daimon68さんのクチコミ(39ページ)全1,557件

年に一度のお城の一般無料開放の情報が有り訪問する。さすがこの日の参加者は多く、いろんなところで行列が出来た。特に天守閣は賑やかで下での順番待ちで有った。城内の紅葉が残っていたのでお城をバックに撮影してきた。

麓に車を止め、紅葉祭で賑わっている参道を抜けると城跡へと繋がる登山口が見える。ゆっくりと登ると約２０分位で頂上に着く。途中の紅葉のトンネルも見事です。山頂は広く、休憩所もあり、市教育委員会が立てた説明書がある。元々この城は赤松一族が最初に建てた山城で、秀吉配下に入り、黒田官兵衛が初めて城主となった城でもある。山城の特徴が良く出ている主郭部を囲む土塁が見られ、回りには縦割りの細い堀跡が上からもはっきりと見られ興味深い。

ＪＲ市場駅から徒歩で約１３分くらいの小高な丘の上に建つ静かな温泉で、車で訪れる客が大半である。駐車場の傍らには無料の足場の湯が人気です。小野アルプスを歩いた後に湯に浸かるのも人気スポットとなっている。いくつもの湯が有り、いつも満員で賑わっている。小さな湯だが源泉かけ流しの湯は特に人気で順番待ちではいる。

下からもはっきりと山城が見えたので、村人に道を聞きながら山道を登ること約１５分ほどで駐車場に着く。ここに車を置き、ここからは山道を登ることになるが道は綺麗に整理され誰でも藻ぼれる。頂上間際は少しきついがそこからの眺めは良い。この城は観光用に建てられた城で未だ新しいが一度登ってみては・・・

原リンゴ園に立ち寄り、そこから山奥へと車を走らせると直ぐ目の前に駐車場らしきものが見える。車を止め山道を登ってゆくと入場ゲートがある２００円を払い更に進むと吊橋が見えてくる。つり橋の終点まで行くと滝がはっきりと見えてくる。この時期は未だ紅葉が早く１０付き中頃よりと聞く

新聞広告を見て参加した。県内でも北にあるリンゴ園はここだけで、９月ごろよりオープンして順次りんごの種類も変わってくる。園内に入らなくとも売店ではちぎりたてのりんごが販売しているが、ジュース等にすると良い。近くには山荘もあり休憩によるのも良い

最上山紅葉へと続くかたわれにこの土地の氏神様をお祭した神社が有る。麓に車を止め、最上山紅葉を見学してのよりみちに立ち寄るのも良い。ここの境内も参道からのもみじは綺麗で陣社内で休憩を取りながら散策するのも良い。

新聞の記事で見ごろを確認して出向いた。紅葉祭の３日ほど前だったので客数も少なくゆっくりと鑑賞できた。祭り中はライトアップもあり大勢の人で賑わうスポットになっている。丁度イロハ紅葉も真っ盛りで天気も良く鑑賞できた。この山は黒田官兵衛が秀吉から初めて城を宛がわれた山城もある。

ＪＲ土山駅より徒歩で約１０分ぐらいで着く。車の場合は南側に駐車場が有り、池を渡って入り口へと入る。兵庫の考古学を勉強するにはうってつけの館である。いろんな催し物が定期的に開かれ自分の気に入った授業が受けられる。常設の好古歴史館内の竜山石で出来た石棺は見物である。

平和公園内にあり、知覧特攻平和開館の直ぐ横隣に、昭和３０年９月に建立されている。普段はひっそりと静まり返り参拝者も少なそうだが、特攻隊の精神の顕彰と世界平和記念のために造られたと聞き手を合わせてきた。観音様が安置され毎年例祭が開かれているが歴史を知らずして未来が無い。しっかりと伝えてゆきたい

知覧平和記念館の前一帯が公園となっており春は桜の花が満開で、華々しく散っていった若者を偲ぶ場所として記念に植えられ毎年綺麗な花を咲かせている。園内には隼戦闘機の実物や凛々しく飛び去っていった若者の像が空を見上げて物悲しく建っている。

知覧の街中にあり、平和記念館や富や食堂の観光帰りに昼食を取るのに立ち寄った。この界隈は平日はゆったりと見学が出来昔の侍の生活を垣間見ることが出来る。それぞれの屋敷は綺麗に整理され見事な枯山水の庭を見ることが出来る。残念ながら知覧傘を作る人が無くなりその伝統が途絶えていた。

平和記念館を訪れた後、忘れてはならないのがこの食堂である。鳥浜トメさんの伝説が今も引き継がれ、ホタルの映画になったことは有名であるが、今もその慮加ｈｈが手を加えられもとの場所に有る。以前ほどの賑わいは無いが、明日に死んでゆく若者たちがて度ッ田最後の場所であった。

指宿から北上してどうしても再訪したかった記念館に行く事が出来た。太平洋戦争末期、特攻隊員として飛び立っていった若者たちの遺影、遺品、遺書、記録等が展示され、いつ見ても胸が熱くなる。隣には新しく市の郷土館も出来ていた。ここを訪れ平和のありがたさを再認識するのも良いかも・・・・

開聞岳を右に見て南下するとその最南端が長崎鼻である。両脇には亜熱帯植物のガジュマルが大きく根をはやし南国ムード一杯の場所に、ポツンと一基だけ無人の灯台が太平洋をながめて、荒波に打ち砕かれながら立っている。途中には浦島太郎伝説の石で出来た亀と太郎の像や竜宮城まで建ち観光地となっている。

指宿観光後車で２０分ほど走ると目の前には開聞岳が悠然と聳え南国情緒一杯で旅の気分が味わえる。南に下ると十分足らずで長崎鼻に到着する。さすが南国だけあり亜熱帯植物が覆い繁って雰囲気を出している。更に南に下ると灯台が見えてくる。その下は太平洋の荒波が岩を削っている。

指宿に一泊後、開聞岳を周遊して独立峰の勇姿を楽しむことが出来た。ここは百名山の一つで、完全な独立峰で、前回の訪問時には登山をしたが、頂上からの景色はすばらしく３６０度が視野に入る。池田湖も良く見え太平洋の景色もすばらしい。くるまで周辺を巡るのも、別の楽しみが有る。

２６９号線にある純日本料理店で、四季に応じた料理が楽しめる。部屋もゆったりとして雪見障子越しに食事が楽しめる。それぞれのコースが有り値段も手頃で膳を楽しめる。昼のみのコースもあり、大将おまかせ寿司も美味である。

海岸沿いの見晴らしの良いスポットで、ショッピング後は風景も楽しめる。特に魚介類は抱負で新鮮さも売りのようである。魚だけだ無く地産地消の野菜類も豊富で安くで安心して購入できる。駐車場も広くゆっくりと買い物が出来る。

ここの名物は何と言っても砂むし温泉である。このホテルは館内にその設備が有り、セット料金で入れる。部屋も全てオーシャンビューで眺めはすばらしい。料理も舟盛付きでリーゾナブルな料金で設定されている。近くには長崎鼻まで足を伸ばすと良い。