chemireさんのクチコミ(8ページ)全160件

泉山弁財天神社境内にある樹齢1000年、高さ40ｍの国指定天然記念物の大公孫樹（おおいちょう）。
写真を撮っていたら、ご近所に住んでいると思われる買い物袋を下げた方に「色付きはじめましたね」と声をかけられました。来週あたりから、きれいな黄葉が見られるようです。
陶磁器祭りも開催されるので、散策しながら立ち寄ることをお勧めします。

9時に楼門前に向かうと、当日でも予約無しで見学できました。HPによれば所要時間20分くらいとなっていますが、9:00～10:00まで途中参加・退場ができて、1時間しっかり聞くことも可能だそうです。　
ガイドさんは何人かいらして、私が説明を伺った方は時間オーバーするほど熱心にお話してくださいました。干支の秘密だけではなく、武雄温泉に関すること全般に話が及び、とても楽しく&ためになる時間でした。

浴場は1階と4階にあり、1階は源泉掛け流しの温泉が楽しめます。シャワーは4つで仕切りがないので、混雑している時には4階の大浴場を利用した方が快適だと思います。
武雄温泉のランドマークとも言える楼門は目の前で、武雄温泉駅から徒歩10分程度の距離と立地も良かったです。ただ、温泉通りのコンビニが撤退したので、最寄りのファミマまで徒歩5分くらいかかります。

国宝指定の極楽堂(極楽坊本堂)。ご本尊は智光曼荼羅で重要文化財に指定されています。
瓦の一部は、奈良時代の移転の際に法興寺から移してこられたもので、1300年という歴史の重さを実際に見られるのは幸せだと感じました。

猿沢池の近くにあるお店で「奈良うどん」という幟が目立っています。
新型コロナの影響もあってか、平日の正午頃に伺うと先客は男性おひとりだけ。お酒を飲みながらつまみを召し上がっていたので、常連さんなのかもしれません。カウンター席もあったので、うどんや天ぷらを肴にお酒を飲むのも良いなと感じるような雰囲気のお店でした。

期間限定のようですがハイボール195円とお得。豚の九条ねぎ焼き590円、生麩田楽530円。

九条ネギの入ったうどんがお勧めのようです。カウンター席はなく、テーブル席・御座敷のある地元の方が気軽に利用する食堂兼居酒屋のような印象でした。

JR京都駅八条西口から徒歩約6分。九条通に面していても、とても静か。チェックイン時に、1階にある「葱太郎」10%off券が貰えました。東寺には徒歩約10分と近く、東福寺へは徒歩20分程度だったので、バスを待つより町の景色を見ながら歩くのに丁度良い場所でした。

郷土の偉人、田中久重（からくり儀右衛門と呼ばれた）が製作した太鼓時計をモチーフに、定時になると儀右衛門人形が現れ考案した作品の一部を身振り手振りで説明する仕掛け。久留米市出身やゆかりの方々の音楽(BGM)も流れます。

二日市温泉の中心地から徒歩10～15分程度のところに天拝山の登山口があります。登山道は整備され、比較的緩やかな坂道が続くので、ゆっくり登ればそんなに疲れる印象はありません。観光客だと思うのです(私もそうです)が、装備なくスニーカーで登られている方も多くいました。ただ、後半に現れる436段の階段が結構きつかったです。

予備知識なく入店したのですが、JR二日市駅前にある地元で有名なスープカレー屋さんだそうです。チキンカレー(手羽元1本付)にチーズトッピングで注文したら、お店の方が皆さん野菜もトッピングされますよと説明してくれました。周りを見渡すと確かに野菜たっぷりのカレーを食べてましたが、ボリュームがありすぎるのでチーズだけにしました。接客も丁寧で、おいしいカレーを食べられて良かったです。

古くは絶対的中心で九州の寺院を支配した観世音寺。その宝蔵(収蔵庫)には、平安時代後期から鎌倉時代にかけて造られた重要文化財の多くの仏教美術品が収蔵され、かつての繁栄が偲ばれます。拝観料500円を納め、階段を2階に上ると空間の雰囲気が一変。収蔵品の説明アナウンスが繰り返し流れるため静寂とは言えませんが、 安置された仏像や舞楽面を見ているだけで心が落ち着きます。

551蓬莱　JR大阪駅御堂筋口店。お土産用の冷凍の取り扱いはありません。
豚まん2個入り380円、海老焼売12 個入り600円を購入しました。雨が降っていたので、紙袋に雨避け用のビニールをかけてくれるので、安心して持ち帰れます。

朝食付きで3泊。朝食はバイキング方式で、沖縄料理もあります。三日間のうち1日だけ、オムレツを目の前で作ってくれました。
サラダやカレーなどは毎日同じでしたが、チャンプルーやお粥など日替わりのものもあるので、飽きることなく美味しくいただきました。

シングルルームは、とてもコンパクト。ユニットバスを利用する時、気をつけないとペーパーホルダーに腿をぶつけそうになりました。男性には、ちょっとつらい狭さかも。
1階に24時間オープンしているコインランドリーがあって、宿泊客以外も使えるので便利です。

成田山表参道にある名店。10時開店と同時にお客さんが集まりだして、平日でも11時15分には、ほぼ満席の状態でした。混雑すると整理券が発行されるシステムですが、14時過ぎてもお客さんが絶えないので、朝昼兼用のつもりで開店時間を狙って入店した方がいいと思います。
店頭で見られる「割き」が見事です。

漫画家の故・園山俊二さんは松江出身。ある一家のほのぼのとした日常を描く、アニメ「ガタピシ」を生み出しました。
白い雑種犬の仔犬ガタピシは、平太くんのお守りをする天才。雨戸を開ける時の音、「ガタガタ、ピシ」が聞こえると散歩の時間と思って喜ぶところから付いた名前だそうです。
兄弟のように仲が良い一人と一匹が、近所を冒険する長い一日。
そんな背景がある像が、宍道湖の夕日を眺めています。

ホテル東横INNソウル江南。地下鉄2号線5番出口を出て直進。徒歩5～6分のところにあります。
駅からホテルに向かう途中にある信号を右左折すれば、食事ができるお店もチラホラと。
繁華街へは10番出口が近いので、ホテルに近い5番出口とは反対方向となります。
ショッピングやグルメを楽しみたいなら新論峴駅周辺へ10分以上歩かなければならないけど、繁華街から少し離れている分、静かで快適に過ごせました。

ホテル東横INN米子駅前店。米子駅の「 だんだん広場」内にある列車のモニュメントが見えたら、その先の信号を渡ったところにあります。ニッポンレンタカーも隣接しているので旅先の移動も便利。イオンや郵便局も近くにあるので、買い物したり、お土産を郵送するのも楽にできます。

米子市朝日町にある大衆料理こがね。
メニューが豊富で、何を頼んでもおいしいです。魚を健康的に美味しく食べて欲しいと、大将のお母さんが考案された「 いわし餃子 」が絶品。
カープファンの大将が調理の合間を縫って話しかけてくれるので、心も満たされるお店です。
カープが勝つと振舞いビールがありました！

松江駅前の松江プラザホテル本館のフロント横を通り抜けるという、ちょっと分かりにくい所にあります。ホテルの裏から回れるので、そちらの方が入るのに抵抗がないかも。
地元の海の幸はもちろん、何を食べてもおいしい。
注文するたびに「 だーんだん」と笑顔で受けてくれるし、お会計を済ませると「 だーんだん」と優しく送り出してくれる素敵な居酒屋さんです。