jioさんのクチコミ(18ページ)全658件

最終日に出発前に食べました。市内では見かけなかったので、ちょうどよかったです。ハーフ＆ハーフのカップで390円でした。安くはないですが、ふつうにおいしかったです。マンゴー味だけが+100円（または+200円）でした。ジェラート以外にも軽食もありました。

シュノーケリングツアーで寄りました。潮の満ち引きで現れたり消えたりするそうです。なので、日かげがありません。特にアクティビティーがあるわけではないので、長時間は過ごすような場所ではないと思います。また、シュノーケリングにも適していませんので、完全な水遊びだけです。小さな子供にはいいと思います。

仁川空港の出国してからの搭乗エリアにあります。値段は空港価格で多少高い気はしますが、空港内のレストランとしては気軽に食べられるところです。よく売れるものは作り置きがしてあるので、すぐに受け取れます。トッポギなのメニューもあります。

ソウル駅のすぐ横、というか、現ソウル駅が旧ソウル駅の横にある、ですので、交通アクセスは抜群です。外観は東京駅とよく似ていると言われますが、韓国では、東京r期の影響を受けている、といった説明はありません。ヨーロッパの受けた建物という説明がありました。

明洞のカルグクスの有名店です。店の名前は「餃子」ですが、ほとんどの人はカルグクスを注文します。料金はは前払い制で、カルグクスは8,000ウォン。カルグクスには、ワンタンがはいっています。味付けはちょっと濃いめ。キムチがとても美味しいです。ひとり飯にも最適なお店です。

バスターミナルから40分くらいバスに乗ります。土曜日に訪問しましたが、結構人がいました。入場料2000ウォンです。坂道をかなり歩くので、歩きやすい靴がいいと思います。なかなか見ごたえのある規模の大きなお寺でした。歩いて10分くらいで温泉施設があり、足湯は無料なので、帰りに利用するといいと思います。

チョンノ3街の駅からすぐです。ふらっと行ったので知らなかったのですが、平日の見学は団体見学のみで、自由見学は土曜日だけです。言語ごとに時間が指定されているので、注意が必要です。ガイドはとても日本語が上手でした。参加人数が少なくて、しっかりと説明を聞くことができました。日本から朝鮮王朝にお嫁にいった李方子さんも祀られているそうです。

駅からすぐの東横インですが、ここは10分くらい歩きます。複合ビルなので、建物の外観がいつもの東横インと少し違いますが、客室はいつもの東横インです。が、コンセントが少し足りない気がしました。ドライヤーを使うために照明のコンセントを抜かなければならない、といった感じです。日本のコンセントは2口あるのでこまりませんが、韓国製品を使うのに不便と思います。地下鉄の駅から離れているため、テジョン駅までの送迎バスがありますが、1時間に1本ですので、利用するならあらかじめ時間を確認するといいと思います。建物にスタバがありました。コスパは相変わらずよく、ツインルームで60000ウォンちょっとでした。

仕事の関係で毎月利用しています。いつもはシングルルームですが、今回はめずらしくツインルームでした。シングルルームよりはるかに広くて快適でした。必要なものはすべてあり、いいホテルです。朝食のビュッフェも種類が多くて、いつも満足しています。

かなり規模の大きなお寺です。護国寺駅からすぐで、アクセスがいいです。ちょうど「チベットフェスティバル」の時期で、チベットの高尚な僧侶の説法があり、2時間ほど聞きました。境内には一言地蔵や大仏などもあり、ゆっくり見学するといいと思います。

靖国神社の奥の方にあります。入り口近くのゼロ戦などの展示部分とその奥の軽食のコーナーは入場料を払わなくても見学することができます。なので、それなりにいつも混んでいます。写真もここまでで、中に入ると写真は禁止です。

サクラが開花してほぼ満開の暖かい日曜日の午後、ものすごい人でした。あまりに人が多くて、参拝を諦めたほどです。普段の休日はこれほどの人はいないので、明らかにサクラのためと思われます。すごい人ですが、それだけサクラは素晴らしいです。この時期限定と思われるおみくじもありました。

わたしが利用したのが昼時が過ぎていたからなのか、それとも冬で人が少ないからなのか、それでも空席はあまりありませんでした。オンシーズだと、かなり混雑するのではないでしょうか。ジンギスカンの唐揚げとコロッケを食べましたが、おいしかったです。

旭山動物園はもぐもぐタイムが面白いので、入場したらすぐにボードを確認することをオススメします。ペンギンのおさんぽは行きではなく、帰りをみるのなら、30分もまつ必要はありません。それより、空いているほかの動物見学することがオススメです。

旭山動物園は全般的にそうですが、他の動物園と比べると、低い目線で動物の見学ができます。シロクマもそうで、もちろん、低い目線で見学するスペースがありますので、迫力あるシロクマを見ることができます。あと、水槽もすぐ近くで見ることができます。残念ながら水槽で泳いでいることろは見れませんでした。

カエルとかヘビとか、そういった爬虫類系が展示されています。基本は水槽に入っているので触れませんが、網越しに天井をヘビが通るみたいです（私が行った時には通っていませんでしたが…）。あまり珍しい種類を飼育しているわけではないようですが、寒さしのぎにもちょうどよさそうです。

2羽いました。ガラス（アクリル？）部分からよく見えます。この透明なガラス部分がものすごくきれいに拭かれています。なので、写真を撮ってもきれいに撮れるし、見学もしやすいです。釧路に行っても必ずしもタンチョウが見れるわけではないそうですので、動物園でしっかり見ておきたいです。

サル山を回りから見学するだけでなく、サル山のしたの方から、ガラス越しにも見学することができるので、サルとの距離がかなり近いです。工夫された展示で、とても楽しめます。正直、こんなにサルが近くで見れるのは思っていませんでした。

ところどころで工夫された旭山動物園ですが、ここも工夫されています。「ウサギになったつもりで、ウサギの目線でオオカミを見る」です。残念ながら私がウサギの目線で見た時にはオオカミは酔ってきてくれなかったのですが、運がよければ、ウサギの目線で見学できるそうです。夕方、閉園の音楽に合わせて遠吠えをするのも見逃せないです。

旭山動物園のアイドル、ペンギンの住むペンギン館。おさんぽの出発とゴール地点でもあります。素敵なのがペンギンが空を飛んでいるように見える展示スペース。すごくきれいです。が、残念ながら閉園間近の時間に行ったら全然泳いでいませんでした。時間に余裕をもっていくのがいいと思います。