K.Tomyさんのクチコミ(33ページ)全1,014件

本厚木駅近くのレンブラントホテルが誇る和・洋・中のダイニングのうちの中華料理ダイニングである。メインエントランスの左手にあり、ダイニングへの入り口はゴージャスな作りで本格風だ。
コロナ禍のため営業日が限定されているので注意が必要。円卓の個室は3室なので予約推奨。手頃な宴会コースも設定されている。
白酒の扱いもありおすすめだ。

農家限定のオリジナルブランド「豊源鶏（ほうげんどり）」を使用したやきとりチェーンが駅前に店を構えている。
なんと月曜日と火曜日の17時以降はやきとりが半額で供され、たいへんお得でありお薦めだ。持ち帰りにも対応しているが、半額割引は対象外である。
ビールはアサヒビール、地元いずみ橋の純米酒も扱っている。

和室好みにはとても貴重なビジネス旅館が本厚木駅の近くにあり、ピロティ構造の建屋で屋根付の駐車場もある。24時間利用できる男女別の大浴場は温泉ではないものの、広い浴槽で衛生的なのは有難い。バス付の部屋もある。
また家庭的な料理も人気の理由のひとつだ。
駅周辺が概ね平らで道路幅にゆとりがあり、区画も比較的しっかりされていて、土地の利用にまだ余裕があり環境は良い印象だ。

同じ小田急の相模大野のホテルのように駅のホームの上に建っているのではなく、南口のミロードの上にある。相模大野と異なり本厚木駅周辺にはシティホテルやビジネスホテルが林立していて、小田急のホテルは規模が小さいが、駅に最も近く雨に濡れず移動できる利便性は高く魅力的だ。
駅の構造や配置を知れば些細な事なのだが、現在比較的栄えている北側にあると思い込んでいると、ホテルの入り口が容易に見つからない目に合う。
マッサージチェアルームがあり無料で利用出来るのは有難い。
駅直結だが、ミロードの駐車場を割引料金で利用できるのも特筆すべき利点であろう。
南口の再開で目の前に高層ビルを建設中で、南側の一部眺望が阻害された。
ホテルにダイニングレストランは無いが、同じ建物内にレストランがあるので不便ではない。
厚木周辺には以前からある企業の開発、製造拠点も多いが、圏央道と東名が交差し、物流の要所として発展途上であり今後の動向が興味深い。

厚木市街に立地する老舗のホテルである。Ｌ字形の建物の端部に入り口がある独特のレイアウトで、宴会場が複数あり力を入れている。老舗であっても内装はリニューアルにより綺麗に維持できていて快適である。他施設と共用の大型立体駐車場が近くにあるのも利点である。
コロナ禍対策のためレストランの夕食営業を休止中であるが、ローカルフードである豚のホルモン焼きを近隣の専門店で食するのがお薦めだ。なおかつてB1グランプリを征した「シロコロ」の名称は、商標継承で問題が生じて使われていない。

「バスルーム」「トイレ」「洗面台」の各水廻りをそれぞれ別に設置した３点独立型客室を導入している店舗が多いが、厚木など対象外もあるので注意が必要である。新しいだけに外観やインテリアはスタイリッシュであり、居心地が良くお薦めだ。駅から少し離れているので荷物が多い際は不便だ。駐車場も隣接ではなく離れているのがやや難点だ。
レストランはＵＣＣグループの珈琲館で、専門店の本格コーヒーを楽しめて良い。
何はともあれ本厚木駅周辺は空いていれば多数の個性的な宿を選べて好条件だ。

本厚木駅周辺にはビジネスが多く、需要が旺盛のようであり、設備更新などのサービス向上も盛んである。
小田急小田原線本厚木駅の真西に立地する100室を超える大型のビジネスホテルであり、ビュッフェスタイルの朝食サービスもあるが、朝食無しも選べるので合理的でお薦めだ。
対面にヨークフーズという大型食品店があり、食材調達に便利だ。
専門駐車場があるが台数が少なく、予約が必要だ。予約状況を公式サイトで公開しているのは模範的なサービスで好印象だ。
生産拠点が座間から駿河小山に移転して10年に経ったシモンズベッドのマットレスを採用していて寝心地は快適だ。

厚木市のあつ得キャンペーンを実施中で市内のみ限定有効の金券のプレゼントなどの優遇を受けられる。
レストランや宴会場が多数ある大型のシティホテルであり、客室も広めの設定だ。
シングルのAとBは、広さは僅か0.2平方メートルの違いだが、レイアウトや客室の配置にも違いがある。低層の東側は位置によっては部屋の窓がチャペルの入り口に向き合う配置で、好ましくない。西側の周辺に中高層マンションが建ち、丹沢山塊の眺望は楽しめない。
地下駐車場が便利だが台数が多くないので注意が必要だ。
部屋のテレビは大きめで良いのだがBS放送は視聴できない。
さらに本厚木駅近くに建ったレンブラントスタイルの開業がコロナ禍のため延期になっているが、最新設備とサービスに期待している。

京急逗子線の六浦駅前の一寸変わった店舗名の庶民的な居酒屋である。最近リニューアルして新しくなっている。
六浦駅の南側は斜面に造成された大規模な住宅街への入り口で、比較的静かな環境。経緯は良く分からぬが、横須賀市へ抜ける幹線道路は駅前にはなく、峠の尾根に車輛通行不可なバリケードや段差がある。飲んで歩いて峠越えはかなり厳しい。

赤い雨戸が閉まったまま営業している様子がないが、玄関前には雑草等は生えてなく、植栽と建物は手入れされいて荒れてない様子で、国道16号線側の「千代本」の看板もまだ残っている。
約300年続いた歴史ある料亭で、貴重な調度品なども多数残っているだろう。
隣に駐車場の無いコンビニ、その隣に小規模のマンションが建つなど、海側以外の景観は良く無いが、ともかく放置され長く活用されないのはもったいない状況である。

横浜市金沢区の琵琶島神社の参道は、瀬戸神社の本殿の正面を海に向かって真っ直ぐ伸びていて、朱色の橋で琵琶島につながっている。琵琶島神社の本殿は参道の方向ではなく、参道からみて左手を向いている。社殿の後ろにシーサイドラインの高架軌道があり、シーサイドラインが通過して行く。

横浜市金沢区の瀬戸神社は国道16号線の泥亀バイパスの整備に伴う拡幅で境内の敷地が削られているようだ。社殿の背後には急峻な丘陵の崖が迫っていて、旧海岸線の自然の地形や木々の植生が残されている。琵琶島神社の参道から、少し離れて観察すると、全景が見渡せる。

横浜市金沢区の京急金沢八景駅のエスカレーターをおりて、平潟湾プロムナード方向へ国道16号線を渡る最短の動線上にあり、目に付く好立地である。ごちゃごちゃ特売品を用意したりせずに、定番の菓子で勝負している印象だ。シーサイドライン延伸以前は国道16号線を跨ぐ歩道橋があったが、商店への動線と異なる歩道橋ができると、売れ行きに影響するのだろうか。信号待ちの残り時間の長さを表示する信号機が設置されているので、信号待ちの長さはさほど気にならないが改悪だ。
和菓子と言えば、夏は冷たい水ようかんが欲しい。

横浜市金沢区の京急金沢八景駅から徒歩3分、金沢八景ビルから金沢八景南口信号前へ移転し、縦縞が目を引く独立した建物になっている。日曜日は定休日で、ランチタイム営業は実施していない。季節の野菜や地魚の鮮魚料を味わえる。

横浜市金沢区の国道16号線の外回り側にある名刹である。国道16号線から階段の上に見えている藁葺きの山門が印象的で目立っているが、山門をくぐると境内はあまり広くない。隣接する斜面に墓地があり、最上部からの眺めが良い。

京急逗子線は神奈川県横浜市の金沢八景駅で横須賀方向の浦賀行や三崎口行の本線と分かれ、本線とともに国道16号線と並行したあと、国道16号線六浦交差点から朝比奈IC、栄区方面への環状4号線が分岐点してすぐの地点を高架でまたぎながら大きく右手に分岐して行く。近くの高台から分岐する軌道を走行する様子が良く見えるが、本線を含め2線以上同時に走行するタイミングに出会うのは珍しい。

横浜市金沢区の六浦は鎌倉時代は文字通り入江で複雑な海岸線を形成していたが、現在は埋め立てられて海岸線は無くなっている。旧
海岸線の一角に上行寺があり、環状4号線に面する入り口は細いが境内は広く、名木などもあり良い雰囲気である。

日本各地から厳選した蕎麦の実を仕入れ、石臼で自家製粉し、毎朝、製麺している、横浜市金沢区六浦の環状4号線内回りに面した比較的新しい手打ち蕎麦料理店である。蕎麦だけでなく、うどん、丼、スイーツなどメニューは多い。また、店内の組子の照明も凝っていて美しい。

横浜市金沢区六浦の洋菓子店で、ケーキや焼き菓子等とともに、ソフトクリームを製造販売している。店頭にはお馴染みのプラスチック製の巨大ソフトクリーム模型が置かれていて、歩行者などの需要を喚起している。猛暑の折り、冷たいスイーツで一服するのは熱中症対策としても都合が良いであろう。

横浜市金沢区六浦の環状4号から京急六浦駅に至る道が分岐する手前の国道16号線側から見て左手にある、昭和な感じの寿司屋である。交通量が多い環状4号線に面していて、騒々しい印象だが、平坦路で舗装が良く
、歩道もあるので大して気にならないかもしれない。