オランチチブさんのクチコミ全848件

ラジウム温泉は地底の中で天然の放射線を放出している放射性鉱石で、常時アルファ・ベータ・ガンマー線を放出しているそうです。ラジウム温泉は地下８０ｍから湧出しており30℃の源泉がそのまま浴槽へ流れこみます。ラジウム温泉はガスが非常に多く、湯治をしに来た私にとって最高の癒しとなりました。冬はちょっときついかもしれませんね。

高野山を開山した弘法大師が肉身をこの世にとどめ、今も救いの手を差し伸べていらっしゃるという信仰の続く弘法大師御廟。そのためお大師さまに二度のお食事をお供えする「生身供」がおよそ1200年もの間、毎日続けられています。一の橋から御廟までの約2キロメートルの道のりには、およそ20万基を超える諸大名の墓石や、供養塔、慰霊碑の数々が杉木立の中に立ち並んでいます。「日本の総菩提所」とも呼ばれています。

日本書紀において、日本建国の地と記された橿原の地に明治23年（1890）、3月、神武天皇が即位された「畝傍山東南」橿原宮址に御鎮座し創建されました。広大な境内は、紀元2600年を奉祝して植栽された約7万6,000余本の樹木が生い茂り、その豊かな緑が多くの人々に親しまれています。

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新しくてとてもキレイなホテルで、りんくうタウンの目の前に建つホテル。空港を利用するもよし、ここを拠点に和歌山・奈良観光さらにはホテルから駅を通って連絡デッキを進むと、りんくうプレミアム・アウトレットが見えてきます。色々な店舗が入っていて、ついついショッピングやグルメに目移りしちゃうかしれません。

熊野本宮大社、熊野那智大社とともに熊野三山を構成する大社で熊野三山の一社として全国に祀る数千社の熊野神社の総本宮です。熊野三山の中では平坦で境内も歩きやすいと思います。主祭神は熊野速玉大神と熊野夫須美大神の夫婦神。境内には天然記念物に指定される樹齢1000年のナギの巨木があります。

那智の滝は日本水柱は落差133m、銚子口の幅13m、滝壺の深さは10mの名瀑で、日本三名瀑の一つに数えられています。熊野那智大社の境内にあり、今年『紀伊山地の霊場と参詣道』が世界遺産に登録され20周年を迎えます。那智原始林に点在する「那智四十八滝」の一の滝として、約1300年前から滝行が行われてきた修業の現場でもあります。

道の駅白崎海洋公園と併設された石灰岩の白崎海洋公園展望台は日本夕日百選にも選ばれた絶景で公園全体が白い石灰岩で囲まれ、青い海と氷山のような白い岩のコントラストが美しく、周囲は豊かな自然に恵まれています。この石灰岩は、2億5千万年前の古生代ペルム紀のものだそうです。

北野天満宮に行ってきました。ここは、菅原道真公を御祭神としておまつりする全国の天満宮・天神社の総本社です。このため学問の神として多くの受験生が訪れます。梅が終わり桜が咲くこの時期に訪れましたが、梅に劣らず桜も綺麗で感動しました。

桜の名所である平野神社に行ってきました。境内には約６０種４００本の桜があり、平野神社原木の桜も多く、また一か月以上の長い期間様々な種の桜を愛でることができます。この日は満開の桜を見ることができました。ここの神社はさまざまな桜の花を楽しむことができる最高の場所です。

上賀茂神社に行ってきました。この神社の細殿の前に神山をかたどって砂が盛られた二つの立砂があります。この立砂は「魔を払う力がある」とパワースポットとして注目されています。私たちが訪れた時は快晴で、細殿の濃い茶色と背景の澄んだ青空そして立砂の白の3色のコントラストが素晴らしく、神々しさを感じる光景でした。

野沢温泉河一屋旅館さんに宿泊しました。スキー以外で宿泊したのが初めてでしたが、桜咲くこの時期もいいなと思いました。和モダンに改装されて清潔感もあり、落ち着く雰囲気の宿です。部屋はきれいな和室ツインの部屋でフランスベッドの寝心地もよかったです。夕食は信州牛ステーキコースでボリュームも適度で大変美味しかったです。お風呂はこじんまりとしていますが、内湯と露天で違うお湯を楽しむことができます。また利用したい旅館です。

久しぶりに深山桜庵に宿泊しました。（連泊）ここは平湯温泉の中でも高級旅館に入りますが、温泉は最高に満足しましたが、他のサービスのレベルが落ちた気がします。共立メンテナンスの経営方針なのか若手男子の従業員の態度がひどかった。外国人観光客に英語対応ができるために採用されたのか客を待たしても何も言わない。廊下ですれ違ったときは私が端によけ従業員が真ん中を歩いていくなどのサービス業にはふさわしくない態度でした。夕食は豪華で美味しかったのですが＜1日5組限定＞最大4,400円OFF 飛騨牛ロースが増量のコースの2日目は牛ロースの増量がなかったなどひどい印象を受けました。次回は同じ系列の平湯館にしようかと思います。

魚津の名物といえばホタルイカと蜃気楼ですが，この金太郎温泉も引けを取らないと思います。リニューアル後初めて宿泊しました。部屋は新しい和室のベットタイプでとても清潔な部屋でした夕食は富山湾で獲れたお魚を中心にした会席料理，もちろんホタルイカも出ました。温泉は壁画大浴殿は宿泊者専用の壁画大浴殿が１Fにあり、日帰り入浴施設カルナの館にも入れます。100%源泉掛け流しの温泉は、食塩泉と硫黄泉の混合温泉で75度の高温泉を冷ましただけという成分の濃さが自慢ですが、本当に良い温泉だと思いました。ここは富山観光に際にはぜひ泊まりたいお宿です。

二条駅から徒歩圏内で二条城からも歩いて10分かからず、利便性のよいホテルです。宿泊のほとんどが外国人で朝食会場は海外かという思うくらいに外国人でごった返していまいた。部屋もとても清潔で最上階に大浴場があり旅の疲れを癒してくれました。

東京の桜の開花を知らせる標準木で有名な靖国神社へ行ってきました。戦没者の英霊を祀る神社ですが、今回は桜の標準木と大鳥居，本殿を見てきました、大鳥居は全国でも珍しい東の方向を向いているそうで柱の高さが約25メートル、笠木（上の横木）の長さは約34メートルもあるそうです。境内にも青銅大鳥居と中門鳥居の二つが建っていました。桜の標準木はすでに葉桜になっていました。

満開を過ぎた東京の桜、天気の中千鳥ヶ淵縁道を歩いてみました。コロナも落ち着き大勢の外国人観光客が縁道に詰めかけていました。千鳥ヶ淵ボート場の乗り場は長蛇の列でびっくり。散りゆくソメイヨシノがお堀の水面に散っていく光景は見事でした。

勝沼ぶどう郷駅前の廃線になったスイッチバック方式の線路跡に遊歩道が整備され約1000本ほどの桜が植えられています。満開の時期は桜のトンネルの中を電車が走り抜ける、ユニークな光景が見られます。この日は快晴で満開の桜を遊歩道沿いに満喫できました。

4月1日に新府桃源郷に行ってきました。この時期、桃の花が桃畑一面をピンク色に染めます。このひは快晴で澄み渡った空の青と桃の花のピンク，菜の花の黄色といったパステルカラーが、新府桃源郷の畑を鮮やかに彩ります。遠くに八ヶ岳や富士山を眺めることができ甲府盆地の一宮や御坂の桃源郷の風景とは違った情景を見ることができました。

眞原桜並木は武川町の眞原地区に広がる牧草地の道路脇に並ぶ200本ものソメイヨシノの並です。脇の牧草地は花桃や八重桜など春の花が咲き乱れます。今回は満開の桜だったのでと甲斐駒ヶ岳など南アルプスの残雪を眺めながらの最高の花見となりました。そのため駐車場が混雑して車を止めるのに苦労しました。

日本三大桜の一つで樹齢約2000年の古木，神代桜を見てきました。実相寺の境内に立つこの見事なエドヒガアンザクラは樹高は10.3m、根元・根回り11.8mあり、日本で最古・最大級です。お寺の門をくぐり神代桜二世や枝垂桜，水仙などの他の樹木が植わっている参道を進むと本堂の左奥に神代桜があります。老木で支柱に支えられながら見事に花を咲かせていました。