっそう優美な趣きがある。
    Eglise St.Michel, Chapelle des Penitents Biancsが
    一つの広場に並び、
    美しい尖塔が素晴らしい。
    一番上にある古城墓地に到着すると、
    マントン旧市街とマリーナ、地中海、イタリアの山々を見渡せる。

    旧市街のメインストリートであるサンミシェル通りに面した広場を囲むようにたくさんの魚介専門ブラッスリーがズラリ。
    しかも店先には新鮮魚介を並べ、猛烈にアピールしている。
    黄色い日除けが印象的なブラッスリー「Le Lido」でランチ。
    オリーブとレモンたっぷりのマントン風サラダ。
    3種の生カキ・生アサリ・ボイルの手長エビのプラッター。
    タイのような白身魚のグリル。
    付け合わせのたっぷりのフレンチポテト。
    生カキ・生アサリ・手長エビは本当に美味しく、
    冷たい白ワインとよく合う。
    最後のシメはやっぱり、マントン特産レモンのジェラートを。
    甘酸っぱい爽やかなレモンが美味しい。

    旅行時期
    2012年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    半日
    アクセス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • ラ・テュルビー(La Turbie)は美しく可愛らしい村です♪展望台モナコを見下ろせ絶景です♪

    投稿日 2012年12月09日

    ラ チュルビー旧市街 ラ・チュルビ

    総合評価:5.0

    エズから車で20分にあるラ・テュルビー。
    ラ・テュルビーは小さな旧市街で小さな城門をくぐる。
    そこは可愛らしく、しかも、手入れが届いており、美しい。
    大きなつぼには美しい花。
    あちこちと美しい椿。
    町外れにある展望台は、眼下にモナコを見下ろす絶景。
    展望台から美しいモナコを見下ろす。
    海岸に沿ってギュッと中高層ビルが立ち並ぶさまは熱海に似ている。
    向かって岬のように突き出したところが旧市街で大公宮殿がよくみえる。

    なお、旧市街内にはショップはほとんどありません。
    唯一、ミシュラン星付きのオーペルジュのみです。
    城門外の広場を中心にカフェや小さなショップがありますが、
    お土産屋さんはほぼ皆無です。
    トイレはカフェを利用するしかありません。

    旅行時期
    2012年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    景観:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0

  • ラ・テュルビー(La Turbie)の素晴らしいTrophee des Alpes(アルプスのトロフィー)を眺めて古代を想う♪

    投稿日 2012年12月09日

    アウグストゥスのトロフィー (アルプスのトロフィー) ラ・チュルビ

    総合評価:5.0

    ラ・テュルビーの目玉観光であるTrophee des Alpes(アルプスのトロフィー)。
    村の一番の高台にある。
    ゲートは展望台広場の近くにある。
    Trophee des Alpes(アルプスのトロフィー)は
    白い大円柱が何本も並ぶ壮大な建物に圧倒される。
    本物のローマ帝国の名残。
    しかも紀元前6年という2000年以上前。
    この素晴らしい建物内に入ると、上部へ行く。
    まっすぐに伸びた美しい大円柱。
    その柱にそっと手を置くと2000年前の感触が伝わるような感動がある。
    前方には海が広がっているが、モナコをはじめとした海岸線は木々のため見えず。
    後方にはラ・テュルビーの美しい旧市街を見渡せ、
    素晴らしい教会がそびえ、
    感動するほどの美しい景色。

    なお、時間帯によっては建造物の内部に入れないことがあるようで、
    9時に開場して入場した時は、自分ひとりだけ。
    後から管理人さんがやってきて
    建造物のドアのカギを開けて、入りました。
    見学を終えると再び鍵を閉めていました。

    旅行時期
    2012年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    観光の所要時間
    1-2時間
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    人混みの少なさ:
    5.0
    展示内容:
    5.0

  • フラゴナールのオススメは、やはり、季節限定のバイオレット!

    投稿日 2012年12月09日

    フラゴナール エズ

    総合評価:5.0

    エズ村のふもとに有名な香水工場「フラゴナール」がある。
    グラースが本店で、エズは支店である。

    工場見学を楽しめるが、
    見学よりもショップが素晴らしい。
    ショップは広大で100種類以上はあるのかと思われる品揃え。
    香水以外に、ボディーシャンプー、石鹸、アロマキャンドル、ルームスプレー、ボディクリーム、ハンドクリームなどいろいろ。
    品数が豊富で買いやすい値段になっている。
    しかも、エズのホテルに宿泊している場合は、
    ホテルから20%割引きのチケットがもらえる。

    香水の中で最も有名でかつ人気なのは季節限定のバイオレット(スミレのこと)。
    スミレ村であるトゥーレットシュルルーからのもの。
    1月~3月までの限定。
    バイオレットの香水は素晴らしい香り。
    キャンドル・ソープ・香水などがあり、一通りに購入。
    その他、いろいろな香水も購入。
    するとたくさんの香水サンプルがもらえる。
    自分の場合は20個以上ものサンプルを頂けた。
    それをお土産に友人たちに配りました。

    旅行時期
    2012年03月
    アクセス:
    5.0
    お買い得度:
    5.0
    サービス:
    5.0
    品揃え:
    5.0

  • エズの代表的なレストランであるシャトー・エザは絶景と共に美味しい料理を頂けます♪

    投稿日 2012年12月09日

    シャトー エザ (レストラン) エズ

    総合評価:5.0

    シャトーエザのメインダイニングはミシュラン星付き。
    エズを代表するレストラン。

    ランチとディナーを利用したが、
    どちらも素晴らしい料理で、とても美味しかった。
    絶景を楽しむならばやはり、ランチが一番のオススメ。
    ディナーの場合は、夜景を楽しめるが、
    瞬く光が少なく、お世辞にも素晴らしい夜景とは言い難。
    なので、ディナーは夜景よりも料理を楽しむという趣向で。

    ランチは店内とテラスで頂ける。
    天気に恵まれた場合はテラスが一番。

    実際の利用はこんな感じ。

    ランチはテラスで絶景を楽しみながら頂けた。
    軽く食べたいのでプチコースを。
    @アミューズ:ホワイトアスパラガスのムース
    @カボチャのクリームスープ
    @ホタテのポワレとアサリを添えて
    @木苺のジェラートとレモンケーキ
    という内容。
    本当に美味しく、絶景と共に優雅に楽しめた。

    ディナーはハイシーズンでない場合、ディナー営業は土曜日のみ。
    よって宿泊者だけでなく、ディナー利用のみのお客も多く、予約満席。
    ディナーの前に美しいレセプションルームでアペリティフのロゼシャンパンを頂ける。
    さらにフィンガーフードも用意される。
    ロゼシャンパンとフィンガーフードをゆったりと頂く。
    そして、レストランの窓際のテーブルに案内された。
    窓からの眺めは夜景を楽しめる。
    店内は優雅な雰囲気が流れる。
    夜景を楽しむために照明を落とし、暗くしている。
    さて、オーダーしたのはいろいろな料理を頂ける
    「Menu Degustation」。
    @Amuse-bouche
    @Soupe Cremeuse a la courge <Butternut>, perlee d'huile de Pepins de Courge
    @Polenta Molleuse, legerement frite, un cube de Foie Gras dore et Bouillon Mousseux au Vieux Pecorino
    @Etuvee de Langoustines aux feuilles d'Epinards, quelgues Petits Pois, une reduction de Carapaces a l'huile de Gingembre
    @Granite du Chateau Eza
    @Carre d'Agneau Marine, puis Roti au four, une concassee de Courgettes a l'Ail Doux
    @Pre Dessert
    @Passionnement Romantique Comme la douceur d'une rose, l'exotisme du litchi delicatement epice, le frissonnement du yuzu
    と8皿も出た。
    少量ずつなので、美味しく頂けた。
    しかも、盛り付けも美しく、独創的。
    美しい皿と幻想的な夜景とともに楽しめた。
    ここの料理のベースは非常に遅く、
    ディナーが終わったのが真夜中の12時過ぎ。
    料理の後半はさすがに眠くてうとうとしてしまうほど(苦笑)。
    自分はスイートルームに宿泊しているので問題ないが、
    宿泊でない場合は相当大変と思われる。

    メニューはアラカルト・コースがあり、
    やはりシェフ自慢のコースがオススメ。
    後日のシェーブルドールほどの量でないために全て頂ける。

    ドレスコートは
    ランチの場合は特に必要なし。
    ディナーの場合は基本的にジャケット着用ですが、
    ジャケット着なくともスマートカジュアルでもOKです。
    (Tシャツ・半ズボン・サンダルは不可)。

    ワインは充実している。
    コースをオーダーした場合は、
    1皿ずつ合った少量のグラスワインを頼めることも可能で、
    ソムリエ自慢のマリアージュが楽しめます。
    (それなりの高額になることを頭に入れて)

    旅行時期
    2012年03月
    利用した際の同行者
    一人旅
    一人当たり予算
    10,000円以上
    アクセス:
    5.0
    コストパフォーマンス:
    5.0
    サービス:
    5.0
    雰囲気:
    5.0
    料理・味:
    5.0

コトルさん

コトルさん 写真

15国・地域渡航

26都道府県訪問

コトルさんにとって旅行とは

マイトラベラーページの表示の写真は2012年の3月に訪れた絶景のサンマリノ共和国です♪
憧れだったサンマリノへ行くことができ、幸せでした♪

憧れの街やリゾートで優雅にのんびりと過ごすこと。
海が好きなので、海が見える憧れの街やリゾート、そして、美しいアイランドで、煌めく海を眺めながら、優雅にのんびりと過ごすこと。
美味しい魚介グルメやワインを楽しみ、ホテルはデラックスまたはジュニアスイートルームに宿泊すること。

フォートラベル加入以前♪
イタリア:ローマ(10回以上)/ナポリ(10回以上)/フィレンツェ(5回以上)/アッシジ/ヴェネチア/ミラノ
アメリカ:ロサンゼルス/グランドキャニオン/ハワイ
マリアナ諸島:サイパン(10回以上)/グアム(10回以上)
シンガポール
ギリシャ:アテネ/ポロス島/エギナ島/イドラ島
スイス:チューリッヒ/グリンデルワルト/ローザンヌ/ベルン/ジュネーブ/ルシェルン/インターラーケン
フランス:パリ/リヨン/ヴェルサイユ
スペイン:マドリード/トレド/バルセロナ/ミハス/コルドバ/グラナダ/セビーリア/マラガ/ロンダ/マルベーリャ
ロシア:モスクワ
オランダ:アムステルダム
オーストリア:ウィーン
ドイツ:ミュンヘン/フランクフルト

フォートラベル加入以降♪
2009年10月
クロアチア
ドブロヴニク/ロクルム島/トルステノ/シャフタット/チリピ村
モンテネグロ
コトル 
2010年9月
マルタ
マルタ島:ヴァレッタ/マルサシュロック/イムディーナ 
ゴゾ島:アズールウインドー/ヴィクトリア/サンローレンツ/ブルーラグーン
クロアチア 
スプリト/トロギール/ドブロヴニク/コルチュラ/ストン/ペリェシャツ半島/オレビッチ
2011年5月
スイス 
ティチーノ州:ルガーノ/ロカルノ/アスコーナ/ベリンツォーナ/ガンドリア/モルコーテ/メリダ
2011年9月
イタリア 
シチリア州:カターニア/タオルミーナ/リパリ島/サリーナ島/ストロンボリ島/ヴルカーノ島/ミラッツォ/チェファルー/トラーパニ/ファヴィニャーナ島/エリーチェ/サン・ヴィート・ロ・カポ/パレルモ/モンデッロ/モンレアーレ
2011年11月
ルクセンブルク
ルクセンブルク/エッシュ・シュル・シュール/クレルヴォー/エシュテルナッハ/ヴィアンデン
2011年12月
ドイツ
ニュルンベルク/バンベルク
2012年3月
フランス 
コートダジュール:ニース/ボーリュー・シュル・メール/サン・ジャン・カップ・フェラ/ヴィルフランシュ・シュル・メール/ペイヨン/サンポール・ド・ヴァンス/ヴァンス/トゥーレット・シュル・シュール/グルドン/エズ/ロクブリュヌ・カップ・マルタン/マントン/ラ・テュルビー
モナコ
2012年5月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ 
イスキア島:ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/モンテ・ヴイーコ/フォリオ/ラッコ・アメーノ
プローチダ島
2012年7月
ポルトガル
リスボン/シントラ/オビドス/ロカ岬/ポルト/アマランテ/ギマランイス/ブラガ 
マデイラ島:フンシャル/モンテ/ポルト・モニス/ポルト・サント島/カマーシャ/マシコ/ポルテラ/ポルト・ダ・クルズ/サンタナ/リベイロ・フリオ/アリエイロ山/ジラオン岬/エンクメアダ/サン・ビセンテ/ヴェウ・ダ・ノイヴァ/セイザル/リベイラ・ブラヴァ/カマラ・デ・ロポス/エイラ・ド・セラード
2012年11月
サイパン
2012年12月
グアム
2013年3月
イタリア 
エミリア・ロマーニャ州:ボローニャ/フェッラーラ/ラヴェンナ/ドッツァ 
マルケ州:サン・レオ/ウルビーノ/モンテファッブリ/モンダイーノ/タヴォレート/ペーザロ/グラダーラ 
ウンブリア州:ペルージャ 
トスカーナ州:フィレンツェ/シエナ/サンジミニャーノ/コッレ・ディ・ヴァル・デルザ
サンマリノ共和国
2013年5月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ 
イスキア島:ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/フォリオ/ラッコ・アメーノ
2013年7月
イタリア 
リグーリア州:ジェノバ/ネルヴィ/テッラロ/レリーチ/モンテロッソ・アル・マーレ/ヴェルナッツァ/リオマッジョーレ/マナローラ/ポルトヴェネーレ/パルマリラ島/レヴァンテ/セストリレバンテ/カヴィ/ポルトフィーノ/サンフルットゥオーゾ/カモーリ/レッコ/サンロッコ
2014年3月
グアム
2014年5月
イタリア 
ヴェネト州:ヴェローナ/ソアーヴェ/ヴィチェンツァ/ティエーネ/マルチェジーネ/トッリ/バレッジョ・サン・ミンチョ/ボルゲット/ペスキエーラ・デル・ガルダ 
トレンティーノ・アルト・アディジェ州:トレント/トルボレ/リーバ・デル・ガルダ 
ロンバルディア州:サン・ベネデット・ポー/マントヴァ/リモーネ・スル・ガルダ/マデルノ/ガルドーネ・リヴィエラ/サロ/イゾラ・ディ・ガルダ/マネルバ/カステラッロ・ラグセッロ/デゼンツァーノ・デル・ガルダ/シルミオーネ
2014年7月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ/ポンペイ/エルコラーノ 
プーリア州:ビエステ/ペスキチ/ヴィーコ・デル・ガルガーノ/トレミティ諸島(サン・ニコラ島/サン・ドミノ島)/ポリニャーノ・ア・マーレ/カステッラーナ・グロッテ/モノポリ/オストゥーニ/チステルニーノ/ロコロトンド/アルベロベッロ/マルティナ・フランカ/チェーリエ・メッサーピカ/ブリンディジ/オーリア/ターラント/フランカヴィッラ・フォンターナ/カロヴィーニョ/レッチェ/ガラティーナ/ポルト・チェザーレオ/コリリアーノ・ドトラント/オートラント/レウカ/アレッサーノ/スペッキア/ソレート/ナルド/ガッリーポリ/トッレ・ア・マーレ/バーリ/カステル・デル・モンテ/アンドリア/トラーニ
2016年6/7月
イタリア 
カンパニア州:ナポリ/ラヴェッロ/アマルフィ/ポジターノ/ソレント/サンタガータ・デイ・ゴーディ/ベネヴェント/サン・マルコ・デイ・カヴォーディ/フォイアーノ・ディ・ヴァルフォルトーレ/サプリ/ピショッタ/アッチャロリ/カステッラバーテ/アグロポリ/パエストゥム/イスキア島(ポルト/サンタンジェロ/カサミッチョラ/フォンタナ/フォリオ/ラッコ・アメーノ)/カプリ島 
プーリア州:ルチェーラ/ピエトラモンテコルヴィーノ/ヴォルトゥリーノ/ロゼート・ヴァルフォルトーレ/アルベローナ/トロイア/ボヴィーノ/マンフレドニア/モンテ・サンタンジェロ/マルゲリータ・ディ・サヴォイア/バルレッタ/トラーニ/カノーザ/モルフェッタ/ジョヴィナッツォ/ビトント/ジョイア・デル・コッレ/グラヴィーナ・イン・プーリア/アルタムラ 
バジリカータ州:メルフィ/ヴェノーザ/マテーラ/アチェレンツァ/グアルディア・ペルティカーラ/ピエトラペルトーザ/カステルメッツァーノ/マラテーア 
カラブリア州:ロッザーノ/コリリアーノ・カラブロ/モラーノ・カラブロ
2017年4/5月
イタリア
ラツィオ州:ローマ/カステル・ディ・トーラ/コッラルト・サビーノ
アブルッツォ州:ターリアコッツォ/スクルコーラ・マルシカーナ/オルトゥッキオ/チェラーノ/チビタ・デル・トロント/テラモ/グラン・ザッゾ/カンポ・インペラトーレ/カステル・デル・モンテ/カラーショ/サント・ステファノ・セッサニオ/ラクイラ/ボミナコ/ナヴェッリ/カペストラーノ/ポーポリ/キエーティ/チヴィテッラ・カザノヴァ/トッカ・ダ・カザウリア/サッレー/カラマニコ・テルメ/クレッキオ/カゾーリ/ロッカスカレーニャ/パレーア/ペスココスタンツォ/リヴィゾンドーリ/カステル・ディ・サングロ/ペットラーノ・スル・ジツィーオ/パチェントロ/スルモーナ/イントロダックア/ブニャーラ/アンヴェルサ・デグリ・アブルッツィ/ヴィララーゴ/スカンノ/オーピ/バッレーア/アルフェデナ
モリーゼ州:ヴォルトゥーロ/フォルネッリ/イゼルニア/フロゾローネ/トレッラ・デル・サンニオ/カストロピニャーノ/チビタカンポマラーノ/オラティーノ/カンポバッゾ/サエピニウム/セピーノ
カンパニア州:テレーゼ・テルメ/ナポリ
2017年6/7月
イタリア
カンパニア州:ナポリ/モンテヴェルデ
プーリア州:トラーニ/バルレッタ/アンドリア/カステル・デル・モンテ/コラート/ポリニャーノ・ア・マーレ/モノポリ/コンヴェルザーノ/カステッロ・マルチオーネ/プティニャーノ/アルベロベッロ/チステルニーノ/ロコロトンド/オストゥーニ/マッサフラ/ターラント/グロッターリェ/ヴィッラ・カステッリ/チェーリエ・メッサーピカ/カロヴィーニョ/サンタ・サッビーナ/マンドゥリア/オーリア/メザーニェ/ブリンディシ/サンヴィート・ディ・ノルマンティ/コペルティーノ/レッチェ/ガラティーナ/ポルトチェザレーオ/カヴァリーノ/アカイヤ/グロッタ・デッラ・ポエシア/トッレ・デル・オルソ/オートラント/スペッキア/トリカーゼ/レウカ/カストロ/サンタ・チェザレーオ・テルメ/パラシャ岬/カルピニャーノ・サレンティーノ/コリリアーノ・ドトラント/ナルド/サンタ・カテリーナ/サンタ・マリア・アル・バーニョ/ガッリーポリ/スコッラーノ/サヴェッレトリ/バーリ/ペスキチ/ビエステ
2018年6/7月
イタリア
カンパニア州:ナポリ ヴィエトリ・スル・マーレ アグロポリ パエストゥム
カラブリア州:アイエータ ディアマンテ ベルヴェデーレ・マリッティモ チッタデッラ・デル・カポ フィウーメフレッド・ブルーツィオ クレート ピッツォ トロペア ニコテーラ レッジョ・ディ・カラブリア シーラ ジェラーシェ マリーナ・ディ・ジョイオーサ・イオニカ スティーロ スクイラーチェ クロトーネ カポ・コロンナ ラ・カステッラ サンタ・セヴェリーナ カストロヴィッラリ チヴィタ オリオーロ ロッカ・インペリアーレ 
バジリカータ州:ピスティッチ ミリオーニコ マテーラ
プーリア州:グラヴィーナ・イン・プーリア オストゥーニ マルティーナ・フランカ ロコロトンド カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ マンドゥリア レッチェ ガッリーポリ プレシッチェ パトゥ マリーナ・ディ・サン・グレゴリオ レウカ アンドラーノ カストロ オートラント ファーロ・デイ・サンタンドレア カリメーラ マルターノ マーリエ ブリンディシ ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルザーノ サン・ヴィート モノポリ アルベロベッロ プティニャーノ ローディ・ガルガーノ ヴィエステ トレミティ諸島 モンテ・サンタンジェロ マンフレドニア バルレッタ トラーニ アンドリア バーリ 
アブルッツォ州:ヴァスト オルトーナ チッタ・サンタンジェロ ロレート・アプルティーノ ペンネ チヴィデッラ・カサノヴァ カラマニコ・テルメ サンテウフェミア・ア・マイエッラ ロッカカラマニコ カンザーノ ペスココスタンツォ ピッツォフェラット ヴィッラ・サンタ・マリア ピエトラフェッラッツァーナ コッレディメッツォ ボンバ ロッカスカレーニャ ペンナドーモ 
モリーゼ州:テルモリ
2019年6-7月南イタリア
カンパニア州:ナポリ テッジャーノ
カラブリア州:アルトモンテ シッラ ビーボ・バレンティア・マリーナ ノチェーラ・テリネーゼ コゼンツァ ヴィッラ・ジョバンニ
シチリア州:メッシーナ カストロレアーレ ミラッツォ ティンダリ チェファルー コッレザーノ マドニエ国立公園 ピアーノ・バッターリア ペトラリア・ソプラーナ ペトラリア・ソッターナ サンチュアリオ・ディ・ジビルマンナ イスネッロ カステルブオーノ ジェラーチ・シクロ ガンジ スペルリンガ ニコシア ミストレッタ カッカモ バゲーリア セジェスタ トラーパニ サーレミ シャッカ カルタベッロッタ セリヌンテ マザーラ・デル・バッロ マルサーラ エリーチェ サン・ヴィート・ロ・カポ ジンガロ スコペッロ カステッランマーレ・デル・ゴルフォ アルカモ モンレアーレ パレルモ モンデッロ エンナ カルタジローネ ラグーザ カステッロ・ディ・ドンナフガータ モンテロッソ・アルモ パラッツォーロ・アクレイデ フェルラ コミーゾ シクリ モディカ イスピカ ノート シラクーザ フォンターナ・ビアンケ ビアンカヴィッラ アドラーノ ブロンテ ランダッツォ カスティリオーネ・ディ・シチリア タオルミーナ レトジャンニ カステルモーラ カステッロ・ディ・カラタビアーノ アチレアーレ アチ・トレッツァ アチ・カステッロ カターニア サヴォーカ
バジリカータ州:マテーラ
プーリア州:アルタムラ ジョイア・デル・コッレ オストゥーニ アルベロベッロ カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ ブリンディジ サン・カタルド サン・フォーカ トッレ・サンアンドレア オートラント スコッラーノ サンタ・カテリーナ サンタ・マリア・アル・バーニョ ガッリーポリ レウカ ポンテ・シオロ カストロ サンタ・チェザレーア・テルメ ポルト・バディスコ パラシャ岬 レッチェ ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルザーノ モノポリ バーリ ビスチェーリエ ルーヴォ・ディ・プーリア トラーニ
2019年12月 南イタリア
プーリア州:ポリニャーノ・ア・マーレ コンヴェルサーノ プティニャーノ モノポリ サヴェッレトリ ファザーノ バーリ オストゥーニ アルベロベッロ カロヴィーニョ チェーリエ・メッサーピカ トッレ・サンタ・サビーナ スペッキオッラ サン・ヴィート・ディ・ノルマンニ ブリンディジ  ロコロトンド チステルニーノ マルティーナ・フランカ オーリア メザーニェ レッチェ
バジリカータ州:マテーラ

自分を客観的にみた第一印象

マイペースでのんびり。
憧れの街やリゾートで優雅にのんびりと過ごすこと。

ツアーは参加しません。
全てコンシェルジュのおまかせの旅行です。
ツアーでは実現できないような旅行を皆さんにお見せして、
本来の旅行とはこうあるべきと提案して参考になったらと思います。
また、自分のためにここ数年の旅行をこのような機会のブログに残せるのも
とても嬉しいですし、親族の方にこのような旅行していると知ってもらうのもよい機会です。
旅行、それはたった一回きりの人生をより充実に豊かにするための究極の遊びだと思います。
生きている以上、より多くの見知らぬ土地を知りたいものです。
なので、私が見ているものをすべて愛おしく眺めて写真を撮っています。
撮った写真はすべて私が見ているそのままですし、ビデオ以上の思いがこもっています。

みなさま、どうぞ、よろしくお願いします。

大好きな場所

ヨーロッパの海の見える旧市街とリゾート

大好きな理由

中世や貴族の優雅な雰囲気に浸れること

行ってみたい場所

マディラ諸島・カナリア諸島・エオリエ諸島・エガディ諸島

現在15の国と地域に訪問しています

拡大ボタンを押すと地図が
動かせます。

現在26都道府県に訪問しています