かるあみるくさんのクチコミ(15ページ)全1,137件

足柄サービスエリアのフードコートは正直いつも混んでいます。深夜でもそこそこ人がいますね。今回利用したのは中華食堂万里というお店。中華好きという事もあってよく使っています。
麻婆タンメンを注文しましたが辛すぎずで誰でも食べやすい味だと思いました。券売機で食券を購入すると自動的に注文が入るので番号が表示されるのを待てばＯＫです。

名鉄常滑駅の１階、改札出て少し進んだところにある観光案内所です。観光案内所でもらえるような一般的な資料もありますし、常滑と言えば焼き物という事で常滑焼も展示されていました。常滑滞在はそんなに時間が無かったのですが、いる時間を伝えるとこんな感じでというルートを教えてもらいそれにそって観光が出来ました。

名駅(改札外)にある名古屋うまいもん通りにあるラーメン店です。他にもラーメン店はあったのですがどこもラストオーダー・閉店が近かったので入りやすかったここに入店しました。辛いつけ麺もありましたが今回は普通のつけ麺を注文。魚粉がたくさん載った魚介系スープのつけ麺で味も濃厚だったのでとても美味しかったです。どんぶりも黄身が濃くて箸が進むチャーシュー丼でした。
スーツケースを持っていましたがそんなに混んでいなかった事もあって問題はなかったですが、混んでいるとちょっと狭いかなという状況でした。

正式名称は札幌飛行場ですが丘珠空港としか実際は呼ばれていないです。新千歳空港に比べれば非常に小さい空港ですが、北海道エアコミューターが道内＋三沢、夏季には富士ドリームエアラインズが静岡へと就航をしています。以前はＡＮＡ系列も就航していましたがそちらは今は新千歳が拠点になっています。
小さい空港ですがそれ故に歩く距離は最小限で搭乗できます。ＰＢＢなんてないので階段で降りて飛行機に乗り込む形ですがそれもまた風情があります。現在はＡＴＲ４２、私が搭乗した時は１機のみサーブ３４０Ｂもあり、どちらにしても小型機のみですがとても搭乗率が高く出発直前には搭乗待合室は結構な混雑でした。道内はとても広いので函館など列車での移動が可能な場所でも航空機を第一選択肢にする人はビジネスマン中心にとても多いようです。私はサーブに乗りたかった、というのが一番の理由ですけどね。
１階は出発カウンターと到着口、２階が保安検査場・搭乗待合室・売店と飲食店、３階が展望デッキになっています。展望デッキは発着機体こそ多くないものの滑走路もエプロンも近いので飛行機を迫力ある姿で見る事が出来ました。

環二家を中心に上永谷付近の環状二号線にはラーメン店が多くありますがこちらはそのうちの一軒です。ちょう環二家から環状二号を挟んで反対側にあります。
外の看板につけ麺をうたっていましたし暑い時期だったのでつけ麺を注文しました。少し時間かかりましたがボリュームがありコシの強い麺と魚介豚骨系のスープが着丼。薬味も別皿で来ましたがこれも美味しいですね。
するすると食べられるつけ麺でスープもこってりしすぎずとても美味しくいただきました。冬の時期に来ることがあったらラーメンも食べてみたいですね。

千歳駅から徒歩数分の所にあるルートインです。新千歳空港からは二駅、歩いて来れる距離ではないので電車かタクシーは必須です。
他のルートイン同様大浴場と朝食バイキングありなのが良いところ。大浴場は深夜でも入れますし、遅い便で到着しても使えるのはとても良いですね。バイキングもメニュー数が多く選ぶ楽しみもありますし、地場のメニューも数種類ありました。
１０月の北海道は随分と寒いですが室内は暖かく快適でした。
客室も一人で泊まるには十分な広さで荷物の準備なども苦なく行えました。ＴＶなども見やすい大きさです。
客室数は多いですが結構混雑している様子でした。

小樽観光のメインストリートの堺町本通りの起点となる交差点で正式名称は堺町交差点ですが、１９９３年に世界で二番目の蒸気時計が設置された際にメルヘン交差点という愛称がついたそうです。それ以外にも１９９７年には明治初期に小樽港に設置された常夜灯(灯台)を復元されたものが交差点脇に設置されています。
交差点の隣には小樽オルゴール堂がある他付近に観光地も多いのでいつも賑わっています。
南小樽駅の方が近いですが、観光地はここから小樽駅方面に多いので小樽駅から来る人の方が多いみたいですね。

東京メトロ錦糸町駅改札口を出てすぐにあるクレープ屋です。クレープと言ってもお店で焼いて包むというスタイルではなく、クレープを小さく包んである既製品を販売する形ですがメニューも多く限定物もあるので飽きずに良くよっています。ボリュームはそんなに多くないですが値段も高くないので良いです。味も美味しいですね。
都内などに何店舗もあるチェーン店ですがここのお店の店長さん？はドラえもんとそっくりな声の有名な方。時々ＴＶにも出ていますね。
残念ながらこの日は若い別の店員さんでした。

函館から松前へと向かう国道２２８号沿いにある道の駅です。北海道新幹線の工事が本格化するまでこの地には海峡線の知内駅がありましたが現在は信号所となっていて貨物列車と新幹線の退避が行われる事があります。道の駅に隣接して展望塔があり知内信号所や青函トンネルの北海道側抗口が見えるので新幹線や貨物列車の撮影スポットとなっています。
新幹線・貨物列車ともに本数は大して多くないですが、時刻表がしっかり示されているのでそれを見ておけば見逃すことはありません。とは言え根本の本数が少ないのでここに来る段階である程度時間のめぼしは建てておいた方が良いかとは思います。
展望台はそんなに大きくないですが他に誰もいなかったので自由に場所を撮れました。平日昼間だったので休みの日だと混むのかな・・・。
道の駅としては木古内－松前間にここと福島にありますが、木古内に比べると設備の古さ、小ささは否めません。トイレも昔ながらという感じです。休憩場所としては利用できますが、最近の道の駅の様に楽しむのは難しいと思います。

明治天皇が１８７６年に函館に初上陸した事を記念して１９３５年にこの場所に造られた記念碑です。
石柱の上に青銅製の地球儀に乗る鳳凰という石碑で戦前、しかも昭和期に造られた碑の為とても迫力のあるものになっていました。

１９１６年建築の大正期擬洋風建築の社屋です。現在でも相馬株式会社の社屋として使われているので残念ながら中は見学できず屋外から眺めるだけですが木製擬洋風建築として函館の街並みによく溶け込んでいます。
日中に市電の中から見てこの建物後で見に行きたいと思ったけど到着は夜でした。それでも夜の雰囲気もなかなか美しい建物でした。

函館市電の分岐点である十字堂停留所近くにぽつんと立っている塔です。現在は集中管理で自動化されていますが、かつてはこの操車塔の中で職員が目視で安全確認をし手動でポイントを切り替えていました。
利用停止にともない若干移設はされていますが日本では現存する最古の操車塔だそうです。函館発展の産業遺産としてこれからも保存されてほしいです。

鶴ヶ峰駅から徒歩数分の所にある稲荷で社殿は新しそうに見え、また近隣の整地具合からおそらくですが帷子川の河川改修に伴って移転したのだと思います。社殿は小さいながらも赤い幟が多く掲げられていて迫力は感じました。謂れなどは不明ですが川沿いにあり地域を長く見守ってきた神社だと思います。
社殿後ろには公園もありましたが当日はとても暑い日で誰もいなくて少し寂しい雰囲気でした。

名古屋駅桜通り口から直結しているデパートでセントラルタワーズとゲートタワーに入居しています。観光としてはデパ地下でのお土産購入が一番利用するところかなと思います。駅のお土産店もいろいろとありますが、ちょっと高級そうなお土産を買うには便利です。

仙台藩で有名な伊達政宗ですが産まれは米沢でその後も米沢で育ち、１５９１年に大崎の岩出山城に移封されるまで米沢を拠点としていました。伊達政宗というと仙台藩のイメージが強いですが２０過ぎまで米沢で過ごした事になります。
出身地が米沢城内の為ここに生誕の碑がありました。

小田急と言えばのロマンスカー。展望席があったりやはり夢のある車両だなと思います。
最近は乗ることがあまりなくなっていましたが、今回大和→藤沢の一区間だけ乗車。快速急行との違いは湘南台停車の有無だけですが、藤沢以南が１２分間隔になった事もあり一本前に乗れることとゆっくり帰りたい為に乗車しました。何気にＧＳＥ初乗車でしたが、昔のロマンスカーに比べ座席や客室の快適性は大きく上がっていますね。シートの座り心地も良いです。今回は座りませんでしたが、というか酔っていたせいか券売機で気づかなかったのですが、展望席もあるので今度乗ってみたいなとは思います。
残念なお知らせとして特急料金が値上げになるようですね。昨今の情勢を考えると仕方ないとは思いますがちょっと残念です。大和→藤沢は３１０円が５００円と大幅値上げになっちゃうのが残念。長距離だとここまでの値上げ幅ではないようですが・・・。まあでも乗るときは乗ると思います。

五稜郭タワーのすぐ前にあるラーメン屋で函館塩ラーメンを売りにしていますが結構な種類のラーメンを扱っています。ワンタンなどサイドメニューやトッピングも多彩でした。
観光地のある程度有名店ですが平日で土砂降り、お昼時を少し過ぎていた事もあり思ったより空いていてすぐに食べる事が出来ました。背油ラーメンは大きな背油がふんだんに使われていてあっさりしつつもコクがありとても美味しいものでした。

東京駅八重洲南口にあるバスターミナルです。主にＪＲバスの路線が発着していると思いますが出発前にどこのターミナル出発かは確認した方が良いと思います。私は都営地下鉄宝町駅から歩いてきましたがＪＲで来て八重洲南口で降りるとすぐです。当日空きがあれば隣接する待合室内の券売機か発券所で購入できるようですが今のＪＲバスは直前購入でも当日購入とはずいぶん価格が違うので予め購入した方が良いと思います。売店も設置されていますがそんなに広くないので東京駅で購入しておいた楽なはずです。
時期にも寄りますが発着路線が多い事もあり結構混雑しているので早めについておいた方が無難だと思います。

１８７１年に建築されわずか３年で焼失してしまった木製灯台の復元になります。１９９７年にメルヘン交差点の一角に造られたそうです。小樽は北海道西部では随一の良港だったので明治期になると本格的な港が造られましたがその一環で造られたものの様ですね。
謂れまではなかなか知られていないですが今ではメルヘン交差点の大事なシンボルになっています。

県道相模原茅ヶ崎線沿いにあるスポットで駐車場は５台程度停められます。下溝駅からも徒歩数分の位置なのでアクセスは悪くはないです。
駐車場だけのスポットですが、相模川河岸段丘の端に位置していて相模川方面が一望できます。夜景も綺麗かもしれないですね。
本当に何もないスポットですがぼーっと景色を眺めているのには良いですね。ちなみに八景の棚は「はけのたな」と発音するそうです。