Kenさんのクチコミ(12ページ)全382件
- サムネイル表示
- リスト表示
- ホテル
- ショッピング
- グルメ・レストラン
- 交通機関
- 観光スポット
- 基本情報
-
投稿日 2015年07月21日
総合評価:5.0
クロアチア・スロヴェニアのドライブ旅行で訪問。ポレッチから山越えルートで、プリトヴィツェ(プリトヴィッツェ)に到着。
ホテルにチェックイン後、午後5時に入園。1日券 110KN。案内所で勧められたFコースへ。遊覧船で、P1からP2経由、P3(下湖)へ行き、そこから、徒歩で下湖を巡る。こちらがメインコースで、滝と湖の連続。素晴らしい景色。最後に、園内バスで元の場所(ゲート2)に戻る。この最終バス時間が分からず、不安だったが、バス停(危うく見逃すところだった)に着いたら、19:30でホッとする。所要時間:2時間40分。開園時間は、夏期7-19時となっているが、19時になっても、何の変化も無し。園内に放送設備はなく、パトロールもいないようだ。
翌朝は、園内バスで、ST2からST4(上湖の出発点)に上る。そこの案内所で、Eコースを推薦される。上湖群を巡る下りコースで、所要時間:2時間30分。こちらは、訪問客が少なく、自然の中をのんびり散策できる。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1日
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2015年07月21日
総合評価:3.0
クロアチア・スロヴェニアのドライブ旅行で、ドゥブロヴニクからの日帰りツアーバスで訪問。
モンテネグロ有数の観光地で、城壁の中に、中世の古い町並みが保存されている。山の中腹に、防御の城壁が築かれている。
街の中は、特に感動無し。むしろ、帰路に立ち寄ったブドヴァの海岸や旧市街が良かった。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
-
投稿日 2015年07月21日
総合評価:5.0
クロアチア・スロヴェニアのドライブ旅行で、ドゥブロヴニクからの日帰りツアーバスで訪問。橋の上からの眺めも、周辺からの橋の眺めも良い。
モスタルは、スタリ・モスト(Stari Most,「古い橋」)が有名で、ボスニア・ヘルツェゴビナ紛争(1992年 - 1995年)の間の1993年、破壊されたが、その後、2004年に再建された。破壊や再建は、日本のTVでもニュースになったので、記憶がある。その頃は、遠い国の悲惨な紛争と感じていたが、実際に来てみると、戦争の愚かさを実感できる(土産店で放映されているドキュメンタリー・ビデオで、橋が砲撃破壊されたシーンを見ることができる)。駐車場から橋までの道で、砲弾跡の残る建物を散見。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
-
投稿日 2015年07月21日
総合評価:5.0
ポレッチ(ポレチュ)は、イタリア国境に近いイストリア半島にある城郭都市で、クロアチア・スロヴェニアのドライブ旅行で訪問。
目的は、世界遺産にもなってるエウフラシウス聖堂のモザイクを見るため。
ブレッド湖からポストイナ鍾乳洞経由で、ポレッチに宿泊。翌朝、この聖堂を見学。朝の8:30に訪問したら、他に誰もいない。
先ず、門の上のモザイクが素晴らしい。その後、聖堂内部の祭壇モザイクや大理石製の天蓋が感動的。以前訪れたイタリアのラヴェンナのモザイクを思い起こさせる。博物館(有料)に入り、鐘楼への階段を上がって、ポレッチ港やアドリア海の眺望を楽しむ。- 旅行時期
- 2014年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年07月19日
総合評価:5.0
南西仏ドライブ旅行で、アルビに泊まり、翌朝、約25km離れたコルドを訪問。
ここは、岩の丘の上に作られた村で、「天空のコルド」「雲の上のコルド」と呼ばれ、中世都市の雰囲気が残る。
村に近づくと、道路正面に、コルド・シュル・シエルが忽然と現れる。
村が見渡せるビューポイントのピエ・オー(Pied Haut)の丘からの画像が有名だが、そこへの行き方が、ハッキリしない。現地では、偶然にも、2方向から行くことができた。1回目は、国道から細いハイキング道を登り約5分。2回目は、D7号線道路をかなり東方に走り、Uターン可能な広い場所を左折して細道を入り、空き地に駐車、さらに徒歩で数分下って到達。同じ場所に出たので驚いた。
その後、村の入口の駐車場(コイン式)に車を駐め、プティ・トランで一番上まで上り、そこから村を見ながら麓まで歩いた。
途中、中世の雰囲気の「市場」でランチ。全所要時間は、4時間。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年07月19日
総合評価:4.0
南西仏ドライブ旅行4日目に、サルラの土曜朝市を見てから、ボルドーに向かう途中に訪問。
フランス南西部、ドルドーニュ県の村ベナックエカズナックにある城。12世紀にドルドーニュ川沿いの断崖の上に建造され、百年戦争ではフランス側の拠点になった。
車の場合、遠回りして、城の裏側の駐車場まで上ることができる。
入城すると、素晴らしい眺望。ドルドーニュ川の対岸には敵対関係にあったイギリス側のカステルノー城が見える。映画「ジャンヌ・ダルク 」のロケ地。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
- 展示内容:
- 4.0
-
投稿日 2015年07月19日
総合評価:4.0
南西仏ドライブ旅行8日目にオランジュ泊。翌日、古代劇場(ローマ劇場)と凱旋門を見学後、この丘に車で上りました。
あらかじめ、階段のほか、車で上ることができることと、そのルートをGoogleMapで調べておきました。
丘の南方からアクセスし、公園の駐車場からは、まっすぐ徒歩10分ほどで展望台に到達します。
古代劇場遺跡が眼下にあり、オランジュの町並みも眺望できます。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 2.0
- 景観:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年07月19日
-
投稿日 2015年07月19日
総合評価:5.0
南西仏ドライブ旅行8日目、ポンデュガールを見学後にオランジュ泊。翌日、この世界遺産を見学しました。
古代劇場(ローマ劇場)は、2006年にNHKで放送された『世界遺産 フランス縦断の旅』で生放送されて知った場所です。
日本語の音声ガイド(無料)があり、広い内部を歩き回ります。夏には、音楽祭も開催される劇場で、上の階の廊下には、ビデオなどが鑑賞できます。
なお、遺跡の後ろ手にあるサントゥトロップの丘の展望台には、階段のほか、車で上ることができます(駐車場から徒歩10分ほどで展望台)。
オランジュの町自体は、オフシーズンのためか、寂れていました。多分、ここに泊まる観光客が少ないのでしょう。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 3.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 5.0
-
投稿日 2015年07月19日
総合評価:4.0
南西仏ドライブ旅行で、サン・レミからルシヨンに移動の途中、ゴルドの先にあるセナンク修道院まで、足を伸ばしました。
ここは、ラベンダーの修道院として有名で、絵はがきなどに登場する。
嶮しい山に囲まれた谷間にあり、ゴルドからの道は、狭くて険しい(一方通行推奨らしい)。
時間がなく、ガイド付きツアーには参加せず、休憩しただけ(コーヒー自動販売機あり、0.50Euro)。
ラベンダーは未だ咲いていなかったが、美しい畦を撮影した。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年07月19日
総合評価:5.0
南西仏ドライブ旅行で、サン・レミからゴルドを見て、ここルシヨンに宿泊した。
オークル(黄土色の土)の鉱脈の中心部にあり、独特の風景がある小さな村(人口 約1000人)。「フランスの最も美しい村」の一つで、散策も楽しい。
夜になると、村はひっそり。朝は、朝日を浴びて、赤い岩肌が美しい。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年07月19日
総合評価:5.0
南西仏ドライブ旅行で、サン・レミからルシヨンに移動の途中に立ち寄った。
ここは、南フランスの典型的な丘上都市として有名で、絵はがきなどに登場するほか、映画『プロヴァンスの贈りもの』にも出てくる。
フランスの最も美しい村の一つ。村に入る前に、道路右側に駐車スペースがあるビュースポットがあり、谷を隔てて、全体を見渡せる。そこからの眺めは、最高。村に入ると、少し坂を上った駐車場に案内される(有料)。
村の中心近くにあるテラス(有料!)付きカフェで、ビールを飲みながら、素晴らしい展望を楽しむ。
城塞内に案内所あり、散策マップを入手。15分と30分の散策ルート有り。30分を選んで歩いたが、道が分かりにくく、迷った。
映画のロケ地(レストラン)は、城塞の裏側にあり。結局、この村での滞在時間は、約3時間。- 旅行時期
- 2015年05月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 半日
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
-
投稿日 2015年07月19日
総合評価:4.0
南西仏ドライブ旅行で、モンペリエからオランジュに移動の途中、アルル郊外にある跳ね橋まで、回り道しました。
前回、南仏旅行でアルルに滞在した際は、レンタカーしていなかったので、時間がなく、諦めた場所。今回は、ナビに設定して、簡単に到達できた。ゴッホ「アルルの跳ね橋」(クレラー・ミュラー美術館)に描かれた橋を再現したもの。ゴッホ作品のパネルがあり、比較できる。周りは何もないところだが、逆に、自然は一杯で、のんびりできた。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 4.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年07月19日
総合評価:5.0
南西仏ドライブ旅行で、モンペリエに1泊。その初日に訪問。市の中心地にあり、アクセスは便利。
画家フランソワ=グザヴィエ・ファーブルのコレクションをもとに、1828年に開館した美術館。
午後4時に入館する際、「観覧に3時間かかるので明日にしたら?」と薦められる。確かに大きな美術館。
クールベ「出会い、こんにちはクールベさん」が有名。モンペリエ出身のカバネルの作品も多い。最後に、スーラージュの部屋がある。閉館6時ギリギリまで楽しんだ
なお、平成17年(2005)、大阪市立美術館、損保ジャパン東郷青児美術館などで、特別展「南仏モンペリエ ファーブル美術館所蔵 魅惑の17−19世紀フランス絵画展」が開催されたので、その時に来日した作品も多い。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- 観光の所要時間
- 1-2時間
- アクセス:
- 5.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0
-
投稿日 2015年07月18日
総合評価:5.0
道東ドライブ旅行で、浦河から襟裳岬経由で帯広に向かう途中、襟裳岬の手前の牧場を撮影しようと、国道左側にある駐車場に車を停めた。
そこにあったのが、ファームイン 守人の案内板。草原のかなたに、建物がある。今や襟裳名産と聞いた「短角牛」はどんなものか、牧場の中の凸凹道を進み、訪問。話を聞いているうちに、ランチが食べられるとのことで、入店。一番軽い食事の「短角牛 牛丼」を戴く。さっぱりした味で、大満足。窓からは、広大な風景が眺められる。スタッフも好感。有り難うございました。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- 一人当たり予算
- 1,000円未満
- 利用形態
- ランチ
- アクセス:
- 1.0
- コストパフォーマンス:
- 5.0
- サービス:
- 5.0
- 雰囲気:
- 5.0
- 料理・味:
- 5.0
- 観光客向け度:
- 4.0
-
投稿日 2015年07月18日
-
投稿日 2015年07月18日
総合評価:5.0
道東ドライブ旅行の4日目に、帯広発-足寄-オンネトー-阿寒湖-摩周湖-屈斜路湖着とドライブしました。
オンネトーは、大昔、学生時代に来ていて、その時は、近くの野中温泉YH(or 国民宿舎)に宿泊した記憶がある。当時、車も無く、良くここまで来たものだ。
訪問して見ると、昔のイメージのままで、懐かしい!
湖が見えてきたら左手に駐車場があり、そこから雌阿寒岳と静かな湖面が眺められる。また、さらに数百m先に、「オンネトー」の看板があるスポットがある。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- カップル・夫婦(シニア)
- アクセス:
- 1.0
- 景観:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
-
投稿日 2015年07月18日
総合評価:4.0
道東ドライブ旅行で、浦河から襟裳岬経由で帯広に向かう途中に訪問。ここは、11年振り、2回目の訪問。変わらない景色でホッとする。
この駅は、広尾線の廃線に伴い1987年に廃駅となったが、駅名の縁起の良さから乗車券や入場券などで有名で、現在も観光地として整備されている。
相変わらず、若者に人気があるようで、「幸福駅ハッピーセレモニー」という結婚式風のイベントも開催されている。
ウェディング・ドレス姿の中国系カップルも来ていた。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 見ごたえ:
- 4.0
-
投稿日 2015年07月18日
-
投稿日 2015年07月18日
総合評価:3.0
道東ドライブ旅行で、浦河から襟裳岬経由で帯広に向かう途中に訪問。
ここは、約35年振りの訪問。しかし、海岸の砂浜が緑化されて、すっかり風景が変わっていたためか、スポットを見逃してしまい、Uターンして、駐車場に車を駐めた。
駐車場の横に、「一石一字塔」があった。昔、南部藩の御用船が難破し、この浜で息絶えた100人の乗組員の供養塔。これが百人浜の名の由来。
海に向かって、散策路があり、木製の展望台がある。「国有林緑化事業観察塔」だそうで、360°の景観。この緑化運動は、NHKのプロジェクトX「えりも岬に春を呼べ」にも取り上げられた。- 旅行時期
- 2015年07月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 1.0
- 景観:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 5.0


















































