施設情報
播磨の守護職赤松則村の次男貞則が1346年頃に城郭を築き、その長男顕則が城主としたと伝えられています。1441年嘉吉の変で落城し1470年頃に再興したが、1580年秀吉の長水城(宇野氏)攻めとともに落城した。現在は、標高324mの笹ノ丸通称「一本松」(最上山公園もみじ山)頂上にあり、東西150m南北100mの平坦地と西方に、空堀・曲輪や畝状の竪堀が城跡として残っています。また近年黒田官兵衛が一時居城した「山崎の城」にあたると言われています。
クチコミ(4件)
- 宍粟 観光 満足度ランキング 10位
- 3.24
- アクセス:
- 3.17
- 人混みの少なさ:
- 4.17
- バリアフリー:
- 3.75
- 見ごたえ:
- 3.33
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お手頃トレッキング
- 4.0
- 旅行時期:2022/11(約2年前)
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城跡も紅葉の名所
- 3.5
- 旅行時期:2016/11(約8年前)
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黒田官兵衛ゆかりの山城
- 4.0
- 旅行時期:2013/11(約11年前)
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篠の丸城跡:主郭部は遺構がよくわかる
- 3.0
- 旅行時期:2012/10(約12年前)
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