かるあみるくさんのクチコミ(12ページ)全1,137件

藤沢と辻堂の間にあるショッピングセンター、ミスターマックスの２階フードコートに入っています。フードコートの一番奥にあるのでちょっとわかりにくいかも。
フードコートのお店にしては珍しく食券制で買ってから並んで受付にわたし、完成後に取りに行くという形です。
メニューは他の春樹と基本的には一緒で盛り付けなども同等です。悩みましたが辛つけ麺を注文。太麺がしっかり冷やされてコシがあるので美味しいと感じますよね。
ちなみにここのフードコートは結構混むことがあるので注意が必要です。

国道一号線沿いの台湾料理店。よくある台湾料理店の一種だと思いますが、ここもやはりボリュームがすごいです。そしてセットメニューも安いです。
セットだと面も炒飯も選択肢が少ないところが多いけどここはニンニク炒飯も選べました。
お店は元々コンビニだったのかなという造りで、駐車場の台数もある程度あったのも良かったです。

港南区と磯子区にまたがる公園で結構広い敷地なのと高低差も大きく見て回るには結構体力がいります(´・ω・`)。山の上にあるのですが磯子駅・上大岡駅からも離れていて磯子方面からバスが来ていると思いますがそれ以外だと車があると便利です。ただ駐車場もいつも混んでいるので・・・。
横浜市電１１５０形が保存されていて、こちらは市電保存館にも保存されていない現存唯一のものです。普段はフェンスに覆われているのが残念ですが貴重なものという事を考えると仕方ないですね。他にも能舞台が保存利用されています。
そして一番混むのは桜の時期ですがその時は本当にものすごい混雑です。
久良岐という名前は古代から１９３６年までこの付近に存在した郡の名称です。久良岐郡に所属していた町村は現在ではすべて横浜市になっていて、この公園くらいしか名前を聞くことが無くなっています。

１８９０年代に建築された旧小樽倉庫の南側を利用して１９９０年に開設された観光案内所・お土産屋で中は広く休憩も出来る様になっています。資料も多く置いているので小樽観光の計画をここで立てても良いかなと思います。お土産も多く揃っていたのでここで買っても良いとは思います。ちょっと駅まで距離はありますけどね。
屋外には小樽の名消防犬だった「ぶん公」の像が建立されています。

琵琶湖湖北にある道の駅で道路を挟んで琵琶湖があります。南部の方では人工的な部分が多い琵琶湖もこの辺りでは自然のままの地区が多く水鳥が飛来する地域だそうです。付近も長閑な田園地帯なので大津付近とは様子は全然異なります。
閉館間際だったのでちょっとお土産などを見てというだけでしたが、二階には展望室もありました。この辺りの琵琶湖は自然も豊かなのでいつかゆっくりと歩いて回りたいですね。

名鉄の特別車両で以前は全てがパノラマスーパーだった車両もありましたが、現在は一部特別車という形になっていて追加料金で着席料金を払う形になっています。そんなわけで同じ特急列車なら普通席でもパノラマスーパーでも到着時間は一緒です。とは言え着席保障やリラックスできる座席に座りたいという要望も多いからか結構混んでいることが多いです。ＪＲグリーン車と同じですね。
今回は展望席の前から二列目に座りました。展望席はハイデッカーになっていて下には運転席があるので小田急ロマンスカーとは反対の構造です。高さがある分展望も良いですし、ガラスも大きいものを使っているので解放感がすごくあります。
展望席は豊橋方についているので豊橋方面へ向かう時は前展望、名鉄岐阜方面へ向かう時は後ろ展望になります。
１９８８年登場の列車で古参の部類に入りましたが２０１０年代に内装更新が行われているのでそんなに古さは感じなかったです。

新さっぽろ駅から大通を通り宮の沢までつなぐ路線です。大通公園付近や円山公園などを通るので観光需要もそれなりにあると思います。札幌市営地下鉄全般に言えるのですが車体がとても大きいので広々としている反面、網棚がないので荷物を床に置くしかないのがちょっと残念。土日はまだそこまででもないですが、平日の朝ラッシュは相当な混雑だったので荷物を持っていると大変でした。
地下鉄なので車窓はないですが本数も多いし駅間も狭いので利用はしやすいですね。

札幌市営地下鉄の中では一番新しい路線で福住～栄町を結んでいます。途中札幌駅を経由しますがＪＲとの乗り継ぎは別な駅なんじゃないのか？というくらい離れているので注意が必要です。乗り換え時間は多めに取っておいた方がいいです。また大通駅も東西線とはまだともかく南北線とはかなり距離があります。
終点の栄町駅からは丘珠空港方面へのバスが出ていますし、歩いていく事も出来なくはないです。あと観光だと札幌ドームやすすきの近辺も通るのでそちらでの利用もあるとは思います。
区間によっては一日パスの方が便利なことも多そうです。

蒲郡と吉良吉田を結ぶ路線で蒲郡が観光地という事もあり、かつては特急列車が新名古屋から乗り入れていた様ですが現在では６０００系ワンマン改造車二両がワンマン運転を行っています。都市型ワンマンではなく車内清算型ワンマンなので途中駅は先頭車両しかドアが開かないので１両目が混みやすいです。料金に関しては列車内に掲出されています。
長閑な区間を走るので車窓は名鉄の中でも屈指です。海も綺麗に見る事が出来ます。廃線の可能性もある路線で、蒲郡にはＪＲも乗り入れている事もあるので今後が気になります。

環状二号の下永谷付近にあるラーメン店でとても人気のあるお店です。家系もいろいろと広がりましたが、吉村家の直径の様ですね。いつも結構混んでいて入れなかったのですがこの日はたまたますぐに入れそうだったので寄ってみました。
食券機で食券を購入して外で待つとすぐに呼ばれました。中に入ってから提供まではそんなに時間がかからなかったので良かったです。
家系というとこってりのイメージはありますが、このお店は割とあっさり。もちろん家系のコクはありますが、しつこくないのでスープもしっかり飲めます。麺もちょうどいい硬さでスープに絡むのでとても良かったですね。こんな感じで食べれるといいなあと思って退店しましたが、出てみると結構待っていたのでたまたまタイミングが良かったんでしょうね。またそんなに待たない感じの時に前を通ったら行ってみたいと思います。

御嵩駅から近い場所にある町立の博物館です。一階が図書館で館内の階段で二階にあがる形です。
御嵩宿は中山道の宿場町でしたのでその展示があるのは予想していましたが、この地域の先史時代から現在までの歴史の展示がされています。見る資料が多いのもここがわかりやすい特徴ですね。
御嵩宿はそんなに広い宿場町ではないですが見どころは多いのでまずここを見てから回ると良いのかなと思います。

小樽運河の見学・撮影スポットとして一番有名な場所ですね。浅草橋に接して少し運河側に張り出したスペースの広場の様になっています。広場の上には観光案内所もあるのでまずはここに来てからでも良いのかなという小樽の代表スポットですね。
スペースは十分にありますがそれでも混むので譲り合いの精神が必要です。

元々は清州城下にあった橋ですが清州越の際にこの地に移されたものだそうで現在は堀川を跨いでいる橋です。江戸時代からの木橋は昭和１３年に架け替えられ現在のコンクリート橋となっています。現在の橋もなかなかの歴史がある橋です。
かけ替え時に元の形を意識ためか昭和１３年ならばアーチにならない石橋を造る事はなんら問題ないはずですが緩やかなアーチを描いている橋です。
かけ替え前の擬宝珠は現在名古屋城に保存されている様です。

大通公園の西の端の方にあるバラ園でやはり見ごろは６月でその時期にはイベントもあるようです。私は１０月に訪れているのでたくさん咲いているわけではなかったですが、それでもそれなりの数が咲いていて綺麗でした。大通公園をテレビ塔の方から歩いてくるとバラ園がありその突き当りに旧札幌控訴院があります。西側を向いてみると手前にバラ、奥に歴史ある旧札幌控訴院の建物でとても良い雰囲気でした。
バラは姉妹都市や友好都市の品種も含め植えられていてたくさんの種類がありました。

札幌の有名観光地である大通公園の西の端近くに位置するバラ園の中にあります。バラ園のさらに西にある旧札幌控訴院を背景に立っているのでうまい構図で撮ると雰囲気のある写真が撮れそうです。１９８４年に札幌で開催された第２３回東洋東南アジアライオンズフォーラムの際に設置されたそうです。

札幌市中心部を南北に貫く川として有名ですが、幕末に造られた人工河川で豊平川から分岐し伏籠川へと注ぐ川です。幕末には工事に携わった幕臣大友亀太郎の名前を取り大友堀と呼ばれていましたが、明治以降現在の創成川と呼ばれています。
この川を中心に札幌が開拓された事もあり、川の付近には札幌建設の地碑や北海道里程元標も置かれています。戦後水質の悪化が進んだそうですが近年では自然回復の試みもされていて、創成川公園として自然公園になってオープンしたところもあります。
テレビ塔や大通公園とも近く観光客も多く訪れていました。

相鉄鶴ヶ峰駅の近くを流れている帷子川を河川改修した後に残った旧川道を公園化した場所です。帷子川は現在でも河川改修が進んでいますがこの地区を改修したのは昭和後期で公園は１９８８年にオープンしたそうです。現在の帷子川は近代的な河川になっていますがこちらは昔ながらの川で高低差もありさながらちょっとした渓谷の様でした。付近は住宅街になっているのにここだけ自然をとても感じます。
鶴ヶ峰駅の抜け道になっているみたいで人通りはそこそこありますが、公園を散策している人は多くないように見えました。

中島公園の日本庭園内にある茶室で元々は滋賀県長浜に江戸時代初期に造られた茶室です。八窓庵というのは八つ窓があるからというのが名前の由来だそうです。明治以降になり滋賀県内で何回か移転したあと１９１９年に札幌へと移築され、１９７１年には札幌市に寄贈され中島公園内に移築されました。
現在は日本庭園が開園している季節、時間なら無料で外観建学可能です。中に立ち入る事は出来ないですが、外からは自由に眺める事が出来ます。１１月～４月は冬季閉鎖になるようです。

函南町の施設の様で町民は割引利用できるようです。お風呂だけではなくレストラン、お土産店、休憩所がそろっていてゆっくりと寛げます。土曜日に利用していますが結構大浴場は混んでいたものの休憩設備はそこまで混んでおらず快適に利用できました。
入浴料は３時間まで７００円。それを越すと超過料金がかかるみたいです。券売機で買ってフロントで見せる形ですが現金のみの様でした。
更衣室、浴室ともに広いですが夕方でも地元の人を中心に結構な混雑でした。ただ洗い場の数もありますし、そこまで窮屈という感じではないです。露天風呂もあり天気が良ければ富士山も見えるらしいですが曇りで見えず・・・(´・ω・`)。
でも２時間近く休憩室も入れてくつろいでこの値段なら十分いいよなと思いました。

札幌らーめん共和国の中にある旭川ラーメンのお店です。旭川代表と言ったところでしょうか。調べてみると出店数は多いチェーン店の様ですが美味しかったです。辛炙り旨とろチャーシュー麺を注文しましたが辛みそもうまいし何より炙りチャーシューが絶品。溶けるようなチャーシューはなかなかのものでした。麺もスープも美味しいので大満足のお店でした。
ただ旭川ラーメンのお店に入ったのに食べたのは札幌ラーメンの類だったなあというのは後になって気づきました。まあいっか、ここ札幌だしと納得しました。