クラクフ国立博物館本館 National Museum - Main Building

ダヴィンチの「白貂を抱く貴婦人」を見たくて朝一で行きました。25ztのチケットでダ・ヴィンチと常設展見れました。
写真...  続きを読む撮影が禁止なのが残念でしたが、一人静かに見学出来ました。
博物館には8時45分に行った時点で入館は出来ましたがチケット売り場は9時オープンでした。  閉じる

投稿日:2019/12/04

ツアーで立ち寄りましたが、ここにあるダヴィンチの「白貂を抱く貴婦人」を見たくてここが含まれているツアーを選びました。この作...  続きを読む品しか見なかったのですが、それで十分なほど素晴らしかったです。一部屋にこの作品だけが展示されているのですが、人は多くなく、最後は3人だけでダヴィンチを鑑賞できました。実際はオコジョだとか、女性は16歳で妊娠しているのを隠すためにオコジョを抱いている、とか事前にガイドさんに解説してもらったので背景も理解したうえで鑑賞できました。  閉じる

投稿日:2019/07/24

クラクフ旧市街エリアから西に歩いて１０分ほどのところにクラクフ国立博物館がありました。レオナルド・ダ・ヴィンチが1489年...  続きを読むから1490年ごろにかけて描いたと言われている有名な「白貂を抱く貴婦人」があると言われている博物館です。写真撮影不可なので目に焼き付けるしかできません。  閉じる

投稿日:2020/06/30

この博物館はポーランドの美術を３部門に分けて展示している。今回この博物館にレオナルドダヴィンチの油絵「白貂を抱く貴婦人」を...  続きを読む鑑賞することができた。本物は撮影禁止だが、隣にコピーが展示され撮影ができた。このほかシリーズによりいろんな催し展示が随時開催されていた。  閉じる

投稿日:2018/02/03

ヴァヴェル城から徒歩で10分強。
旧市街の西外側に位置するクラクフ国立博物館本館。

レオナルド・ダ・ヴィンチの数少...  続きを読むない女性画「白貂を抱く貴婦人」は、現在ここで鑑賞できる。
入場料のシステムが少々分かりにくかったが、「白貂・・・」を観るには10.00ズロチだというのでチケットを買ってみた。

「博物館」というだけあって、絵画よりも武具や装飾芸術の展示が中心。

「白貂・・・」は正面向かって右側の部屋に展示してある。
暗い小さな部屋にこの絵一点だけが展示されている。
警備員、係員が二人掛かりで見張っている。
我々が部屋に入った時は他に客はいなかった。
緊張・・・。
もちろん写真撮影は禁止。

ルーブルのモナリザより、静かな環境で見学はできるが・・・。
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投稿日:2017/11/26

　レオナルド・ダ・ヴィンチの「白貂を抱く貴婦人」を見に行きました。
　他の部屋は撮影できますが「白貂を抱く貴婦人」だけの...  続きを読むための特別室は撮影禁止です。

　過去に東京とベルリンの展覧会で見ていますが、常設なので空いており落ち着いて鑑賞できました。ダ・ヴィンチが好きなら行くべき美術館です。

　とても大きい博物館ですが、他の部屋は磁器の部屋は見ごたえありますが、骨董レベルのものも多いため滞在時間はそれほどかかりませんでした。
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投稿日:2019/04/09

ダ・ヴィンチの「白貂を抱く貴婦人」を目当てに訪れました。
これでもかというほどの特別扱い展示で、その一作品だけを見たい人...  続きを読むには好都合なチケット販売と展示方法です。潔いほとです。
私は上部の他の展示も回ったのですが、こちらの所蔵作品はわりと良かったです。
ポーランドの歴史から「あまり質の良いコレクションはないのではないか」といった印象を払拭するものでした。
現代美術館にも行ったのですが、クラクフは現代美術に強い印象があります。  閉じる

投稿日:2017/12/02

ダヴィンチの『白貂を抱く貴婦人』を見にいきました。
少し前までヴァヴェル城に展示されていたが、現在はこちらのクラクフ国立...  続きを読む博物館に展示されている。
美術館は古く地味な感じで、パリやウィーンの豪華な美術館とは違い、チケットブースも係員は1人だけ。こんな所のに本当にあるのかな？という感じ。
たった10ズロチ。300円であのダビンチの絵が見れる。
前年ルーヴルで見たモナリザは遥か彼方遠くで細かいところまでは全く見れなかったが、こちらは手を伸ばせば触れそうな近さで見れるし、見学者も少なかった。
実物は撮影禁止だが、もう感動。  閉じる

投稿日:2018/01/15

2016年からダビンチの有名な油絵は国保有のものとなったそうで、こちらの博物館に厳重に展示してあります！
旧市街の織物会...  続きを読む館から徒歩15分くらいかと思います。
国立博物館とはいえ、11ズロチで全フロアを見ることができますので、だいたい350円くらい？！メチャ安いです！ダビンチ以外の写真はOKです。また、小さなカフェもあるので、一休みできます。  閉じる

投稿日:2017/06/24

旧市街から少し歩きますが、質の高いポーランド美術や装飾芸術品などが見られるというので行ってみました。ところが、日曜日は常設...  続きを読む展が無料で見られるためなのか、それともちょうど開催されていた企画展「Ottomania」が好評だったのかわかりませんが、ホールに入るとチケット売り場に大行列ができていました。常設展の入口がどこなのかすらわからず、係員に尋ねようとしてもチケット売り場の担当者以外だれも見つからず、非常に困惑してしまいました。  閉じる

投稿日:2015/10/13