daimon68さんのクチコミ(28ページ)全1,557件

播但有料道路の終点を降り和田山に向かうすぐ右側に広い駐車場を持ったせんべいを専門に売る店があり、シーズンになると大型バスが立ち寄り一日中賑わっている。ちょうど時間的に休憩する位置にありトイレ休憩をしながら買物が出来、無料コーヒもある。せんべいの種類も豊富です。

夕日が浦温泉から網野駅に向かう角にあり、入り口にジャンボかにが迎えてくれる。珍らしさに立ち寄ってみると、入り口には足湯があったが、さすが冬場は誰も入らないのかやっていなかった。さすがシーズンだけあって松葉ガニがずらりと並び賑わっていた。

雪の国道９号線を北上すると左の山すそに一際目立つ７階建ての大きなホテルが飛び込んでくる。さすがこの時期ゆえ、雪の心配をしたが幹線道路は除雪され問題なかった。ここの売りは夕食、朝食ともバイキングスタイルで自分の好みの食事を満喫して６階の大浴場と、７階にある露天風呂でゆっくりを雪見風呂が楽しめることです。チエックアウトも１２時でゆっくり出来る。

網野市内より少し奥には行った道筋にあり、べいじゅ色した洋館ホテルなのですぐにわかる。水辺のホテルで野鳥などの飛来も部屋の窓から楽しめる。この時期は雪が深く心配したが道は絶えず除雪しているので車で行けた。ここのメニューは色々ちょっとづつ食べたい贅沢料理が売り物で、丹波で取れる魚介、但馬牛、かに等をイタリアン風にしたコースで、味もおいしかった。風呂場も雪見の露天風呂もこのシーズンのみの風景で満喫できた。

小野市の外れにありＪＲ小野駅からは徒歩で２０分ほど掛かるがバスも通っています。小高い丘の上にあり広い駐車場もあります。入り口に足湯が浸かれる様に用意されており、小野アルプスを歩いた人は有効に使用しています。ここの温泉湯は源泉の湯があり、ややぬるめの湯であるが１５分近く浸かっていると、ジワっと汗が出てきて効果があるような気がします。入党量も６００円とリーゾナブルです。

地下６５～１０５ｍを観光ルートに従い、採掘場を一般観光客に公開されているユネスコ世界遺産を歩く。入り口から当時のエレベータを使い地下６５ｍまで一気に降りる。ガイドに率いられて進むと採掘路の沿道に岩塩で作られた作品があちこち見られ楽しむことが出来る。ハイライトは聖キンガ礼拝堂で大きな空間の神秘的な姿に圧倒される。

今は名も知れない静かな駅で乗客もほとんど見られない田舎の一駅だが、ドイツ統制時代は、オフシエンチム（ポーランド語）をドイツ語化しアウシュヴィツと名を変えた駅です。当時はヨーロッパ各地から貨車で運ばれてきた収容者たちの集客駅で、ここから死の門へと運ばれていったそうです。

アウシュヴィッツ強制収容所から約２ｋｍほど離れたところにある。バスを駐車場で折２００ｍほど歩くとオシフイエンチム駅から続くレールの終着点になっているビルケナウに着く。広大な面積は１、４ｋ㎡に３００棟以上のバラックが立ち並び一部が再現されている一大殺人工場であった。一部が開放され中を見学することが出来る。

戦争のむなしさを体験できる場所の一つとして、機会があれば行ってみたい箇所であったが、今回その機会があり現場で現物を現認して、いろいろと考えされられました。特に戦争は敗戦国を通してして共感し、二度と繰り返してはならない悲惨さを痛感しました。特に若い世代の人にこれを見てもらい、長崎、広島同様訴えてほしい。

午前中に岩塩抗観光を済ませ，お腹が丁度空くときに、道を隔てて公園を横切り少し上ったところに瀟洒なビルの中にある。ここでポーランドの郷土料理を田舎で食するのもよい。デザートはポーランド風ドーナツ・ポンチキ、メインはチキンのソテー、前菜はチーズ入り野菜日本人の口に合いました。

クラフクに残されたショパンが通ったといわれる有名なレストランで、フアンならぜひおとずれてみてください。部屋は当時のまま残されショパンが常時訪れ食事したとされる場所がそのまま残されている。奥に入るとショパンがらみの絵画、デッドフンガー、壁絵が見られる。食事もおいしかった。

旧市街地の南の端に位置し、聖ペテロパウロ教会のすぐ南に聳える２本の塔を持つ教会で、クラフクでは一番古い教会です。聖ペテロとは対照的でレンガ造りで出来ておりところどころ剥がれており古さを感じる。窓も小さく当時そのものの姿で残っている。

旧市街の南側に位置し、中央広場から少しはなれたところにある、教会の正面には聖人の像がズラリと並んでいる。説明を聞いたがよくわからなかったが印象的な像であった。教会コンサートがあり、時間はあらかじめ調べる必要あり。入場は無料だが内部の撮影は禁止です。

この博物館はポーランドの美術を３部門に分けて展示している。今回この博物館にレオナルドダヴィンチの油絵「白貂を抱く貴婦人」を鑑賞することができた。本物は撮影禁止だが、隣にコピーが展示され撮影ができた。このほかシリーズによりいろんな催し展示が随時開催されていた。

小高い丘の上に立つヴァルヴェル城。城壁を囲んでこの中に大聖堂と旧王宮が共存している。中庭を潜り抜けると四角く囲まれた館が見えてくる。周囲を取り巻く建物はジグムント１世が建てたゴシックとルネッサンスの複合様式のものと聴き珍しく感じた。各階層ごとに仕切られた部屋が層毎に異なっているのも面白い

ポーランドの京都といわれるくらい雰囲気的に落ち着いた風情を見せる街で多くの観光客で賑わい、昼は観光馬車や大道芸人たちが迎えてくれる。夜はライトアップされ食事を楽しむ観光客も目立つ。織物会館の１階では多くの土産点が軒を並べ賑わっている。ここの名産の琥珀など値切り交渉で安くなる。

小高い丘の上に天にそびえて建っているのがヴァルヴェル大聖堂で、そこに上りつくまでが一苦労！約１００ｍもあろう坂道をも昇らなければなりません。その分金のドームのジグムント・チャペルが輝く姿を見て感動します。こんなところにもポーランドの個性を見ることができます。

この街は昼のみならず、夜はアップされ雰囲気もよく安心して観光できる場所で、夜の食事も最高です。見る場所も織物会館、旧市庁舎、聖マリア教会などが立ち並び、特に織物会館の１階には多くの土産物屋が軒を並べショッピングも楽しい。

旧市街地の真ん中に堂々とそびえどこからでも目を引く高さが８２っもある教会で、この場所を待ち合わせにする人も多いそうだ。広場内だけ会っていつも多くの人で賑わっている。夜はライトアップされ一際目立つ。周りにはお土産店、食堂が立ち並び夜遅くまで賑わっている。

旧市街の南のはずれにあり、ヴィスワ川に沿って建っている。坂道を約１００ｍほど登り詰めた正面に門が見えてくる。ここは歴代ポーランド王の居城として有名なところで天高く斜塔がそびえている。中に入ると大聖堂や旧王室が並び観光客で一杯だ。