ゴミと一緒の悲しい光景。
- 2.0
- 旅行時期:2019/06(約7年前)
-
-
by kikoさん(女性)
渋谷 クチコミ:22件
駅方向から井の頭通りを歩き、スペイン坂に上がる道を上がらずそのまま通り過ぎて、次に右に折れる道を上がっていくと
自動販売機、ゴミ箱などが置かれ、落書きなどが描かれた雑然とした一角に、この木製の碑がたっていました。
とても悲しい光景。
もし自分の縁者なら腹が立つかも。
このような中なら、もう建てて欲しくないのでは。
山路愛山は元は1864年浅草生まれの新聞記者。
信濃毎日新聞の主筆も務めた人。
後にはたくさんの著作を持った。
渋谷のこの場所には1897年から亡くなる1917年になくなるまで居住したと描かれていました。
- 施設の満足度
-
2.0
- アクセス:
- 2.5
クチコミ投稿日:2019/06/29
いいね!:0票
利用規約に違反している投稿は、報告することができます。 問題のある投稿を連絡する