kikoさんのクチコミ(11ページ)全6,364件
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投稿日 2019年12月03日
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投稿日 2019年12月03日
総合評価:4.0
こちらは四天王寺の北、やや西寄りの場所に位置しています。
中之門からはいるとすぐです。
ご本尊は一体で顔を三つ持っている三面大黒天。
弁財天、毘沙門天、弁財天の三つ。
七福神の三つも!!
子孫繁栄、商売繁盛等にご利益があるとされているようです。
江戸時代に比叡山から移されたのだそうです。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月03日
総合評価:3.5
平安時代の創建という由緒あるお堂です。
こじんまりした感じで、四天王寺の西北、中之門のすぐ側にあります。
ご本尊は「鬼大師」胎内に法華経八巻が治められていると、案内板に書かれていました。
境内の端なので何となく、ひっそりとした雰囲気です。
隣は「大黒堂」- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年12月03日
総合評価:3.5
伊勢神宮は昔の人々の憧れの土地。
時代小説などにも「お伊勢参り」はよく話題になっている。
大阪であっても、伊勢まで出向くのは一般には大変だったはずだから、ここはありがたい場所だったのでしょう。
ここでお参りすれば、行った気持ちになれる。
今は東大門からまっすぐの路上に囲いがあり、そこに石が置かれている。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2019年12月02日
総合評価:4.0
神護寺に行くためにこの地区に降り立ちました。
バス停から神護寺へ頑張って歩きました
山あいの紅葉を期待していきました。
行った日は11月の27日。
やはり少し遅かったですが、まだすべて葉が落ちていなかったので結構楽しめました。
高雄はまた高尾とも言うそうで、近くの槇尾、栂尾と会わせ「三尾」と呼ばれているようです。
ここに行くなら「JRバス高雄フリー乗車券」が便利です。
京都駅と栂尾間の往復フリー切符は800円でした。
(普通は片道530円)
その上、一部区間は乗り降りが自由で、使い勝手が良いです。
駅前のバスセンターで購入出来ます。
お奨めです。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.0
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投稿日 2019年12月02日
総合評価:3.5
ダークダックスが歌った、♪京都栂尾 高山寺、恋に疲れた女がひとり…♪と今でも若い日に歌った歌が口に出る。
その高山寺は京都駅からJRバスで約一時間。
バスを降りてからは比較的近かったが、残念なことに本堂は去年の台風で参道が傷められ、現在修復中。
入ることが出来なかった。
石水院には入ることができ、そこに鳥獣戯画の複製が展示されていた。
境内の紅葉は終わりに近かったがそれなりに楽しめた。
早い修復、拝観可能が待たれます。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月02日
総合評価:4.0
四天王寺の不動明王がこの亀井不動尊。
近畿三六番不動尊霊場の第一番札所となっている。
お不動様の日は毎月28日。
この日はたくさんの提灯が吊り下げられているお堂に人々が多くお参りするようです。
28日でもなく、平日だった私たちの行った日はぽつりぽつりとお参りする人がいました。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月02日
総合評価:3.0
四天王寺の境内「亀の池」と道を挟んで向かい合うような場所にその名前の通り丸い形の池がありました。
私たちが訪ねた時期は紅葉は終わりかけていましたが、まだ残っており水に映えていて心いやされました。
サクラの時期も良いようですね。
今度は春にでもお邪魔したいです。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年12月02日
総合評価:4.0
全体図を見ると、ここはその名の通り西側、北西に位置している。
以前来たとき私たちはここから入った記憶があった。
今回は石の鳥居を潜り極楽門から入り最後のここから出た。。
この門から入ってまっすぐ進めば本坊に至る。
どっしりとした屋根を持ち、風格がある。
門を見ただけでも歴史が感じられる。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月02日
総合評価:4.0
大阪のミナミ、とても賑やかな商店街です。
近くにグリコの看板や有名な「かに道楽」、道頓堀と有名な場所が近くなので私たちを含めた観光客がいっぱい。
外国言葉もあちこちから。
商店はアーケードで、間口の広くないお店がたくさん並んでいる。
飲食店、ファッション、シューズ、雑貨店、ドラッグストア、最近多くなったと感じるのは外国からの人を目当ての免税店かな。
これが大阪!!という感じがしますね。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 4.0
- お買い得度:
- 4.0
- 品揃え:
- 4.0
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投稿日 2019年12月02日
総合評価:3.5
大阪は三回目かな。
前にも来たが、今回も又この賑わいの中を歩いた。
疲れて休みたくなったところに見知ったこのお店。
それで、入ってみた。
私は温かい五目蕎麦を注文。。
寒くなるとこういう物が一番食べたくなる。
野菜がたっぷりで優しい塩味であたたまった。
隣も551の付くお店。
でも、今は別の系列らしい。
袂を分けたのね、そういうのはあちこちたくさんあるから驚かないけど。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ディナー
- アクセス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 3.5
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投稿日 2019年12月02日
総合評価:4.0
四天王寺に行く予定で歩いていたら「堀越神社」が目に入り、立ち寄りました。
木々が色付いた境内を歩いていたら、その中に黒い石がありそ場に「かえる石」と書かれていました。
なるほど…とても愛らしい雰囲気で思わず笑みがこぼれました。
どなたも「これならそう呼んでもいいね」と思われるでしょう。
心が和みました。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月02日
総合評価:4.0
四天王寺の門はたくさんあるが、この中門(仁王門)は回廊に囲まれた有料エリアの南側の門である。
ここの門は閉じられているので出入りは出来ない。
朱色の門は調和が取れて美しい。
両側に金剛力士を安置してあるので仁王門とも呼ばれているようだ。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月01日
総合評価:3.0
四天王寺の境内はとても広い。
その中にたくさんの建物や見所がいろいろある。
この普賢菩薩は金堂や五重塔を囲む有料エリアの回廊を隔てた外側の無料エリアにある
西大門から見ると五重塔の置くと言った場所。。
小さいながら良く清められたお堂の中に古い石の菩薩が収まっていたのが印象深い。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2019年12月01日
総合評価:4.0
石の鳥居を潜り境内に入ると正面にこの朱色の華麗な門が見えてくる。
以前の門に変わって、この門が出来たのは戦後。
松下幸之助が寄進し、再建したそうだ。
この門は西大門と言うが、又の名は「極楽門」
門の4箇所の柱に「転法輪」が着いていて、参拝者はこれを軽く右に回して「心が正常になりますように」と称えるのが良いのだそう。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年12月01日
リーガロイヤルホテル大阪 ヴィニェット コレクション キタ(大阪駅・梅田)
総合評価:4.0
2度目の宿泊。
今回の部屋はウエストウイングだが、以前のコンパクトツインに比べると広かった。
三人でもとまれるタイプ。
バスタブと洗面所+トイレと洗面所。
家族でもトイレとバスタブが別だととても便利。
シンプル、ゆったりだったので連れはとても気に入ったよう。
私もまずまず。
ベッドも寝心地が良かった。
ペットボトル1日一本も嬉しい。
お茶のサービスはほうじ茶と煎茶のみでコーヒーのないがちょっと残念だった。
JRとホテルのセットプランだったので細かい料金は不明だが、宿泊料は二人で3泊で5万円くらいだろう。
秋の旅行シーズンなのでお得に泊まれたと思う。- 旅行時期
- 2019年12月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 1人1泊予算
- 10,000円未満
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 客室:
- 4.0
- 接客対応:
- 4.0
- 風呂:
- 3.5
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投稿日 2019年12月01日
総合評価:4.0
四天王寺の境内ほぼ中央部分に亀の池があり、その池にかかる橋の上に四角い石の舞台があります。
この舞台は聖徳太子の⒋月22日の命日に行われる法要の時に使われる。
その時はここで雅楽が催されるようです。
1615年から10年くらいかけて作られた由。
重要文化財になっています。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年11月30日
総合評価:4.0
四天王寺の中央部「六時礼賛堂」の前に池がある。
この池にはたくさんの亀がいるのでその名前も「亀の池」となっている。
仏教では捕まえた魚や鳥などを放す放生会があり、そのため長い間、亀も放されてきたため、このように増えたようだ。
子どもたちには楽しい場所だろう。
このエリアは無料なのも良い。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年11月30日
総合評価:4.0
四天王寺に行くために駅を降り、神社などを見ながら歩いていたら、公園の端に通りかかりました。
きれいな公園なので、ぶらぶらしていたら「茶臼山」や「川底池」など興味深い場所にもたどり着きました。
後で地図で見たらとっても広い公園でしたね。
池の朱塗りの橋など、撮影ポイントも色々あり、楽しい寄り道がが出来ました。- 旅行時期
- 2019年11月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2019年11月30日
総合評価:4.0
四天王寺の広い境内の真ん中あたりに位置する建物。。
堂々とした広い瓦屋根を持つ建物は、前に石舞台や池などを控えて印象深いです。
又、このエリアは無料ではいることができる場所です。
礼賛堂というのは大体意味が分かりますが、六時というのはどうしてかと思ったのですが、一日を6つに分けて読経や念仏、礼拝などを行うから、のようです。- 旅行時期
- 2019年11月
- アクセス:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0





























