K.Tomyさんのクチコミ(36ページ)全1,014件

平地でも樹種によって紅葉が目立つようになってきた。庭のように日々定点観察すると気候による僅かな変化が観られる。
昨年の台風で野島山の斜面が何ヵ所か崩落したため、２ヶ所について対策工事を実施することになっている。
野島神社に隣接する潜在的な危険の高い木々は台風シーズン前に伐採された。
それにしても野島山の崩落が多発しているが、掩体壕はどうなっているのだろうか。既に崩落が進み塞がっているのか。貴重な遺産なので劣化が進む前に内部を公開したり、有効活用したいものだ。

横浜市金沢区京急金沢文庫東口近くにあるベジタリアンのネパール料理店である。最近増えてきたインド・ネパールカレー店に比べると、店舗がやや広めで座席数が多く、清潔な感じで好印象だ。
カレーは辛さを選べるので、好みや体調に合わせて変えることができる。熟成させると香辛料の辛味の刺激が和らぎマイルドになる。
現地ではマイナーなナンも食せる。
アジアンビールも揃っていて雰囲気がでる。

横浜市金沢区京急金沢文庫駅東口近くの公園の隣にある、民家を改築した黒色の店舗で、金沢湾の地物魚介などの海鮮料理と、自家製讃岐うどんのメニューが特に多く力を入れている居酒屋である。広いホールではなく、二階は個室三室になっている。
純米酒の取り揃えも良好だ。

京急杉田駅に直結して小規模な商業集積施設であり、近隣からは撤退した東急ストアが継続してキーテナントとして一階で営業している。周辺は過密な住宅街だが、JR新杉田駅近隣以外の徒歩圏内に他に食品スーパーは無く、販売は好調だ。一階にはちょっとしたオープンスペースがありイベント等に利用されている。京急改札のある二階へのエスカレータの通行量は多い。生活便利施設がある程度集積していて、都会的生活には都合が良い。但し、丘陵の縁にあたるためか道路事情はあまり良くなく、全般的に周辺の区画は複雑で道は狭く、見通しや風通しは極めて悪いが住環境の要素の捕らえかた次第では住めば都だろう。都心と結ばれる鉄道沿線の人口集中地の縮図のような印象があり、色々考えさせられるホットなスポットだ。

横浜市金沢区の京急金沢文庫駅東口のすずらん通り商店街の交差点の角に店を構える昭和の雰囲気を残すラーメン店だ。ラーメン、餃子、チャーハンをセットで食するのが王道だ。
角地の隅切、窓や看板の形状が独特で印象的だ。
麺類はワンタン麺、五目そば、サンマー麺、焼きそばなど昭和なメニュー揃えが健在で、中華丼、天津丼にカレーライスもある。

横浜市金沢区の京急金沢文庫駅東口側の、国道16号線と線路の間の区画にある、昭和な雰囲気を強く残す地元に人気な居酒屋だ。店名からイメージされる焼鳥の専門店ではなく、壁全面に貼られた多くの手書きの品書きのとおり、ジャンルは山海和洋オールラウンドで中華までありメニューが多彩な居酒屋だ。価格は雰囲気に合わせて昭和の設定ではなく、とびきり安いことはない。

横浜市金沢区の金沢文庫駅東口のすずらん通り商店街の中程にある夫婦で営むカジュアルなビストロだ。店名と看板が他店と違い独創的でなんとも印象的だ。西口側の釜利谷から数年前に移転した。料理はフレンチで、居酒屋のイメージとは違う本格派だ。ワインメニューも豊富で楽しめる。3000円代のコースもあるので初めての来店者にも優しい。

カウンター席15席のみのシンプルな店構えで、自動販売機による食券制だ。スープは野菜や鶏ガラは使わずとんこつにこだわっていて、醤油、白味噌もある。麺は極太麺で、博多長浜ラーメンの細麺、替玉の所望は満たせ無いが、高菜などのトッピングはできる。
赤いカウンターが昭和な感じで味がありとても良い。

山陰の島根県安来発祥の炉端焼き居酒屋が洋風の居酒屋を京急金沢文庫駅近くに出店している。しかも朝７時からモーニングメニューの展開をしていてる。金沢文庫駅東口近くには自転車置場がなく、立体交差の下や西口に停める通勤通学者には通り道で便利だ。大山鶏など山陰の幸も味わいたい。

横浜市金沢区の京急金沢文庫駅の近く、国道16号線の1本線路側にある海鮮居酒屋。横須賀中央店に続く2号店で、三浦半島で採れた魚や野菜を提供する。ボリュームのある刺身の盛り合わせ「黒船盛」が看板メニューのひとつである。

横浜市金沢区の京急金沢文庫駅西口のエレベーター乗り場のすぐ近く、小道を入った突き当たりの奥にある。知らないと気付かないかも知れない。数量限定のランチメニューもある。地酒の取り扱い数も多く、特質に応じて冷酒、ぬる燗を料理に合わせて選べる。

常時5種類の自家製ビールがタップにつながる醸造所併設のビアパブで、1階が醸造所、2階がビアパブ。ビン詰もあり持ち帰れます。価格は高めなものの、相応の旨さで、大手の味わいやバリエーションでは物足りなくなるでしょう。

愛知のイタリアンレストランのデザートを持ち帰りにしたことから始まった「なめらかプリン」は、年間最大約2700万個も売れたが、オーナーや組織が度々替わっている。季節限定などメニューも増えているが、毎日すべて揃うのではない。金沢文庫店は駅の改札口の前と抜群の立地だ。

京急金沢文庫駅の改札口を出た正面の駅構内にあり、名物のシューマイ弁当や各種シューマイなどを手早く購入でき便利である。帰りに購入して自宅で旅情を抱きながら楽しむこともできる。金沢文庫駅は大規模な再開発の計画があり、商業施設を集約した駅ビル化の可能性など将来性があるものの、上大岡駅のような乗り換え利用者が多い駅ではないのに加えて、操車場に隣接して複雑な線路構成であり、多額の投資は厳しいだろうか？

金沢文庫駅前の田島屋酒店の裏側にあるスタンディングバーで、田島屋酒店の誇る全国の銘酒からセレクトされたとっておきを試すことができるほか、レアな地酒の試飲的な利用ではなく、瓶ビールなども格安なあてでぐっと手早くリフレッシュできる。

京急金沢文庫西口の南横浜ビール研究所の通りにある早朝6時から開店している手作りサンドウィッチを多種揃えた銘店である。コンビニのサンドウィッチとは違う味わいを楽しめる。喫茶も可能で夕刻まで営業している。駅前にはスタバなど大手チェーンは見当たらなく貴重だ。

白木屋から始まったモンテローザには数多くのブランドがあるなか、２番目のブランドの魚民は他社の和民と混同しそうだが、そもそもチェーンの店名や店舗数は多く覚えきれない程である。メニューは多彩なのに格安な設定、かつ注文後に長く待たせ無い仕組みは脱帽である。さらに夕方早めなどサービスタイムもあり、上手く利用するとお得だ。

金沢文庫駅構内にある京急系列の今風の駅そばで、かけそば￥310から、数々のトッピングを追加したメニューがそろう。改札口を出て右手のケンタッキースパイスチキンの隣、西口出口方面にある。ファストフードが少ないので貴重である。

京急金沢文庫駅の東口(国道16号線側)は狭いスペースにバス停があるがその場で転回出来ず、駅舎の下をくぐり抜けた先にある駐車場でUターンしている状況だ。昭和な商店街すずらん通りがあり、入り口に横浜市などでチェーン展開している「やきとり工房」がある。周辺は商店より飲食店が多いようだ。

京急金沢文庫の東口の階段は上大岡駅を向いていて、降りると小さなバスターミナルしか見えなく、金沢区の中心街の駅としては心細い印象だ。片側1車線の国道16号線がすぐそばを京急線と平行していて交通量が多い。幹線国道の割には古い区画のままで歩道が狭く歩きにくい。駅前にはタクシー乗り場があるが駐車スペースはほとんど無い。タクシー乗り場の先にお馴染み赤い看板のすき家があり、少し安堵する。ファストフードは少なく貴重であり、利用者も多いが、やはり駅前の景観としては今一つだ。京急ウィングを核とした大型施設を建設して再開発する計画があるようだが、地権者が多くまとまらないのだろうか。国道16号線沿いには吉野家がある。