フォローしているトラベラー(2ページ)全134件
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浅縹 "#84b9cb" 冠位十二階にも用いられた、日本の伝統的な"青"="縹"。元来は露草を染料としたため露草色とも言われる。その縹の中でも淡い色調のものが浅縹。 浅山さんの旅行記は常に物語である。 彼の人自体が物語りなのかもしれない。 美しい言葉を繰りながら、いつも切ない旅情を歌い上げる4トラの歌人。 言葉に対する真摯な向き合い方に、常に浅縹の気品とやさしさを感じます。 浅山さんが話しかけてくださらなかったら、私は4トラを続けていませんでした。心から感謝しています。
○最新の投稿(旅行記): 九州半周と 宮島へ
○最新の投稿(クチコミ): シェラトン 桂林 ホテル (Sheraton Gu...
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風遊さん
浅松葉 #4CB24C 庭の草のような穏やかな緑・明るい松葉色 日常に、旅に、自然を愛でる風遊さんは、爽やかな浅松葉色。 秘湯と自然を愛する風遊さん。 実は手造り上手なアーティスト♪でもある。 マニアックな温泉情報や、楽しい旅行記で、いつもワクワクをくださいます。 関東圏の私は、なかなか行けなく場所を紹介してくださっているので、いつも妄想旅行させていただいてます。
○最新の投稿(旅行記): みやざき悠遊紀行1300k⑪(日之影温泉駅)
○最新の投稿(クチコミ): 八百万の神が集まり、天の岩戸に隠れた天照の大神をど...
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がまだす@熊本さん
旅行記: 81冊
クチコミ: 0件
小麦色"#e49e61" 小麦の種のような色。日に焼けた肌の色の形容に使われる。 アジアを旅するがまだす@熊本さん。 ゆっくり時間をかけて、人の暮らしを感じながら進む旅。がまだすそには、彼の地の人の生き生きとした姿が溢れている。 さらに奥へ、アジアの秘境をめざす旅。 次はどんな笑顔が出て来るのか、楽しみでどんどん先を見てしまう。 アジアの人々の、日に焼けた素肌色の旅行記です。
○最新の投稿(旅行記): ジャナクプールからダージリンへ
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京緋色"#FF261F" 日本の伝統色。着物や襦袢の染色にもよく用いられる。鮮やかで華やかな赤。 対象を意識した的確なピント合わせ、計算され刺激的な構図、はっとする色使い。 SUR SHANGHAIさんの写真は、繊細で優美だけれど、いつも心を掴む驚きを秘めている。 中国の鮮やかな色使いを捉えても、どこか彼女独特の配色センスで、複雑で絶妙な色のニュアンスを表現している。 彼女の写真に京緋色の鮮やかさとやさしさを感じるは、その生来の才によるもの。 世界を飛び回る、非凡な写真魂!!SUR SHANGHAIさん。
○最新の投稿(旅行記): ★南米、時にはレンタカーで(35)プンタ・アレーナ...
○最新の投稿(クチコミ): 大槌町の東日本大震災関連資料や、隣接する御社地公園...
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sunnyさん
サニーシーブルー "#00a8c7" 陽光がたくさん降り注ぐ晴れた日の海のような生き生きした明るく爽快な青をさした色名 青色の人。 モスクのタイル、空と海。 sunnyさんはその名の通り、明るく愉快で、いつも飛び跳ねている。 一方で非常に聡明な女性。 50カ国以上を旅するその行動力を支えるのは、情熱の奥にある蒼い冷静さなのかもしれない。 彼女の写真は青みを帯びて、 時折物憂げな表情をみせる。
○最新の投稿(旅行記): 2024カリブ~MSCクルーズ・出発はマルティニー...
○最新の投稿(クチコミ): サウジアラビア・メディナ空港Primeclass ...
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タピラピさん
旅行記: 20冊
クチコミ: 0件
aurino"#DCC39A" イタリア語で金色・黄金をあらわす言葉aurino。柔らかな金色。 アジアの素敵な写真に溢れたタピラピさんの旅行記。 タピラピさんの写真はいつも黄昏色に輝いている。 輝く子供たちの笑顔、路地裏の風景、黄昏色のインド。 アジアの黄昏に出会いたくなったら、タピラピさんのaurinoな旅行記をぜひ!!!
○最新の投稿(旅行記): スリランカ入国からヒッカドゥワまで。
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