fmi(ふみ)さんのクチコミ(19ページ)全1,235件
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投稿日 2021年04月10日
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投稿日 2021年04月08日
総合評価:3.5
バス事業も展開する山万。不動産会社が運営する交通機関だ。
日中20分ごとにユーカリが丘のニュータウン内を一周する(反時計回り)。運賃は一周しても一律200円で、これはバスも同じ。
昭和57年に開業してからもう、40年近くこのユーカリの街を廻り続けている。
開業時と車体も車内もほぼ変わらず、冷房もない。多分、今後も改造して取り付けることもないと思う。昭和の時代ならいざ知らず、現代の首都圏鉄道で「冷房化率ゼロパーセント」というのもある意味凄いよね。夏は汗を拭くためのあしぼりがサービスされる。- 旅行時期
- 2021年03月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 一律運賃200円
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- 最近特に空いている
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 4.0
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投稿日 2021年04月08日
総合評価:4.0
京成成田駅すぐわきから、緩い坂を下り、市役所へ行く道と交差したその先は、築堤になっていて、さらにその先にトンネルが2つ開いており、そのトンネルをくぐっても新勝寺の山門に行ける。
「電車道」の名の通り、もともとは路面電車が走っていた。明治の末に宗吾霊堂と成田山山門前の間を結んでおり、戦時中の昭和19年に廃止された。この「成宗電気軌道」、現在成田を拠点とする千葉交通バスの前身である。
往時をいちばん偲ぶことが出来るのがこの「電車道」だが、成宗軌道は県道(宗吾街道)に沿っており、そちらにも遺構がある。成田駅の南方でJR線をくぐり京成線沿いに南下してる細い道路がその軌道跡。
トンネルから成田駅の間は桜並木がならび、3月下旬は桜のトンネルとなる。- 旅行時期
- 2021年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 駅からすぐ
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2021年04月03日
総合評価:3.0
姥ヶ池周囲の雰囲気のせいか、昔は処刑用階段とか呼ばれていたが、そんなはずはなく、戦前にここに駐屯した57連隊の訓練用のおの。なぜかこれだけほつりと残っている。
姥ヶ池や菖蒲田の緑の中にひっそりとたたずむ姿は明らかに浮いてはいるが。
佐倉城址は明治から戦中まで陸軍歩兵57連隊の兵舎がつくられた。57連隊は太平洋戦争中は満州から南方へ進み、グアム島やレイテ島の激戦で多くの戦死者が出た。
ここからも高台にそびえるのが見える佐倉市役所の福祉部脇にある忠霊塔はその戦没者供養のためのもので、毎年12月に市で祭礼がおこなわれる。- 旅行時期
- 2021年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2021年04月03日
総合評価:4.5
堀田邸は古いお屋敷より、春の桜と秋の紅葉の方が見ごたえがある。
今年は、3月25日前後が盛りであり、4月には散りだしている。
庭園内だけでなく、庭園手前の佐倉厚生園敷地の桜並木も見事である。
庭園の桜だけなら無料で自由に観覧できる。駅からは遠く、バスなども不便、JRの駅から歩くと20分以上かかるからか、そんなに人出は多くない。城址公園よりゆっくりと見れる。- 旅行時期
- 2021年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年04月03日
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投稿日 2021年04月01日
総合評価:3.0
場所はちょっとわかりづらい。国道296の、歴博へ行く信号の一つ手前の小さな道を奥へ進んでいく。市役所の西側の麓にある。城跡は高台の上だが、この池周囲は谷あいの窪地にある。
池の東側に菖蒲田が広がっており、6月は花々が美しい。また、地元中学生も造成に参加したビオトープがある。
桜だが、付近に八重桜があり、4月になっても花を咲かせている。池のほとりにソメイヨシノが一本植えてあるが、今年はもう散り始めていた。
オカルトサイトには心霊スポットなどと書かれているがそんなことは全くない。姥の入水伝説にかこつけたのかな?- 旅行時期
- 2021年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 景観:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.0
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投稿日 2021年04月01日
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投稿日 2021年04月01日
総合評価:4.0
佐倉市内でも堀田邸とならぶ花見スポット。
例年なら花見客で昼も夜もにぎわうし夜店もでるが、このご時世では人もまばらです。それでも平日の朝から地元の人中心に花見に来る人はいた。
花の状況だが、いちばん花の多い広場周辺は、もう3月31日には盛りをこえ、散り始めていた。4月の週末は葉桜になっていると思う。今年は佐倉市も全体的に開花が妙に早かった。
姥ヶ池付近などに八重が咲いてるので、そちらはまだ盛りである。
駅からは距離があり、歩くと15分くらいかかる。- 旅行時期
- 2021年03月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.5
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投稿日 2021年03月11日
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投稿日 2021年03月10日
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投稿日 2021年03月10日
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投稿日 2021年02月17日
総合評価:3.5
濃飛バスは、広く知られているのは、高山駅と、上高地、平湯温泉、新穂高温泉、乗鞍岳を結んでいる北アルプス観光路線や名古屋や松本などへ行く高速バスなのであるが、高山線沿いに下呂から高山まで走る路線や、白川口や下呂駅から周辺の集落や小観光地を結ぶ路線もある。
美濃地区を走る路線バスは、本数が少ない代わり、高山線の特急に接続しており、白川口駅に停車する特急列車に合わせた時間に運行。路線は最近再編成されたらしい。- 旅行時期
- 2020年09月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 乗り場へのアクセス:
- 3.5
- 車窓:
- 5.0
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投稿日 2021年02月13日
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投稿日 2021年02月13日
総合評価:3.5
もともとは華僑の貿易商の別荘で、日本で初めてのコンクリート造りの建物だそうな。築造したのは大正の初め。
孫文との関係だが、孫文が神戸に来た時に、歓迎式典などでここを利用したとのこと。
「孫文ゆかりの施設」として記念館にしようということになったのはだいぶたった、1980年代のこと。その後、明石海峡大橋が建設されたころに、ここ舞子公園内に移築したと言う。
建物そのものは、見るからに歴史的価値が高そうだが、孫文とのかかわりはなんかこじつけっぽいね。- 旅行時期
- 2020年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 4.5
- 駅から至近
- コストパフォーマンス:
- 3.5
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- 展示内容:
- 4.0
- バリアフリー:
- 4.0
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投稿日 2021年02月11日
総合評価:4.0
北総と東京を結ぶ通勤高速バス、マイタウンダイレクトバスだが、緊急事態宣言につき、昨年と同じく、運休便が発生。
休日運行する便を主に運休している。運行してるのは、土休日は上りは臼井駅を9時19分に出る1本のみ、河村記念美術館や歴博へ行くものは全面的に運休中だ。平日は深夜帯の下り2本が運休。
緊急宣言が伸びてるので、当分この処置は続きそう。- 旅行時期
- 2021年01月
- コストパフォーマンス:
- 4.5
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 4.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2021年02月10日
総合評価:4.0
夏は市民プールも開く総合公園。
広いグラウンドが主で、休日はサッカー教室などが使ってるが、ココは佐倉市内でも有名な佐倉スポットで、グラウンド周囲から中ほどに桜並木が続く。
秋は、プールのちょっと奥の斜面が一面、紅葉し、まさにモミジ谷。
公園はもともと谷津田を流用した、谷間に立地してるので、一番奥には、湧水がわく。ちょっとしたビオトープにもなっており、サワガミがいる。そのあたり、秋はセコイアの紅葉が綺麗だ。
地元民の散歩コースで犬を連れてる人も多い。駅からは遠いので市街からの人は車で来た方が良い。- 旅行時期
- 2020年11月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 2.5
- 車で行った方が良い
- 人混みの少なさ:
- 4.0
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 4.0
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投稿日 2021年02月03日
総合評価:3.5
浜坂駅の脇に、こじんまりとした感じで存在。ややレトロな感じの建物。建物の前からは、全但バスの路線バス、高速バスが発着、湯村温泉などへ行ける。
建物の横、駅広場側に、足湯があり、無料で利用可能。やや小さめで、私が行ったときには一人利用者がいた。時間つぶしに良いかもしれない。- 旅行時期
- 2020年10月
- 利用した際の同行者
- 一人旅
- アクセス:
- 5.0
- 人混みの少なさ:
- 4.5
- バリアフリー:
- 3.5
- 見ごたえ:
- 3.0
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投稿日 2021年02月03日
総合評価:3.0
コロナ流行のおかげで、営業規模を縮小している。
座席などのあった待合室は、現在も使えない状態が続き、明らかに不便。乗客は、待ち時間を座る所のない屋外か、JR駅舎、地下街で過ごすしかない。
発券カウンターも縮小、もとより、バスの本数が半分近く運休している有様。いつまでこんな状況が続くのだろうか。- 旅行時期
- 2020年10月
- コストパフォーマンス:
- 3.0
- 人混みの少なさ:
- 3.0
- バリアフリー:
- 3.0
- 乗り場へのアクセス:
- 4.0
- 車窓:
- 3.0
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投稿日 2020年12月25日













































