kikoさんのクチコミ(9ページ)全6,364件
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投稿日 2019年12月12日
総合評価:3.5
堀越神社の境内には小さな祠のような神社がいくつかありました。
そのそばには、いわれが書かれた案内板も設置されていて、観光客はそれを読めば分かるようになっていて参考になりました。
こちらは小さなお宮があって、注連縄が飾られていました。
案内板によれば
熊野詣での前には、熊野権現を祀った99の王子社を順番にたどってから三山に行くのが正式な詣での仕方だったようで、このお宮はその一番の場所だったようです。
昔の旅はさぞ大変な事だっただろうと感じました。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月12日
総合評価:3.5
四天王寺に行く途中でこの神社が有りましたので立ち寄ってみました。
普通に境内でお参りしてから散策すると、この小さな祠があり、その横に案内板が立てられていました。
正式名称の他、「ちんたくさん」と書かれていて興味を引かれました。
「ちんたく=家宅を鎮めると言うことのようです。
この神社はお札、お守りの元祖の神社と言うことだそうです。
でもそれには少し小さすぎるし、目立たないのが残念な感じですね。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月12日
総合評価:3.5
広い四天王寺にはいろいろな見所がありますが、境内周辺には碑なども色々ありました。
この生田花朝の歌碑もその中の一つ。
生田花朝は現在の天王寺区で生まれた著名な画家であり、俳人でもあった人。
父親の生田南水は学者で、娘の教育に優れた専門家を付けたようで、娘は才能を開花させた。
終生大阪に生き、この四天王寺の行事や風俗などをモチーフにした絵を描いたと説明されている。
ここに碑があるのはぴったりだろう。
、- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月12日
総合評価:3.5
四天王寺境内はとても広い。
この井戸は南東に位置している。
南鐘堂の側。
ただ井戸があるだけでなく、立派な瓦屋根が乗っている上に、鴨居のような部分の4面ともに彫り物がしてあり、さらに彩色もしてあるので、とても珍しいし、この四天王寺の格式を感じた。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
-
投稿日 2019年12月11日
総合評価:4.0
広い四天王寺の中央部は回廊に囲まれたエリア。
その回廊の中に組み込まれるように東側にある門で、西重門と同じ朱色、同様な建築と思われる。
ただしこちらは締まったままで、出入りは出来ない。
その門のちょうど下にはかつての排水溝」の展示があり、これも一つの観光場所になって説明板が置かれている。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月11日
総合評価:4.0
観光で疲れてホテルに戻る前にここで一休み。
ルクアの10階にあるおしゃれ感の漂うカフエ。
ゆったりして、サービスも良く、気持ちの良い時間が過ごせた。
私はコーヒーとアップルパイのセットで1050円。
器も美しく、もちろん珈琲もパイも美味しかったので満足でした。- 旅行時期
- 2019年12月
- 一人当たり予算
- 1,500円未満
- 利用形態
- その他
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 4.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- 観光客向け度:
- 5.0
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投稿日 2019年12月11日
総合評価:4.0
大阪駅は広い。
数日滞在して利用したくらいではなかなか全容は分からない。
この広場はステーションシティと呼ばれる構内の南と北をつなぐ広場で、とても華やかな場所。
時計塔もあり天井が高く、この時期(11月の下旬)は光をふんだんに使ったゴージャスな空間になって多くの人を魅了していた。。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月11日
総合評価:4.0
四天王寺の回廊に囲まれた有料エリアを見て回っていたときに、回廊の中で場違いなような「排水溝」と書かれた場所があり、説明板を読んでみました。
それによるとこの排水溝は金堂の雨落溝の排水目的のために作られたようです。
廃瓦を両側に積み上げ、その上に奈良時代の平瓦で覆ったものだそうです。
歴史の古い四天王寺ならではの仕事です。
かつての日本の人々の仕事力にも驚かされます。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月11日
総合評価:3.5
広い四天王寺の中でもその中心部回廊に囲まれた有料エリアの中にこの井戸があります。
金堂の地下深くに流れている池の麗水に住む青龍がこの寺域を守っているとの言い伝えがあるのだそうです。
そのためにこの井戸はとても大切にされてきたようです。
中心部のよい場所にあることからそれが実証されていますね。
朱色の柵に囲まれていて、中を少し覗けますが、奥までは見られませんでした。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年12月10日
総合評価:4.0
地下鉄の淀屋橋駅で降りて地上に上がると、すっかり暗くなって煌めきの町が出現していた。
数年前にも見た記憶があるが、やはり旅先で出会うこのようなイベントは楽しい。
市役所の灯りががまばゆく輝いていた。
しばし周辺を歩き、堂島川縁を歩いて宿泊先のリーガロイヤルホテルまで歩いて戻った。
晩秋から初冬に向かう旅はこうした催しに会えるので楽しみが倍加する。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 催し物の規模:
- 4.0
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投稿日 2019年12月10日
総合評価:3.5
中之島のホテルに滞在中、早く目が覚めたのでちょっと寒かったが、朝散歩に出た。
この橋は土佐堀川に架かる橋で、中之島の西の端に近い。
ここを渡り、堂島川の方角にに歩くと角には国際会議場がある。
平日の朝だったので、議場の前にはタクシーで来る背広の男性やスーツの女性などがいて、のんびり歩くのはシニアの私くらいかな。。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年12月10日
総合評価:4.0
中之島のホテルに三日間宿泊していたので、朝、川縁の散歩に出ました。
堂島川に沿った道は良く整備されて、気持ちよく歩けます。
バンクスと名が付いたところは木製のウッドの道が続き、気の利いたベンチが置かれていたり、カフエなども並んでいました。
早朝だったので余り人は歩いていなかったですね。
陽気の良いウイークエンドなら、もっとここで楽しんでいる人もいたことでしょう。
、- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月10日
総合評価:3.0
今回の大阪ではリーガロイヤルホテルに3日間宿泊。
出入りているときに、植え込みの中にこの場所を示す石碑をみつけました。
これは讃岐高松藩の蔵屋敷跡でした。
蔵屋敷は知行地からの徴収物を売りさばき、上方で手に入る物を購入したり、資金調達をしたりといろいろな役割があったようです。。
中洲であるこのあたりは水運を利用でき、便利だったことで、選ばれた場所だったのでしょう。
蔵屋敷は廃藩置県が行われるまで、あったようです。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年12月10日
総合評価:4.0
石の鳥居をくぐってすぐ左手に見真堂があり、その横にこの像は立っていました。
かなり大きな物なのですぐに分かりました。
四天王寺は聖徳太子が建立した「日本の仏教の最初の寺院」と言われていますが、親鸞聖人もしばしばここを訪れたとされ、そのことからここに像があるようです。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月10日
総合評価:4.0
四天王寺の石の鳥居をくぐったすぐ、左手にこの「見真堂」があります。
その横には親鸞聖人が笠をかぶったお姿で立っておられます。
親鸞聖人には「見真大師」と言う呼び名もあるようで、このお堂はゆかりの場所として多くの参拝者があるようです。
このお寺は聖徳太子が建立したお寺ですが、どなたもどうぞという懐の深いお寺なのですね。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月10日
総合評価:5.0
広い四天王寺の中心部で、ここの門から回廊に囲まれたところは有料エリア。
(入場料は300円)。
この門をくぐると正面に横並びで講堂、金堂、五重塔、仁王門が一列に配置され背然としてとても素晴らしい光景だ。
気分も厳かな気持ちになれる。
門自体は落ち着いた朱色で、柱は丸みを帯びて優雅、美しい建築物だと感じた。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 5.0
- 見ごたえ:
- 5.0
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投稿日 2019年12月09日
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投稿日 2019年12月09日
総合評価:4.0
私たちは四天王寺に行く時に立ち寄ったので、谷町筋側から入った。
茶臼山の麓を散策し、この池を見て和気橋を渡った。
この付近は木々も色づき、あるいは葉が枯れて落ち、池の周辺は晩秋の装いだった。
平日だったので池の周辺には多くの人はいなくて、とても静か、散策にはぴったりだった。。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月09日
総合評価:4.0
四天王寺に行く時に「天王寺公園」の前を通ったので散策してみた。
事前の調べもなく入ったので、広くてゆったりした公園であることは入って歩いてから知った。
園内の池のそばまで行くと、この朱色の橋があり、色付いた木々と青空がマッチして良い光景だった。
少し散策して写真を撮ったりして楽しんだ。、- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月09日
総合評価:3.5
四天王寺に行く途中に自然豊かな「天王寺公園」に立ち寄った。
ちょうど紅葉シーズンで公園内は晩秋の装いで気持ちよい散策が出来た。
その中で、この史蹟の説明板を見つけた。
真田幸村率いる3500人が激戦を戦った場所がここ。
これは後に大坂夏の陣と言われた。
今の穏やかな景色をながめていると、そのような日々は想像できない。
昔も今も戦争はたいへんなこと。
平和はありがたい。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5































