ファーブル美術館 Musee Fabre
博物館・美術館・ギャラリー
3.24
施設情報
- 施設名
- ファーブル美術館
- 英名
- Musee Fabre
- 住所
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- 13 Rue Montpellieret, 34000 Montpellier
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- カテゴリ
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クチコミ(5件)
1~5件(全5件中)
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コメディ広場から北に延びる遊歩道に面しています。
- 3.0
- 旅行時期:2018/08(約7年前)
- 0
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綺麗で大きな美術館
- 4.0
- 旅行時期:2018/07(約7年前)
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美術ファン必見
- 5.0
- 旅行時期:2015/07(約10年前)
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南西仏ドライブ旅行で、モンペリエに1泊。その初日に訪問。市の中心地にあり、アクセスは便利。
画家フランソワ=グザヴィエ・... 続きを読むファーブルのコレクションをもとに、1828年に開館した美術館。
午後4時に入館する際、「観覧に3時間かかるので明日にしたら?」と薦められる。確かに大きな美術館。
クールベ「出会い、こんにちはクールベさん」が有名。モンペリエ出身のカバネルの作品も多い。最後に、スーラージュの部屋がある。閉館6時ギリギリまで楽しんだ
なお、平成17年(2005)、大阪市立美術館、損保ジャパン東郷青児美術館などで、特別展「南仏モンペリエ ファーブル美術館所蔵 魅惑の17−19世紀フランス絵画展」が開催されたので、その時に来日した作品も多い。
閉じる投稿日:2015/07/19
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アクセスよし
- 3.5
- 旅行時期:2014/09(約11年前)
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展示品が充実しているファーブル美術館
- 3.5
- 旅行時期:2011/09(約14年前)
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市の中心部にあるコメディ広場の少し北側にファーブル美術館(Musee Fable)があります。近くの会議場(Corum)で... 続きを読む仕事があった関係で、この美術館をついでに覗いてみました。美術館外観は、飾り気がなく訪問者も少ないようで、目立った感じではありません。
「ファーブル」名称は昆虫学者のファーブル(Jean-Henri Casimir Fabre, 1823-1915)を思い起こしますが、この美術館の名称になっている方は別人です。美術コレクターであったフランソワ・グザビエ・ファーブル(1766-1837)が収集していた作品を1825年にモンペリエに寄贈したことで開設された美術館とのことです。質素な外観の建物ですが、展示品には見応えのある作品が多く、15-19世紀のフランス、イタリア、オランダ、スペインなどの画家や彫刻家の作品が展示されていました。ドラクロアやクールベの作品もあります。日本ではあまり知られていない美術館ですが、訪問価値が十分にあると思います。
閉じる投稿日:2021/09/12
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