オランチチブさんのクチコミ(5ページ)全848件

NHK大河ドラマ「真田丸」に登場した真田氏が治めた沼田城があった場所にある公園、入口には真田丸のイラスト看板も出迎えてくれます。公園に入ると女郎花やコスモスなどの初秋の花々が見事に咲いていました。こじんまりとした公園ですが、花を見ながら周遊するとすがすがしい気持ちになれます。これから紅葉の時期ですが、紅葉と桜の見ごろの時期にまた寄ろうと思いました。

ぎょうざの満州が経営する老神温泉東明館に宿泊しました。国道から直近の橋が工事で通行止めのためぐるっと回り道をして向かいました。チェックインを済ませ名湯老神の湯が出る風呂に行きました。内湯と露天風呂がありますが、泉質は単純硫黄温泉の弱アルカリ性です。どちらもしっとりとした肌触りの温泉でした。宿泊が１泊朝食付きで6700円と格安であり、ぎょうざの満州のレストランが２Fにあり、好きな中華料理を注文できます。ビール２,杯飲んでもトータル１万円も行きません。もちろん夕食にはおいしいぎょうざを頂きました。定期的に泊りにきたい宿ですね。

共立メンテナンスの経営する温泉旅館です。年に一度くらいリピートしているお気に入りの宿です。草津温泉の中心にある湯畑から少し離れていますが、シャトルバスもあるので食後の散策などは苦になりません。全館畳敷きの廊下で素足で歩けます。お風呂の数も多くとても満足できます。 貸切風呂も３か所有り、空いていれば無料で何度も利用できます。 大浴場前には、アイスキャンデーや朝はヤクルトが置いてあります。露天風呂を含めた大浴場は草津の名湯で癒されます。食事はハーフバイキングで天ぷらや煮込み，サラダなどのアラカルトを自分で好きなだけ取ってこれます。今回、連泊して草津の温泉を楽しみました。

ホテルはオールインクルーシブという形態ラウンジでのフルードリンク（アルコールあり）、スナックやアイスなどのサービスがチェックイン後から飲み食いできる。夕食はバイキングと飲み放題で酒の種類も豊富で満足。部屋はマッサージチェア付きのツインで入浴後のマッサージで癒されました。お風呂は前よりキレイになったような気がしました。硫黄の匂いの白濁温泉を満喫しました。 朝9：40から10分間だけお風呂の写真撮影が出来るサービス時間があり、SNSに投稿すると入浴剤をもらえます。

パワースポットである戸隠神社の五社のひとつ宝光社に行ってきました。神社前の駐車場に車を止め、鳥居をくぐると杉の古木の中、270余段の石段を登ると荘厳な社殿があります。御祭神は中社の御子神にあたる天表春命だそうで境内には立派な杉の大木がありました。

戸隠山の麓にあるパワースポット戸隠神社奥社に行ってきました。有料駐車場で車をおり、全長２ｋｍの参道を歩いていきます。途中、隋神門まではなだらかな登り坂ですが、この門を過ぎると勾配が増し、最後はあまり足場のよくない石段になります。そこを登りきると九頭龍社と戸隠神社奥社があります。途中の参道の杉並木は江戸時代に植えられた約200本の樹齢400年以上のクマスギの並木です。直径1ｍ以上の大木もあり。威厳さと神秘的なパワーを感じます。九頭龍社，奥社ともに戸隠神社の中で一番パワーをもらえそうなところだと感じました。

信州割SPECIAL対象プランを使い３泊しました。チェックイン（15：00）までロッカーで荷物を預け、正面のスキーゲレンデへ向かいました。この時期はゲレンデにラベンダーが植えてあり花見の散策となりました。部屋は綺麗で清潔感はありました。大浴場も12：00から使用でき露天風呂・サウナ・水風呂がある大浴場でした。唯一、バイキングの夕食が品数の少なさと味が淡泊なのが残念な点でしたがトータル的に合格点を与えられると思います。

県民割で奥日光湯元温泉の亀の井ホテルに宿泊しました。今年4月にリニューアルしたので館内はどこもきれいです。部屋も和室にマットレスベッドがあるタイプで十分くつろげました。お風呂は内湯と露天風呂がありどちらも大きな湯船で白濁の硫黄泉にゆったり入れました。自然が豊かな湯ノ湖の畔にあり、多くの草花、動物に出会えます。今回はホテル前の駐車場で鹿に遭遇し感動しました。

県民割を利用して那珂川の畔にある馬頭温泉郷の南平台ホテルに宿泊しました。田園地帯の高台に建つこのホテルは美人の湯に浸かりゆっくりとくつろぐには最適のホテルです。屋上の露天風呂からは那珂川の向こうに日光・那須連山が眺められます。またホテル前の日帰り入浴施設観音湯にも入れます。夕食は地産地消の会席料理を美味しくいただきました。のんびりと温泉に入り体をリフレッシュさせるには最高の温泉ホテルです。

今年の4月1日付「かんぽの宿 石和」から「シャトレーゼホテル 石和」になり、雰囲気ががらりと変わりました。食品メーカー「シャトレーゼ」が経営するホテルでチェックイン時にウエルカムドリンク（ワインもあり）とケーキが食べられます。夕食も会席料理で美味しくいただけました。自社で作っているワインもおいしかったですね。部屋も綺麗でかんぽの宿時代から大分変ったと思います。

茨城県桜川市にある雨引観音に行ってきました。今年は３年ぶりにあじさい祭りが開催され、多くの人が訪れていました。坂東24番札所としても有名でこの季節に咲く3000株の紫陽花がとてもきれいでした。今年はあじさい池にロシアによるウクライナ侵攻に関連し、速やかなる終結と平和・復興を願って特別の水中花を浮かべていました。あじさいの花の美しさと平和への願いが伝わってきました。

ひたちなかの観光に行き、宿泊しました。車での移動だったので非常に利便性のよい場所にあります。ひたち海浜公園や大洗水族館などにも近く便利でした。ホテルは太平洋を望む海沿いにあり松林の向こうに太平洋を拝めました。食事は地元の海の幸と常陸牛のローストビーフなど豪華でした。夕食後のデザートに茨城県産メロン半玉のスイーツを頂き、大満足でした。部屋も広く綺麗でした。この辺の観光にはまた利用したいと思いました。

北海道ガーデン街道の一つです。ノームの庭のエリアでは、様々な花であふれかえっています。ここから射的山頂上までノームの散歩道を登ると、のどなかな田園風景や上川盆地を囲む山々をぐるりと見渡せます。あとサークルボーダー，ミラーボーダー、ロングボーダーなど趣向を凝らした庭造りも見事です。

大雪山連峰を望む丘陵に広がる森に造られたガーデンです。色彩豊かな宿根草が咲き誇る「森の花園」と自然の木々や可憐な山野草に囲まれた「森の迎賓館」、家族みんなが遊べる「遊びの森」の３つのエリアからなります。森の花園は約900品種の草花が彩り華やかに植栽された美しい花園でした。森の迎賓館は自然の樹木や草花を活かして造り上げた起伏がある地形です。遊びの森は秘境のような深い森の中に広がる空間でした。

旭岳の麓にあるホテルです。館内は清潔で温泉も雰囲気も良く快適に過ごせました。部屋は林を望むツインの洋室で過ごしやすかったです。夕食はフレンチのコース料理でしたが、頼んだ白ワインが温かったのには驚きでした。朝食も和洋でいつの間にかお腹いっぱいになりました。

十勝川温泉郷の十勝川温泉観月苑に宿泊しました。ホテル自体は綺麗で清潔感がありました。温泉が世界でも稀なモール温泉とのことで美人の湯との触れ込みでしたし泉質も滑らかでした。部屋は３階の和室でした。客室でＷＩＦＩが利用できますが、ＰＷが部屋に表示されていなくフロントまで聞きに行きました。（部屋からフロントに電話をかけたが通じず）

ラベンダーをメインに80種類もの花々が緩やかな丘陵を彩る富良野を代表する花畑、ファーム冨田に行ってきました。正面玄関を入り花人の畑の横を歩いていくとマリーゴールドやキンギョソウ，ケイトウなどの花が咲いていました。次にその横の濃紫早咲、ようてい、はなもいわのラベンダーが揃った倖の畑へと向かいました。ここがメインの花畑と言ってもいいと思います。ファーム冨田の代表でもあるラベンダーを満喫しました。

新富良野プリンスホテルの敷地内にあり、田舎風のコテージが建っている英国スタイルのガーデンです。広い園内へは送迎車で向かいました。入口を入ると富良野の大自然の中に450品種以上、約2万株の花々が咲き誇るガーデンに心が癒されました。倉本聡さん脚本のドラマ撮影のために2年もの歳月をかけ作られた「風のガーデン」は遊歩道が整備されていて、30～40分前後で1周することができます。庭園の奥にあるバラの甘い香りが漂う「薔薇の庭」も、風のガーデンで絶対にチェックすべきおすすめスポットですね。

北海道ガーデン街道の一つです。季節によって咲き変わる花々を眺めながら、快晴の中、魅力がいっぱいのガーデンを巡りました。ローズガーデンのアリウムは見頃を迎えていて風に揺られて気持ちよさそうです。十勝ヒルズは、丘の上にあるのでスカイミラーからは十勝平野を見下ろせ青い空と一体となった素晴らしい景色でした。秋の紅葉の時期にまた訪れてみたいですね。

北海道ガーデン街道の一つ、六花の森に行ってきました。十勝六花といわれる６種の花（エゾリンドウ、ハマナシ、オオバナノエンレイソウ、カタクリ、エゾリュウキンカ、シラネアオイ）を含めて四季折々、美しい山野草が園内に咲き誇ります。六花亭との結びつきが強く花柄包装紙館や坂本直行記念館などクロアチアの古民家を移築したギャラリーではおなじみのデザインが展示されています。