g60_kibiyamaさんのクチコミ全6,029件
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投稿日 2025年12月20日
総合評価:3.0
別にこうした施設、午後5時まで、でもいいんですけどね。
瀬戸大橋を北から臨む【絶景】、鷲羽山なのですが観光地としては思ったほどこなれてない印象。夕景を目指して行ったところ、地元の走り屋ふうの方々がけっこう目立ちました。
下津井大橋ごしの夕陽はかなり魅力的だと思ったのですが、気づかれてないのか、周辺のさまざまな対応を総合すると残念です。
そもそも北から見下ろす瀬戸大橋は早朝を除き、大半の時間帯が逆光です。となれば「夕景」にもっと比重がかかって当然と思うのはあさはかなのでしょうか。- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2025年12月19日
総合評価:3.0
下津井電鉄の不親切炸裂の瀬戸大橋夕景鑑賞体験でした。
まずはこのバス、季節ごとに運行時間が違います。ということは日没時間にあわせて運行されているということじゃないですか。
2か所で下車しますが瀬戸大橋より東側に寄るのは第二展望台だけ。しかも停車時間は10分ほど。橋ごしの夕景を楽しむには難関。
なので当初は路線バス「とこはい号」とこのバスを2日連続で利用しくらべる「案」まであったほど。滞在時間10分で納得のいく夕景画像は得られませんから。
なかなかにゆるいです。
今回は行きは「とこはい号」最終、帰りだけ「夕景鑑賞バス」にもぐりこみ、望みを達成することができました。
これは特例なのでマネしないでください、なら不親切きわまりないと思います。- 旅行時期
- 2025年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2025年12月19日
総合評価:4.0
バス「とこはい号」「夕景鑑賞号」が停まる第二展望台から、鷲羽山山頂(鐘秀峰)は徒歩で約15分。今回は両方で下津井瀬戸大橋ごし夕景を楽しむことにしました。
標高は133mですが、山頂は第二展望台より橋を上から見下ろすアングルになり、素晴らしかったです。足(クルマ)がないと、ここからの夕景は楽しめない(帰路が徒歩なので)設定ですが「夕景鑑賞号」に児島駅まで乗せてもらい、なんとか望みを達成することができました。- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 4.5
- 360度のパノラマ
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 2.0
- 実質、岩山です
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投稿日 2025年12月19日
総合評価:4.5
瀬戸大橋は総称で、本州側にすぐつながっている吊り橋が下津井大橋。前回の訪問で撮った夕景が微妙にださかったので、今回は気合を入れて夕景を撮りに行きました。
「とこはい号」「夕景バス」が立ち寄る第二展望台の先に鷲羽山山頂「鐘秀峰」という展望ポイントがあり1時間あればどちらも行けるので、両方で撮影しました。
より橋が近い「鐘秀峰」も360度見晴らしがよく、第二展望台に戻ると夕陽の終盤を見ることができ、作戦大成功でした。
ここに至るまでの紆余曲折は一生忘れません。- 旅行時期
- 2025年03月
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投稿日 2025年12月19日
総合評価:2.0
旅先で現地関係者に深ツッコミをして呆れられることが少なくないのですが、今回は書かねばならぬ大失態に遭遇。まず「とこはい号」のウェブ掲載ダイヤが古い。
*いまはそのダイヤではありません。かつての最終はなくなりました。
一本繰り上がっていたため、このバスでは鷲羽山からの瀬戸大橋夕景を鑑賞に行ったら、帰路がありません。
で、夕景鑑賞バスの存在を思い出し、帰路だけそれに乗ることは可能か、尋ねたなら
*席があれば
との回答
予約できるか
と聞くと
*できません。でもたぶん満席ではないでしょう
無責任な答え
徒歩で鷲羽山~児島駅はつらいので空席に賭けました。
行きの「とこはい号」で同じ悩みの観光者がもう2組いたので、情報を教えてよいか運転手に尋ねたなら
*やめてください
最後の最後に「とこはい号」下車場所と、夕景バス停車場所は違うと言われました。
ここまでを児島営業所しか把握していない、という稀に見る不親切でした。- 旅行時期
- 2025年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2025年12月18日
総合評価:3.5
法華口駅は地方ローカル私鉄・北条鉄道の駅です。各地のJRや私鉄のローカル線の【証拠写真】コレクションに加えるために訪れました。
前泊:岡山から始発で東に向かい、姫路で乗り換えて路線バスで西国33か所(26番札所)法華山一乗寺に立ち寄り、その後、法華口・粟生・加古川を経由して姫路に戻る作戦。
しかしこの日は前日ファインプレー(旅行記にあり)の反動からか、ジャストな【法華山一乗寺】に下車できたのに帰路では「法華口駅前」と「法華山口」を間違えて2キロも手前で下車してしまい、バス停3つぶん延々歩く羽目に。でも乗車予定の北条鉄道・粟生行きにはきっちり間に合うというめぐりあわせ。
ちなみに駅舎は渋い味のある駅舎ですが人気のハンバーガー屋さんが併設されていて行列発生中。内側しか撮れませんでした。- 旅行時期
- 2025年03月
- 施設の快適度:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.0
-
投稿日 2025年12月18日
総合評価:3.0
岡山駅を始発6:14で出発。約90分かけて姫路に到着。さっそく腹ごしらえに下りホームの「まねきのえきそば」に向かいました。そばと言ってもラーメンのような細うどんのようなやわらかいコシ。名物ということなので一度はお試しということで。
予想通り提供スピード重視の駅そばならでは、の食感で、この旅、中盤で讃岐うどんを必死に食べてきた身としては「そうか、これか」以上のものはありませんでした。
姫路の市中にも支店があるようで、姫路市民にそれほど馴染んでいるのかいまいち理解できずじまい。- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 500円未満
- 利用形態
- 朝食
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- サービス:
- 3.0
- 雰囲気:
- 3.5
- 料理・味:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2025年12月18日
総合評価:4.0
法華山一乗寺。西国33か所の26番め、天台宗の寺院です。実はこの日、午前に書写山圓教寺(33か所27番)、午後にこちらの予定でした。書写山のロープウェーがメンテナンス運休だったため、急遽午後の予定を繰り上げて朝10時前にこちらへ。平日、参拝者も少なくゆったりと見てまわりました。
国宝の三重塔があり、1171年(承安元年)の建立だそうで、平安末期の古建築。鎌倉期でもかなり古いのにその前、とは! 築850年、寺院のシンボルたる立派な塔でした。
なお本堂も重要文化財に指定されており、ほかにも3棟が国指定重要文化財になってます。- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2025年12月18日
総合評価:4.0
前回の姫路訪問(2020年5月)のときも見かけていたのですが、当時の観光のメインは世界遺産・姫路城で徹底攻略のため、レンタサイクルを利用したため、バスには乗りませんでした。
「姫路駅からお城まで歩かないんなんて来たイミなし」ぐらいの感じ。
今回は姫路駅から41分の乗車で法華山一乗寺(加西市)まで移動したのでたいそう役立ちました。西国33か所にはアクセスの容易でない場所もありますが、一乗寺は門前に神姫バス・バス停があって便利でした。この路線で門前ジャストに停車するのは1日5本ですがありがたいです。- 旅行時期
- 2025年03月
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
-
投稿日 2025年12月18日
総合評価:3.0
ターミナルスクエアとは建物単体の呼称ではないようですね。建物自体はオフィスビル。特に観光客にフィットしたテナントは見当たらない、というか「施設」としての公式サイトにも行き当たりません。ただデッキでJR姫路駅と山陽電鉄姫路駅を結び、雨に濡れずに移動できること、途中にバス各路線の乗り場にアクセスできることで依然と比較して便利になったようです。前回2020年5月に訪れたときはありませんでしたから。
- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- お買い得度:
- 1.0
- サービス:
- 3.0
- 品揃え:
- 1.0
- バリアフリー:
- 4.0
-
投稿日 2025年11月28日
総合評価:3.5
事前にクチコミサイトで調べていて「讃岐うどんはなんでこんなに人気なんだろう?」と思ったわけですが、そのカラクリのひとつが「ハシゴできる点」と見たわけです。
前回2015年に高松を訪れたときはまったくそういう関心がなく…。どのぐらいのペースでうどん体験すれば自分に合っているのか、うどんの種類も含め、さっぱりつかめず。
栗林公園までチャリ進行の道すがら、さか枝本店へ。
讃岐うどん、1食めがカレーうどん、2食めが釜玉。この朝、3食めは「ぶっかけ」と進行したはずがその後の動揺で記憶あいまい。なぜならふとした気の迷いから(2玉の)「大」いっとくか、とまではよかったものの、ズラリ並ぶ天ぷらに魅了され、かぼちゃ天ともう一種類を欲張ってしまいました。
じつはそのもう一種類が「金時豆天」。口にするまで気づきませんでした。せっかくの本店訪問だったのに「うどんでこんなに満腹になるかぁ…」それが午前7時過ぎ。
おかげで高松発10時40分までに4食め「肉うどん」の予定がもろくも崩れ去りました。腹空かん! 次に予定してた駅前のお店、ゴメンナサイ。でも到着地・岡山での昼過ぎランチは絶快調でしたけど(笑)- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- アクセス:
- 3.5
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 3.5
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 3.5
-
投稿日 2025年11月28日
総合評価:3.5
「街の歴史」は自分で求めていかないとなかなかたどりつきませんね。由緒ある古い建物がそのきっかけを与えてくれることが多いわけですが。ときにその場合、銀行建築でチェック、という手に走ります。この建物は百十四銀行高松支店(旧本店)。
百十四(ひゃくじゅうし)銀行は1878年(明治11年)11月に創業していて、一時高松銀行と合併。その後再び旧名に戻ったのだとか。この建物はその合併時、1926年(大正15年)の竣工だそうです。しかし疑問。旧本店で現在は高松支店として現役。現本店は1966年(昭和41年)に当時としては大きなビルで別にあります。その間の40年間で、空襲にあうも、生き残ってきたという…。つまり「本店」であった時期は現本店より短い(!)
丸亀町商店街のアーケードに沿っていて、昔からの重要ルート、旧金毘羅街道に沿っているわけですが、引いて全容を撮ることは難しいあたりがいかにも残念でした。- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.5
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投稿日 2025年11月28日
総合評価:3.0
何年かおきに瀬戸内国際芸術祭が開催されているように、こちらのエリアはアートに力を入れているようです。「待つ人/内海さん」はわざわざ4トラやマップに取り上げられているので、探索してみました。ところがまあ見つからない。バス待合所の壁面ということなわけですが、複数ありどれがどれやら。待合所だから「待つ人」なのだと思いますが、小さくてもタイトルを表示するか、複合作品らしいのですが、その旨、解説しておかないと。
この程度だと「壁面の模様」を意図したという解釈も成り立つのでしょうか。
ちなみに今回の高松第一歩は高速バスで高知からの到着。夜だったので有無を言わさずスルーしてました。- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 3.0
-
投稿日 2025年11月28日
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投稿日 2025年11月28日
総合評価:4.0
高松2日め夕食後、自慢のアーケード商店街を網羅しようと、レンタサイクルを漕ぎます。この結節点から東側が片原町(西部)商店街、西側が兵庫町商店街、南が丸亀町商店街。いやあこのタイミングで通ってよかった! 午後8時30分。人は少ないし、きれいだし。
ちなみに丸亀町商店街だけが「終日自転車通行禁止」。商店街ごとに規制が違うわけですよ。高知市の某商店街で知らないばかりに警告キップを切られたことが注意力向上に活きました。- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2025年11月28日
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投稿日 2025年11月28日
総合評価:3.5
ふと思ったわけですが、倉敷といえば美観地区。白壁の土蔵も並ぶ風情ある街並み。倉敷川には観光の舟もいてなんだか異空間。そこまでは有名ですが、なぜこの地がこうなっているか深く考え、知る訪問者は意外と少ないのでは?
倉敷と言えば江戸時代、水運の要衝として天領となり、明治期になると、地元の大地主・大原家の援助を受けて「倉敷紡績」が発展し日本の繊維産業を支えてきた、その中心地。
天領を治めていた代官所の場所にクラボウの工場ができ、それがのちに「アイビースクエア」となって観光客の人気を集めている、折り重なった歴史が興味深い地なわけですね。- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2025年11月28日
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投稿日 2025年11月28日
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投稿日 2025年11月28日
総合評価:5.0
25年春の広島・岡山・四国旅行でいちばん「やった!」と思えたのはこのお店でした。洋食店としてのメニューだけでなく、行列店かくあるべし、が確立されていた印象です。
日曜訪問。店頭のノートに名まえを書き、予めほぼ1時間待ちと読めていて、その間に駆け足ながらも倉敷・美観地区観光できる、という「システム」はとても素敵でした。
岡山へ戻るJRの時間が決まっていて、そこまでのタイミングで入店できなければ泣く泣くパス、という心境でしたがギリギリ間に合い、幸せ至極。Aセットはハンバーグだけでなく、エビフライの大きさ、カニクリームコロッケの厚み、すべて一級品。個人的に「並んでも食べたい」はほぼないのですが、もし機会があれば日曜だけはハズして再訪したい、そんなお店でした。- 旅行時期
- 2025年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 2,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 4.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 4.0
- 料理・味:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 観光客向け度:
- 4.0


































