ippuniさんのクチコミ(5ページ)全376件

今回広島の尾道、岡山の倉敷への旅行の拠点としてこちらのホテルに2泊しました。

このホテルは岡山駅から無料シャトルバスで15分～20分と便利ではありませんが、
山の上に位置し、ホテルの客室からは素晴らしい眺めが見れ、庭園散策も楽しめます。

部屋は改装されていて新しく、快適に過ごせました。

ホテルのスタッフの対応にはやや失望した点もありましたが岡山だし、こんなものかなと思います。
特別なサービスを要求したり、ホテルで王様気分を味わいたいわけではないので問題ないです。

今回は鉄道旅だから駅に隣接したホテルの方が便利だったのですが、
思い切ってシャトルバス利用のこのホテルにして結果的に良かったと思います。
なかなかお勧めです。

西湖の近くにある昔の住居を再現したエリアです。

駐車場は無料で広々としていますが、このエリアに入るのに入場料(一人300円)が必要です。

藁ぶき屋根の家々の中は観光案内所やレストラン、展示など様々な使われ方をしていました。
時間が合えば色々な催し物があるみたいです。

わざわざ出向くほど面白いか、と言われると私の個人的な趣味としてはそれ程でもありませんでしたが、
藁ぶき屋根の家々と富士山のコラボ写真が撮れるのはここくらいなんじゃないかなぁと思います。

のんびりしているところなので、家族連れなどには良さそうでした。

真っ赤な鳥居が立ち並ぶエキゾチックなあの風景が見たくて行って来ました。

駅からはすぐ目の前なので迷わず行くことが出来ます。
中はとても広く、一周ぐるっと回るにはかなりの時間と体力が必要ですが、
鳥居をくぐって、汗を流して、ある程度上まで上ってから見える京都の風景は絶景です。
ちょっとしたハイキング気分を味わえます。
途中休憩する場所などもありました。

時間がない方や、体の不自由な方でも鳥居の風景は見ることが出来ます。
多くの海外からの団体客は入り口付近からそう遠くない所までで見学していました。

伏見稲荷大社から駅までの間はお土産屋さんや食べ物の屋台が立ち並んでいました。
入り口付近は人が多いですが、奥に入れば入るほど人は減っていくのでゆっくり見れます。

あの鳥居の立ち並ぶ風景は圧巻ですよ。

ガイドブックを見て気になっていたエフィッシュカフェに行ってきました。
最寄駅からも近く、川沿いにあるので迷わず見つけることが出来ました。

お店は京都の観光地の辺りではなく、静かな所に位置していてお洒落な感じです。
窓側の席に座りましたが、川沿いの景色を見ながら食事が出来てとても良かったです。
インテリアはモダンな感じで、食事の内容は今風のカフェレストランと言う感じです。
メニューはそれ程多くありませんが気軽に楽しめる内容です。
ただ、殆どのお食事にお肉が使われていたのでベジタリアンには向かないかもしれません。
食事をしないでカフェだけの利用でしたら問題ありませんが。

観光で疲れた時、静かに(でも気軽に)食事がしたいときにお勧めです。

今回は新幹線を使っての日本国内旅行ということで京都駅から歩いて行けるホテルを探しました。

駅前にもチェーンなどはたくさんあるのですが、ここは少し拘ってちょっぴりスタイリッシュなホテルをチョイス。
場所は京都駅から徒歩10分程歩きますが、とても静かな住宅街に位置しています。
短い日数でも住むように滞在する、と言うのが出来そうなホテルでした。

内装はとてもモダンでスタイリッシュでした。
こういうアートで無機質な感じが落ち着かない人やホテルでのサービスを期待する人の意は向かないでしょう。
客層は見た感じだと若い人や外国人が多かったように思えます。

独立した空間で静かに過ごしたい、特にサービスは必要ない、部屋がモダンで綺麗、京都駅から歩ける、
比較的安いお値段で宿泊できる、といったことに重点をおくのであればお勧めです。
11月の紅葉のシーズンは若干高めの値段設定になっていましたが、それ以外はとても安く泊まれそうでした。

お部屋は狭いですけど、バックパッカー並みの観光客だったので寝るだけの環境が整っていれば十分。
部屋で無線wifiも使えましたし(無料)、お風呂や水回りなどもとても綺麗で快適でした。

福島県の山の奥にひっそりと佇む大内宿。
山に囲まれた藁ぶき屋根の家々が立ち並ぶその風景は日本の故郷のイメージそのものです。
観光地っぽくなっていはいますが、地元の方々が川で野菜を洗っていたり、
所々で生活感を感じる場面を見ることが出来ました。
高台に上れば、大内宿を上から見下ろせるビューポイントがあります。

藁ぶき屋根の家々の地域は道一本でそれ程大規模ではありません。
殆どの家々がお店になっていて土産物や食べ物などを販売していました。
味噌団子(？)がとても美味しかったです。

交通の便はかなり不便なようですが、自家用車で行くには問題ないと思います。

チューリッヒベルグの上の高台に位置する山小屋風レストランです。
ここは地元の人にはかなり評判の良いレストランでスイスのテレビ関係者の人たちも多く見かけます。
週末は予約をしないと常にいっぱいなので、週末のディナーは予約がお勧めです。

アクセスはちょっと不便です。
市内中心部からトラムに乗って終点の動物園で下車し、そこから約30分程森の中のハイキングをするか、
タクシーもしくはレンタカーでアクセスするようになります。
どこかからか分かりませんが、近くまでバスが出ているようです。
バス停はすぐ近くにあるのですが本数はかなり少ないようです。

料理は全て郷土料理でチーズフォンドュとマカロニ料理が主です。
どれもボリュームがとても多いです。
デザートはアイスクリーム系が多いですが（他のものもあります）とても量が多いです。
お値段は安くはないけど、雰囲気も良いし、味も美味しいので妥当だと思います。

チューリッヒ在住時には良く通っていたレストランで、その後もチューリッヒに行く度に立ち寄っています。
アクセスする手段が確保できるのであればお勧めのレストランです。

とりわけ観光地でもないチューリッヒの数少ない見どころの一つであるチューリッヒ湖。
雄大な自然と山々が見える大きな湖ですがチューリッヒ中央駅からなんと徒歩15分程で行けます。
湖には遊覧船があり低コストで湖のクルーズが楽しめます(途中乗り降り可のものもあります)。

湖畔を散歩しているとコルビュジェの建築があったり、お洒落なカフェやホテルが立ち並んでいたり、
オペラハウスがあったりと地元の人々に交じって優雅にゆったりとした時間が過ごせるでしょう。

殺生石のお隣にある那須温泉神社は山の中にあって独特な雰囲気です。
殺生石から緩やかな坂道を上ってちょっとした短いウォーキングで行くことが出来ます。
普段からあまり人がいない静かな神社です。

神社を見た後は階段を下り道路の方(出入口)へ向かうと立派な大木や上まで続く石段などがあります。
とりわけ大きな見どころがある神社ではありませんが、のんびりとして良い雰囲気です。
神社の入り口付近には、足湯があります。

今回はフランス人たちを連れての那須観光で、フランスにはない風景を…と思い殺生石に行きました。
お地蔵さんがたくさん置かれた風景はとても日本的で神秘的でした。
殺生石から温泉神社までは緩やかな上り坂で繋がっていて徒歩で移動することが可能です。
勿論、下の道路を歩いて行くことも出来ますがこの上り坂の道からは殺生石の全体が見渡せるのでお勧めです。

バトラーズ・ワーフはもともと、紅茶・珈琲・香辛料などを扱う倉庫でしたが、
水運の低迷と都市中心部の荒廃が原因で1972年にすべての倉庫が閉鎖されました。

その後1981年に本格的に再開発が行われ、20数年の歳月をかけて再開発され、
倉庫はお洒落な商業施設や集合住宅などに用途転用、今では人気のスポットになりました。

マスタープランナーに抜擢されたのはテレンス コンラン氏で、この再開発により
商業施設の繁栄と不動産価値の上昇に大いに貢献しました。

建物的にも見ていて十分楽しめますし、ロンドンのお洒落な雑貨のお店もあります。
テムズ川沿いの素敵なレストランからは対岸の景色やタワーブリッジが良く見えます。

偶然ここを歩いているときにタワーブリッジの開閉の時間に当たったのですが、
開閉された先には、シティのビル群、30 St Mary Axeがど真ん中に見えました。
なかなかのベストポジションだったと思います。

パリからチューリッヒへの高速道路の移動中に宿泊しました。
高速道路の出口からはすぐなのですが、看板がないので分かりずらいです。
夜は外灯も無く、周辺に民家もない荒野なので本当に何も見えません。
ホテルも見えないのですが、倉庫のような建物(トラックが数台止まってる)のすぐ後ろです。
昼間見ればそれなりですが、夜は本当に真っ暗で倉庫しかなく怖いくらいです。
でも高速道路の移動途中では便利な立地だと思います。

建物は平屋のロッジ風で新しいホテルです。
内装もとても綺麗で家具も新しく、暖房の効きも良かったです。
トイレは別でとても広く、バリアフリーでした。
シャワーも広々していて使いやすかったですが、バスタブは（多分全室）ありません。
私はバスタブを使わないから全然問題ありませんでした。
あと、部屋は電気を全部付けてもかなり薄暗いです。

朝食はフロントのある建物で食べます。
私の時は１人８ユーロでした。
内容は、豊富ではありませんが、パンは美味しかったです。

全体的に見て、ホテル自体はかなり良いホテルだと思います。
場所的にはお勧めできるかどうか分かりませんが、本当に移動途中に寝るだけならお勧めです。

チューリッヒの市内中心部にあるリマト川沿いの丘の上にあります。
チューリッヒの市内が一望…というよりは、川向の市内中心部が一望できる場所です。
市民の憩いの場にもなっている場所です。
駅前通りや、中心部のお店やレストランなどが集まる場所からも近いので、お勧めです。
リンデンホフの丘周辺は可愛らしい家々が集まっています。

斬新なデザインのロンドン市庁舎の中の階段は一見の価値有りです。

普段はロビー階位までしか行けないらしいのですが（確かではありません）、
9月に実施されているOPEN HOUSEの土日に行けば、市庁舎の最上階の屋上まで上れます。
最上階と言っても9階なので、それ程展望が良い訳ではありませんが、
タワーブリッジを間近から、それもちょっとだけ上から眺められます。
9階まで上りはエレベーターで、下りはぐるぐる巻きの階段で降りる導線でした。
ロビー階横にはカフェもあり、一般の人も自由に利用できるのだと思います(多分)。
市庁舎前のテムズ川沿いの遊歩道の散歩もなかなか良いので、
もしもOPEN HOUSEの時にロンドンに滞在しているならば、お勧めです。

他の建物はかなり並ぶと聞いていますが、ロンドン市庁舎は並んでいませんでした。
午後はどうなのか分からないので、OPEN HOUSEで行くならば朝がお勧めです。

場所はトラファルガー広場とコベントガーデン、チャ―リング・クロス駅の近くです。
ちょうどこの3つの真ん中くらいに位置しています。
大きなバス通りにあるので、注意して歩いていればすぐに見つかると思います。

店内はまだ新しく、とても綺麗でモダンな作りでした。
料理は、お弁当のようになっているので自分で選び、レジで計算して、店内で食べる場合は温めてくれます。

コンセプトは韓国料理なのですが、若干Fusionな感じで、和食っぽいものもありましたし、
韓国にはない韓国料理（豆腐ビビンバとか）もありましたけど、どれも美味しかったです。
きっと韓国の人が好むものを置いているのだと思います。
(韓国人たちの評判も良かったので)

値段ははっきりとは覚えていませんが、ロンドンの平均的な外食より安かったと思います。

全体的に◎でした、ロンドンにまた行ったら通ってしまいそうなお店です。

ロンドンでお気に入りのカフェの一つです。
教会内地下のクリプトにあるセルフサービスのカフェ・レストランです。
中はちょっぴり薄暗い感じで、床にはお墓が…という環境ですけど、雰囲気があります。
(あちらでは、お墓を踏むのは良い事なのだそうです。)
基本的にカフェですけど、軽食もあり食事をしている人もたくさんいました。
夕方は、教会でのコンサート前に軽い食事をする人で賑わっていました。
値段的には普通です。安くもなく、高くもなく…と言った感じです。
日本にはない類のカフェなので、一度行ってみるのも良いかもしれません。

ロンドン橋落ちたの歌で有名なロンドン橋です。
橋の形（見た目的に）は、至って普通の橋で、橋自体の見応えはありませんが、
この橋からはタワーブリッジが正面に見えますので、景色は良いです。
夜も行きましたが、タワーブリッジの夜景も綺麗でした。

コベントガーデン、トラファルガー広場、チャ―リング・クロスの真ん中にあります。

中は狭いですが、可愛いインテリアでテーブルも2つ程あったので中で食べることも出来ます。
スタッフもとても親切でしたし、カップケーキも（好きな人なら）美味しいかと思います。
このお店はカップケーキの他にも、可愛らしいグッズの販売などもしていました。

地下鉄タワーヒル駅のすぐ近く、シティ・オブ・ロンドンにあります。
タワーブリッジ、ロンドン塔、シティなどの観光にはとても便利です。
最上階のテラスからの景色がとても気に入ったのでこのホテルを選びました。
ホテルはモダンで快適な大型ホテル、サービスもとても良かったです。
朝食も種類が豊富で材料も新鮮、どれも美味しかったです。
客室からの景色はビルばかりでしたが、ミネラルウォーター2本はサービスで頂けるし、
wifiは無料、その他ヒルトンお馴染みのウェルカムクッキーも頂けました。

今回はヒルトンオーナーズとは関係なしに、ホテル予約サイトを通して予約したのですが、
チェックインの時にどうしてわかったのかヒルトンオーナーズのメンバーとして登録されていました。
お蔭でチェックインもスムーズでした。

観光ガイドブックにも載っている有名な観光地の一つです。

屋根付きマルシェのような感じの場所で雑貨屋さんから食べるところまで何でもあります。
ユニオンジャックの柄の生地なども売っていたり、お土産物がたくさん手に入りそうでした。
私が行った時はたまたまなのか、食事時でしたけどそれ程混み合っていませんでした。
ブラブラ歩いて軽く何かを食べたり、お店を見て歩くのは楽しいと思います。
景観も悪くはないので建物を見るだけでも私は満足でした。