kankonokiさんのクチコミ全65件

レギスタン広場まで5，6分で行けるし、深夜まで営業しているレストランや商店も数多く便利な立地だしタクシーも十分広い道なので迷わず行ってくれる。全体に掃除が行き届ききれいで冷えたビールも販売している。寒かったので利用してないが小さなプールまで中庭にある。朝食ビュッフェは小規模だが十分なクオリティだった。美味しいコーヒーが飲めたのも良かった(紅茶中心の世界です)。

温泉目的に宿泊。浴槽付きの部屋にしたら角部屋で市内の景観も素晴らしかった。インテリアに高級感がありとても寛げる。室内屋外ともプールがあり、温泉花園は別料金だが、セットプランで宿泊すればさほどでもない。温泉公園は様々な温度や薬効の湯があり水着で性別問わず楽しめるし併設のウォーターパークも子供は喜びそう。ホテル内には全く市価と同じ値段のコンビニやお土産物店もあり便利だった。朝食やルームサービスも美味しい。

便利な街中にあるハヴェリ。インドではハヴェリという貴族の邸宅を改装したホテルのジャンルがあります。アルシサー家の邸宅で今も住まわれているようです。一方足を踏み入れると歴史と重厚さを感じられレストランやバーもレベルが高いので良いホテルだと思います。

駅から高層ビルで目立つ系列ホテルと似た名称を持つのでたぶんそこだと思って行ってしまうが、すぐ裏手にあるのでかえって迷わず済んだとも思える立地です。成都東駅の東口側にあるが、大きな道路の向こうにあるので、地下鉄からなら地上に上がらず地下道を案内に従って行くと便利です。空港バスだと西口地下に着くので、20線ほどある鉄路を越えるために一度地上に上がって東口へ行く必要がある。部屋も広めで設備も充分なので立地の割にお安いと思います。

コロナ騒動で帰路便が運行休止になった。提示された代替便は29時間遅れる経路。さらにモーリシャス、香港での宿泊が必要なのに「ノーホテル」の一点張り。第一香港が最終目的地でなく、大阪なのになぜ帰国を２日も遅くして香港まで行かねばならないのか？と大阪へのフライトを要求したが、全く馬耳東風。
　仕方なく、シンガポールで途中降機して、最短時間で帰国できるように自前で大阪まで新たに航空券を購入する羽目に。ところが翌日にはモーリシャスーシンガポールークアラルンプールだった経路がディレイの上、クアラルンプールーシンガポールの順に変更され、新たに買った航空券も間に合わなくなってしまい、シンガポールで自前でもう一泊と購入金額より高い変更料が必要になる始末。結局10万円近い２枚の航空券を購入したが、マダガスカル出発後に再度1:30の時間遅延変更がメールで送られて来て、二度目のクアラルンプールからの乗継航空券も間に合わなくなりかけてしまい、イライラも最高潮！
約束も守らず、信義もない。酷くて評価しようもありません。
　変更されたチケットに23kg2個と書いてあったから、トランクから物を出して2つに荷物を分けたのに、システム上は30kg1個であるといい、チェックインカウンターで荷物を1つにまとめるように強要され、チケット記載通りであるから断ると、ネグレクトされて、ギリギリまでカウンターに放って置かれた。

夜遅く着いて、翌朝６時にホテルを出発しないといけなかったので、なるべく空港から近いところということで選択しました。空港バス４号線で、途中停まる民航小区というバス停から歩いて８分くらいで着けます。周囲にコンビニもなく寂しいところなのです。歩いて１５分くらいのところに行けば見つかります。なので、ルームサービスやレストランは２４時間やってるといいと思うけど、２３時までだったので、夜遅く着くには不便です。フロントの所作振る舞いはとても好感をもてますし、部屋もとても綺麗で快適です。翌朝の空港までのタクシー代は１３０元くらいだったと思います。

ハノイ大教会の近くでハンボン通りに面した中級ホテル。他に歩いて、ホアンキエム湖、水上人形劇場、タンロン遺跡など行くことが出る。ロビーや室内などヨーロッパ風で結構洒落ているし、スタッフさんもフレンドリーです。朝食はビュッフェではなく、メニューから好きな物を選ぶ方式で、オーダーを取ってから調理してくれるようで、出来立ての卵料理とか素晴らしいんだけど、かなり時間がかかるんで、善し悪しのかんじ。もちろん英語のメニューしかない。あと、明け方風呂にお湯をためて疲れを取ろうと思ったところ、途中でぬるくなって、以降復活しなかったのが、残念。朝になったら熱くなったんで夜にはボイラー切ってるんかも。

予約していたホテルが到着が遅かったせいもあり、満室で系列ホテルに送迎してもらっていったホテル。ホールや階段、レストランなどがとても狭いが、フロントの応対はとても良かった。部屋は共用部の狭さに比べるととても広く感じる。インテリアなどもいい感じで清潔であった。裏通りに面した２階の部屋だったので、遅くまで前の店の客が少し騒がしかったが、疲れですぐに寝れたので個人的には問題なかった。

ベトナムドンは空港でドルには替えられると聞いていたが、正確には、”空港で出国前に”とまでは聞いていなかったので、搭乗フロアでは再両替することが出来なかった。普通ある施設が首都国際空港に存在していないという非常識な事実に、役人がグルになって騙された様な気がして２度と望んでこの国来るのは避けようと思い土産物屋での消費を試みるもかなりの物価の高さに辟易とする。さらに国内では禁止されているオール・ドル表示に悪い予感が走る。なんとか値段相応のお土産を見つけレジに持って行くと20ドル程のはずなのに、１２５万ドン（6,123円）だと言われ、しばし絶句。ならば、ドルで払うというと、全ての値札は間違いだといい、この値に文句があるなら売らないという？？？諦めて次の店に行くと、ドンでの支払額が異様に高い。計算するとレートは２割割り増しされていた。どうもどこの店もこのような商売を専らとしている様だった。ドル表示が禁止されている理由が帰国直前にわかると同時に、この苦難を乗り越えようと、今度は人気ない２階の店に行き、ドン立てのレートを先に聞いてみた。すると＋５％程だったので、この店でなんとか全てのドンを消費することが出来た。でもどう考えても値札の値段がとてもベトナムとは思えないレベルなので、出国前のドル両替か空港来る前に無くしておくべきだと思いました。といっても２５万と聞いていたタクシーのメーターが４１万だったんでギリギリは怖いかも（支払いは２５万にさせました）。

ペンタイン市場から歩いて１２分程にあって、市内を見渡せる展望が楽しめる。入場料は２０万ドンだが、１日３回（11時、15時、16時30）日本語ガイドが市内の名跡などを解説してくれる。中央銀行やペンタイン市場の創建当時の今と変わらない写真などが置いてあり、とても興味をそそられた。

飛び込みで宿泊しましたが、新しく出来たのかとても清潔な感じがしました。スーパーホテルはどこも機能的で結構気に入っているホテルチェーンで、部屋の出入りは宿泊中だけ使える暗証番号（レーシーとに印刷）で管理され、キーを返却したり、複数のキーカードを貰う必要がなくてとても合理的だと感心しました。

イビス（Ibis）はフランス資本のホテルチェーンのアコーホテルズが展開するエコノミーホテルで、インドネシアでは古くから展開している割安感がある。場所がやや駅やメインストリートから離れたところにあり、夜になると寂しい一角に位置する。ホテル自体は居室がやや狭いが、建物も室内も十分清潔感があるし、ホテルマンの応対もかなり良いと思う。

南口の商業地域にある格安ビジネスホテルで、立地、施設、サービスとも申し分ないレベルで、ビジネスユースにはお薦め出来る。朝食のビュッフェも豪華ではないが、充分なレベルであったが、禁煙ルームが少ないのか、最後の１泊以外は喫煙ルームしか空いていなかったのが残念であった。

ユニバーサル・シティウォークの一角にあるし、駅からはとても近く便利である。１階のテナントにコンビニが入っているので、なにかと便利である。パークサイドの部屋からはゲートが見えてるので、早朝からの混み具合が手に取るようにわかる。

ユニバーサルのオフシャルホテルの中で一番あとに出来たので、ゲートまでには階段かエレベーターの段差があるし、やや遠い。外見やホール、エレベーターなどがおしゃれで、ホテルマンの質もいい。パークサイドの部屋なら、夢の国がよく見えるし、室内もまだきれいです。

香港国際空港からは、香港に入国しないで直接マカオや中国の６都市（深圳空港、深圳、珠海、中山、東莞、南沙）とフェリーで乗継ぎすることができるスカイピアという入出国を出来る港が整備されていますが、ピーチ航空利用者はこのサービスを利用出来ません。インターネットの情報にはたまに昼行便なら出来るとか曖昧なことを書かれていますが、利用出来ませんのでご注意を（私もトライしましたが断られました）。特に帰国便の場合、無理言っても当然乗船を拒否されるので、ギリギリだと帰国便に乗り損ねる畏れがあります。理由は、経費減のためにスカイピアで荷物のハンドルを行う窓口と代理契約をしていないためです。ちなみに、マカオや中国からスカイピア経由で香港に入国しないで飛行機に乗る場合120HKDの香港空港利用税の返金もありますが、ピーチを使うとこれも受けられません。２時間と240HKD（＝3360円の空港利用税＋空港快線代）が余計に要ります。

ピーチ航空の香港国際空港の案内にも不可とあります↓
http://www.flypeach.com/jp/ja-jp/airports/airportguide_international.aspx#hkg

スカイピアの利用可能航空会社リスト↓
http://skypier.org/Airlineinfo.html

よく練り上げられた機能的、高集約的な居室。高いロフトに横たわり、壁掛けテレビを見るのは非日常で結構面白い。最寄駅から近くはないが、国際通りまで歩けたりもする不便とは言えない立地で、近くのコンビには喫茶コーナーもあり、朝飯には困らないので、また泊まりたいです。

西武新宿駅の駅ビルで立地はとても便利だが、その分狭いのは仕方ないか。内装はシックで落ち着いている。高層階だと眺望がとてもよい。プリンスが経営するビジネスホテルといった位置付けだと思う。決してプリンスホテルだと思ってはいけない。

カンタスのLCCであるジェットスターが大阪ー台北ーシンガポール線を７月に就航させた。就航記念のプロモーション価格は8000円につられて、台湾に行ってきました。大阪ー台北間は近い割りには、安売りでも４万円前後と結構高かったので、通常価格16000円は結構魅力的な価格である。
　LCCには以前Air Asiaを使った事があるので、それと比較すれば、同程度のサービスであった。飲食物は有料。座席は狭め。毛布も置いていない。日本人スタッフは搭乗している。
　有料の機内食だが、シンガポールドルで８ドル、ドリンクが３ドルとメニューにあるが、事前に頼んでおくと1000円で食事＋ホットドリンク１杯＋コールドドリンク１杯＝14シンガポールドル＝885円がお得って謳っているのは詐欺なんじゃないでしょうか。。。
　往きは、ご飯が無くなったと、ビーフシチューとカレーライス（ライス代わりのパン）と注文を承っときながら、後で、シチューが無くなったので、ベジタブリアンメニューしか無くなったとか言って来る始末。想像するに、多分飯の補給基地がシンガポールなので、帰りの便はストックが無くなっているだと思う。帰りは、マレー飯（ナシレマッ）とビーフシチューしかありませんと言ったのに、後の機内販売でチキンライスを販売しているのには、感じ悪い。ビーフシチューのパンも配り忘れて、頼んでもなかなか持って来てくれないなど、CAが就職したての素人なのか、人間性に問題があるのかわからないけど、なってないです。そもそも、個別にご用聞きをするためか、練度が低いからか、飲食物のサービスに恐ろしく時間がかかってしまいます。
　飯の不味さは特筆ものなので、1000円（885円）の価値は無いでしょう。その形態からマトリックスのネブカドネザル号で乗組員が食していた流動食を連想してしまいました。空港でサンドイッチと缶コーヒーでも買って行った方が美味しいと思います。但し飲食物の持ち込みは原則禁止らしい。恐ろしくまずい飯か、喰わないかという選択肢はあんまりだと思いますよ。
　割り切って乗るーーーそれがLCCの利用価値だと思います。

この写真南国のリゾート地じゃなく、福井県の水晶浜です。とても水がきれいで、毎年家族で行っています。美方原発の排煙塔が丸見えなのが玉にきずです。漁師宿に泊まるととんでもなく新鮮な刺身や網焼きの魚介類を堪能することもできます。