kikoさんのクチコミ(18ページ)全6,364件

友人と平日にランチに行きました。
レストラン街の他の店に比べるとやや空いています。
12時少し前でしたがすぐに入れました。
他に比べるとやや高めの値段設定。


ランチメニューから限定20食のランチセットをいただきました。
サラダとメイン、飲み物のセット。

メインはパスタと豚肉ローストの盛り合わせで2250円。
濃いめの味でパスタも美味しく、豚肉は肉のおいしさが十分引き出されてとても良かったです。

ただ、最初にでたグリーンサラダがボリュームがなく、問題だったのはレタスの切り口が黒っぽくなっていたのがたくさん入っていたこと。

こんなのはお安くないレストランが出すのは問題でしょう。

銀座ですが、やや外れ、といった場所でしょうか。
でも、ビルの1階で、入りやすい、感じの良いイタリアンのお店です。

友人の誘いでディナータイムにお邪魔しました。
アルコール付きのコースメニューがお得のようです。

私たちはお任せのメニューで、うに、ホタテ、牛肉、フォアグラ、トリュフなども使われ、とても美味しい満足の食事が出来ました。


昼間はビジネスマン向きのリーズナブルランチもあるようです。

デパートの屋上が今、どこもなかなかいい。

ここも初めて上がってみたが、ここも6階のフロアーと合わせてイベントに使われたり、食事が出来たりするが、ゆっくり出来るのも嬉しい。

屋上のスペースには緑も多く、またちょう上からは数寄屋橋の交差点も、ソニープラザもながめられるので、楽しめる。

ここは無料スペースなので買い物後の休憩にも良いし、観光スポットとしてもなかなかだ。

渋谷の駅前、ハチ公口、スクランブル交差点を渡って北東方向の上り坂が「宮益坂」
坂の上方は青山通りになっています。

名前の由来はこの坂道始まってすぐのところに御嶽神社があり、宮の字が使われたと考えられているようです。
この周辺はかつては宮益町と呼ばれていたと道沿いにある標識に書かれていました。
今は渋谷のメイン道路の一つとして大事な通りでしょう。

あまり行かない渋谷だけれど、用事があり、若夫婦と渋谷で待ち合わせ。
早く着きすぎたので一人でぶらぶら。

少々雑然とした感じがあり、若者向きのまちの雰囲気。
また商店街の放送が、落書きしないでとか、あまり良い話ではなかったので、早めに引き上げました。
合流した若い人に言ったら「昼間だからいいけど、ここは夜は年寄りが一人でうろうろしない方がいいよ」と言われてしまいました。

駅方向から井の頭通りを歩き、スペイン坂に上がる道を上がらずそのまま通り過ぎて、次に右に折れる道を上がっていくと
自動販売機、ゴミ箱などが置かれ、落書きなどが描かれた雑然とした一角に、この木製の碑がたっていました。

とても悲しい光景。
もし自分の縁者なら腹が立つかも。
このような中なら、もう建てて欲しくないのでは。

山路愛山は元は１８６４年浅草生まれの新聞記者。
信濃毎日新聞の主筆も務めた人。
後にはたくさんの著作を持った。

渋谷のこの場所には１８９７年から亡くなる１９１７年になくなるまで居住したと描かれていました。

初めて行ったのはまだこのホテルが「東急イン」と呼ばれていた頃。
その後も数回は来ていますが、今回は久しぶり。
ランチタイムに行ったのですが、やはりメニューなどは大分変わっていました。
今回はメインを決めてサラダとスープはセルフで何度でもとりに行けるスタイル。

私はお魚のセットにしました。
つれの若夫婦は１人がハンバーグで１人はローストビーフ。

駅から近い場所の上、ゆったりしているのにお値段も割にリーズナブルなので若夫婦も納得でした。
もちろん、ここに決めた私も満足でした。

たまーにしか行かない渋谷ですがここは大抵通ります。
西武、若者向けの専門店、ファストファッションの店と名のある店が多く並びます。
渋谷駅から北にさらにずっと歩くと、公会堂、NHKと続きます。


道幅も広く、照明などにも気配りされて居るし、他の通りに比べると安心して歩ける通りです。

私は京王線利用だったので、駅直結で、べんり。
電車に乗る前に一休み。

天井も高くゆったりとして居心地がいい。
グリーンがおかれて癒やしの空間。

でもブレンドコーヒーでも１０００円以上なので、お値段はちょっとはります。
私はブレンドコーヒーだったのでおかわり(無料）しました。
ホテルならではのスタイルですね。

息子はアイスコーヒーだったのですが、こちらはお代わりは出来ないようです。

名前だけ聞けば若者の集まるお洒落な場所を想像するけど、それほどでもない、と言うのが感想。(前にも来たことあったけど、今回特に思った）


清掃もあまり行き届いていない感じだし、清潔感もなく、名前が泣いているかな？

確か昔はここにスペイン料理の店などが多かったので呼ばれたのではなかったか？
もっと落ち着いて良い感じだったと思ったけど…。
名前負け？

宮益坂の交差点を東側に歩いて行くと、左手に石の鳥居が見えてくる。
鳥居の先に階段が50段くらいあり、その上がこの神社。


明治３年に明治天皇がここで休憩したとのことで、境内に石碑が建っているが、鳥居前にも詳しい説明板が置かれていた。

神社にとってはさぞ、名誉のことだったのでしょう。

社殿の背後は高いビルで、都会の神社なので仕方がないでしょうが、ちょっとありがたみが薄れるような…。

でも賑やかなエリアにこうした神社が存続しているのは良いことですね。

渋谷駅から明治通りを北の方に歩いて7～8分のところにある公園です。
公園の前は「美竹通り」なのでこのあたりの地名からつけたの公園名でしょうか。
トイレや喫煙所などの周辺には人がかなり居て、たいていの人がスマホをいじっていました。
待ち合わせなのかなー。
よく見る光景でした。

私は友人の車で行ったのだが、徒歩ならJR八王子駅が最寄り。
駅北口からだと歩いて15分くらい。

「古民家欧風カレー」となっている店は入り口から風情があり、入る時、既にわくわく感がある。
天井が高く、古民家らしい優しい感じの店内だ。
カレーが主だが、様々なメニューがあり、私は野菜のカレーにした。
ご飯は雑穀米を選んだ。
セットメニューだが、それも色々選べる。


値段も手ごろ、また行きたいと思える店だった。

昔の遊郭があったエリアで、その名残が板塀などに見られた。
話題になる場所でもあった。

多分、日本で一番知られている観光案内所では。
特に若い人なら。

渋谷のハチ公前広場にある観光案内所はかつての東急にの電車。
待合室のように座れるし、よく目立つし、観光客にとってはありがたい場所。

多くの人がここを待ち合わせ場所にもしているようだし、外国からの観光客もハチ公前と同時くらい集まっていて賑やか。

この電車を利用しているのはいいアイデアですね。

祝い橋に隣接して広いスペースがあり、公園になっている。
このあたりは銀座でも端の方で、ちょっと賑わい方が違っている。
サラリーマン風の人が喫煙スペースでタバコを吸っていたり、休憩したりも見られる。

高速上のスペース利用の公園ですが、都会に緑のスペースがあるのは嬉しいことです。

かつてこの橋の下には築地川が流れていましたが、その後は埋め立てられ、今は高速道路が通っています。

特にこれと言った特徴はありませんが、レンガの橋桁が印象には残ります。

そばの公園には喫煙者スペースがあり、タバコを数人が集まっていました。
このあたりは橋がたくさんあり、歴史散歩をすると面白いですね。

銀座のソニービルのあった場所に出来たお洒落な公園。
様々な耳目や花が植えられてモダンな待ち合わせ場所で会ったり、休憩場所で会ったりと利用されています。

ただ屋根がないので、陽気の良くない時期や、雨の日などは待ち合わせ場所としては向かないですね。

珍しい植物が植えられたりもしているので、写真撮影をしている人も結構居ました。

何と何と、予約なしで買えました。
10個入りの有名な最中。
なにかキャンセルでもあったのでしょうか？
夕方ですが、通りがかりにのぞいたらあったんです。

普段は店が開いていても、最中は予約の方の受け取りばかり。

中の餡は甘め、皮もパリッとしていて美味しいですが、いまは同様に美味しい最中はたくさんある気がします。

銀座名物として名前が知れ渡っているし、なかなか買えないと知っている人なら、プレゼントしたら喜んでくれるでしょう。

私たちは自家用でしたが。

友人夫婦から誘われてここで食事とお酒…。
若いご夫婦がやっている元気な店。。

駅南口からほんの2～3分と立地は良いが、入り口がちょっと分かりにくい。
地下1階だが、階段はなくエレベーターで降りる。

同じフロアーをワインショップとシェアーしてワイン好きには嬉しい空間。
仕切りのドアはなく、ワインショップで購入したワインも持ち込み料を払えばＯＫとのこと。

今回は、生ハムや一番人気と言われるバーニャカウダ、ピザ、エビのアヒージョなどをわいわい言いながら食べた。
野菜は地元国立の農家からのものが主だとか。

気取りなく、友人同士で賑やかに楽しく、と言うときなどにもってこいの店。

上品な和菓子は歳を重ねるごとに好もしくなる。
今回は息子夫婦にプレゼントしてもらいました。

「万都の葉」と「花洛」の二種類入っていて、どちらも美味しかったけど小豆あんの最中が特に好みでした。

最中は小豆餡が別になっているので、自分でセットするタイプ。
ちょっと面倒ではありますが、その分、皮がパリッとして中の餡はしっとりで、とても美味しいです。