こばじょんさんのクチコミ(299ページ)全6,660件

伊東市の弥生町、桜木町通り沿いにあります。外観は昔ながらの町のそば屋といった感じです。落ち着いた店内はテーブル席が並び、平日の昼下がり、地元のお年寄りがゆっくりそばをすすっていました。天ざるをいただきました。

立川と青梅、奥多摩を結ぶＪＲ線です。青梅を出ると、ぐっと緑が多くなり、多摩川の渓谷に沿って走ります。沿線にはハイキングコースも多く、渓谷でのつりやキャンプ、水遊びの楽しめます。愛称は「アドベンチャーライン」です。

雨晴海岸に面した道の駅です。規模は小さく道路に面し、細長い建物です。ＪＲ氷見線の雨晴駅からもすぐです。２階および３階の展望スペースから雨晴海岸や義経岩、晴れていれば、富山湾越しに立山連峰を眺めることができます。

高岡～新湊～越ノ潟を結ぶ鉄道です。高岡市内は道路との併用軌道を、後半は専用軌道を走ります。新しい低床車両に交じって、旧型電車も走り、どの電車が来るか楽しみです。休日のアナウンスは地元出身の立川志の輔でした。

富山新港の入口、越ノ潟と堀岡を結ぶ無料の連絡船です。わずか数分の短い船旅ですが、すぐ横に新湊大橋、正面には立山連峰を眺めることができます。土休日は堀岡と富山ライトレールの岩瀬浜を結ぶバスも運行し、高岡～万葉線～渡船～バス～ライトレールと周遊ルートがつながります。

天浜線の気賀駅の構内にあるラーメン・中華食堂です。厨房を囲んだカウンター席が中心です。ご主人の趣味なのか、バイク系のネーミングのオリジナルラーメンが多くあります。また大河ドラマにちなんだ直虎麺もありました。

辻堂駅南口、駅前のビルの２階の居酒屋です。店名からのイメージとはちょっと違い、店内は明るめで、洋風居酒屋の雰囲気。沖縄料理がメインでなぜかトルコ料理もありました。店員さんも多国籍でフレンドリーでした。

静岡と清水を結ぶ地方鉄道ですが、電車の本数は多く、時刻表は必要ありません。それぞれの終着駅は町の中心にあり、また途中のこまめに駅が設けられており、ＪＲより便利です。レインボーカラーの新型電車に置換が完了しました。

郡家と若桜を結ぶ第三セクター鉄道です。ＳＬの復活とか、古い施設の保存のとかに積極的な鉄道会社です。沿線には登録有形文化財の指定された古い木造駅舎が残り、駅巡りがお勧めです。終着駅の若桜は古い町並みが残ります。

富士市内にある広大な公園です。園内には花壇も多く特にバラが有名です。また古墳、高床倉庫から民家まで歴史的建造物が復元移築された屋外博物館でもあります。晴れていれば、富士山も見えますが、眺望はイマイチです。

千歳駅前にあるロケーションのよいラーメン屋です。昼過ぎ、列車待ちの時間に入店。厨房の回りのカウンター席に小上がり席があります。みそラーメンをいただきました。特に特徴はありませんが、美味しくいただきました。餃子の種類が多いです。

蒲郡名物のガマゴリうどんをいただきに訪問しました。手打ちうどんの人気店で開店時間の１１時を待って一番乗りで入店。三河産のアサリが入った醤油味でワカメの香りもするご当地うどんです。さっぱり美味しくいただきました。

ＭＲＴの中山駅から徒歩５分ほどの、台湾料理レストランです。小籠包が人気で行列になることもありますが、ビル型の店内は広く、苦になるほどではありません。小籠包も含め台湾料理全般がリーズナブルにいただけます。

かつて信越線の碓氷峠越えで栄えた鉄道の街、横川。新幹線開通により廃止となった横川の機関区跡に作られた鉄道公園です。信越線に限らず、懐かしい車両たちが保存展示されており、おとなでも楽しめます。鉄道模型のジオラマにも今は引退した車両が登場します。

アプト式で結ばれた碓氷峠、信越線の廃線跡で、遊歩道として整備されています。明治期に作られたレンガの橋梁やトンネルがそのまま残っています。峠の湯～碓氷湖～めがね橋の往復が一般的なコースで気軽にハイキングが楽しめました。

高崎駅構内にある駅弁売店です。おもにたかべん（高崎駅弁当）の駅弁を扱っていますが、横川の峠の釜めしを扱うこともあります。だるま弁当が名物ですが、そぼろと照り焼きがのったボリュームがある鶏めしがお勧めです。

静岡駅の飲食店街にある名物磯おろしの蕎麦屋です。店内奥にテーブル席、また、ちょっとおちつきませんが通路に沿って厨房に面したカウンター席があります。カウンター席では列車待ちにささっとお蕎麦がいただけます。

富士山静岡空港の２階のフードコート内にあるパスタの店です。フードコートはテーブル席がゆったりです。飛行機の待ち時間に軽く食事ができます。静岡空港はセキュリテイも混雑しないので、チェックイン後に余裕をもって利用できます。

マンダレーの町の中央にある四方３キロの広大な敷地跡で、高さ８メートルの城壁で囲まれています。外国人観光客の入口は制限されており、町からは三輪タクシーとバイクタクシーを乗り継いで、入口に到着しました。円筒形の監視塔からは全景が見渡せました。

市内のホテルから三輪タクシーのトンベインで山頂まで３０分ほど、途中、何もないところで手を合わすドライバーです。丘全体が寺院の聖地です。山頂からはマンダレーの街並みを一望できました。帰りは寺院巡りをしながら歩いて下山しました。