K.Tomyさんのクチコミ(35ページ)全1,014件

横浜市金沢区の金沢八景駅から国道16号線を渡り瀬戸神社前の交差点を曲がった先、瀬戸橋の対岸にある。金沢八景駅近くの平潟湾や金沢港を拠点にした釣り船店は20社近くあるが、その中でも比較的大規模な釣り船店がダイニングを運営している。釣りする機会がなくても、ダイニングで食事をすれば、目の前が平潟湾で視界が開けていて気持ちが良い。
釣り船が戻る夕刻など釣果を得た釣り人で活気がある。

横浜市金沢区の京急六浦駅の西口駅前にある老舗の寿司店であり、アクセス良好。六浦駅は横浜市と横須賀市及び逗子市との境界で、傾斜の多い地域で道路事情はあまり良くないが、三浦半島の漁港に近い恵まれた環境であり、新鮮な魚介を楽しめるスポットだ。

横浜市金沢区の横浜シーサイドラインの野島公園駅前にある地魚を食せる和食の料理店である。日が短くなってきた夕暮れにシーサイドライン方向に向いた最上部のネオンサインが目立っていて、街の景観の一部となっている。
近くのあなご丼を売りにしていたカリビアンが先月閉店して唯一の店舗となったので、コロナ禍を乗り越え頑張って営業を続けて頂きたい。持ち帰りにも対応している。

横浜市金沢区の金沢小学校の通りにあるとんかつ専門店で、白地に黒色文字ひらがなのシンプルな看板がいかにも玄人堅気の印象を醸していて良い。
古い区画の街ゆえに道路の拡幅に応じたのか、入口の引き戸を開けるといきなり段差がある座敷になっているおかしなことななっている。
さわやか自然郷の看板があるので豚肉のブランドだと勘違いしていたが、福島県白河郡矢吹町の著名な酒蔵のブランド名だった。良く見ると小さく本醸造との記載もされていた。勝手な思い込みは恐ろしい。何はともあれ揚げたてを食せるのは美味で至福だ。

横浜市金沢区町屋の住宅街の路地にある穴場的な居酒屋である。最寄りの京急金沢八景駅からは少し離れているが、国道16号線の車の騒音もほとんど無く、閑静な環境でゆっくり寛ぎる雰囲気がとても良い。
臨海の土地柄、海鮮料理は漁れたての旬の新鮮な食材が使われていて良い。天候などによって日々食材が変わるのが、何とも言えず愉快だ。

横浜市金沢区の京急金沢文庫駅東口のすずらん通り商店街を通り抜けた先の国道16号線の路地裏で営業している焼鳥と地魚鮮魚が得意な居酒屋である。駅前の喧騒から離れて静かな環境で良い。店の裏の通りには爬虫類を扱う専門店があり、好きな面々にはホットなスポットになっている。

横浜市金沢区の京急金沢文庫駅東口からすずらん通り商店街を抜けて国道16号線の君ヶ崎交差点に出る出前のT字路を右手に曲がってすぐ左手にある。間口が狭く奥行きのあるショップだ。看板は出ているのだが、中の様子が外から分かりにくく、知らないとかなり入りにくい。喫茶コーナーの営業は日中の限られた時間のみ。他店などとのコラボ企画などを実施していて今後のストレッチが楽しみなスポットだ。

横浜市金沢区の京急金沢文庫駅東口のすずらん通り商店街を通り、国道16号線君ヶ崎交差点方向へ進む途中の右手にある鳥の手羽先の素揚げなどの鳥料理と熊本の馬刺しなどの肉料理に特化した少々珍しい居酒屋だ。熊本まで行かなくても本格的な馬刺しの盛り合わせを楽しんでスタミナを付けることができるのでお薦めだ。

横浜市金沢区の京急金沢文庫駅東口のすずらん通り商店街の先にバリ風のインテリア、メニューの居酒屋があり、南国リゾートのイメージを楽しむことができ、気分を変えたい時などにおすすめだ。
外観は派手ではないので良く見ないと気付きにくいかもしれない。

横浜市金沢区の京急金沢文庫駅東口のすずらん通り商店街の出口の角にある鳥唐揚げのテイクアウト専門店である。唐揚げの味付けは豊富であり、やや高価であるが好みや気分に合わせて色々楽しめる。惣菜や弁当の入れ替えも頻繁で新メニューを楽しめる。近くの他のエリアへの出店は無いようだが、首都圏郊外へチェーン展開していて繁盛しているそうだ。
地理的には京急の線路下をくぐる東西を結ぶ歩道があり、往来は多い。すずらん通りの反対側は閑静な戸建て住宅街であるが、通りに面して大阪名物串揚げ、山陰発祥の炉端居酒屋、大手弁当チェーンなどがあり、活気もある。
また、河合塾現役館や小中の学習塾もあり通学の流れもある。
広い世代に人気な鳥の唐揚げに特化したチェーンとはなかなか良く研究された工夫で脱帽だ。

横浜市金沢区の京急金沢文庫駅近くの国道16号線から１区画駅側に入った角にある、炭火焼鳥と地物野菜に注力した居酒屋であり、ぎとぎとした感じはなく、キレイさっぱりした店内である。南横浜ビール研究所を飲めることで有名だが、セレクトされた日本酒のセンスも良く、熱い解説はソムリエ級だ。

横浜市金沢区の京急金沢文庫駅東口の一区画入ったところにある焼鳥、串焼きなど肉料理を主とした飲み屋であるが、焼酎、泡盛、日本酒、国産ワイン、果実酒などを500種類以上も取り扱っていて、よなよなエールの樽生も飲める特筆すべきこだわりだ。席は少なめでアットホームな店内だが、おすすめの白レバーを辛味噌を付けて食べると酒も進み至福だ。

横浜市金沢区の国道16号線の君ヶ崎交差点から歩行者用の小路を入ったところにある穴場のクラフトビールパブであり、6タップサーバーで全面から取り寄せたクラフトビールを代わる代わる提供している隠れスポットだ。失礼ながら意外な立地で最近知って驚いたが知名度はどうなんだろうか。八景島のビアフェスが昨年は台風、今年はコロナ禍と続けて開催されず、来年に期待したい。

横浜市金沢区の国道16号線の君ヶ崎交差点近くの横須賀方面にある、この辺りでは貴重なサッポロラーメン店である。野菜たっぷりのラーメンが食べたいときには重宝で、焼きそばも人気があるようだ。旧サニーマートの駐車場が無くなって京急のマンションが建つらしいが、ユニオンスーパーの駐車場などのコインパーキングがあるので上手く利用すると良い。

ベイスターズの熱狂的ファンという老舗三代目の店主なので戦績に応じた商談が楽しめる。伝統的な黒豆大福、芋羊羹、赤飯などをベースに、金沢区認定ブランド、金沢文庫生どら焼、まっ！ドレーヌやプリンなどなど品数か多く圧倒される。もう少し整理した方が、と言いたくなるほどだが、なかなか無い趣を醸しているので、金沢文庫や称名寺など近くに訪れた際にはお薦めだ。

横浜市金沢区の京急金沢文庫駅と金沢八景駅を結ぶ旧道沿いにある唯一の行列のできるラーメン店である。ほぼいつも店先の外に待ち行列がある印象が強いが、コロナ禍の影響か、夕方前の端境期には行列が無く、シャッターチャンスとなった。
マンションの一階にあり黒地に間接照明で店名の横文字標記が浮き上がる凝った意匠は、一般的な赤色看板の家系ラーメン店の店構えと異なり通り過ぎてしまそうなほどだが、店内はＬ字型のカウンターであり、アフロ チャンというポップなキャラが迎えくれ親しみ安い。
吉村氏が築いた家系の正統派の流れと言うことでメニューは豚骨醤油オンリー、大盛に加えて中盛もあり、トッピングを選べ、ライスもある。メニューが比較的シンプルなためかカウンターのメニューは小さい。麺は酒井製麺のちぢれ太麺だ。
1998年開業ということで22年も経っていているが色褪せは目立たなく良い雰囲気となっていて通にも苦手な方にもお薦めである。
店頭の真っ赤なコカ・コーラ社のベンディングマシーン、ベンチと百日紅の並木の街路樹もシンボル的なアクセントとなっている。

国宝を所蔵する神奈川県立金沢文庫と称名寺に近い横浜市金沢区寺前にある日本料理割烹であり、この界隈ではほぼ唯一ふぐ料理を全面に出している貴重な存在でありお薦めである。隣はやはりこの辺りでは出店が少ないローソンであり遠方から来店する際には目印となる。
Webサイトの開設はして無く、都市部の店舗より比較的コスパ良好の穴場的スポットであるが、高級食材の料理を所望するなら予約は欠かせない。
女将さんの郷里という新潟の銘酒 寒中梅を扱っている。新酒の時期が近くなり、熟成酒を含めて小売店には出回らない希少酒を味わえるかリクエストするのも楽しみだ。

今年60周年のうなぎ割烹であり、店頭に顧客に対する感謝を伝えるあいさつ文が掲示されている。今年はうなぎの稚魚が豊作だったようだが、うなぎはとても高価である。土用丑の日は混雑するので、端境期を狙って落ち着いて楽しみたいものである。駐車スペースが増えたのは有難い。地域の銘店として益々の繁盛を祈念する。

横浜市金沢区の歴史の道にある創業百年を越える老舗蕎麦店は、道路側にある厨房への入り口付近にザルが大量に干してあり、繁盛振りを誇示していることがある。また、店先からガラス越しに蕎麦粉を石臼で引き、蕎麦打ちする様子を観せていて、食欲を掻き立てられる。旬の天ぷらや刺身など季節によってかわるメニューはお薦めだ。なかなか手に入れにくい希少な地酒もあり楽しめる。

横浜市金沢区洲崎町の国道16号線の瀬戸神社前から野島へ渡る帰帆橋方面の道路の右手、国道16号線の旧道が左手に分かる交差点近くにある。明治憲法草創を記念する大きな石碑のある交差点である。記念碑、歴史の道、瀬戸神社などを散策する際に便利な立地だ。近くには喫茶店は少なく、マイペースで営業している印象だ。