オランチチブさんのクチコミ(6ページ)全848件

北海道ガーデン街道のうちの１つに登録されている十勝千年の森に行ってきました。優れた庭園デザインを表彰する英国のガーデンデザイナーズ協会の賞選考で日本では初となる最高位の大賞「グランドアワード」に輝いた美しい庭園です。千年の森とは1,000年後の未来へ残し、引き継ぐ大切な財産として森を育てるという意味だそうです。園内は５つのコンセプトで分かれていてそれぞれ特徴のあるガーデンとなっています。今度来るときには半日くらいかけてガーデン巡りをしたいですね。

北海道ガーデン街道のひとつ紫竹ガーデンに行ってきました。他のガーデンと違い紫竹おばーちゃんが個人で花を植え作った庭園です。18,000坪のお花畑に約2,500種の花々が季節ごとに咲く、花の楽園ですね。紫竹おばーさんは昨年、お亡くなりになられたそうですが、おばーちゃんの求めた幸福の庭はしっかりと受け継がれているようです。

北海道帯広にある植物園の真鍋庭園に行ってきました。今回は北海道ガーデン街道を巡る旅でそのひとつでもあります。日本初のコニファーガーデンとしても知られる真鍋庭園は25,000坪に及び、日本庭園・西洋風庭園・風景式庭の3つのテーマで構成されています。世界中から収集し続けている数千品種の植物コレクションが堪能できます。他のガーデンが花を中心に構成されていますが、ここは樹木の美しさで庭園を楽しめます。今度は秋の紅葉した木々を見に来ようと思います。

昼のハウステンボスも見ごたえがありますが、夜になるとまた違う世界が現れます。広大な場内の10か所以上に一夜では見きれないほどのスポットが点在し、それぞれ特色ある光の祭典が催されます。効率よく回って光の王国を満喫しない全ては見切れませんね。特にアムステルダム広場花時計前の３Ｄプロジェクションマップやアートガーデンの光の滝などは他のテーマパークでは見ることが出来ない、素晴らしい演出です。３６５夜、四季折々に輝くイルミネーションは一夜見るだけではでは満足できませんね。次回は綿密に計画を立てて見に行きたいですね。

５月下旬に初めて行ってきました。日本一広いテーマパークということでどうまわろうかと悩みましたが、バラ祭り開催中ということでバラを中心に園内を散策しました。バラは2,000品種100万本が咲き乱れており、アジア最大級の規模に驚きと感動でした。ヨーロッパに来たようなレンガ造りの建物が並ぶ風景の中、バラの運河，グランドローズガーデンと満開のバラが至る所で咲き誇りとても美しかったです。四季を通じて色々な花が咲くので今度は違う時期に来てみたいと思います。

ハウステンボスのフリーゾーンに立地するハーバータウン内にあるウォーターマークホテルに宿泊しました。他の園内ホテルに比べて超豪華というわけではないものの、ハウステンボス内のホテルらしく外装、内装とも豪華で優雅な感じのホテルです。港が目の前で、ハウステンボスに入らなくても外から利用できるようになっています。レストランからのオーシャンビューも異国情緒を感じさせてくれます。

長崎の原爆投下中心地の隣にある原爆死没者の慰霊と世界恒久平和を祈念して開設された平和公園に行ってきました。「願いのゾーン」として祈念像区域は、平和祈念像を中心に、平和の泉など平和を願う場にふさわしい空間として整備されていました。平和祈念像も修復が終わり以前見たときより青色がかった像になっていました。長崎の鐘では被爆者の91歳の語り部の方に原爆投下時の話を伺いました。平和の泉から祈念像を眺めながら戦争の悲惨さと平和の願いがこみ上げてきました。

横浜、神戸と並ぶ三大中華街のひとつ長崎新地中華街に行ってきました。中国料理店、中国雑貨・中華菓子などを扱う店が狭い路地の両側に並んでいます。入口の中国街南門から逆の北門までゆっくり歩いても５分かかりません。それとクロスして東西にも門があります。中華街でもコロナ禍で営業していない店が多くみられました。老上海飯店という店で名物のチャンポンを食べてきました。

グラバー園に行ってきました。国道499号線から坂道を５分ほど登ると入口があります。入口から園内の最上部にある旧三菱第二ドックハウスまでは動く歩道（エスカレーター）で登れます。そこからは車いすスロープもある下り坂を９つの洋館を見ながら下っていくコースで見学しました。一番下のグラバー邸まで西洋人たちが暮らした洋風木造建築邸宅をみて回ると江戸の鎖国時代も開かれていた西洋と長崎の文化交流の香りを実感できました。

九十九島パールシーリゾート内の遊覧船乗り場のすぐ近くにある洋風のレストランです。ツアーの提携先で、長崎牛のレモンステーキと伊勢海老のウニソースオーブン焼きがメインのコースです。五島うどんもついていて普通に美味しかったですね。ただレストラン内はちょっと席間隔が狭い気がしました。

佐世保でも一番人気の展望台、佐世保港と九十九島海域を隔てる俵ヶ浦半島の中央部に位置する展海峰に行ってきました。市内から車で20分で展海峰の駐車場に到着。展望台まで5分ほど坂道を登ります。展望台の眼下に広がる九十九島と東に望む佐世保港が一度に楽しめる光景は最高のロケーションです。

佐世保の大自然と市街地が一望できる弓張岳の頂上付近に立つリゾートホテルです。部屋はきれいに整頓され、窓を開けると眼下に佐世保市街が見渡せます。１Fの大浴場「彩海」はナトリウム-炭酸水素塩泉の泉質の温泉です。食事は朝食のみでしたがバイキング形式でコロナ対策も徹底されていました。弓張岳展望台へも徒歩圏内で行けます。

柳川にある老舗うなぎ屋さんのひとつであるうなぎ屋本店でランチを食べました。川下りの出発地点に近く川下りのあとに伺いました。店に入ると座敷と奥の川に面したカウンター席があります。迷わずカウンター席に座りました。食べたのはうなぎせいろ蒸し（松）で値段はリーズナブルな2915円でした。せいろ蒸しには肝吸いとお漬物がついていました。蒸してあるのでうなぎがふっくらです脂っこくなく、濃厚秘伝のタレの具合もいい感じでした。カウンター席からは掘割を行く船が眺められながらゆったり食事が出来ました。

城門観光の柳川の掘割巡りに乗ってきました。乗船場が御花の目の前で御花周遊コース（所要時間約40分）を選び乗船しました。乗船中は船頭さんが方言で柳川の魅力や歴史などを面白おかしく語ってくれて更に歌まで披露してくれました。棹捌きのテクニックもすばらしいものがありました。古き良き時代から水郷柳川の良さを味わえる掘割巡りでした。

日田天領雛御殿に行ってきました。広い敷地内にある御殿の中に複数の部屋に飾られた雛人形を見ることができます。雛人形の起源とされるような貴重な所蔵品から有名人形師の作品、そしてキャラクター人形などが飾られています。各部屋の雛人形はまさに圧巻、200～250年前から近代の人形まで、時代によるお顔の違いや様々な表情を間近で存分に楽しめました。 常設展示としては日本最大級の雛段飾りだと思います。

江戸時代から天領となり九州の経済・文化の中心として栄えた日田豆田町を散策しました。花月川沿いの薫重酒蔵をスタートして上町通りを南下して廣瀬資料館を通り御幸通りを北上して元に戻るコースを歩きました。この辺りは県内最古の商家や蔵屋敷が建ち並んでおり、古い土塀なども残っており、江戸時代にした名残を垣間見れます。

別府温泉のはずれ日出温泉にある別府湾を見下ろす高台にあるリゾートホテルです。部屋はキティーちゃんルームもありますが、私たちは高層階のツインルームに宿泊しました。山側で国道10号線と日豊本線を眺めながらの宿泊でした。ツアーで利用したので、食事は朝夕ともに宴会場にテーブルを並べて一テーブルに一家族で食べました。お風呂は地下一階にありますが高台の斜面なので露天風呂からは別府湾が一望できました。別府温泉に泊まるなら街中がいいかなと思いました。

九州旅行の最初は北九州空港で降りて由布院に向かいました。まずは由布院の一番奥にある金鱗湖に行ってみました!静かな金鱗湖の湖畔に佇むと何故か癒やされますね。
その後、、湖畔を一周して春の由布院を満喫しました。

湯布院の中心部から金鱗湖に向かうと金鱗湖の直前にあるのが由布まぶし心　金鱗湖本店です。入口の門をくぐり建物の玄関を左手に座敷が、奥にテーブル席があります。平日の昼時でしたが、すんなり席に着けました。ランチメニューから豊後牛まぶしと地鶏まぶしのセットを頼みました。前菜がきた後に両まぶしのセットが来ました。食べ方は、そのまま、薬味、だし汁の3つのパターンで頂きました。ひつまぶしと同じですが、薬味は、山葵、柚子胡椒の他に漬物があり、自分の好みで食べられます。食べ方の３つともにとても美味しくいただけました。

小倉区曽根にあった北九州空港から2006年に周防灘沖に作った人工島に開設した新北九州空港。入口を入り2Fの出発ロビーには北九州市にゆかりのある松本零士さんにちなんで、銀河鉄道９９９のメーテルが出迎えている。出発ロビーには売店とレストランがあり福岡土産の購入や福岡の郷土フードの食事ができる。３Fの展望デッキは滑走路を一望でき飛行機の離発着が眺められる。北九州へのアクセスは福岡空港より便利だと思う。